ゴッグとは?

ゴッグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/17 21:56 UTC 版)

ゴッグ (GOGG) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器モビルスーツ」 (MS) の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ機動戦士ガンダム』。




注釈

  1. ^ プロトタイプゴッグの開発を経て、前期型が競作機である水中実験機と共に少数先行生産され、試験運用されたとする資料もみられる[7]
  2. ^ 機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』においてテレビシリーズ『機動戦士ガンダム』用の細身のゴッグの準備稿(正しくは「参考用デザイン」[9])が「前期型ゴッグと推測される」として掲載されている[7]。なお、細身のゴッグの画稿を「ゴッグ試作1号機」として掲載した資料もみられる[10]
  3. ^ 後期型の生産は、キャリフォルニアベースのツィマッド社工廠で行われた[11]
  4. ^ 「収束ビーム砲」[14]、「偏向メガ粒子砲」との記述がみられる[12][5]
  5. ^ 3門とする資料もみられる[12]
  6. ^ 鈎爪の「アイアン・ネイル」という名称はテレビ版放映終了直後の書籍で氷川竜介が創作したものであり[16]、同書を子供向けに「怪獣図鑑」として扱った結果であるという[17]
  7. ^ テレビ版第27話で、ズゴックとゴッグの乗り心地を比較している。
  8. ^ プラモデルキットによっては、説明書内用語辞典でフリージーヤードに言及されているものの、諸元表に記述がみられず装備の有無が不明なものもみられる[32]
  9. ^ ビーム・キャノンと記述した資料もみられる[35]

出典

  1. ^ a b c d e f 『ENTERTAINMENT BIBLE .1 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.1 一年戦争編】』バンダイ、1989年2月20日、56-57頁。(ISBN 4-89189-006-1)
  2. ^ a b c d e 『テレビマガジン』1981年2月号付録『機動戦士ガンダム大事典』上巻(講談社)
  3. ^ a b 「109 ゴッグ」『機動戦士ガンダム MSV コレクションファイル[地球編]』講談社、2000年6月。ISBN 978-4063465518
  4. ^ 『B-CLUB VISUAL COMIC 機動戦士0080 ポケットの中の戦争 VOL 2』(バンダイ、1989年)
  5. ^ a b c d e f g h ガンダムセンチュリー』みのり書房、1981年9月、銀河出版、2000年3月(復刻版)、39頁。ISBN 4-87777-028-3
  6. ^ a b c 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション(2) ジオン軍MS・MA編』講談社、1984年4月30日、2006年7月(復刻版)、108-109頁。ISBN 978-4063721768
  7. ^ a b c 皆川ゆか『機動戦士ガンダム公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』講談社、2001年3月、292-293頁。ISBN 978-4063301106
  8. ^ a b c d 『模型情報・別冊 MSバリエーション・ハンドブック2』バンダイ、1983年5月、10-11頁。
  9. ^ 『機動戦士ガンダム ガンダムアーカイブ』メディアワークス、1999年6月、97頁。ISBN 978-4840212113
  10. ^ a b 『コミックボンボン』1982年6月号、講談社、209頁。
  11. ^ a b c d 『MG 1/100 ゴッグ』バンダイ、2003年6月、組立説明書。
  12. ^ a b c d e f g h 『ENTERTAINMENT BIBLE .1 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.1 一年戦争編】』バンダイ、1989年2月20日、84-85頁。(ISBN 4-89189-006-1)
  13. ^ a b 皆河有伽『総解説ガンダム辞典Ver1.5』講談社、2009年8月、182頁、ISBN 978-4063757958
  14. ^ a b 『機動戦士ガンダム 記録全集 3』日本サンライズ、1980年7月1日、171頁。
  15. ^ a b c d e f 『1/144 HGUC ゴッグ』バンダイ、2000年3月、組立説明書。
  16. ^ 『講談社ポケット百科シリーズ ロボット大全集1 機動戦士ガンダム』講談社、1981年4月、125頁。
  17. ^ 映画秘宝』関係者の中にいたガンダム野郎編「第3章 宿命の出会い ガンダムまんが大行進 「ポケット百科」に心を込めて 子どもたちに贈るガンダム」『ガンダム・エイジ ガンプラ世代のためのガンダム読本』洋泉社、1999年4月9日、ISBN 4-89691-379-5、188頁。
  18. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE .1 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.1 一年戦争編】』バンダイ、1989年2月20日、122頁。(ISBN 4-89189-006-1)
  19. ^ 『ロマンアルバム 機動戦士ガンダム』徳間書店、1980年7月、138頁。
  20. ^ 『ポケット百科シリーズロボット大全集[1]機動戦士ガンダム』講談社、1981年4月、42、124頁。
  21. ^ 『ガンダムセンチュリー』みのり書房、1981年9月、銀河出版、2000年3月(復刻版)、45頁。ISBN 4-87777-028-3
  22. ^ 株式会社日本サンライズ『機動戦士ガンダム台本全記録』375-388p,391p,421-427p。
  23. ^ 株式会社日本サンライズ『機動戦士ガンダム記録全集4』183p。なお、本書にはゴック、ゴッグの表記が混在している。
  24. ^ 『ガンダムアーカイブ 機動戦士ガンダム完全設定資料集』メディアワークス、1999年6月、98-99頁。ISBN 978-4840212113
  25. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE.46 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.7 デラーズ紛争編〈下〉】』バンダイ、1992年6月、137頁。
  26. ^ a b c d e f g h i j k l 『SD CLUB』第13号、バンダイ、1990年6月、80頁。
  27. ^ a b c d 『模型情報・別冊 MSバリエーション・ハンドブック2』バンダイ、1983年5月、10-11頁。
  28. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE.25 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.4 MS開発競争編】』バンダイ、1991年2月、98-99頁。
  29. ^ a b c d e f g h i j k l 『SD CLUB』第9号(バンダイ、1990年2月)31頁。
  30. ^ 『大河原邦男アイアンワークス』(バンダイ、1989年11月)103頁。
  31. ^ a b c d 「110 ハイゴッグ」『機動戦士ガンダム MSV コレクションファイル[地球編]』講談社、2000年6月。ISBN 978-4063465518
  32. ^ a b c d e f g h i j k l 『1/144 ハイゴッグ』バンダイ、1989年5月、組立説明書。
  33. ^ a b 『ENTERTAINMENT BIBLE .1 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.1 一年戦争編】』バンダイ、1989年2月20日、138-140頁。(ISBN 4-89189-006-1)
  34. ^ a b 皆河有伽『総解説ガンダム辞典Ver1.5』講談社、2009年8月、183頁、ISBN 978-4063757958
  35. ^ a b c d e f g 『HGUC 1/144 ハイゴッグ』バンダイ、2003年6月、組立説明書。
  36. ^ 『1/144 ズゴックE』バンダイ、1989年3月、組立説明書。
  37. ^ 『出渕裕メカニカルデザインワークス1』ムービック、2000年8月、26頁。ISBN 978-4896014907
  38. ^ 『出渕裕メカニカルデザインワークス1』ムービック、2000年8月、27頁。ISBN 978-4896014907
  39. ^ 『出渕裕メカニカルデザインワークス1』ムービック、2000年8月、96頁。ISBN 978-4896014907





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