そり【×剃り】
そり【反り】
読み方:そり
1 反ること。弓なりになること。また、その程度。「板の—を直す」
4 (刀身と鞘(さや)との関係から、「そりが合う」「そりを合わせる」などの形で用いる)人の性向や、世の風潮。また、それとの相性。「上役と—が合わない」
そり【×橇】
ソリ[soli(伊)]
ソリ[warp]
ギターやベースのネックが反ること。通常ネックというのは木で作られているため、弦の張力や湿気などの外的影響から引っ張られたり伸びたりして曲がってしまうことがある。ソリにはフィンガー・ボードがへこむように反る順ゾリとフィンガー・ボードが膨らむように反る逆ゾリがある。どちらに反っているかを判断するには一般的に2種類あり、ひとつはギターを水平に持ち、ヘッド側からブリッジ方向を片目をつぶって沿うようにフィンガー・ボードを見る。フィンガー・ボードがへこんで見えれば順ゾリ、膨らんで見えれば逆ゾリである。2つ目は、1弦の1フレットと12から14フレット付近のいずれかのフレットを同時に押さえ、ネック中央部の弦とフレットの隙間を見る。隙間が広ければ順ゾリ、弦とフレットが接しているようであれば逆ゾリになっている。
橇
雪橇
雪舟
雪車
そり
「ソリ」の例文・使い方・用例・文例
- 新しい車はガソリンの消費がより少ない
- ガソリン10リットルでどのくらい行けるでしょうか
- 車の燃料をガソリンから太陽エネルギーに切り替えた
- ガソリン不足の心配から値段が上がった
- 無鉛ガソリンで満タンにしてください
- 海岸に行く途中でガソリンがなくなった
- 今度の新車はガソリンを多く食う
- ガソリンは簡単に火がつく
- 今はガソリンの値段などどうでもよいことだ
- 品質の劣るガソリン
- オクタン価の高いガソリン
- 車にもう少しガソリンを入れなければ
- ガソリンがなくなりかけている
- ガソリンの価格を7%値上げする
- レギュラーガソリン
- ガソリンがなくなってきている
- ガソリンが切れてきた
- ソリッドタイヤ
- ガソリンスタンド
- ガソリンタンク
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