デング熱とは?

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デング熱

読み方:デングねつ

やぶ蚊媒介する、デングウイルスによる感染症主な感染源であるネッタイシマカ生息域、すなわち熱帯亜熱帯地域多く見られる日本にも生息するヒトスジシマカもデング熱を媒介し得る

デング熱に感染すると数日程度潜伏期間経て発症する。主な症状発熱発疹であり、大半ケースでは致死性は低い。通常発症から一週間程度回復に向かう。ただし、まれに重症化して出血熱症状を伴うケースがある。重症場合は死の危険が生じる。

デング熱は基本的に人から人へは感染しない。

2014年8月日本国内でデング熱の感染者が報告された。国内での感染例は約70年ぶりとされる。最初報告からまもなく数名感染者が相次いで報告された。9月1日時点感染者は20名を超えている。これら感染者には、代々木公園訪れた際にに刺されたという共通点があるという。この報告を受けて東京都代々木公園封鎖して駆除剤の散布実施している。9月には、公園内に生息するの捕獲検査通じ、デング熱ウィルス保有している存在確認されている。

デング‐ねつ【デング熱】


デング‐ねつ【━熱】

〔名〕 (デングはドイツ Dengueデング熱ウイルスが、によって媒介されて起こる伝染病熱帯亜熱帯地方流行する。高熱結膜充血関節および筋肉痛、赤い発疹などの症状呈する

*夢声戦争日記徳川夢声昭和七年1942)一〇月二三日「マラリア熱やデング熱は困る」


デング熱

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デング熱

【英】:Dengue fever

デング熱は媒介するウイルス感染症で、病原体にはフラビウイルスに属しDEN-1からDEN-4の4種の血清型がある。主要な媒介昼間活動性のネッタイシマカAedes aegypti)で、都市生息してヒト好んで吸血する。
感染者は不顕性感染から重篤致命的となる出血熱型まで多様で、血管透過性亢進血小板減少するものをデング出血熱診断する。デング熱対策媒介対策基本となる。
ネッタイシマカ発生する水場環境をなくす住民教育幼虫駆除などが実施されている。デング出血熱になれば早急に入院管理なくてはならない
デング熱は人類活動あわせて隆と衰退歴史繰り返した。大航海時代ネッタイシマカデングウイルス世界拡散し、18世紀後半にはアジアアフリカ北アメリカ定着し、周期的流行した。
現在の世界的流行第二次世界大戦後に発生した東南アジアでの流行発端で、この頃デング出血熱症状出現した。
アメリカのデング熱流行ドラマティックで、黄熱対策としてネッタイシマカ駆除徹底し、デング熱も激減したが、1970年黄熱対策中断してから徐々に復活した。その復活拍車をかけるのが1980年代アジアからアメリカ生息域拡張した第二媒介ヒトスジシマカAedes albopictus)の存在がある。
アフリカでもデング出血熱大流行懸念され、現在は再興感染症考えられる

デング熱


ネッタイシマカヒトスジシマカによって媒介されるデングウイルス感染症である。フラビウイルス科に属し、4種の血清型存在する。非致死性熱性疾患であるデング熱と、重症型のデング出血熱デングショック症候群二つ病態がある。

疫 学

デングウイルス感染症がみられるのは、媒介する存在する熱帯亜熱帯地域、特に東南アジア南アジア中南米カリブ海諸国であるが、アフリカオーストラリア中国台湾においても発生している(図1、表1)。全世界では年間1億人がデング熱を発症し、約25万人デング出血熱発症すると推定されている。近年主な流行国における患者数は表1如くであるが、過少報告かなりあるものと推測される。現在日本国内での感染はないが、海外旅行感染して国内発症する例がある。
感染症法施行後の患者届出数は、1999年4月~)9例、2000年18例、2001年50例、2002年52例、2003年32例である。わが国における輸入症例は、国立感染症研究所ウイルス第一部検査依頼のあった症例数をみても増加傾向にある。年度ごと変動は、日本人旅行者のよく行く流行地でのデング熱流行状況反映するようである。

図1. デング熱・デング出血熱発生地域(WHO、CDC資料より作製

表1. 主な流行国におけるデング熱・デング出血熱患者報告

病原体
デングウイルス日本脳炎ウイルスと同じフラビウイルス科属すウイルスで、やはり(主にネッタイシマカ Aedes aegypti )によって媒介される。4つ血清型(1型、2型、3型、4型)に分類され、たとえば1型にかかった場合、1型に対して終生免疫獲得するとされるが、他の血清型対す交叉防御免疫数ヶ月消失し、その後は他の型に感染しうる。この再感染時にデング出血熱になる確率が高くなると言われている。そのため、型別も含めた実験室内診断が重要である。デングウイルスヒトヒト感染環を形成し、日本脳炎ウイルスにおけるブタのような増幅動物存在しない

