か〔クワ〕【×窠】
か〔クワ〕【×銙】
か
1 五十音図カ行の第1音。軟口蓋の無声破裂子音[k]と母音[a]とから成る音節。[ka]
[補説] 歴史的仮名遣いの合拗音「くゎ」は現代仮名遣いでは「か」と書く。「くゎじ(火事)」は「かじ」、「くゎがく(科学)」は「かがく」など。
か
か
[副助]種々の語に付く。
1 (疑問語に付いて、または「…とか」の形で)不確かな意を表す。「どこ—で会った」「彼も来ると—言っていた」
2 疑いの気持ちで推定する意を表す。「心なし—顔色がさえないようだ」「気のせい—彼女のひとみがぬれているように思われる」
3 (「かもしれない」「かもわからない」の形で、または「かも」の形で終助詞のように用いて)不確かな断定を表す。「急げば間に合う—もしれない」「やってはみるが、だめ—もわからないからね」
2 反語の意を表す。「いいかげんな意見にどうして賛成できよう—」
3 難詰・反駁(はんばく)の意を表す。「そんなこと知るもの—」
4 勧誘・依頼の意を表す。「そろそろ行こう—」「手伝っていただけません—」
5 (多く「…ないか」の形で)命令の意を表す。「はやく歩かない—」「よさない—」
6 驚きや感動の気持ちを表す。古語では、多く「も…か」の形をとる。「だれかと思ったら、君だったの—」「なかなかやるじゃない—」
「浅緑糸よりかけて白露を珠(たま)にもぬける春の柳—」〈古今・春上〉
7 引用した句の意味やある事実を確かめ、自分自身に言い聞かせる意を表す。「急がば回れ—」「そろそろ寝るとする—」
[並助]
1 (「…か…か」または「…か…」の形で)いくつかの事物を列挙し、その一つ、または一部を選ぶ意を表す。「午後からは雨—雪になるでしょう」
「都へのぼって、北野—、祇園—へ参ったとみえて」〈虎明狂・目近籠骨〉
2 (「…かどうか」「…か否か」の形で)疑いの意を表す。「公約が実現される—どう—」「資格がある—否—が問題だ」
3 (「…か…ないかのうちに」の形で)ある動作と同時に、または、引き続いて、別の動作の行われる意を表す。「横になる—ならない—のうちに、もういびきをかいている」
4 (「…か何か」「…かどこか」「…か誰か」の形で)最初の「か」の上にある語と類似・同類のものである意を表す。「ライター—何—火をつける物を貸して下さい」「喫茶店—どこ—で話をしませんか」
[係助]体言・活用語の連体形・連用形、副詞、助詞などに付く。上代では活用語の已然形にも付く。
㋐疑問を表す。
「かかる道はいかで—いまする」〈伊勢・九〉
㋑反語を表す。
「桃李(たうり)もの言はねば、たれとともに—昔を語らむ」〈徒然・二五〉
2 文末用法。
㋐疑問を表す。
「石見(いはみ)のや高角山の木の間よりわが振る袖を妹(いも)見つらむ—」〈万・一三二〉
㋑反語を表す。
「心なき鳥にそありけるほととぎす物思ふ時に鳴くべきもの—」〈万・三七八四〉
㋒(「(も)…ぬか」「(も)…ぬかも」の形で)願望の意を表す。…てくれないものかなあ。
「わが命も常にあらぬ—昔見し象(きさ)の小川を行きて見むため」〈万・三三二〉
[補説] の「か」は、係助詞「や」と違って疑問語を含む文にも用いられる。中世後半になり、係り結びが行われなくなるとともに両者とも本来の性質を失い用いられなくなり、「か」は副助詞、さらに江戸時代以降は並立助詞としての用法も一般化する。また、「か」は「や」の衰退に伴ってその文末用法を拡大し、現代の終助詞としての用法に引き継がれている。
か
か
[接尾]状態・性質を表す語または語素に付いて、そのような状態・性質であることを表す。多く、さらにその下に「に」または「だ(なり)」を伴って、副詞または形容動詞として用いられる。「さだ—」「しず—」「のど—」「いささ—」
か【下】
読み方:か
[音]カ(漢) ゲ(呉) [訓]した しも もと さげる さがる くだる くだす くださる おろす おりる
〈カ〉
1 空間的位置関係の低い方。「下部・下方/階下・眼下・地下・直下・天下・皮下」
3 階級・身分・程度が低い方。「下院・下情・下層・下等・下僚」
