インフルエンザとは?

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インフルエンザ(いんふるえんざ)

ウイルスによって感染発病する「かぜ症候群」のうちの一つ

主な症状は、急激な発熱食欲不振関節痛筋肉痛倦怠感などの全身症状で、比較的強い症状引き起こする。脳炎肺炎進展することもあり、場合によっては死に至ることもある。

インフルエンザウイルスには、A型B型C型3種類がある。このうち集団発生大流行が起こるのはA型ウイルスである。A型は、さらに発生地(そのウイルス最初に発見された場所)にちなんで、「香港型」と「ソ連型」に分類されている。

インフルエンザの予防法としてワクチン接種があるが、その効果副作用疑問視されたこともあり、学校などで行われていた集団接種1994年から任意接種となった。治療薬としては、「アマンタジン」と「リレンザ」が知られている。

(2000.01.27更新


インフルエンザ

同義/類義語:感冒
英訳・(英)同義/類義語:influenza, flu

インフルエンザウイルス感染で引き起こされる疾患

インフルエンザ

 インフルエンザは急性感染症一種で、症状として高熱筋肉痛全身倦怠感などを伴うのが特徴です。毎年初冬から春先にかけて流行するものは季節性インフルエンザと呼ばれます。2009年には豚由来新型インフルエンザ(A/H1N1)が出現し、急速に感染拡大して、同年6月にはWHOがパンデミック宣言出しました。2009年流行では感染者の多く軽症回復していますが、多くの人が新型ウイルス対す免疫獲得ていないこと、今後病原性変化する可能性があることから、注意が必要です。
 季節性新型いずれのインフルエンザにおいても、インフルエンザウイルス主な感染経路は咳やくしゃみなどによる飛まつ感染です。感染者がマスク着用することで周囲への感染拡大抑えることができますまた、手に付着したウイルス体内に入ることで感染する可能性ありますので、手洗い頻回に行うことが感染予防効果的です。免疫力低下により感染重症化のリスクが高まるため、日頃から免疫力低下させない生活習慣をつけることが望ましいと言えます。


インフルエンザ

【英】:Influenza

原因となるインフルエンザウイルスにはA・B・C3つの型があるが、ヒト流行するのはA型B型である。A型インフルエンザウイルス表面には赤血球凝集素(HA)とノイラミニダーゼ(NA)という糖蛋白があり、これらの型の様々な組み合わせにより、ウイルスの抗原性が決まる。ブタトリなどヒト以外の宿主分布するウイルスもあるが、ヒト感染するA型インフルエンザウイルスは数10年ごとに突然別亜型出現する。これが、新型インフルエンザ登場である。人々新型ウイルス対す免疫がなく、大流行となり多大健康被害につながる。1918年には新型スペインかぜH1N1)が世界各地猛威をふるい、全世界での罹患者6億、死亡者は20004000 万人にのぼったといわれる昨今は、トリの高病原性ウイルスAH5N1が、ヒトの間で新型インフルエンザとして流行するのではと危惧されている。インフルエンザの臨床症状は、急に現れる発熱頭痛全身倦怠感筋肉痛などであり、通常の感冒比較して全身症状が強い。高齢者では呼吸器系合併症により死亡する場合がある。小児では脳症合併が、特に日本で多いとされている。抗インフルエンザウイルス剤としては、現状ではM2イオンチャンネル阻害薬アマンタジン)とノイラミニダーゼ阻害薬オセルタミビルザナミビル)が入手可能である。(中野貴司)

参考URL国立感染症研究所感染症情報センターホームページhttp://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/index.html

インフルエンザ


インフルエンザ(influenza)は、インフルエンザウイルス病原とする気道感染症であるが、「一般かぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」である。流行周期的に現われてくるところから、16世紀イタリア占星家たちはこれを星や寒気影響influence)によるもの考え、これがインフルエンザの語源であると言われている。インフルエンザは、いまだ人類に残されている最大級疫病である。
なお、鳥インフルエンザについては別稿で扱う予定である。

