コズミック・イラとは?

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コズミック・イラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/04 14:56 UTC 版)

コズミック・イラCosmic EraC.E.)は、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおける架空紀元である。




注釈

  1. ^ L4に連合のコロニーが存在するとした資料も存在する[4]
  2. ^ 「150ガーベラ」に使用されていたレアメタルの詳細として、『SEED ASTRAY』シリーズの原作を担当している千葉智宏は自身のブログで設定の存在を示唆しているが[19]、詳細は明らかにされていない。
  3. ^ ザフトではこのニュートロンジャマーを背景として友好姿勢を持つ地球国家に対してエネルギーの輸出を表明し、連合による対プラント・プロパガンダを牽制する外交手段とした[25]
  4. ^ 実被害としては官や軍方面の阻害より民生阻害のほうが深刻だった
  5. ^ なお、あくまで彼等の個人的見解だが、これを指してセブン・ソキウス、イレブン・ソキウスたちは、この時地球連合の指導者たちが、エネルギー不足によって地球上の多くのナチュラルが餓死や凍死している事実を放置し、ナチュラルの兵士を危険な戦場に送り込んでいた事を指して、彼らが「ナチュラルに多くの危害を加えている」と判断している[29]が、彼等のこの個人的見解は、後述の「核発電の代替として開発された発電効率80%の太陽光発電」や、戦中から始まっていた地球復興の一貫としての、「全地球規模の広大な情報通信兼用エネルギー送電を兼ねる超電導ケーブル網の敷設」が進行され敷設や代替が完了していった事実[30]が判明したことによって、後に否定されることとなる
  6. ^ ニュートロンジャマー投下後に、無線通信網の代替として、情報通信とエネルギー送電を兼用する超電導ケーブルが地球全土に埋設された[31]
  7. ^ ヤキン・ドゥーエ攻防戦後も地球連合・プラント双方は軍備を整え直し、力を蓄える状況下にあった。その後も南アメリカにおいて独立紛争が発生したものの、ユニウス条約の締結によって終結をみている[33]
  8. ^ これはラジオインタビューで監督である福田己津央が言及したところによる[42]
  9. ^ 対カーペンタリア対策の前線基地建設の任務を担っていた
  10. ^ フリーダムとデストロイとの交戦場面を意図的に秘匿している
  11. ^ 当初からキラとの敵対を想定していたデュランダルは、ラクス暗殺や執拗なアークエンジェル討伐命令を出し続けていた[48]
  12. ^ 後にカガリの声明発表に対する妨害演説をも未然に防いでいる。
  13. ^ 損害を出した要因の一つとして、メサイアの味方を顧みないネオ・ジェネシス発射も含まれる。
  14. ^ 該当エピソードの初出は『機動戦士ガンダムSEED』一作目放送時の『電撃ホビーマガジン』2003年7月号となり、同誌掲載時ではベース機もノーマルのブルーフレームを元にしたものであった[54]。しかしながら、その後はベース機をブルーフレームセカンドGとした記述も見られた[55]。その後、ブルーフレームフォースをベースとした記述が行われている[56]

