mono (漫画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/18 02:12 UTC 版)
mono | |
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![]() テレビアニメのロゴ | |
ジャンル | 4コマ漫画、旅行、写真 |
漫画 | |
作者 | あfろ |
出版社 | 芳文社 |
掲載誌 | まんがタイムきららミラク まんがタイムきららキャラット |
レーベル | まんがタイムKRコミックス |
発表期間 | まんがタイムきららミラク 2017年5月号 2017年7月号 - 2017年12月号 まんがタイムきららキャラット 2018年2月号 - |
巻数 | 既刊4巻(2024年4月25日現在) |
アニメ | |
原作 | あfろ |
監督 | 愛敬亮太 |
シリーズ構成 | 米内山陽子 |
キャラクターデザイン | 宮原拓也 |
音楽 | 百石元 |
アニメーション制作 | ソワネ |
製作 | アニプレックス、芳文社 ソワネ、毎日放送 |
放送局 | 毎日放送・TOKYO MXほか |
放送期間 | 2025年4月13日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
『mono』(もの)は、あfろによる日本の4コマ漫画作品[注 1]。『まんがタイムきららミラク』(芳文社)にて、2017年5月号に特別読切として掲載されたのち、同年の7月号から連載を開始した。その後、同誌の休刊により『まんがタイムきららキャラット』に移籍し、2018年2月号より連載中[1]。テレビアニメが2025年4月より放送中[2]。
作品概要
山梨県甲府市周辺を主な舞台に、高校のシネフォト研究部の活動を描く。「mono」というタイトルには「いろんな物」という意味が込められており[3]、公式には「21世紀の楽しみ方4コマ」と謳われている[4][注 2]。また、本作は同作者の漫画作品である『ゆるキャン△』と密接な関係にあり、作中では同作品の舞台を巡るエピソードや、同作品の登場人物らも登場している[5]。
あらすじ
甲府荒川高校[6]写真部の部長・牧之原の卒業により部員の雨宮さつきは意気消沈していたが、友人でもう1人の部員の霧山アンからの激励により部を再興させる決心をする。ところがさつきがオークションで購入した360°カメラが2週間を過ぎても届かず、アンが出品者を調べると学校のすぐ傍に住んでいることを知る。さつきとアンがその場所を訪れるとそこには駄菓子屋があり、2人はそこで漫画家の秋山春乃と出会い、その後も春乃と交流を持つようになる。やがてさつきとアンは春乃から「マンガのモデルになって欲しい」という依頼をされ、元映画研究部の敷島桜子を加えた「シネフォト研究部」は春乃の取材に協力することになる。
シネフォト研究部
従来の「写真部」と「映画研究部」が部員減少の為、廃部の危機となったことから、写真部の雨宮さつきと霧山アンは、映画研究部の敷島桜子に声をかけて合併することになり、映画(シネマ)と写真(フォト)を組み合わせた「シネフォト研究部」(通称「シネフォト部」)が創部された。
登場人物
声の項はテレビアニメ版の声優。
主要人物
メインキャラクター
- 雨宮 さつき(あまみや さつき)
- 声 - 三川華月[2]
- 本作の主人公[3]。甲府市内の高校に通う、シネフォト研究部の現部長。髪型は右頭の髪をサイドポニーの要領でシュシュで結わえている。丁寧な口調で大人しい性格。
- 写真部には元部長である牧ノ原(まきのはら)先輩に憧れ入部した[7]。入部以前は写真やカメラに興味はなかったが、先輩からスマホでも良い写真は撮れるとの教えを受けたことで、スマホで先輩の写真を撮り続け、スマホフォトコンで銀賞を受賞した実績を持つ[8]。
- その後、写真部は先輩の卒業により部員数が不足し廃部の危機に陥るが、映画研究部に合併を持ち掛け「シネフォト研究部」として存続する[9]。
