多肉植物
「多肉質」の例文・使い方・用例・文例
- 肉茎のあるフジツボは多肉質の足や茎を使って底質に付着する
- (種子について)多肉質で、通常明るい色のついた覆いを有するさま
- 移動と呼吸において機能する多毛類環虫の一組の多肉質の付属肢の1つ
- 多肉質の食用の地下根茎や塊茎
- 未熟なチョウセンアザミの花の、柔らかい多肉質の芯
- カブラの形をしたコールラビの多肉質の茎
- 多肉質の食用キノコ類
- 多肉質の赤い甘い実
- 末端にふさ状の堅い葉をつけた、熱帯産の大形の多肉質の甘い果物
- ナツメグシードの乾燥させた多肉質の皮で作った香辛料
- ホコリタケやスッポンタケなどの菌類内部にある、胞子をつくる多肉質組織
- 小さな単性花と多肉質あるいは翼状部のある果実を持つ植物:分類法によってはグネツム属の他にマオウ属、ウェルウェッチア属を含む
- 中国産の雌雄異株の落葉樹で、扇形の葉と多肉質の黄色い種子を持つ
- 米国東部原産の小木で、楕円形の葉を持ち多肉質の果実をつける
- 熱帯アメリカ産の高木で大きな多肉質の緑色の果実をつける
- 1種:熱帯アフリカおよびアラビア産の多肉質の低木あるいは高木
- 厚い多肉質の長方形の葉およびむき出しの単性の花を有する南東のアジアの上に登っていくハーブ:リョクチク
- 腋生または頂生の小さな単性花を持つ多肉質の多年生草本
- 多肉質の草本または小低木でほとんどがアフリカ南部産だがニュージーランドや北米にも分布する:クルマバザクロソウ
- アフリカ南部産の丈の低い多肉質の植物で、食用になる果肉の入った莢状の果実をつける
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