初心とは?

しょ‐しん【初心】

[名・形動

最初に思い立ったときの純真気持ち初志。「初心を貫く」「初心に返る」

物事習い始めであること。また、そのさま。初学

「はがきに二句か三句認めあるは…―なる人の必ずする事なり」〈子規墨汁一滴

物事慣れていないこと世慣れていないこと。また、そのさま。うぶ。

「かれは自分の―なことを女に見破られまいとして」〈花袋田舎教師

仏教で、初め悟り求める心を発すること。また、その人


うぶ【初/初心/産/生】

[名・形動

(初・初心)世間ずれがしていないこと。ういういしいこと。また、そのさま。「そのまま信じるほど―ではない」

(初・初心)まだ男女の情を解しないさま。「―な娘」

産・生

生まれときのままであるさま。

人間らしい崇高な生地を―の儘有(も)っているか解らないぜ」〈漱石明暗

㋑自然のままであること。また、つくられたままであること。

「品が―で、胡粉(ごふん)一つ剝げてないなんてものは」〈魯庵社会百面相

㋒(名詞の上に付けて生まれたときの。生まれときのままの。「―声」「―毛」


初心

読み方:ウブubu

年が若く世間ずれていないこと


初心

作者鈴木輝一郎

収載図書幻術絵師、夢応のまぼろし
出版社河出書房新社
刊行年月2003.7


初心

作者阿部昭

収載図書阿部昭集 第4巻
出版社岩波書店
刊行年月1991.6

収載図書無縁の生活・人生の一日
出版社講談社
刊行年月1992.5
シリーズ名講談社文芸文庫


初心

作者伊藤良香

収載図書楽園薫香
出版社フーコー
刊行年月2006.3
シリーズ名フーコー短編小説傑作


初心

読み方:うぶ

  1. 初犯者-犯罪未熟練者。〔第二類 人物風俗
  2. 初犯者、犯罪行為未熟者を云ふ。
  3. 初犯者。犯罪行為未熟なもの。
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初心

出典:『Wiktionary』 (2019/01/11 16:41 UTC 版)

発音

しょ↗しん
う↘ぶ

名詞・形容動詞

  1. しょしん思い立った当初純粋気持ち
  2. しょしん物事習い始め
  3. 「うぶ」参照

活用

ダ型活用
初心-だ

派生語




品詞の分類


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