臨床症状徴候

(1)デング熱(DF
症状を示す患者大多数は、デング熱と呼ばれる一過性熱性疾患症状呈する感染3~7日後、突然の発熱始まり頭痛特に眼窩痛・筋肉痛関節痛を伴うことが多く食欲不振腹痛便秘を伴うこともある。発熱パターン二相性になることが多いようである。発症後、3~4日後より胸部体幹から始まる発疹出現し、四肢顔面広がる(図2)。これらの症状1週間程度消失し、通常後遺症なく回復する

(2)デング出血熱(DHF)
デングウイルス感染後、デング熱とほぼ同様に発症して経過した患者一部において、突然に血漿漏出出血傾向を主症状とするデング出血熱となる。重篤症状は、発熱終わり平熱戻りかけたときに起こることが特徴的である。
患者は不安・興奮態となり、発汗がみられ、四肢冷たくなる胸水腹水極めて高率にみられる。また、肝臓の腫脹補体活性化血小板減少血液凝固時間延長がみられる。多くの例で細かい点状出血がみられる。

図2. デング熱患者発疹日本人男性患者

表2. WHOによるデング出血熱病態分類

さらに出血熱の名が示すように、1020%の例で鼻出血消化管出血などがみられる。しかし、症状主体血漿漏出である。血漿漏出がさらに進行すると、循環血液量の不足からhypovolemic shockになることがある症状重症度によりGrade 1~4の4段階分けられ、ショック症状を示すGrade 3、4はデングショック症候群呼ばれることもある(表2)。
デング出血熱は、適切な治療が行われないと死に至る疾患である。致死率は国により、数 パーセントから1パーセント以下と様々である。

病原診断
病原体診断では、RT-PCR法によるウイルス遺伝子検出、および由来C6/36細胞やアフリカミドリザル由来Vero細胞により、ウイルス分離を行う。型特異プライマー用いてウイルス遺伝子検出すれば、型別診断ができる。
血清診断では、IgM捕捉ELISAによるIgM抗体検出を行う。急性期比して回復期特異中和抗体価、HI抗体価上昇することによって診断可能である。ただし、日本脳炎ウイルス免疫有する多く日本人においてはデングウイルス感染により日本脳炎ウイルス抗体価上昇する例が多いので、注意要する。1型から4型ウイルスそれぞれに対すプラーク減少法により中和抗体価を測定すれば、型別診断も可能である。

予防治療
通常のデング熱の場合には、輸液鎮痛解熱剤投与にとどまることがほとんどである。ただし、鎮痛解熱剤としてサルチル酸系のものは出血傾向アシドーシス助長することから禁忌であり、アセトアミノフェンがすすめられる。
デング出血熱場合には、循環血液量の減少血液濃縮問題であり、適切な輸液療法が重要となる。輸液剤としては生理食塩水乳酸リンゲル液などの他に、新鮮凍結血漿膠質浸透圧剤などが必要となることもあり、バイタルサインなどとともにヘマトクリット値モニターしながら投与する。ときには酸素投与や、動脈血pH状況により重炭酸ナトリウム投与行なわれる血小板減少著し場合には、血小板輸血考慮する
予防に関しては、日中に刺されない工夫が重要である。具体的には、長袖服・長ズボン着用昆虫忌避剤使用などである。

感染症法における取り扱い
デング熱は4類感染症定められており、診断した医師直ち最寄り保健所届け出る報告のための基準以下の通りとなっている。
診断した医師判断により、症状所見から当該疾患が疑われ、かつ、以下のいずれか方法によって病原体診断血清学診断がなされたもの

上記基準加えて、下記4つ基準全て満たした場合にはデング出血熱として報告する。
(1)2~7日持続する発熱時に2峰性のパターンをとる)
(2)血管透過性亢進による以下の血漿漏出症状のうち1つ以上

(3)血小板減少100,000mm3以下)
(4)以下の出血傾向のうち1つ以上





デング熱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 15:09 UTC 版)

デング熱(デングねつ、まれにデンゲ熱とも、: dengue fever [ˈdɛŋgi -], breakbone fever)とは、デングウイルス(w:Dengue virus)が原因の感染症であり、熱帯病の一つである。


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