疫 学
毎年世界各地大なり小なりインフルエンザの流行みられる温帯地域より緯度の高い国々での流行冬季にみられ、北半球では1~2月頃、南半球では7~8月頃が流行ピークとなる。熱帯亜熱帯地域では、雨季中心としてインフルエンザが発生する。
わが国のインフルエンザの発生は、毎年11月下旬から12月上旬頃に始まり翌年の1~3月頃に患者数が増加し、4~5月にかけて減少していくパターンを示すが、夏季患者発生し、インフルエンザウイルス分離されることもある。流行程度ピーク時期その年によって異なる。
インフルエンザ流行大きい年には、インフルエンザ死亡者数および肺炎死亡者数が顕著増加し、さらには循環器疾患始めとする各種慢性基礎疾患死因とする死亡者数も増加し、結果的全体死亡者数が増加することが明らかになっている(超過死亡)。ことに高齢者がこの影響を受けやすい。
わが国感染症発生動向調査における1999/2000~2003/04の過去5シーズン前年36週~翌年35週)でのインフルエンザ届け出状況をみると、多い方から順に2002/03、1999/2000、2003/04、2001/02、2000/01シーズンであった。

病原体
 インフルエンザウイルス(図)にはA,B,Cの3型があり、流行的な広がり見せるのはA型B型である。A型B型ウイルス粒 子表面には赤血球凝集素HA)とノイラミニダーゼNA)という糖 蛋白があり、これらが感染防御免疫標的抗原となっている。 とくにA型では、HAには15種類NAには9種類抗原性異な亜型存在し、これらの様々な組み合わせを持つウイルスが、ヒト以外にもブタトリなどその他の宿主広く分布している。

A型インフルエンザでは、数年から数十年ごとに世界的大流行見られるが、これは突然別亜型ウイルス出現して、従来亜型ウイルスにとって代わることによって起こる。これを不連続抗原変異antigenic shift)という。1918年スペインかぜH1N1)が出現し、その後39年間続いた。1957年にはアジアか ぜ(H2N2)が発生し、11年間続いた。1968年には香港型(H3N2)が現れ、ついで1977年ソ連型(H1N1)が加わり、現在はA型であるH3N2H1N1、およびB型3種インフルエンザウイルス世界中流行している。
わが国では、1999/2000~2003/04の過去5シーズンにおける分離インフルエンザウイルス亜型でみると、AH1型は1999/2000、2000/01、2001/02の3シーズン連続してある程度分離されたが、2002/03、2003/04の2シーズン連続してほとんど分離されなかった。AH3型は過去5シーズン連続して分離されたが、2000/01シーズンには少なかった。B型は、1999/2000シーズンにはほとんど分離されず、2000/01、2001/02、2002/03の3シーズン連続してある程度分離され、 2003/04シーズンには少なかった。
一方同一亜型でも、ウイルス遺伝子に起こる突然変異蓄積によって、HANA抗原性少しずつ変化する。これを連続抗原変異antigenic drift)という。インフルエンザウイルス では連続抗原変異頻繁に起こるので、毎年のように流行繰り返す

臨床症状
A型またはB型インフルエンザウイルス感染を受けてから1~3日間ほどの潜伏期間の後に、発熱通常38上の高熱)、頭痛全身倦怠感筋肉痛関節痛などが突然現われ、咳、鼻汁などの上気道炎症状がこれに続き、約1週間経過軽快するのが典型的なインフルエンザで、いわゆる「かぜ」に比べ全身症状が強い。とくに、高齢者や、年齢を問わず呼吸器循環器腎臓慢性疾患を持つ患者糖尿病などの代謝疾患免疫機能低下している患者では、原疾患増悪とともに呼吸器二次的細菌感染症起こしやすくなることが知られており、入院死亡の危険が増加する。小児では中耳炎合併熱性痙攣気管支喘息誘発することもある。
近年幼児中心とした小児において、急激に悪化する急性脳症増加することが明らかとなっている。厚生労働省「インフルエンザ脳炎脳症臨床疫学研究班」(班長岡山大学医学部森島恒雄教授)で行った調査によると、毎年50200人のインフルエンザ脳症患者報告されており、その約1030%が死亡している。臨床経過病理所見からは、ライ症候群とは区別される疾患考えられるが、原因不明である。現在も詳細調査続けられている。