4 空間的・時間的範囲を限定する語。「県下・言下・時下・城下・目下・占領下」
5 支配・影響を受ける側。「管下・麾下(きか)・傘下・配下・部下・門下」
8 上から下へ、高い方から低い方へ移動する。「下降/却下・降下・沈下・低下・投下・落下」
〈ゲ〉
3 の3に同じ。「下品・下郎・下剋上(げこくじょう)・下世話/凡下」
〈した〉「下着・下手・下見・下役/靴下・手下・年下・軒下・幕下・目下・床下」
[難読]下火(あこ)・下炬(あこ)・下司(げす)・下種(げす)・下衆(げす)・白帯下(こしけ)・下枝(しずえ)・下総(しもうさ)・下野(しもつけ)・下手(へた)
か【下】
か【仮〔假〕】
か【×伽】
か【何】
読み方:か
[音]カ(漢) [訓]なに なん いずれ なんぞ
〈カ〉物事を問いただす疑問詞。「幾何・誰何(すいか)・無何有(むかう)」
〈なん〉「何回・何時(なんじ)・何時(なんどき)・何人(なんにん)・何人(なんぴと)」
[名のり]いず
[難読]如何(いかが)・如何(いかん)・如何(どう)・奈何(いかん)・幾何(いくばく)・何処(いずこ)・何処(どこ)・何時(いつ)・何所(どこ)・何方(どちら)・何方(どっち)・何方(どなた)・何故(なぜ)・何某(なにがし)・何卒(なにとぞ)・何為(なにをかなす)・何為者(なんするものぞ)
か【佳】
か【佳】
か【価〔價〕】
か【価】
か【▽処】
か【加】
読み方:か
[音]カ(漢) [訓]くわえる くわわる
1 その上にのせる。足す。「加算・加増/増加・追加・添加・倍加・付加」
2 行為を及ぼす。「加害・加護・加工・加療/冥加(みょうが)」
[名のり]ます・また
か【化】
読み方:か
[音]カ(クヮ)(漢) ケ(呉) [訓]ばける ばかす
〈カ〉
1 前と違った姿・状態になる。「化合・化石/悪化・羽化・開化・気化・激化・硬化・消化・進化・退化・同化・孵化(ふか)・風化・分化・変化・緑化・老化」
〈ケ〉
3 怪しい姿に変わる。ばける。「化生(けしょう)/権化(ごんげ)・変化(へんげ)」
[名のり]のり
か〔クワ〕【化】
読み方:か
[名]影響を他に及ぼすこと。
「恵を施し、道を正しくせば、その—遠く流れん事を知らざるなり」〈徒然・一七一〉
[接尾]主として漢語に付いて、そのような物や事、状態に変える、または変わるという意を表す。「映画—」「合理—」「近代—」
か【可】
読み方:か
[音]カ(呉)(漢) [訓]よい べし
1 よい。よろしい。成績評価では良の次のランク。「可否/不可・優良可」
3 できる。なし得る。「可視・可能・可燃性/不可解・不可欠・不可思議・不可侵・不可分」
[名のり]あり・とき・よく・よし・より
[難読]可惜(あたら)・可笑(おか)しい・可愛(かわい)い・可哀相(かわいそう)・生半可(なまはんか)・成可(なるべ)く・可漆(ベクうるし)・可杯(べくさかずき)
か【可】
読み方:か
か【×呵】
か【▽和】
読み方:か
⇒わ
か【×嘉】
読み方:か
2 めでたい。「嘉節」
か【夏】
読み方:か
[音]カ(漢) ゲ(呉) [訓]なつ
〈カ〉
1 なつ。「夏季/初夏・銷夏(しょうか)・盛夏・晩夏・孟夏(もうか)・立夏・冷夏」
か【夏】
か【嫁】
か【家】
読み方:か
[音]カ(漢) ケ(呉) [訓]いえ や うち
〈カ〉
1 人の住む建物。「家屋・家宅/人家・農家・廃家・民家・隣家」
2 血縁集団の生活の場としての家。一家。一族。「家事・家政・家族・家庭・家風/旧家・国家・婚家・実家・主家・生家・檀家(だんか)・貧家・名家」
4 その道を専門にする人。一事に秀でた人。「画家・作家・儒家・諸家・書家・大家・兵家・専門家」
5 そうした性向の強い人。そういう状態にいる人。「厭世家」「健啖家」「金満家」「倹約家」
〈ケ〉の2に同じ。「家来(けらい)/公家(くげ)・後家(ごけ)・在家・出家・他家・当家・武家・分家・平家・本家・宮家(みやけ)」
[名のり]え・お・やか
か【家】
読み方:か
