架空とは?

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か‐くう【架空】

[名・形動

空中架け渡すこと。「架空ケーブル

根拠のないこと。また、事実に基づかず、想像によってつくりあげること。また、そのさま。「架空の人物

「そんな—な事を宛にして心配するとは」〈二葉亭・浮雲


か‐くう【架空】

〔名〕

空中かけわたすこと。〔唐太宗置酒飛閣詩〕

② (形動理由根拠のないこと。事実ではなく想像によること。また、そのさま。

西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文一一「抑、小説の談趣向架空(カクウ)に出れども」

浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一「そんな架空な事を宛にして心配するとは」〔福恵全書‐蒞任部・攷代書

[語誌]漢籍典拠を持つが、明治維新後、西洋文芸思想理論導入に伴い文学の用語として使用されるようになった坪内逍遙の「小説神髄」には「架空」のほか、「仮空」「虚空」といった用語も見られるが、後に定着普及したのは「架空」である。


架空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 02:12 UTC 版)

架空(かくう)は、実在しない、存在しないということ。




「架空」の続きの解説一覧

架空

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 01:01 UTC 版)

名詞・形容動詞

(かくう)

  1. ロープケーブルなどを空中架け渡すこと。
  2. 根拠のないこと。事実基づかず、想像によってつくること・さま。

翻訳

空中
根拠の無いこと

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