病原診断
急性期患者咽頭ぬぐい液やうがい液などを検体とし、発育鶏卵羊膜腔や培養細胞(MDCK細胞など)に接種してウイルス分離を行う。
血清診断には、従来から補体結合法CF)、赤血球凝集阻止反応HI)などがあるが、いずれも急性期回復期抗体価の4倍以上の上昇診断するので、確定診断には2~3週間要するCF抗体ウイルスの内部抗原認識する抗体で、インフルエンザA,B,Cの型別はできるが、A型ウイルスの亜型判別不可能である。この抗体感染比較速やかに消失することが多いので、比較最近感染推定利用することができる。HI抗体感染後も長期わたって検出され、また型別、亜型別の判定抗原変異程度比較的簡単に測定することが可能であり、血清疫学調査ワクチン効果調べるのに有用である。遺伝子診断法(RT-PCR)も利用されるが、実験室内の交叉汚染特異性問題もあり、結果判定評価には慎重さ求められる
最近外来、あるいはベッドサイドなどで2030以内迅速簡便病原診断が可能なインフルエンザ抗原検出キットが、ことにわが国において広く利用されるようになり、臨床現場におけるインフルエンザの検査診断が容易になった。一方、その限界抗ウイルス薬使用との関係など、新たな問題一部生じている。


治療予防
従来対症療法中心であったが、1998年わが国でも抗A型インフルエンザとしてアマンタジン使用することが認可された。アマンタジンB型ウイルスには無効である。神経系副作用を生じやすく、また、患者使用すると比較早期薬剤耐性ウイルス出現するため、注意して使用する必要があるノイラミニダーゼ阻害薬ザナミビルオセルタミビル)は、わが国では2001年医療保険収載された。ノイラミニダーゼ阻害薬A型にもB型にも有効で、耐性比較的できにくく、副作用少ないとされており、発病2日以内服用すれば症状軽くし、罹病期間の短縮期待できる。
対症療法としての解熱剤、ことにアスピリンは、ライ症侯群との関係が推測されており、小児への使用原則禁忌である。また、インフルエンザ脳症悪化因子として、非ステロイド解熱剤のうちジクロフェナクナトリウムメフェナム酸同じく小児には基本的に使用ないように、とされている。解熱剤が必要な場合は、なるべくアセトアミノフェン使用する。肺炎気管支炎併発して重症化が予想される患者に対しては、これらの合併症予防するために、抗菌薬投与が行われることがあるインフルエンザ脳症治療に関して確立されたものはなく、臨床症状重症度に応じた専門医機関での集中治療が必要である。
予防としては基本的事項として、流行期に人込み避けること、それが避けられない場合などにはマスク着用すること、外出のうがい手洗い励行することなどが挙げられる。現在わが国で用いられているインフルエンザワクチンは、ウイルス粒子エーテルで処理して発熱物質などとなる脂質成分を除き、免疫に必要な粒子表面赤血球凝集素HA)を含む画分を密度勾配遠沈法により回収して主成分とした、不活化HAワクチンである。感染発症そのものを完全には防御できないが、重症化や合併症発生予防する効果証明されており、高齢者に対してワクチン接種すると、接種しなかった場合比べて、死亡の危険を1/5に、入院の危険を約1/3~1/2にまで減少させることが期待できる。現行ワクチン安全性きわめて高いと評価されている。
わが国においてはインフルエンザワクチン定期予防接種二類として、1)65歳以上の高齢者、2)60歳以上65未満であって心臓腎臓もしくは呼吸器機能に、またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能一定の障害有するに対しては、本人希望により予防接種が行われ(一部実費徴収)、また万一副反応が生じた際には、予防接種法基づいて救済が行われる。その他の年齢では任意接種となる。
また2004年7月からは、原則として発症者の同居家族共同生活者で、しかも特殊条件の者を対象リン酸オセルタミビル予防投与承認されたが、接触2日以内投与開始条件としている。