1 そのことに従事している人であることを表す。「咄(はなし)—」「革命—」「芸術—」「起業—」
2 そうした性向の強い人、また、そういう状態にいる人であることを表す。「愛妻—」「情熱—」「努力—」「好事—」「財産—」
か【寡】
読み方:か
[常用漢字] [音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]すくない やもめ
2 (徳の少ない意から)古代中国で、王侯が謙遜していう自称。「寡君・寡人」
か〔クワ〕【寡】
か【▽彼】
か【×戈】
か〔クワ〕【×戈】
か【日】
か【暇】
か【果】
読み方:か
[音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]はたす はてる はて
1 木の実。「果実・果樹・果汁・果糖・果肉/結果・堅果・青果・摘果・落果」
か〔クワ〕【果】
読み方:か
[名]
か【架】
か【歌】
読み方:か
[音]カ(呉)(漢) [訓]うた うたう
〈カ〉
1 うた。「歌曲・歌劇・歌詞・歌謡/哀歌・演歌・凱歌(がいか)・軍歌・校歌・国歌・賛歌・聖歌・挽歌(ばんか)・牧歌・四面楚歌・流行歌」
2 うたう。「歌手・歌唱・歌舞/謳歌(おうか)・高歌・放歌」
3 和歌・短歌のこと。「歌人・歌壇・歌碑・歌風/狂歌・作歌・詩歌・選歌・長歌・連歌(れんが)」
〈うた〉「歌会・歌声/船歌・元歌・童歌(わらべうた)・子守歌」
[難読]嬥歌(かがい)
か【歌】
か【河】
読み方:か
[音]カ(漢) [訓]かわ
〈カ〉
1 かわ。「河岸・河口・河川・河畔/運河(うんが)・山河(さんが・さんか)・大河(たいが)・渡河(とか)・氷河(ひょうが)」
3 天の川。「河漢/銀河(ぎんが)・星河(せいが・せいか)」
[補説] は普通名詞では「川」を使うことが多い。
か【渦】
か【火】
読み方:か
[音]カ(クヮ)(呉)(漢) コ(唐) [訓]ひ ほ
〈カ〉
1 ひ。ほのお。「火炎・火事・火勢・火力/引火・炬火(きょか・こか)・情火・聖火・耐火・点火・灯火・発火・噴火・猛火・烈火」
2 火事。「火災・火難/怪火・近火・戦火・大火・鎮火・防火・類火」
か〔クワ〕【火】
か【×瑕】
か【×瓜】
読み方:か
〈カ〉
2 (「瓜」の文字分析から)女の十六歳。または、男の六十四歳。「破瓜」
〈うり〉「烏瓜(からすうり)・白瓜・苦瓜・真桑瓜(まくわうり)」
[難読]野木瓜(あけび・むべ)・南瓜(カボチャ)・胡瓜(きゅうり)・黄瓜(きゅうり)・西瓜(すいか)・冬瓜(とうがん)・糸瓜(へちま)・木瓜(ぼけ)・甜瓜(まくわうり)
か【禍】
か〔クワ〕【禍】
か【×禾】
か【科】
読み方:か
[音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]しな とが しぐさ
1 物事を系統的に分類すること。分類された部門の一つ一つ。「科学・科目/医科・学科・教科・外科・工科・専科・百科・分科・文科・予科・理科」
か〔クワ〕【科】
か【稼】
か【×窩】
か【箇】
読み方:か
[常用漢字] [音]カ(呉)(漢) コ(唐)
〈カ〉個別のものを数える語。「箇所・箇条/三箇日(さんがにち)」
〈コ〉
1 に同じ。「一箇」
か【箇/▽個/×个】
読み方:か
[接尾]助数詞。数を表す漢語に付いてものを数えるのに用いる。「三—月」「五—条」「数—所」
[補説] 「箇」の略体「个」を「ケ」と略したところから、「三ヶ月」のようにも書く。この「ケ(ヶ)」は、「介」から出たかたかなの「ケ」と同形になっているが、起源は異なる。
か【花】
読み方:か
[音]カ(クヮ)(漢) ケ(呉) [訓]はな
〈カ〉
1 はな。「花壇・花瓶・花弁/開花・菊花・献花・国花・生花・造花・百花・落花・風媒花」
2 花のように美しい。美しいもの。「花押・花街・花顔/詞花・名花」
〈ケ〉はな。「供花(くげ)・香花(こうげ)・沈丁花(じんちょうげ)」
〈はな(ばな)〉「花形・花束・花火・花見・花道・花嫁・花輪/徒花(あだばな)・尾花・草花・総花・出花・初花・火花・雌花」