- 使用するカメラはスマホの内蔵カメラと360°パノラマカメラ「ヴィータ」[注 3][3]。
- 霧山 アン(きりやま アン)
- 声 - 古賀葵[10]
- シネフォト研究部部員。髪型はツインテール。勢いで行動するタイプで言葉遣いはやや汚い。好物はひねり揚げ。
- さつきを「さっちゃん」と呼んでおり、さつきのことが好きな一心で猛勉強の末に同じ学校に入学し、興味のなかった写真部にも入部した。
- 持ち前の明るさから春乃の家の駄菓子屋の常連の子供たちにもすぐに溶け込んでおり、部内ではムードメーカーとしての役割を担っている。
- 使用するカメラは150°広角アクションカム[注 4][3]。
- 敷島 桜子(しきしま さくらこ)
- 声 - 遠野ひかる[11]
- 元映画研究部部長。写真部と同様の理由で廃部になりかけていたことから[12]、さつきとアンとの部活動の合併の提案を快諾した。
- 表情はあまり変化がなく、性格は豪胆であっさりとしており、大食いも平気な顔でこなす。
- お菓子工場で袋詰めのアルバイトをしており[13]、凧を巧みに操るなど手先が器用。
- 秋山 春乃(あきやま はるの)[14]
- 声 - 上田麗奈[15]
- 現役の漫画家。ペンネームはあきの。獣耳のような癖毛のある銀髪に眼鏡を掛けている。普段は気が抜けているが仕事に対しては熱心で面倒見は良い。また、酒が好きで、酒癖が非常に悪い。
- 伊勢出身で、東京の出版社に行った帰りに立ち寄った甲府市内にある祖母が営む駄菓子屋「しろねこ屋」[16]で凡そ4年間そのまま居候生活を続けている[17]。
- 数年前から月刊誌で連載を持っていたが、単行本の売上が伸びず終了となっており[18]、現在は女子高生が主人公の4コマ漫画を連載している[19]。
- さつき達とは彼女らがネトオクの問い合わせに来たことをきっかけに知り合い、以降自身の取材活動のために幾度となくシネフォト研究部に協力を依頼している。
- 取材に出かける際には日産・パオ風の車に乗車しており、運転は荒い。後にペーパードライバー教習を経て上手くなるものの、代わりに運転の姿勢が変になった[20]。
- さつきからは顔立ちが牧ノ原先輩に似ていると密かに言われ、気に入られている[21]。
- 作者のあfろによると、春乃は漫画家の仕事を通して感じたことを代弁するキャラとして描かれているとのこと[3]。
- 駒田 華子(こまだ かこ)
- 声 - 河瀬茉希[2]
- 春乃の学生時代の友人で元クラスメイト。モトブログ(英語: Motovlog)の活動を続けており、他県に進学・就職したクラスメイトを尋ね歩いては自身のバイクに乗せ、動画の撮影を行っている[17]。第5話を契機に、春乃の家にも押し掛けては春乃を連れ回している。春乃からは「カコちゃん」と呼ばれている。
- 第5話ではヤマハ・WR250R風のバイクに乗っているが、三重から山梨まで通うことを考慮して第14話以降はヤマハ・YZF-R1風のバイクに乗り換えている[22]。
- 第32話の後、長野に引っ越し、転職した[23]。
準メインキャラクター
- 玄熊 虎代(くろくま とらよ)
- 声 - 羊宮妃那
- 春乃と交流のある人気ホラー漫画家。他の登場人物からはペンネームのクロクマという名で呼ばれており、仕事柄、心霊現象や厄祓いに精通した人物として一目置かれている。作品が実写映画化されるほどよく売れているため、非常に裕福である。実家は神奈川県の有名な神社[24]。愛車は白のメルセデス AMG・GT。
- 春乃とは出版社へ打ち合わせに行った際に獣耳のような癖毛をいじられたことにより知り合いとなった[25]。無類のネコ好きである。
- あんこ
- 虎代が飼っているオスの黒猫。春乃の家で飼われている「たいしょう」とはとても仲が悪い[26]。
甲府荒川高校(卒業生を含む)
シネフォト研究部
- 田島(たじま)
