かいとは?

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下医

読み方:かい

診断治療の腕が劣る医者のこと。

か‐い

[終助]終助詞「か」+終助詞「い」から》文末にくる種々の語に付く。

親しみをもって疑問反問確かめの意を表す。「おや、かい」「そんなことでいいのかい」

反語の意を表す。「そんなに簡単にできるもんかい」

強く相手促す意を表す。「つべこべ言わずいますぐ返事をしてくれんかい」


カイ【Χ/χ/chi】


か‐い〔‐ヰ〕【下位】

地位順位などが低いこと。「成績が下位に落ちる」「打順が下位の選手」⇔上位


か‐い【下意】

しもじもの者の考え。⇔上意


かい〔かひ〕【交い】

語素動詞「か(交)う」の連用形から》動詞連用形名詞などに付いて、それらの動作物の互いに交わること、また、重なり合う所を表す。「打ち交い」「羽交い」「まな交い」


かい【介】

常用漢字] [音]カイ(漢) ケ(呉) [訓]すけ

物の間にはさまる。「介意介在

間に入ってとりもつ。「紹介仲介媒介

そばに付き添って助ける。世話をする。「介錯(かいしゃく)・介助介抱

外側から覆って中身を守るもの。よろいや甲殻の類。「介冑(かいちゅう)/魚介

固く身を守る。「狷介(けんかい)」

ひとり。一つ。「一介

名のり]あき・かたし・たすく・ゆき・よし


かい〔クワイ〕【会】

催し事のために多くの人が集まること。集まり。「会を開く」

目的好み同じくした人々作る組織。「原生林を守る会」

出あうこと。めぐりあうこと。「鴻門(こうもん)の会」

ちょうどその時。折。「風雲の会


かい【会〔會〕】

[音]カイクヮイ)(漢) (ヱ)(呉) [訓]あう

学習漢字2年

[一]カイ

ある目的のために多く人々が集まること。集まり寄りあい。「会員会議会合会社会場会同宴会開会学会議会協会散会司会集会盛会大会茶会入会来会委員会園遊会博覧会

多く人々が集まる所。「社会都会

その場出会う。「会見会戦会談会話再会際会密会面会

何かにめぐりあう時。チャンス。「機会

かなう。さとる。「会心理会

合わせる。「会意照会付会

計算する。「会計

[二]〈エ〉

出会う。集まる。集まり。「会式会者定離(えしゃじょうり)/講会斎会節会(せちえ)・法会

悟る。「会釈会得

絵などを集めたもの。「図会

名のり]あい・かず・さだ・はる・もち

難読会津(あいづ)・直会(なおらい)


かい【×偕】

[音]カイ(呉)(漢)

ともに。ともども。「偕楽偕老同穴

名のり]とも


かい〔かひ〕【×匙/×匕】

《もと貝殻を用いたところから》飯などをすくうもの。しゃくし。さじ。

「箸(はし)、—など、とりまぜて鳴りたる、をかし」〈・二〇一〉


かい〔かひ〕【卵/殻/×稃】

《「貝」と同語源》たまご。また、たまごの殻(から)。かいご。

「—のうちに命こめたる雁(かり)の子は君が宿にてかへさざるらむ」〈宇津保・藤原の君〉


かい【回】

[音]カイクヮイ)(漢) (ヱ)(呉) [訓]まわる まわす めぐる かえる

学習漢字2年

[一]カイ

ぐるりとまわる。「回転回避迂回周回巡回旋回転回

順に送る。「回状回送回読回覧

元の状態に戻る。戻す。かえす。「回帰回収回春回答回復奪回撤回挽回

前の事を振り返る。「回顧回想

度。度数。「回数今回初回数回前回毎回

イスラム。「回教

(「蛔(かい)」の代用字体内寄生する。「回虫

[二]〈エ〉まわす。めぐる。めぐらす。「回向回心

[補説] 「囘」は「回」の古字

難読浦回(うらみ)・回回教(フイフイきょう)


かい〔クワイ〕【回】

【一】[名]

ある事柄繰り返すときの、ひと区切り回数。「回を重ねる」

野球で、イニング。「早い回」

【二】接尾助数詞。数または順序を表す語に付いて、度数または順序を表すのに用いる。「七回裏」「次回


かい【塊】

常用漢字] [音]カイクヮイ)(呉)(漢) [訓]かたまり つちくれ

かたまり。「塊根塊状金塊血塊山塊団塊土塊肉塊氷塊

難読石塊(いしくれ)・石塊(いしころ)