[名のり]はる
[難読]紫陽花(あじさい)・八仙花(あじさい)・無花果(いちじく)・花魁(おいらん)・女郎花(おみなえし)・燕子花(かきつばた)・花梨(かりん)・花櫚(かりん)・花車(きゃしゃ)・山茶花(さざんか)・胡蝶花(しゃが)・石楠花(しゃくなげ)・茅花(つばな)・浪花(なにわ)・凌霄花(のうぜんかずら)・唐棣花(はねず)
か【苛】
か【荷】
か【荷】
か【菓】
か【華】
読み方:か
[常用漢字] [音]カ(クヮ)(漢) ケ(慣) ゲ(呉) [訓]はな
〈カ〉
1 はな。「華道」
2 はでで、はなやかなこと。「華燭(かしょく)・華美・華麗/栄華(えいが)・豪華・繁華・浮華」
〈ケ・ゲ〉はな。「香華・散華・法華(ほけ・ほっけ)・蓮華(れんげ)・優曇華(うどんげ)・万華鏡・曼陀羅華(まんだらげ)」
[名のり]は・はる
か〔クワ〕【華】
読み方:か
華やかなこと。はでなこと。
か【蚊】
読み方:か
双翅(そうし)目カ科の昆虫の総称。体や脚は細く、翅(はね)も細くて2枚あり、吻(ふん)が発達し針状。飛ぶときは毎秒2000回以上も翅を動かすため、羽音の周波数は高い。雌は人畜を刺し血を吸う。水面に産みつけた卵からかえった幼虫は水中にすみ、ぼうふらとよばれる。さなぎは勾玉(まがたま)形をしていて、鬼ぼうふらとよばれる。主に夏に成虫になる。イエカ・ハマダラカ・ヤブカなど種類が多く、アカイエカは日本脳炎を、ハマダラカはマラリアを媒介する。《季 夏》「叩かれて昼の—を吐く木魚かな/漱石」
か【×訛】
か【課】
読み方:か
[音]カ(クヮ)(呉)(漢)
1 仕事・勉強・税などを義務として割り当てる。「課業・課税・課題・課徴金/公課・賦課」
か〔クワ〕【課】
か【×譁】
か【貨】
読み方:か
[音]カ(クヮ)(呉)(漢)
1 お金。「貨幣/悪貨・外貨・金貨・硬貨・通貨・邦貨・法貨」
3 商品。品物。荷物。「貨客・貨車・貨物(かぶつ)・貨物(かもつ)/奇貨・雑貨・滞貨・百貨」
[名のり]たか
か【過】
読み方:か
[音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]すぎる すごす あやまつ あやまち よぎる
1 通りすぎる。「過客・過程・過渡/一過・経過・通過・濾過(ろか)」
か〔クワ〕【過】
か【×霞】
か【靴】
か【×顆】
か〔クワ〕【×顆】
か【香】
か【鹿】
窠
仮
暇
火
甕
過
カ
カ
カ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 03:35 UTC 版)
カ(蚊)は、ハエ目(双翅目)糸角亜目カ科(学名: Culicidae)に属する昆虫である。イエカ属、ヤブカ属、ハマダラカ属など35属、約2,500種~約3000種が世界に存在し、うち日本は100種程度である(東京都福祉保健局による)[1]。ヒトなどから血液を吸う吸血動物であり、種によっては各種の病気を媒介する衛生害虫である。
注釈
出典
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カ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/15 18:54 UTC 版)
「プロイセン出身者の一覧」の記事における「カ」の解説
ヴィーゼ・ウント・カイザースヴァルダウ - グラッツ(クウォツコ)出身の社会学・経済学者 フリードリヒ・カイスラー - 俳優・文学者 エルンスト・カッシーラー - 哲学者、思想史家 アンナ・ルイーゼ・カルシュ(カルシーン) - シレジア・ハンマー(プシェトチュニツァ)出身の女性詩人で、サロンの代表的人物 カール・ルートヴィヒ・カールバウム - ブランデンブルク・ドリーゼン(ドレズデンコ)出身の精神科医 ゲルハルト・キッテル - プロテスタント神学者。