貝合わせとは?

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かい あわせ かひあはせ [3] 【貝合(わ)せ】

平安時代物合わせ一種左右二組に分かれそれぞれ貝を出し合わせ,その形・色・大きさ・珍しさなどの優劣を争う遊戯。 「この姫君と上との御方姫君と-せさせ給はむとて/堤中納言 貝あはせ
平安末期から起こった遊戯三六〇個のはまぐり貝殻を両片に分かち一片地貝(じがい)一片を出貝だしがいといい,地貝はすべて甲を上にして伏せ,これに出貝を一個ずつ出し合わせ,対になる貝を多く合わせ取った者を勝ちとした遊戯後世合わせる便宜上,貝の裏に絵や歌を書いた。かいおおい

貝合わせ

作者岩井三四二

収載図書清佑、ただいま在庄
出版社集英社
刊行年月2007.8


貝合わせ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/15 16:22 UTC 版)

貝合わせ(かいあわせ)は、平安時代から伝わる日本の遊び。本来の貝合わせは、合わせものの一つとして貝殻の色合いや形の美しさ、珍しさを競ったり、その貝を題材にした歌を詠んでその優劣を競い合ったりする貴族たちの遊びであった。一方、地貝と合致する出貝を探し出す遊戯としての貝合わせは元来貝覆いと呼ばれていたが、殻を合わせる所作から後に混同されて、同じく貝合わせと呼ばれるようになった。




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