未練とは?

み‐れん【未練】

[名・形動

執心が残って思い切れないこと。あきらめきれないこと。また、そのさま。「未練が残る」「過去に未練はない」「未練な気持ち引きずる

熟練ていないこと。また、そのさま。未熟

船軍は—なるべし」〈盛衰記四三

[派生] みれんげ形動


み‐れん【未練】

〔名〕 (形動

① まだ事に熟練ていないこと。また、そのさま。未熟

中右記寛治六年(1092二月二九日「闈司奏了、少納言源家俊候鈴奏、雖有未練之恐、無指失歟」

源平盛衰記14C前)四三船軍は未練(ミレン)なるべし

思い切りの悪いこと。心の残ること。あきらめられないこと。また、そのさま。

曾我物語南北朝頃)一「よわき心見えなば、もしみれんにもやと思ひければ」

浄瑠璃大経師昔暦(1715)下「おさん様もう遁れぬみれんな働き遊ばすな」


未練

作者勝目梓

収載図書消えた女
出版社光文社
刊行年月1990.2

収載図書消えた女
出版社光文社
刊行年月1993.12
シリーズ名光文社文庫


未練

作者乃南アサ

収載図書未練
出版社新潮社
刊行年月2001.8
シリーズ名新潮エンターテインメント倶楽部

収載図書未練―女刑事音道貴子
出版社新潮社
刊行年月2005.2
シリーズ名新潮文庫


未練

作者土門宏子

収載図書たそがれ迷子
出版社風濤
刊行年月2003.3



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