かい【壊〔壞〕】

常用漢字] [音]カイクヮイ)(漢) エ(ヱ)(呉) [訓]こわす こわれる

[一]カイ〉こわれる。「壊滅壊乱壊血病自壊全壊損壊倒壊破壊崩壊

[二]〈エ〉[一]に同じ。「壊死壊疽(えそ)/金剛不壊(こんごうふえ)」

名のり]つち


かい〔かひ〕【峡】

動詞「か(交)う」の連用形「交い」から。交差するところの意》両側に山が迫っている所。山と山の間。山かい。

「月が山の—から覗(のぞ)いて谷間に堆(うずたか)い屍(しかばね)を照らした」〈中島敦李陵


かい【×廻】

人名用漢字] [音]カイクヮイ)(漢) エ(ヱ)(呉) [訓]めぐる まわる

[一]カイ〉まわる。まわす。かえる。「廻状廻船廻転

[二]〈エ〉めぐらす。まわす。めぐる。「廻向(えこう)/輪廻(りんね)」

[補説] 「回」と通用する。

名のり]のり


かい【快】

[音]カイクヮイ)(漢) ケ(呉) [訓]こころよい

学習漢字5年

気持ちがよい。胸のすくような感じ。「快活快感快勝快晴快楽(かいらく)・快楽(けらく)/欣快(きんかい)・豪快爽快(そうかい)・痛快・不快・明快・愉快」

病気よくなる。「快復快方快癒全快

はやい。「快走快足快速

すばらしい。「快漢・快記録快男児

名のり]はや・やす・よし


かい〔クワイ〕【快】

【一】[名]気持ちがよいこと。「快をむさぼる」「快、不快の感情

【二】[接頭]漢語名詞に付いて、こころよい、胸のすくような、などの意を表す。「快男児」「快記録


かい【怪】

常用漢字] [音]カイクヮイ)(漢) ケ(呉) [訓]あやしい あやしむ

[一]カイ

思議な。あやしい。「怪異怪火怪奇怪死怪談怪盗怪物怪文書奇怪醜怪

並外れている。「怪童怪腕

思議事柄。「怪力乱神幻怪妖怪

[二]〈ケ〉あやしい。あやしむ。「怪訝(けげん)/変怪(へんげ)」

[補説] 「恠」は俗字

難読怪我(けが)・勿怪(もっけ)


かい〔クワイ〕【怪】

【一】[名]

あやしいこと。不思議、あるいは不気味なこと。「自然界の怪」「古井戸の怪

化け物変化(へんげ)。「古の怪」

【二】[接頭]漢語名詞に付いて、あやしい、うさんくさい、不思議な、などの意を表す。「怪文書」「怪人物」「怪事件


かい【×恢】

人名用漢字] [音]カイクヮイ)(漢)

