きざ‐きざ【刻刻/▽段▽段】
ぎざ‐ぎざ【▽刻▽刻/▽段▽段】
読み方:ぎざぎざ
[名・形動]のこぎりの歯のような細かい刻み目。また、その刻み目のあるさま。「—のある葉っぱ」「切り口が—になる」
[副](スル) のこぎりの歯のような刻み目が続いているさま。「縁(ふち)が—(と)したレースの飾り」
[アクセント]はギザギザ、
はギザギザ。
つだ‐つだ【▽寸▽寸/▽段▽段】
きだ‐きだ【▽段▽段】
だん‐だん【段段】
段々
「段々」の例文・使い方・用例・文例
- 段々に
- 風が段々強くなる
- 歌声は段々近くなってきた。
- 私の英語は段々良くなっています。
- それらが段々できるようになりました。
- 私たちの関係は段々と強固なものになってきている。
- 私はお金が段々なくなってきた。
- 私はそれが段々上手になる。
- 私は私たちの関係が段々と強固なものになってきていると確信している。
- 段々とその科目が好きになった。
- 私は段々と仕事ができるようになっています。
- 私は段々仕事ができるようになっています。
- 段々と仕事が忙しくなってきた。
- それが段々と分かってきた。
- 年をとるにつれて記憶力は段々衰える。
- 段々暗くなっていきます。
- トムは段々よくなっている。
- 彼の忠告が段々とわかってきた.
- 山々は平地から段々と盛り上がっている.
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