芳文社
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株式会社芳文社(ほうぶんしゃ、英: HOUBUNSHA CO., LTD)は、日本の出版社。本社ビルは東京都文京区の水道橋駅と東京ドームシティの間にある。
- ^ “(株)芳文社”. マイナビ. 2023年11月6日閲覧。
- ^ 【訃報】孝壽芳春氏(こうじゅ・よしはる=芳文社代表取締役会長),新文化,2009年1月9日
- ^ 加藤丈夫『「漫画少年」物語 編集者・加藤謙一伝』都市出版、2002年、73頁 ISBN 978-4-901783-04-0
- ^ “焼跡から生まれた雑誌”. 国立国会図書館. 2018年3月6日閲覧。
- ^ “志村正順”. 公益財団法人野球殿堂博物館. 2018年3月6日閲覧。
- ^ “沿革”. 東洋経済新報社. 2018年3月6日閲覧。
- ^ a b “きらら×きららプロジェクト” (PDF). 叡山電鉄. 2018年3月6日閲覧。
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- ^ 「漫画パンチ」、芳文社、1966年全国書誌番号:00022649
- ^ 「まんがスポーツ」、芳文社、1985年全国書誌番号:00043243
- ^ 「漫画コミック」、芳文社全国書誌番号:00022638
- ^ 「カラー小説」、芳文社、1969年全国書誌番号:00004238
- ^ 「長編劇画」、芳文社、1969年全国書誌番号:00015371
- ^ 「漫画マガジン」、芳文社、1974年全国書誌番号:00025580
- ^ 「長編コミック傑作集」、芳文社全国書誌番号:00015372
- ^ 「長編コミック」、芳文社全国書誌番号:00026501
- ^ 「漫画ルック」、芳文社全国書誌番号:00026699
- ^ http://houbunsha.co.jp/company/history.html
- ^ 「大学マガジン」、芳文社全国書誌番号:00033073
- ^ 「特選麻雀」、芳文社、-1989年全国書誌番号:00034674
- ^ 「まんがセブン」、芳文社、1988年全国書誌番号:00071871
- ^ 「ギャグまん」、芳文社、1983年全国書誌番号:00038421
- ^ V林田『麻雀漫画50年史』文学通信、2024年、209頁
- ^ 「快笑ギャグ」、芳文社、1983年全国書誌番号:00043006
- ^ 「Loving」、芳文社、1987年全国書誌番号:00055479
- ^ 「Mor love」、芳文社、1989年全国書誌番号:00074889
- ^ 「週刊漫画ゴールド」、芳文社、1990年全国書誌番号:00079487
- ^ 「週漫スペシャル」、芳文社、1994年全国書誌番号:00096001
- ^ 「まんがタイムlovely」、芳文社、1994年全国書誌番号:00098067
- ^ 「小説花音倶楽部」、芳文社、1996年全国書誌番号:00103888
- ^ 「別冊週漫スペシャル」、芳文社、1998年全国書誌番号:00109746
- ^ 「本当にあった(生)ここだけの話」、芳文社、2004年全国書誌番号:01006717
- ^ 「超本当にあった(生)ここだけの話」、芳文社、2007年全国書誌番号:01017215
- ^ a b 「Cita cita」、芳文社、-2010年全国書誌番号:01021622
- ^ “女性のための新感覚アンソロジー「HAKOBUNE」誕生、Vol.1表紙は八ツ目青児”. コミックナタリー. 2019年3月31日閲覧。
- ^ “芳文社のアンソロ・HAKOBUNEが「ラバコ」に改名、Vol.1発売”. コミックナタリー. 2019年3月31日閲覧。
- ^ “芳文社、初の公式マンガアプリ「COMIC FUZ(コミックファズ)」創刊!”. PR TIMES. 2019年3月31日閲覧。
- ^ “無料webマンガサイト「コミックトレイル」12/7(金)オープン!”. @Press. 2019年3月31日閲覧。
- ^ “「まんがタイムきらら」の人気キャラクターたちがRPGの世界に大集合!iOS&Android向けスマートフォンゲーム”. PR TIMES. 2018年3月6日閲覧。
- ^ “編集長、オススメのマンガを教えてください!2017”. イーブックイニシアティブジャパン. 2018年3月14日閲覧。
- ^ “実録!“漫画少年”誌 昭和の名編集者・加藤謙一伝”. 文京ふるさと歴史館. 2018年3月4日閲覧。
- ^ 中沢啓治『はだしのゲンはヒロシマを忘れない』岩波書店、2008年、13頁
- ^ 福間良明他『複数の「ヒロシマ」―記憶の戦後史とメディアの力学』青弓社、2012年
芳文社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/24 19:07 UTC 版)
