ワクチンとは?

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ワクチン【vaccine】

牝牛の意のラテン語由来し、牛痘の意》生体免疫をつくらせて感染症予防するために用いられる抗原病原体あるいは細菌毒素毒性弱めるか失わせるかし、抗原性だけ残したもの不活化または死菌ワクチン・生ワクチン・トキソイドなどがある。ジェンナー痘瘡(とうそう)の予防牛痘を用いたことに始まる。

「ワクチンプログラム」「ワクチンソフト」の略。


ワクチン

英訳・(英)同義/類義語:vaccine

不活性化もしくは無毒化したウイルス病原菌で、これを接種することにより病原体対す免疫をあらかじめ成立させておくことで病気にかからないか、症状軽くできる。天然痘ウイルスワクシニアウイルス)が最初の例。

予防接種(ワクチン) (よぼうせっしゅ(わくちん))

感染症原因となるウイルス細菌増殖力を弱くしたり(弱毒ワクチン)、まったく増殖できないように(不活化ワクチンしたもの。ワクチンを体内注入する(予防接種)ことで、体内抗体免疫)をつくり、その感染症にかかりにくくします。
link_out.png参考:予防接種と感染症

予防接種(ワクチン) (よぼうせっしゅ(わくちん))

感染症原因となる病原体の毒力を弱めたり薬物殺したり(不活化)、病原体毒素一部精製するなどして予防接種液(ワクチン)をつくり、それを体に接種して、その病気対す抵抗力(免疫)をつくることを予防接種といいます。 予防接種で使うワクチンには、生ワクチン不活化ワクチン2種類があります
link_out.png参考:予防接種と感染症

ワクチン

Vaccine

【概要】 病原体そのものではなく病原体に似たものを与え抵抗力(=免疫力)を導く方法。つまり病原体中和する能力(=抗体)を作らせたり、細胞との結合阻止したり、病原体を処理す細胞を作らせたり(=細胞性免疫)する。個体免疫能力依存している。  

分類】 (1)不活化ワクチン病原体を処理して感染性なくしたもの。(2)弱毒ワクチン病原性が非常に弱い生き病原体を使うもの。(3)部分ワクチン:病原体構造一部だけを人工的に作らせたもの。  

HIVワクチン難しさHIV遺伝子全部解明されているのでその一部変えることはできる。ところがHIV変異がよく起こるので、感染予防ワクチンの開発にはなかなか成功しない。むしろ感染者の発病遅らせるワクチンの成功報告されている。いずれにしても広く使用できるようになるのは、10年近く先になると言われている。

《参照》 予防抗原抗体細胞性免疫HIVワクチン肺炎球菌ワクチン変異


ワクチン

【仮名】わくちん
原文vaccine

腫瘍、またはバクテリアウイルスなどの微生物に対して免疫系反応するように意図して生産されている薬物または薬物群。ワクチンは、身体がん細胞微生物認識して破壊するのを手助けできる。

ワクチン

生体持っている免疫」のシステム利用して、あらかじめさまざまな感染症対する「免疫力」を作らせて予防することを目的とした医薬品のことです。 使われるのは、ウイルス細菌病原体)や毒素毒性弱めたり失わせたりしたもので、人為的接種することで発病することなく生体免疫反応記憶を残すことが可能です。そのため、その病原体侵入した時に免疫による防衛反応働き発病せずにすみます。ワクチンをあらかじめ接種することを予防接種といいます。ワクチンは次の3種類に大きく分かれます。
1.生ワクチン弱毒ワクチン病原体毒性の弱いものを生きたまま使うワクチンです。一度投与するとほぼ一生
果を持続するものもあります
2.不活化ワクチン死菌ワクチン病原体を熱、紫外線薬剤などで、死滅させて毒性無くした製剤です。ある程度
期間を過ぎると効果無くなってしまうので、基本的に追加接種が必要です。
3.トキソイド変性毒素
病原体作り出す毒素ホルマリンなどで処理し、抗原性免疫作用引き起こす能力)を失わせずに毒性減少させたものです。

ワクチン [Vaccine]

 生体接種して微生物による病気を起こさせなくする物質製剤をいう。殺し病原微生物(死ワクチン)、病気起こす力を弱め微生物(弱毒または生ワクチン)、毒性弱め毒素等がワクチンとして用いられる。結核BCG天然痘種痘は、生ワクチンの代表である。種痘200年前にイギリス人ジェンナーによって作られた。ワクチンによる抵抗性は、ワクチンとして用いた物質にのみ特有作用します。ハシカに掛かったヒトは、二度とハシカにならないのはこのような仕組み免疫)が成立しているからです。

ワクチン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 15:31 UTC 版)

ワクチン: Vakzin: vaccine)は、感染症の予防に用いる医薬品病原体から作られた無毒化あるいは弱毒化された抗原を投与することで、体内の病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。




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ワクチン

出典:『Wiktionary』 (2020/04/18 08:49 UTC 版)

語源

ドイツ語 Vakzinより

名詞

  1. 感染症予防目的用いられる毒性弱めた、または無くし病原体から作られた抗原

翻訳




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