「翼状」の例文・使い方・用例・文例
- 翼状靱帯
- 強力な自由遊泳性の熱帯のエイで、翼状のひれをはためかせることにより『急上昇する』ことで知られる
- 熱帯の海産魚で、短い滑空飛行用に肥大した翼状のヒレを持つ
- マーキュリーの翼状になったふもと
- (種子または昆虫について)翼状の延長部分を持つさま
- 翼状の葉
- 楓の木の翼状の種
- 生物の平坦な翼状の突起あるいは翼状の部分
- 翼状突起叢の後方の延長
- 翼状筋を流れ、内顎静脈と後顔面静脈に注ぐ静脈叢
- 小さな単性花と多肉質あるいは翼状部のある果実を持つ植物:分類法によってはグネツム属の他にマオウ属、ウェルウェッチア属を含む
- 羽状中裂の根元から出ている葉と細い総状花序の小さな白い花の後に翼状の突起がある短角果をつける一年生のハーブ
- ヨーロッパ産で北米に持ち込まれた二年生植物で、とげのある翼状部を持つ枝の先端に密な房となった頭花をつける
- 翼状部のある茎と有毛の葉を持つヨーロッパ産の雑草
- トネリコ、ニレ、またはカエデなどの翼状の、しばしば1個の種子の閉果
翼状と同じ種類の言葉
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