ヴュルテンベルク出身の聖書学者ルードルフ・キッテルの子 カール・ギュツラフ - オランダ伝道教会宣教師・シナ学者 フリッツ・キュンケル - シレジア・フォルストハウス・シュトルツェンベルク(ルジャンキ)出身の心理学者 ヤーコプ・グットマン - ボイテン出身のラビ・ユダヤ哲学史家で、ブレスラウ・ユダヤ教神学院で学び、1874年からヒルデスハイムのラビ、86年からブレスラウのラビ、ユリウス・グットマンの父 ハンス・クードリヒ ハンス・クナイフェル - 作家 ヘルマン・グラスマン - 数学・物理学・言語学者 リヒャルト・クーラント(リチャード・クーラント) - シレジア出身のアメリカの数学者 アンドレアス・グリューフィウス - 詩人・劇作家 オットー・クレッチマー ヨッヘン・クレッパー - ルター派の作家 ロドルフ・クレゼール(ルドルフ・クロイツェル、クロイツァー) - シレジア出身の父を持つフランスのバイオリニスト。「クロイツェル・ソナタ」の名前の由来 クレンペラー家オットー・クレンペラー - 指揮者。ユダヤ系 クローネッカー(クロネッカー)家レオポルト・クロネッカー - リーグニッツ出身の数学者。ユダヤ系 フランツ・フェーリクス・アダルベルト・クーン - 言語学・民俗学者 エルンスト・クンマー - 数学者 ヴィルヘルム・クロル (古典学者) マリア・ゲッパート=メイヤー - 物理学者(分割後のシレジア) オスカル・ケルネル(オスカル・ケルナー) - 来日した エーベルハルト・ゴータイン - ノイマルクト出身の歴史家・経済史家 クルト・ゴルトシュタイン - カトヴィツェ出身 ヴォイチェフ・コルファンティ アルトゥル・コルン - ブレスラウ出身の物理学者 フェルディナント・コーン(ユリウス)
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カ
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「プロイセン出身者の一覧」の記事における「カ」の解説
ヴェルナー・カスケル - ダンツィヒ出身のムスリム史学者。ユダヤ系 ツヴィ・カリシャー - レシュノ出身のラビ・タルムーディスト・近代宗教シオニズム理論家 ハインリヒ・カロ - ポーゼン出身の有機化学・工業家。ユダヤ系ニコデム・カロ エルンスト・カントロヴィチ - 歴史家、ユダヤ系 ハインツ・グデーリアン - 軍人 ギュンター・グラス - 作家、芸術家。母はカシューブ人 ルドルフ・クラウジウス - 物理学者 テーオドール・クラク(テオドール・クラック) - クロトシン出身の作曲家 ギュンター・フォン・クルーゲ - 第二次大戦中のドイツ陸軍元帥 ジェルメーヌ・クルル - 女性写真家 カール・ゲルドレール - 保守政治家・反ナチス活動家 レヴィン・ゴルトシュミット - ダンツィヒ出身の法学者。商法、商法史の研究 ヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルク - チェンバロ奏者、作曲家 ヨハン・コルニース - ダンツィヒ郊外出身のドイツ人で、ウクライナへのフッター派植民者。ユダヤ教徒のウクライナへの農業地定住活動にも協力 グスタフ・コーン
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カ
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「九州旅客鉄道の鉄道駅一覧 (電報略号順)」の記事における「カ」の解説
カア - 上有田駅 カイ - 皆瀬駅(廃駅→松浦鉄道) カイ - 上伊集院駅 カウ - 上臼杵駅 カオ - 鹿児島中央駅 カカ - 香椎神宮駅 カキ - 賀来駅 カケ - 金武駅(廃駅→松浦鉄道) カコ - 鹿児島駅 カサ - 亀ヶ崎駅(廃駅→高千穂鉄道) カサ - 上佐々駅(廃駅→松浦鉄道。