広い。大きい。「恢恢

盛んにする。大いに。「恢復


かい【悔】

常用漢字] [音]カイクヮイ)(漢) ケ(呉) [訓]くいる くやむ くやしい

[一]カイ失敗過ち残念に思う。くいる。「悔悟悔恨悔悛(かいしゅん)/後悔・追悔」

[二]〈ケ〉[一]に同じ。「懺悔(ざんげ)・懺悔(さんげ)」


かい【×懈】

[音]カイ(漢) ケ(呉) [訓]おこたる

おこたる。なまける。「懈惰(かいだ)・懈怠(かいたい)・懈怠(けたい)」


かい〔クワイ〕【懐】

心中思い。「懐を述べる」


かい【懐〔懷〕】

常用漢字] [音]カイクヮイ)(漢) [訓]ふところ なつかしい なつかしむ なつく なつける おもう いだく

[一]カイ

胸中いつまで思いをいだく。心にいだく思い。「懐疑懐旧懐古感懐述懐所懐素懐坦懐(たんかい)・追懐抱懐本懐

中に包みいだく。「懐石懐胎懐妊

だき込んで手なずける。「懐柔

ふところ。「懐剣懐紙懐中懐炉胸懐

[二]ふところ(ぶところ)〉「懐刀懐手内懐

名のり]かぬ・かね・きたす・たか・ちか・つね・もち・やす


かい【戒】

常用漢字] [音]カイ(漢) [訓]いましめる

よくない事態備え気を引き締める。「戒厳戒心警戒厳戒哨戒(しょうかい)」

(「誡」と通用過ちないよう注意与える。いましめ。「戒告教戒訓戒自戒懲戒

仏道修める者の守るべきおきて。「戒律戒定慧(かいじょうえ)/五戒斎戒持戒十戒受戒破戒殺生(せっしょう)戒」


かい【戒】

いましめ。さとし。「戒を破る」

《(梵)śīlaの訳。習慣・性格などの意》仏語在家出家過ち防止するために守らなければならない禁制また、その個々条目。「五戒」「戒学

漢文文体の一。訓戒目的したもの


かい【拐】

常用漢字] [音]カイ(呉)(漢)

金品だましとる。だまして連れ去るかどわかす。「拐引拐帯誘拐


かい【×掻い】

[接頭]《「か(掻)き」の音変化動詞に付いて意味を強め語調を整える。「掻いくぐる」「掻いつくろう」など。


かい【改】

[音]カイ(呉)(漢) [訓]あらためる あらたま

学習漢字4年

古いものをやめて新しいものに変える。「改革改竄(かいざん)・改修改悛(かいしゅん)・改正改善改組改造改廃改良更改変改朝令暮改

検査する。「改札

名のり]あら


かい【×晦】

人名用漢字] [音]カイクヮイ)(漢) [訓]つごもり くらい くらます

月の末日。「晦朔(かいさく)」

月が出ず、暗い。「晦冥

よくわからない。「晦渋

人に知られない。くらます。「韜晦(とうかい)」

難読晦日(みそか)


か‐い〔クワヰ〕【果位】

仏語仏道修行によって得られた悟りの位。仏果。⇔因位(いんい)。


かい【械】

[音]カイ(漢)

学習漢字4年

組み立てられた道具。「機械器械

[補説] 原義は、罪人の手足にはめて自由を奪う木製刑具


かい【楷】

常用漢字] [音]カイ(呉)(漢)

手本模範。「楷式」

漢字書体の一。「楷書・楷行草


かい【楷】

楷書」の略。「楷、行(ぎょう)、(そう)」

ウルシ科落葉高木。高さ約20メートル羽状複葉で、秋に紅葉する。孔子の墓に植えたと伝えられ、儒教学問象徴する樹木とされるかいのき。とねりばはぜのき

楷の画像
楷(2)

かい【×櫂】

《「か(掻)き」の音変化》船を人力で進めるための棒状船具。棒の先端翼状に削ったもので、舷にかけて掻いて船を進める。「櫂をこぐ」

[補説] 書名別項。→櫂

櫂の画像
櫂をした紋所

かい【櫂】

[一]詩を中心とする日本文芸同人誌昭和28年(1953)、茨木のり子川崎洋らが創刊同人に、谷川俊太郎吉野弘大岡信飯島耕一らがいる。

[二]宮尾登美子小説第二次大戦前の高知舞台とする自伝長編昭和47年(1972)、第1部私家版として刊行し、第9回太宰治賞受賞昭和48年1973)に上巻昭和49年1974)に下巻刊行映像化作品もある。


か‐い【歌意】

歌の意味。歌の心。


かい【海】

[音]カイ(呉)(漢) [訓]うみ

学習漢字2年

[一]カイ

うみ。「海外海岸海水海浜外海近海公海航海山海四海深海大海内海領海臨海

豊かに集まっているもの。「雲海官海苦海樹海・人海」

度量広く大きいさま。「海容天空海闊

[二]〈うみ〉「海辺海山青海荒海内海大海外海

名のり]あま・うな・み

難読海豹(あざらし)・海驢(あしか)・熱海(あたみ)・海人(あま)・海女(あま)・海参(いりこ)・海豚(いるか)・海上(うなかみ)・海境(うなさか)・海胆(うに)・海老(えび)・淡海(おうみ)・海髪(おごのり)・海月(くらげ)・海鼠腸(このわた)・海象(セイウチ)・海馬(セイウチ)・海鼠(なまこ)・海苔(のり)・海星(ひとで)・海盤車(ひとで)・海鞘(ほや)・海人草(まくり)・海仁草(まくり)・海松(みる)・海蘊(もずく)・海神(わたつみ)


