言わず

日本語活用形辞書

言わず

読み方：いわず、ゆわず

ワ行五段活用の動詞「言う」の未然形である「言わ」に、打消の助動詞「ぬ」の連用形が付いた形。

終止形

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用例

言わずもがな、言わずと知れた、更にも言わず、言わず語らず、知る者は言わず、言う者は知らず

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鳥取弁辞書

いわず【言わず】

《品詞》名詞。「差別用語」。
《標準語》おし。唖者。

Weblio日本語例文用例辞書

「言わず」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は何も言わずにただ彼女をじっと見ていた
• 彼女はひと言も言わず，悠々とした足どりで2階へ上がった
• 不平を言わずに
• 彼は文句を言わずに残業した
• 彼は何も言わずに部屋を出ていった
• 言わずにおいたほうがよいこともある
• 彼女は一言も言わず去った
• おばあちゃんは何も言わず、ただ私の手をなでた。
• 彼女はさよならも言わずに立ち去った。
• 彼女は何も言わず微笑んでいた。
• 警官に何をしているのかと聞かれた少年は、何も言わずに出来るだけ速く走り出した。
• 何も言わずに、部屋を出て行きました。
• 何も言わずに部屋を出て行きました。
• 彼はさよならを言わずに家に帰った。
• 彼女は何も言わずに部屋から出て行った。
• 何も言わずに移動してはいけません。
• 彼女はさよならも言わずに部屋を出た。
• あなたは私に何も言わずに外出してはいけない。
• 彼はさよならも言わずに立ち去りました。
• 彼は何も言わずに部屋を出た。