現・清峰高校前駅) カサ - 東高崎駅 カシ - 香椎駅 カシ - 門石信号場 カス - 春日駅 (福岡県) カス - 長洲駅 カタ - 上田浦駅(廃駅→肥薩おれんじ鉄道) カチ - 海路駅 カチ - 加治木駅 カツ - 勝野駅 カト - 酒殿駅 カナ - 金田駅(廃駅→平成筑豊鉄道) カネ - 勾金駅(廃駅→平成筑豊鉄道) カノ - 加納駅 (宮崎県) カハ - 香春駅 カヒ - 海崎駅 カフ - 加布里駅 カマ - 影待駅(廃駅→高千穂鉄道) カマ - 鎌瀬駅 カマ - 中間駅 カミ - 上熊本駅 カミ - 上崎駅(廃駅→高千穂鉄道) カミ - 神村学園前駅 カメ - 亀川駅 カヤ - 上山田駅(廃駅) カユ - 歓遊舎ひこさん駅 カラ - 唐津駅 カリ - 苅田駅 カル - 川水流駅(廃駅→高千穂鉄道) カレ - 嘉例川駅 カワ - 川尻駅 カワ - 川原木信号場 カン - 神埼駅
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カ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/22 15:15 UTC 版)
ヨセフ・カロ - ユダヤ教徒の哲学者・タルムード学者。「シュルハン・アルーフ」 エイドリアン・カンポス - F1ドライバー イブン・アル・クーティーヤ - 詩文・文法学・伝承学など。ゴート人系の家系。 フアン・グリス - 画家 ペネロペ・クルス - 女優 エルナン・コルテス - コンキスタドール モーセ・コルドベロ ラウル・ゴンサレス - サッカー選手 ハビエル・カスティリェホ - プロボクサー。元世界チャンピオン。
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カ
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加賀谷武(大日本帝国海軍の軍人) 金井昭雄(富士メガネ社長):豊原市生まれ、札幌市育ち。 金子俊男(ジャーナリスト):豊原市 北川源太郎(日本軍の特務機関員):本名ダーヒンニェニ・ゲンダーヌ、ウィルタ(オロッコ)民族。 北川ゴルゴロ(北川五郎。日本におけるウィルタ(オロッコ)民族最後のシャーマン) 北原文雄(ジャーナリスト・小説家) 北原じゅん(作曲家、城卓矢の兄) 高英男(歌手・俳優):泊居町 小林まさる(料理研究家):川上村 近藤洋介(俳優)
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カ
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メキシコで人気の昆虫の一つ。蚊の卵を焼いたものにレモン汁をかけて、トルティーヤに挟んで食べる。
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カ
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カルネン Carnen (赤水川 Redwater) 赤水川を参照。 枯れ川 Dry River (秘密の道 Hidden Way) 隠れ王国ゴンドリンを取り囲む環状山脈の下をくぐる深い抜け穴。かつて山脈のただ中にあった湖から流れだした水がうがった跡。
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カ
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「バレーボールの用語一覧」の記事における「カ」の解説
回転レシーブ バレーボールのレシーブ技術の一つ。肩から前に倒れながらボールを受け,身体を1回転させて立つ。レシーブ後の体勢をすばやく整えるのに有利。大松博文監督率いる日紡貝塚チームが始めたもので,1964年東京オリンピック競技大会で全日本代表チームもこれを採用して優勝,以後世界的に普及した。 勝ち点制 リーグ戦方式の大会においてセットスコアにより勝ち点を与える方式。勝利数よりも勝ち点を上位として順位決定する大会がある。記事「勝ち点」も参照のこと。 カンチャン 麻雀ゲームの用語(連続する数字の間の牌がない状態)から転嫁したもの。2名以上のプレーヤーでブロックした場合、ブロックの隙間が空いている状態のこと。 監督(ヘッドコーチ) チームで技術指導を行う最高責任者。欧米ではヘッドコーチと呼ばれる。試合中は、タイムアウト要求やサブスティテューション要求の権限を持つが、判定内容について質問することは許可されていない。
