オールレンジ攻撃とは?

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オールレンジ攻撃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/18 08:50 UTC 版)

オールレンジ攻撃(オールレンジこうげき、英語:all range attack)は、アニメ機動戦士ガンダム』をはじめとする『ガンダムシリーズ』に登場する、架空の兵器における攻撃手法の一種。また、他作品における同様の攻撃手法の通称として使われることもある。




注釈

  1. ^ 劇中でギュネイ・ガスが、ファンネルが長時間使用できることに疑問を持っている場面も見られた。また、ケーラが人質となった際にアムロがνガンダムの武装を解除した折には、ギュネイ・ガスが放熱板と誤認している
  2. ^ OVA『GUNDAM EVOLVE../10』ではドーベン・ウルフが、OVA『機動戦士ガンダムUC』ではローゼン・ズールやシルヴァ・バレトが登場し、インコムを使用して戦っている。
  3. ^ 資料によってはレフレクタービットとも表記され[25]、劇中では「レフビット」と呼称された
  4. ^ ただし劇中では活用されず、機体背部に結合したままビームを斉射している。後に『ガンダムビルドファイターズ』にて初めて映像作品で活用された
  5. ^ ただし、パトゥーリアそのものには起動時に「サイコミュ・ダクト」と呼ばれる装置を使用している[35]
  6. ^ BitX(ビットエックス)とも呼ばれる。
  7. ^ ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズで命名された(過去のシリーズでは「ブラディ・シージ」と表記)。
  8. ^ 小説版においては、この能力を持っていたムウとラウはキラと同等の反射神経を持ち、かつ敵の攻撃を予知できるレベルの直感を有していたとされる[46]。尚、設定を担当した森田繁は雑誌記事においてドラグーンシステムやガンバレルにおいて必要とされる「空間認識力が傑出した人間」とは、三次元において物の位置を把握する能力に長けた人間であると説明している[44]
  9. ^ この量子通信は、アクタイオン・インダストリーが開発した「ゲルフィニート」の技術の一部を礎として開発されたもの[53]。尚、ザフトはドラグーン・システム導入以前から量子通信や量子センサーの開発を行っており、同技術では他勢力に比べ一日の長を持っているとされる[44]

出典

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  2. ^ a b c d e 『ガンダムセンチュリー』みのり書房、1981年9月、銀河出版、2000年3月(復刻版)、55-56頁。ISBN 4-87777-028-3
  3. ^ 『データコレクション 機動戦士Zガンダム 下巻』メディアワークス、1997年7月、30-31頁。4-8402-0653-8
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  5. ^ 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション(2) ジオン軍MS・MA編』講談社、1984年4月30日、2006年7月(復刻版)、144-146頁。ISBN 978-4063721768
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  8. ^ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』劇場用パンフレット20P
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  11. ^ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』108ページより。
  12. ^ 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』パンフレット20ページより。
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  20. ^ 『ガンダムウォーズIII ガンダム・センチネル』大日本絵画、1989年9月、114-115頁。(ISBN 4-499-20530-1)
  21. ^ 『ガンダムウォーズIII ガンダム・センチネル』大日本絵画、1989年9月、292頁。
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  27. ^ 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダムMS大図鑑【PART.2 グリプス戦争編】』バンダイ、1989年3月、76-77頁。(ISBN 978-4891890186)
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  29. ^ 『機動戦士ガンダム ムーンクライシス下巻』メディアワークス、1999年6月、79頁。(ISBN 978-4840207706)
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  32. ^ ときた洸一『KCデラックス 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』第3巻、講談社、2005年11月、143-148頁、ISBN 978-4063720983
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  38. ^ a b 『機動新世紀ガンダムX 公式MSカタログ』講談社、1997年6月、103頁、ISBN 978-4061033115
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  53. ^ 『電撃ホビーマガジン』2004年2月号、メディアワークス、53頁。
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  60. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B 下巻』メディアワークス、2014年6月、192頁。(ISBN 978-4048667609)
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  62. ^ 『マスターグレード ストライクフリーダムガンダム』バンダイ、2006年12月発売、組立説明書。
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  65. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』一迅社、2008年11月、41頁。 (ISBN 978-4-7580-1126-6)
  66. ^ a b 『機動戦士ガンダム00N integrated G-ROOMS 』アスキーメディアワークス、2011年6月、65-67頁。(ISBN 978-4048705837)
  67. ^ 『機動戦士ガンダム00 メカニック-Final』双葉社、2011年5月、52-56頁、ISBN 978-4575464573
  68. ^ 『機動戦士ガンダムAGE メカニック&ワールド』双葉社、2013年3月、100頁。ISBN 978-4575464726


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