感染症法におけるインフルエンザの取り扱い
インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザを除く)は五類感染症定点把握疾患定められて おり、全国約5,000カ所のインフルエンザ定点医療機関小児科約3,000内科約2,000)より毎週 報告がなされている。報告のための基準以下の通りである。
診断した医師判断により、症状所見から当該疾患が疑われ、かつ、以下の4つの基準全て満たすもの
1. 突然の発症
2. 38超える発熱
3. 上気道炎症
4. 全身倦怠感等の全身症状
なお、非流行期での臨床診断は、他疾患とのより慎重な鑑別が必要である。
上記基準は必ずしも満たさないが、診断した医師判断により、症状所見から当該疾患が疑われ、かつ、病原体診断血清学診断によって当該疾患診断されたもの

学校保健法におけるインフルエンザの取り扱い
インフルエンザは学校において予防すべき伝染病第2種定められており、通常解熱2日経過するまで出席停止となる。しかし病状により伝染のおそれがないと認められたときはこの限りではない




インフルエンザ

急激な発病高熱達し全身症状顕著鼻カタル気管支炎咽頭炎頭痛関節痛などを伴う呼吸器系疾患インフルエンザウイルス飛沫感染によって12月中・下旬3月にかけて流行する。治療抗ウイルス薬初期からの投与対症療法が行われる。予防として不活性ワクチンによる予防接種65歳以上の高齢者で特に有効とされ、一般的に流行が始まる前の10月下旬より12月中旬ごろまでの接種がすすめられている。

インフルエンザ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/05 04:40 UTC 版)

インフルエンザラテン語: influenza)はインフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症略称としてインフル英語: flu)がある。多くは上気道炎症状・呼吸器疾患を伴うことで流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、詰めて流感(りゅうかん)と言われる。




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  67. ^ 宮崎忠昭、インフルエンザウイルスの増殖抑制効果を有する漢方薬成分 日本薬理学雑誌 Vol.140 (2012) No.2 p.62-65, doi:10.1254/fpj.140.62
  68. ^ インフルエンザによる発熱に対して使用する解熱剤について(医薬品等安全対策部会における合意事項)”. 厚生労働省 (2001年5月30日). 2015年11月3日閲覧。
  69. ^ 日本の学校保健安全法施行規則では発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は、3日)を経過するまで(学校保健安全法施行規則19条2号)。
  70. ^ WHO | Current WHO phase of pandemic alert(英語)
  71. ^ Department of Health & Human Services, (2007) Interim Pre-Pandemic Planning Guidance: Community Strategy for Pandemic Influenza Mitigation in the United States— Early, Targeted, Layered Use of Nonpharmaceutical Interventions (Full Text of the Initial Report outlining PSI), Centers for Disease Control, USA
  72. ^ Pellerin, Cheryl (2007年2月12日). “Simple Planning Tools Can Help in Early Days of Pandemic”. USINFO. http://www.america.gov/st/washfile-english/2007/February/20070212130917lcnirellep0.3025629.html 
  73. ^ Fox, Maggie (2009年9月16日). “Swine flu death rate similar to seasonal flu: expert”. Reuters. http://www.reuters.com/article/healthNews/idUSTRE58E6NZ20090916 
  74. ^ 寛政7年1月9日1795年2月27日)、名横綱谷風梶之助がインフルエンザで亡くなったことから「谷風」と呼ぶ。
  75. ^ 国立国語研究所「病院の言葉」委員会 『病院の言葉を分かりやすく:工夫の提案』 勁草書房2009年、p.54。ISBN 4-326-70062-9
  76. ^ 伝染病であるため、「お染・久松」の「染」に掛けて俗に「お染風」(おそめかぜ)と言った。玄関に「久松留守」と張り紙をしたという。
  77. ^ 2009年新型インフルエンザ


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