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カ
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「アメリカンフットボールの用語集」の記事における「カ」の解説
カットバック (cut back) ボールキャリアーが守備側の選手を避けるために急激に方向転換すること。 カットブロック (cut block) 守備選手の足元に飛び込んで転ばせるブロックのこと。
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カ
咖
唬
坬
坬 |
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坷
姀
姀 |
|
岢
岢 |
|
崋
幏
幏 |
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戓
戓 |
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渮
牱
牱 |
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猓
瘸
睱
睱 |
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禍
蚵
蝌
袈
跏
軻
鈥
騧
「カ」の例文・使い方・用例・文例
- ジョージ・ルーカスという人があなたに会いにきました
- カメラを付属品付きで買った
- インターネットアカウント
- 100エーカーのコーヒー農園
- その畑は約2エーカーの面積がある
- このカードがあれば,あなたはその展示会に入れる
- アメリカ英語とカナダ英語の類似点
- アメリカ大統領選でブッシュがリードしている
- ハンターはシカにライフルの銃口を向けた
- ベッドカバーを干す
- 日本はアメリカと同盟している
- パトカーが1台近づいてきて並んだ
- アメリカ国民
- 彼女はアメリカ人だ
- 姉はアメリカ人と結婚しています
- 感じのよいカップル
- 彼女は10代の若者の間でカリスマ的な歌手だ
- アシカが曲芸をするのを見てとても楽しかった
- アメリカに関する文献
- カメラレンズは人間の目に似ている
カと同じ種類の言葉
「カ」に関係したコラム
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特別気配とは、売り注文と買い注文の数量がアンバランスな状態で、売買の成立が困難な状況のことです。例えば、株価が400円の時に、402円、401円、400円、399円、・・・に大量の買い注文が入り、40...
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株式の投資基準とされるPBR(Price Book-value Ratio)とは、時価総額が株主資本の何倍かを示す指標のことで、株価純資産倍率とも呼ばれています。PBRは、次の計算式で求めることができ...
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株式市場に上場している銘柄を分類する方法の1つに、株価水準が挙げられます。株価水準では、株価の高い、安いによって銘柄を分類します。一般的に株価水準では、次のように分類します。値がさ株(値嵩株)中位株低...
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