かい【潰】

常用漢字] [音]カイクヮイ)(漢) [訓]つぶす つぶれる ついえる

秩序ある形がくずれる。乱れ散り散りになる。「潰走潰滅潰乱決潰崩潰

ただれてくずれる。「潰瘍(かいよう)」


かい【灰】

[音]カイクヮイ)(漢) [訓]はい

学習漢字6年

[一]カイ

はい。「灰燼(かいじん)/降灰骨灰塵灰石灰

はい色。「灰白色鉛灰色

生気のないもの。「死灰

[二]〈はい(ばい)〉「灰色灰皿骨灰(こつばい)」

難読灰汁(あく)・石灰(しっくい)


かい【×獪】

[音]カイクヮイ)(漢)

悪賢い。ずるい。「狡獪(こうかい)・老獪


かい〔かひ〕【×斐/詮/効】

行動結果として現れるしるし。努力した効果。「我慢した—があった」

期待できるだけの値うち。「生きている—がない」→がい(甲斐


かい〔かひ〕【甲斐】

[一]旧国名の一。現在の山梨県にあたる。甲州

[二]山梨県中西部、釜無(かまなし)川東岸にある市。武田信玄が築いた信玄堤遺構がある。江戸時代には綿花栽培が盛んで、現在はぶどうなど果樹栽培のほか、電子産業発達平成16年2004竜王町敷島(しきしま)町、双葉(ふたば)町が合併して成立人口7.42010)。


かい【界】

[音]カイ(漢) [訓]さかい

学習漢字3年

空間分け区切り物事のさかい目。「境界結界限界分界臨界

範囲を区切った特定の場所。「界隈(かいわい)/外界各界眼界業界苦界(くがい)・下界財界三界(さんがい)・視界斯界(しかい)・世界政界租界俗界他界冥界社交界


かい【界】

区切り。境(さかい)。仕切り。「界を接する」

限られた社会範囲多く接尾語的に用いる。「社交界」「文学界

《(梵)dhātuの訳。部類要素基礎などの意》仏語

人間存在構成要素として類別範疇(はんちゅう)となるもの。六根六境六識それぞれを界として、十八界をたてる。

宇宙構成要素地・水・火・風・空・識の六大(ろくだい)のこと。六界

領域または世界欲界色界無色界三界

生物分類上の基本階級一つ。門の上位置し、従来最上位分類群とされていたが、現在は界の上ドメインという階級設けられている。

地質年代による地層区分最大単位年代区分の「代」に対応し、「系」をいくつか集合したもの古生代中生代新生代地層を、古生界中生界新生界とよぶ。


かい【皆】

常用漢字] [音]カイ(漢) [訓]みな

全部。すっかり。「皆勤皆伝皆兵皆無皆既食悉皆(しっかい)」

名のり]とも・み・みち


かい【×粥】

「かゆ」の音変化


かい【絵〔繪〕】

[音]カイクヮイ)(漢) (ヱ)(呉)

学習漢字2年

[一]カイ彩色施して描いたもの。え。「絵画

[二]〈エ〉[一]に同じ。「絵師絵図絵本絵馬油絵影絵口絵砂絵墨絵錦絵蒔絵(まきえ)・浮世絵似顔絵


かい【×芥】

人名用漢字] [音]カイ(漢) ケ(呉) [訓]からし あくた

からし菜香辛料のからし。「芥子(かいし)」

小さなごみ。あくた。「塵芥(じんかい)・土芥

名のり]しな

難読芥子(からし)・芥子(けし)


か‐い〔クワ‐〕【華×夷】

《「」は中国、「夷」はえびす》中国からみて、中国外国文明の地と野蛮未開の地


がい【蓋】

《「かい」とも》

【一】[名]仏語

人間の善智や善心覆い隠すもの。すなわち、煩悩

法会のとき、高僧歩行際しその上にかざす笠状のもの。

仏像導師高座覆い飾る天蓋

【二】接尾助数詞。笠または笠状のものを数えるのに用いる。「笠一蓋」


かい【×蟹】

人名用漢字] [音]カイ(漢) [訓]かに

[一]カイ節足動物の名。カニ。「蟹甲蟹行

[二]〈かに(がに)〉「蟹座蟹玉蟹工船沢蟹山蟹

[補説] 「蠏」は異体字

難読蟹股(がにまた)


