うぶ【▽初/初=心/産/▽生】
読み方:うぶ
[名・形動]
1 (初・初心)世間ずれがしていないこと。ういういしいこと。また、そのさま。「そのまま信じるほど—ではない」
3 (産・生)
「人間らしい崇高な生地を—の儘有(も)っているか解らないぜ」〈漱石・明暗〉
う‐ぶ【右舞】
う‐ぶ【有部】
ウブ
「ウブ」の例文・使い方・用例・文例
- 池のほとりに花ショウブが綺麗に咲いていました。
- 新しい橋はレインボウブリッジと名づけられた。
- レインボウブリッジの長さはどのくらいですか。
- ショウブ
- ショウブの芳香性の根で医薬用に使われる
- ショウブの根茎からとれる発癌性の精油で香料に使われる
- 枝編み細工、家具、ステッキを作るのに使われるショウブ属およびその近縁の属の各種のよじ登りヤシの茎
- リョウブ科と同一の広がりを持つ
- リョウブ科の標準属で唯一の属
- 下垂した釣鐘形の黄色がかった花をつける、ウブラリア属の様々な植物
- ショウブの葉を束ねて太刀のように作った物
- ショウブを漬けた酒
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