いらいらさせる

日本語活用形辞書

苛苛させる

読み方：いらいらさせる

サ行変格活用の動詞「苛苛する」の未然形である「苛苛さ」に、使役の助動詞「させる」が付いた形。

終止形

苛苛する  » 「苛苛」の意味を調べる

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「いらいらさせる」の例文・使い方・用例・文例

• 彼の強い個性がときどき私をいらいらさせる
• 彼のことばは私をいらいらさせるものだった
• それは私をいらいらさせる。
• それはあなたの奥さんをいらいらさせるかもしれません。
• 頭が痛い時は、ちょっとした音でも彼女をいらいらさせる。
• その事実は彼女の夫をいらいらさせるようだった。
• その音はいらいらさせるけれど人体には無害です。
• この騒音が私をいらいらさせる。
• 彼のくすくす笑う癖は人をいらいらさせる.
• 人の神経にさわる, 人をいらいらさせる.
• 人を心配させる; 人をいらいらさせる.
• 人をいらいらさせる.
• 彼はいらいらさせるような(荒々しい)声で命令を発した.
• いらいらさせる遅れ
• 彼女が出て行くとき、ドアを決して閉めないことが私をいらいらさせる
• 神経に触るまたはいらいらさせる
• ふざけていらいらさせること（特に嘲笑によって）
• あなたを緊張していていらいらさせる不安の感情
• 物事の状態や人の態度が心をいらいらさせるようすである