かい【解】

[音]カイ(漢) (呉) [訓]とく とかす とける ほどく

学習漢字5年

[一]カイ

一つまとまったものを解き分ける。ばらばらになる。「解散解体解剖瓦解電解氷解分解融解溶解

もつれ・ごたごた解きほぐす。「解決和解

役目束縛から解き放す。「解禁解雇解除解消解職解任解放解約

解き明かす。「解釈解説解答解明見解詳解図解正解注解読解弁解明解

物事筋道・意味がはっきりとらえられる。わかる。「理解諒解(りょうかい)・一知半解

[二]〈ゲ〉

解き放す。「解脱解毒解熱

説明解釈。「義解集解

名のり]ざ・さとる・とき・ひろ


かい【解】

意味をときあかすこと。解釈また、その説明。→解する

与えられた問題対す答え

数学で、問題を解いて得られた結果方程式の根、微分方程式を満足させる関数など。


かい【×誡】

[音]カイ(漢) [訓]いましめる いましめ

言葉注意する。いましめるいましめ。「誡飭(かいちょく)/遺誡教誡訓誡

文体の一。いましめ言葉。「女誡」

[補説] 1は「戒」と通用する。

名のり]まさ


かい【×誨】

[音]カイクヮイ)(漢)

知らない者を教えさとす。「誨淫(かいいん)/教誨訓誨

名のり]こと・のり


かい【諧】

常用漢字] [音]カイ(漢)

調和する。やわらぐ。「諧声諧調諧和和諧

冗談ユーモア。「諧謔(かいぎゃく)/俳諧

名のり]なリ・ゆき


かい〔かひ〕【貝】

貝殻をもつ軟体動物ハマグリなどの二枚貝サザエなどの巻き貝ツノガイなどの掘足類を主にいう。

貝殻。「貝細工

貝殻で作ったもの。貝香(かいこう)の粉末螺鈿(らでん)など。

ほらがい時刻知らせたり武士の出撃合図などに用いられた。

貝合わせ」の略。

貝の画像
貝をした紋所
貝の画像

かい〔かひ〕【買い】

品物などを買うこと。「安物買い」⇔売り

相場騰貴見越し買い手に回ること。⇔売り


かい【開】

[音]カイ(呉)(漢) [訓]ひらく ひらける あく あける

学習漢字3年

閉じているもの、ふさがっているものをあけ放つ。「開花開港開閉開放開門公開散開全開疎開・展開・満開

埋もれているもの、人手が加わっていないものを掘り起こす。「開墾開拓開発新開切開打開

文化開ける。「開化開明未開

物事始める。始まる。「開催開始開戦開祖開幕再開

数字で、累乗根求める。「開平開法開立

名のり]さく・はる・はるき・ひら・ひら


かい【階】

[音]カイ(漢) [訓]きざはし

学習漢字3年

段になった通路。はしご段。「階段階梯(かいてい)」

地位などの上下の順序。「階級階層位階越階(おっかい)・音階職階段階

建物の床の重なり。「階下地階

名のり]とも・はし・より


かい【階】

【一】[名]

上がり段きざはし階段

多層建物一つの層。「受付は2階にある」

地質年代による地層区分最小単位年代区分の「期」に対応し、「統」を細分したもの

数学で、微分方程式含まれる未知関数導関数の最高次数。

【二】接尾助数詞

建築物の層を数えるのに用いる。「35階建てのビル

位階等級数えるのに用いる。

「一—こえて、内侍督(ないしのかみ)三位加階給ふ」〈宇津保・蔵開下〉


かい〔クワイ〕【隗】


かい〔かひ〕【飼い】

動物などを養い育てること。「牛飼い

牛や馬の飼料。「馬の飼い」


かい【×魁】

人名用漢字] [音]カイクヮイ)(漢) [訓]さきがけ

かしら。首領。「魁首巨魁首魁

堂々として大きい。「魁偉魁傑

北斗七星第一星。「魁星

名のり]いさお・いさむ・つとむ

難読花魁(おいらん)


かい〔クワイ〕【×魁】

かしら。頭領首領

他に先んじること。また、そのものさきがけ

伊太利を以て絃歌の—となす」〈織田訳・花柳春話

古代中国杓子(しゃくし)の一種


支い、飼い、交い、買い

読み方:かい

ワ行五段活用動詞支う」「飼う」「交う」「買う」の連用形である「支い」「飼い」「交い」「買い」、あるいは連用形名詞したもの

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

カイ(かい)

