咎め
咎め
咎め
十亀
名字 | 読み方 |
十亀 | そがめ→とがめ |
十亀 | とがめ→そがめ |
十亀
姓 | 読み方 |
---|---|
十亀 | とがめ |
とがめ
「とがめ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は職務怠慢だと言って私をとがめた
- あなたがそうしたことをとがめたりはしない;あなたがそうするのも当然だ
- 良心のとがめを感じない
- 私たちと一緒に行こうと彼らを誘わないのは気がとがめた
- そのお母さんは自分の子どもの行動を見とがめて子どもに向かって指を左右に振った
- 私はそのことで気がとがめている
- うそをついたことで気がとがめている
- 彼は自分のしたことに良心のとがめを感じた
- 彼は無断で本を借りても気がとがめるような人ではない
- 私は良心がひどくとがめた
- 彼が書類をなくしたとき彼女は厳しくとがめた
- 物事をしんどいと思うことがめったにない。
- 彼女は嘘をついても気がとがめない。
- 良心が彼をとがめた。
- 務めを怠ったと言って彼は私をとがめた。
- 僕のやることにとがめだてしないでくれ。
- 不服従でとがめられた。
- 彼は良心のとがめを感じた。
- 彼は職務を怠ったとしてとがめられた。
- 彼はとがめるように振り返った。
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