はるなちゃん参上! (1993年 - 2009年、まんがタイムファミリー、まんがタイムジャンボ、まんがタイム)新人ギャグまんが展の入選作『春2』のキャラクターを使用した作品(同作品は単行本3巻に収録)。 単行本 既刊6巻 ※詳細は作品記事を参照 思いっきりアイ・ラブ・ユー (1994年 - 1996年、まんがタイムスペシャル)単行本『目立ちたがりのさびしんぼう』第1巻に収録 目立ちたがりのさびしんぼう (1994年 - 1996年、まんがタイムラブリー)単行本 既刊1巻第 1巻(2000年4月18日発行) ISBN 4-8322-6166-5 遠藤弘樹 平均的な高校生。クラスメートの観月亜紀に対して片思いしていたことから、関心を寄せさせるために笑いをとったことがある。亜紀に失恋した後は、亜紀の後輩と交際しているらしい。 観月亜紀 遠藤のクラスメート。先輩の男性と交際している。 田中憲之 遠藤のクラスメートで親友。アルバイトをしている。彼女無し。 うちの母親待ったなし (1995年 - 2007年、まんがホーム、まんがタイムジャンボ)単行本 既刊3巻 ※詳細は作品記事を参照 恋してこだち (1996年 - 1997年、まんがタイムラブリー)単行本 全1巻(1998年1月31日発行) ISBN 4-8322-6102-9 止まらない彼女 (1996年 - 1998年、まんがタイムスペシャル)単行本『OLぴんのみおピン』第1巻に収録 気ままにいこうよ (1996年 - 1998年、まんがタイムオリジナル) はーふげーむ (1997年 - 2001年、まんがタイムラブリー)単行本 既刊1巻第1巻(2000年1月22日発行) ISBN 4-8322-6159-2 先生が好きなのにっ (1998年 - 2001年、まんがタイムオリジナル)単行本 既刊1巻第1巻(2000年11月17日発行) ISBN 4-8322-6188-6 ぴんのみおピン (1998年 - 2003年、まんがタイムスペシャル)『止まらない彼女』のスピンオフ作品。単行本は『OLぴんのみおピン』に改題。 単行本 『OLぴんのみおピン』既刊2巻第1巻(1999年7月17日発行) ISBN 4-8322-6140-1 第2巻(2000年9月19日発行) ISBN 4-8322-6181-9 まつのべっ! (1998年 - 2003年、まんがタイムオプショナル→まんがタイムナチュラル(休刊)、2004年 - 2007年、まんがタイムスペシャル)単行本 全2巻 ※詳細は作品記事を参照 りーえのいえ (2001年 - 2004年、まんがタイムオリジナル) パジャマでNight☆ (2002年 - 2007年、まんがタイムラブリー) ダブルな?あいモード (2003年 - 2004年、まんがタイムスペシャル) BEE! (2004年 - 2005年、まんがタイムオリジナル) おまえら大好き! (2005年、まんがタイムジャンボ) なでしこ3on3 (2007年 - 2009年、まんがタイムスペシャル) あんよ♥ (2007年 - 2010年、まんがホーム)
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芳文社
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芳文社では、刊行誌にショートギャグ作品や4コマ漫画が多いことから、作品ごとではなく雑誌ごとの作品数作を抜粋して収録することが多い。また、同社との結びつきが強い作家植田まさしの過去作は作品単位で多く刊行している。 代表的な作品おとぼけ課長 - 現在も連載中 コボちゃん 特盛まさし君 特盛のんき君
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芳文社
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「かつて刊行された日本の漫画雑誌一覧」の記事における「芳文社」の解説
痛快ブック(1953-1961) コミックmagazine(1966-1988)※週刊漫画TIMES増刊 まんがタイムファミリー(1983-2018) まんがスポーツ(1985-1994) まんがセブン(1988-1989)※週刊漫画TIMES増刊、後継誌はまんがタイムスペシャル まんがタイムスペシャル(1989-2019) まんがタイムラブリー(1993-2011) 週漫スペシャル(1993-2010) まんがタイムジャンボ(1995-2018) まんがタイムポップセレクション(2002-2003)→まんがタイムポップ(2003-年内休刊)※まんがホーム増刊、隔月刊 本当にあった(生)ここだけの話(2004-2015)※超本当にあった(生)ここだけの話へ吸収合併 本当にあった増刊(生)ここだけの話(2005-2014)※本当にあった(生)ここだけの話増刊 ボーイズキャピ! (-2018)※花音増刊、電子雑誌kyapi!に移行。 Cita Cita(2006-2010) ラブ♥ねこ(2007-2010)※アンソロジーコミック、年3回刊 超本当にあった(生)ここだけの話(2007-2018)※本当にあった(生)ここだけの話増刊 Cita-NIUM(2007-2009)※アンソロジーコミック、季刊 究極恋愛ショコラ(2007)※まんがタイムスペシャル増刊、1号のみ コミックエール!(2007-2009)※まんがタイムきららキャラット増刊、隔月刊 花音DX(2008-2009)※アンソロジーコミック、年8回刊 つぼみ(2009-2012)※アンソロジーコミック、隔月刊 コミックギア(2009-年内休刊)※アンソロジーコミック、季刊 増刊 超本当にあった(生)ここだけの話(2010-2013)※超本当にあった(生)ここだけの話増刊、隔月刊 まんがタイムきららカリノ(2012-2013)※アンソロジーコミック、年3回刊 SAKURA(2014)※アンソロジーコミック、Vol.1のみ ガールフード 〜おんなのこ、お食事アンソロジー〜(2015)※アンソロジーコミック、1号のみ まんがタイムきらら☆マギカ(2012-2017)※魔法少女まどか☆マギカ専門誌、まんがタイムきららキャラット増刊 まんがタイムきららミラク(2011- 2017)
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