仮定とは?

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か‐てい【仮定】

[名](スル)

未定のこと、不確かなことを仮にこうと定めること。また、仮に定め事柄。「今ここにコップがあると仮定してみよう」「仮定の上に立って物を言う

論理学などで、ある命題導き出す推論出発点におかれる前提条件仮設


仮定

1つ命題は2つの文A ,B が「A ならばB である」の形で結ばれたものであるが、このときA を仮定という。

参考

仮説

(仮定 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 08:24 UTC 版)

仮説(かせつ、: hypothesis)とは、はともかくとして、何らかの現象や法則性を説明するのに役立つ命題[1]のこと。「仮に設けたもの」という原意に則り「仮」と表記されることもある[2]




  1. ^ 『岩波 哲学・思想事典』p.239 「それ自体の真偽は確かめられていないが、色々な現象を説明したり、法則を導き出したりするために役立つものとして、仮に推論の前提に置かれる命題。」
  2. ^ 村上 1979, p. 6.
  3. ^ 『岩波 哲学・思想事典』p.239
  4. ^ 例えば「予測というのは複数・無数の仮説・前提が組み合わさってできているため、予測結果が実験などによって反証されても、理論が含む多数の仮説・前提のうちのどれかに問題があったとしても、一体そのうちのどれが棄却されるべきなのか判別できず、またさらに実験自体にミスがあったのかそうでないのかも、実際上は判別ができないため」といった主旨の指摘など。
  5. ^ 時枝誠記は「言語過程観」と呼んでいた。
  6. ^ [1]
  7. ^ ヴィルヘルム・オストヴァルトエルンスト・マッハなどが支持。20世紀初頭では主流の説
  8. ^ 「Descent with modification」(『種の起源
  9. ^ [2]


「仮説」の続きの解説一覧

仮定

出典:『Wiktionary』 (2019/12/19 02:20 UTC 版)

名詞

かてい

  1. 事実関係なく、仮にこうと定めること。
  2. 推論出発点となる条件仮設

翻訳

発音

か↗てー

動詞

活用

サ行変格活用
仮定-する



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