とが・める【×咎める】
とがめる
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「とがめる」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は無断で本を借りても気がとがめるような人ではない
- 彼はとがめるように振り返った。
- そうするとよけい傷をとがめるよ。
- とがめるような目で.
- あなたが怒ったということでとがめる気はない.
- 気にかかる[気のとがめる]ことがある.
- 君はそんなに自分をとがめる必要はない.
- 金を賭(か)けてトランプをするのは気がとがめる.
- 親の墓参りにこの 10 年行ってなくて, 気がとがめる.
- 良心がとがめる.
- 自分のことは棚へ上げて人をとがめるな
- 失言を聞きとがめる
- 人の言葉をとがめる
- 気がとがめる
- 生徒がよくあの先生の間違いをとがめる
- 彼女はとがめるように彼に話しかけた
- 彼は自分の無慈悲さに気がとがめることももない
- 罪や過ちをとがめる
- 休みなくとがめる
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