出典

  1. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、282-284頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  2. ^ 『MG 1/100 ターンX』バンダイ、2014年6月、組立説明書。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq 「コズミック・イラ年表」『機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.3 SEED MSV編』ホビージャパン、2004年5月31日初版発行、148-149頁。(ISBN 4-89425-336-4)
  4. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル キャラ編Vol.1』講談社、2003年2月、20頁。ISBN 406334679X
  5. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 怒れる瞳』角川書店、2005年3月1日初版発行、27頁。(ISBN 4-04-429108-X)
  6. ^ 「MOBILE SUIT GUNDAM SEED SPACE AREA MAP C.E.71」『機動戦士ガンダムSEED 1 すれ違う翼』角川書店、2003年2月、口絵。ISBN 4-04-429101-2
  7. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』メディアワークス、2008年4月15日初版発行、70-71頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
  8. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED 上巻』メディアワークス、2004年10月15日初版発行、71-72頁。(ISBN 4-8402-2817-5)
  9. ^ a b c d 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 1』角川書店、2005年7月1日初版発行、30-32頁。ISBN 4-04-471701-X
  10. ^ 『機動戦士ガンダムSEED OFFICIAL FILE メカ編vol.3』講談社 2003年9月9日第一版発行 28-29頁。(ISBN 4063347702)
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 上巻』メディアワークス、2007年9月、66-68頁。(ISBN 978-4-8402-4058-1)
  12. ^ 『電撃ホビーマガジン』2004年2月号、メディアワークス、46-49頁。
  13. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 下巻 絆を求める者』メディアワークス、2006年8月15日、131頁。ISBN 4-8402-3498-1
  14. ^ 森田繁「SEEDの理」『月刊ニュータイプ』2004年2月号、角川書店、36-39頁。
  15. ^ 『週刊ガンダム・ファクトファイル 第150号』ディアゴスティーニ・ジャパン、2007年9月11日、31頁。
  16. ^ 『機動戦士ガンダムSEED OFIFICIAL FILE メカ編Vol.1』講談社、2003年2月、23頁。ISBN 4-06-334678-1
  17. ^ 『週刊ガンダム・ファクトファイル 第123号』ディアゴスティーニ・ジャパン、2007年3月6日、31頁。
  18. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第3巻、角川書店、2018年9月、150-151頁。ISBN 978-4041071458
  19. ^ 「R」10話”. ASTRAYなブログ. 2020年3月5日閲覧。
  20. ^ ASRAYなブログ
  21. ^ 『データコレクション 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 下巻』メディアワークス、2007年11月、66-67頁。(ISBN 978-4-8402-4087-1)
  22. ^ 『パーフェクトグレード 1/60  ストライクルージュ+スカイグラスパー』バンダイ、2005年6月、組立説明書。
  23. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、242頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  24. ^ a b 『マスターグレード ストライクフリーダムガンダム』バンダイ、2006年12月発売、組立説明書。
  25. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED 上巻』メディアワークス、2004年9月、72-73頁。(ISBN 4-8402-2817-5)
  26. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 1』角川スニーカー文庫、2005年7月、30-31頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  27. ^ 『「機動戦士ガンダムSEED」コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、244頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  28. ^ 『「機動戦士ガンダムSEED」コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、217頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  29. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川スニーカー文庫、2004年7月、160-161頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  30. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 1』角川スニーカー文庫、2005年7月、34頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  31. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 1』角川スニーカー文庫、2005年7月、69頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  32. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 1』角川スニーカー文庫、2005年7月、34頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  33. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 1』角川スニーカー文庫、2005年7月、34頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  34. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、219頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  35. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED 4 舞い降りる剣』角川スニーカー文庫、2003年11月、78-81頁。(ISBN 4-04-429104-7)
  36. ^ a b c 『月刊ガンダムエース』2005年4月号、角川書店、247-248頁。
  37. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2 さまよう眸』角川スニーカー文庫、2005年7月1日初版発行、225-226頁。(ISBN 978-4044291099)
  38. ^ 『電撃ホビーマガジン』2005年2月号、メディアワークス、12頁。
  39. ^ 『ガンダム・モビルスーツ・バイブル 37号 ストライクフリーダムガンダム』ディアゴスティーニ・ジャパン、2020年2月18日、17頁。
  40. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル フェイズ01』講談社、2005年7月、2頁。(ISBN 978-4063671551)
  41. ^ 月刊ホビージャパン』2005年7月号。
  42. ^ 有楽町アニメタウン 10月24日ニッポン放送
  43. ^ アニメーション『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』第1話参照。
  44. ^ アニメーション『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』第2話参照。
  45. ^ a b 『ガンダムの常識 モビルスーツ大百科 ガンダムSEED 連合・オーブ篇』双葉社、2011年11月、5頁。ISBN 978-4575303667
  46. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSエンサイクロペディア』一迅社、2008年11月25日、99頁。ISBN 978-4-7580-1126-6
  47. ^ 『データコレクション機動戦士ガンダムSEED Destiny 下巻』メディアワークス 2007年11月15日 72頁。(ISBN 978-4840240871)
  48. ^ 『公式ガイドブック3 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 誓いの宇宙』角川書店、2005年12月、22頁。(ISBN 978-4048539272)
  49. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第3巻、角川書店、2018年9月、118-123頁。ISBN 978-4041071458
  50. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第3巻、角川書店、2018年9月、151-172頁。ISBN 978-4041071458
  51. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第4巻、角川書店、2019年2月、122-127頁。ISBN 978-4041078907
  52. ^ ときた洸一『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女』第4巻、角川書店、2019年2月、179-180頁。ISBN 978-4041078907
  53. ^ 千葉智宏 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』 メディアワークス、2005年8月、176-183頁。ISBN 978-4840231992
  54. ^ 『電撃ホビーマガジン』2003年7月号、メディアワークス、34-45頁。
  55. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川書店、2004年7月1日初版発行、230頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  56. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝』メディアワークス、2007年8月15日初版発行、16-17頁。(ISBN 978-4-8402-3907-3)




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