業界用語で「買い注文」または「買い建玉」のことをいいます。例えば、「東工金3月限を成り行きで3カイ」などと用います。
反意語ヤリ

追撃売り、買い(ついげきうり、かい)

売り(買い)相場成功し、市況がますます下落上昇)していくと思われるとき、更に売り(買い)物注文出し一段と売り(買い)の目的達しようとすることをいいます。

買い(かい)

買うこと。取引用語で、相場騰貴見越して買うこと。売り反対コレクター古本屋も、この言葉を使う。一部買い切り新刊書もあるが、新本屋は売れない商品取次に返せばいい。古本屋は、価値を見きわめて買いに回る。目利きであることが求められる


かい 【貝】

古代には美しい貝を装飾貨幣賞品などに用いたため、宝のイメージ生まれ西洋神の持ち物になる例がある。法螺貝の吹き鳴らしは、ヒンドゥー教儀礼用に用い、仏教では仏の説法にたとえ、千手観音持ち物でもある。日本修験者には必携法具(悪を追うため)。貝の形が女陰似ているので、妊娠安産御守りするところもある。大ヤコブ帆立貝殻食器に持って巡礼したといい、これが聖地巡礼の表標になっており、十字軍記章採用。→ ヤコブ

かい

  1. 六。〔生魚商〕

分類 生魚


かい

  1. おけ()の事、肥前国方言
  2. の事。〔熊本方言

分類 熊本方言肥前国


カイ

読み方:かい

  1. 男ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・岡山県

分類 岡山県


会又は市

読み方:かい

  1. 衣類市場
  2. 書画市場

分類 市場



読み方:かい

  1. 手錠。②女性器のこと。

読み方:かい

  1. 被告人戒具手錠。〔第六類 器具食物
  2. 手錠を云ふ。

貝、開

読み方:かい

  1. 女性器のこと。上開、妙開などと用いられる。この字を書いて、ボボと読ますことも多い。〔風流

読み方:かい

  1. 買といふ意味。
  2. 単に「かい」と云へば万引窃盗者の事にして接尾詞として用いられる時、例へば「おきかい、おかるかい」等の時の「かい」=(買)は窃取行為を意味する。「かいものにゆく」(買物に行く)と云へば窃盗為しに行くの意。
  3. 単に「かい」は万引窃盗接尾詞として用いられるとき例えば「おきかい、おかるかい」などの「かい」は窃取行為を意味する。

分類 相場

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方
かい

読み方
かい

読み方
かい

読み方
かい

甲斐

読み方
甲斐かい

読み方
かい

読み方
かい

鹿井

読み方
鹿井かい

かい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/31 17:59 UTC 版)

かい

関連項目



かい

出典:『Wiktionary』 (2018/03/27 14:20 UTC 版)

名詞:櫂

かい

  1. 船を前に進めるために使う道具オールとも。

関連語

成句

名詞:貝

かい

  1. 軟体動物のうち、貝殻を持つものの総称。または、貝殻のようなものを持つ生物のこと。
  2. 貝殻の略。
  3. 液体粉末などをすくう道具

関連語

道具

翻訳

名詞:卵

かい】(歴史的仮名遣い:かひ)

  1. たまごやそのからのこと。

名詞:甲斐・詮

かい甲斐】(歴史的仮名遣い:かひ)

  1. ある行為対す価値効果

語源

名詞:粥

かい

  1. 「かゆ」が訛ったもの。

名詞:買い

かいい】

  1. 買うこと。特になどの値上がり見越して買うこと。

対義語

名詞:梭

かい

  1. 織機部品一つシャトル

動詞

かい歴史的仮名遣い:かひ)

  1. ワ行五段活用動詞古語ではハ行四段活用)の「買う」、「飼う」、「支う」、「交う」の連体形

助詞

終助詞である「か」と「い」がつながったもの。主に話し言葉で使われる。

  1. 文末につき、質問疑問勧誘驚きなどの意味を強め
    • 昨日はどこに行ったのかい
    • 一緒にやらないかい
    • ああ、そうかい結局おまえもかい

同音異義語

かい







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