うぶ【▽初/初=心/産/▽生】
読み方:うぶ
[名・形動]
1 (初・初心)世間ずれがしていないこと。ういういしいこと。また、そのさま。「そのまま信じるほど—ではない」
3 (産・生)
「人間らしい崇高な生地を—の儘有(も)っているか解らないぜ」〈漱石・明暗〉
う‐ぶ【右舞】
う‐ぶ【有部】
ウブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/05/30 04:46 UTC 版)
ウブ | |
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ジャンル | ボーイズラブ、耽美 |
漫画 | |
作者 | 新田祐克 |
出版社 | 芳文社 |
掲載誌 | 花音 |
レーベル | 花音コミックス |
発売日 | 2006年4月13日 |
発表期間 | 2004年1月号 - 2006年1月号 |
巻数 | 全2巻 |
話数 | 全11話 |
その他 | ISBN 4-8322-8389-8 ISBN 4-8322-8390-1 |
テンプレート - ノート |
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『ウブ』([u:v])は、新田祐克による日本のボーイズラブ漫画作品で、2006年3月29日に芳文社のコミックスより2巻同時発行されている。『花音』(芳文社)2004年1月号・2006年1月号に掲載された。
ストーリー
登場人物
- 鷹秋亮(たかあき りょう)
- 新川(しんかわ)
- 岩城(いわき)
- 石井(いしい)
- 尾崎知臣(おきぎ かずおみ)
初出一覧
- #1 (2004年花音1月号に掲載)
- #2 (2004年花音3月号に掲載)
- #3 (2004年花音7月号に掲載)
- #4 (2004年花音9月号に掲載)
- #5 (2004年花音11月号に掲載)
- #6 (2005年花音1月号に掲載)
- #7 (2005年花音3月号に掲載)
- #8 (2005年花音5月号に掲載)
- #9 (2005年花音7月号に掲載)
- #10 (2005年花音9月号に掲載)
- #11 (2005年花音11月号に掲載)
- FINAL (2006年花音1月号に加筆)
- あとがき (描き下ろし)
書誌情報
- 『ウブ1』(2006年4月13日第1刷発行、芳文社〈花音コミックス〉) ISBN 4-8322-8389-8
- 『ウブ2』(2006年4月13日第1刷発行、芳文社〈花音コミックス〉) ISBN 4-8322-8390-1
「ウブ」の例文・使い方・用例・文例
- 池のほとりに花ショウブが綺麗に咲いていました。
- 新しい橋はレインボウブリッジと名づけられた。
- レインボウブリッジの長さはどのくらいですか。
- ショウブ
- ショウブの芳香性の根で医薬用に使われる
- ショウブの根茎からとれる発癌性の精油で香料に使われる
- 枝編み細工、家具、ステッキを作るのに使われるショウブ属およびその近縁の属の各種のよじ登りヤシの茎
- リョウブ科と同一の広がりを持つ
- リョウブ科の標準属で唯一の属
- 下垂した釣鐘形の黄色がかった花をつける、ウブラリア属の様々な植物
- ショウブの葉を束ねて太刀のように作った物
- ショウブを漬けた酒
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