- シネフォト研究部部員。幽霊部員であり、基本的には劇中に姿を現さず名前のみの登場。元は桜子と共に映画研究部に所属しており、部活動の合併に伴い桜子が田島も含めて籍を移したことでシネフォト研究部の部員となったが[9]、映画研究部の時代に入部から2回しか顔を見せていない[27]。彼女を頭数合わせ要員とすることで、シネフォト部は正式な部活動として認められサークルへの降格を免れた[9]。
- さつきやアンにとっては面識がない人物のため、第3巻第37話から同巻第40話にかけて田島の名を騙る偽者(後述)が登場した際には、行動を共にしている間も別人であることを見破れなかった。
OG
- 牧ノ原(まきのはら)先輩
- 声 - 阿保まりあ
- 旧・写真部部員(元・部長)。当時1年生のさつき・アンが入部時点では3年生だった。在学時は写真部の中心的存在であり、彼女の卒業により写真部が活動内容の見直しを迫られる場面から本作の物語が始まる。第37話から第40話までの「田島事案」に関しては下記の人物とともに騙す側として第40話で再登場する。
- 猪俣 風香(いのまた ふうか)
- 旧・映画研究部部員。第37話から同巻第40話にかけて登場した田島の名を騙る偽者の正体。シネフォト部でモキュメンタリー仕立ての短編ホラー映画を撮ることになった際に桜子らと共謀し、「モキュメンタリーホラーの撮影中に本当の怪異が起こってしまう」という裏のシナリオに沿って田島役を演じ、脚本に沿った演技の心得がないさつきとアンにドッキリを仕掛けた。
駄菓子屋「しろねこ屋」
甲府荒川高校そばにある春乃の祖母が経営している駄菓子屋。(居候の)春乃が出品したネトオクの件でさつきとアンが出品者情報をたどり問い合わせに来たことをきっかけに知り合いになる[16]。シネフォト部員の校外で集う場所であり作品のメイン舞台の一つである。
- 春乃の祖母[14](氏名不詳)
- 声 - 新井里美
- 春乃の祖母。住居兼店舗で営んでいる駄菓子屋「しろねこ屋」の店主。低価格で提供している焼きそばに豚バラ肉と間違えて(春乃がつまみとして購入していた)生ハムを入れて提供する場面ある。春乃には留守中「商品」に手を出したら家から追い出すと宣言している。
- たいしょう
- 声 - 阿保まりあ
- 春乃の家で飼われている白いボス猫[28]。甲府市周辺の各地で目撃されている。「たいしょう」の由来はボス猫であるためや大正生まれのためと語られているが[29]、場所によって地域猫みたいに通行人に呼ばれる名前が異なっている[30]。
漫画家・担当者
- 島田(しまだ)
- 声 - 沼倉愛美
- 春乃が連載を持つ「砲文社まんがキャノン」の、春乃の担当編集者[31]。めがねを掛けた、小太りの女性。大食漢。以前ぎっくり腰を発症したことから、意識して運動や登山をするようになる[32]。
- なお、ゆるキャン△15話において、夜叉神峠登山口で酷似する女性が登場するが、関係性は不明[注 5]。
- イスズスズ子
- 第41話にて登場.
- 漫画家として4年目の作家(本名不詳)。三重県志摩市在住。ジャンルはクロクマ(玄熊虎代)と同じ「ホラー」系で作品がアニメ化になった。
その他
同作者の漫画作品『ゆるキャン△』の登場人物も端役として登場する[33]。この項目では原作漫画とアニメとの同一シーンに出て、かつセリフありキャラのみ記載。
- 鳥羽先生(鳥羽美波)
- 声 - 伊藤静
- 勝沼のワイナリーにて泥酔状態で登場、同じくワイナリーで泥酔状態の春乃に絡む。
- 各務原なでしこ
- 声 - 花守ゆみり
- 『ゆるキャン△』の主人公であり、「やまなしまんぷくフォトラリー」にて父・修一朗と姉・桜のチームで参加し優勝し、インタビューを受けていた。
書誌情報
- あfろ 『mono』芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、既刊4巻(2024年4月25日現在)
- 2018年11月9日発行(2018年10月25日発売)、ISBN 978-4-8322-4989-9
- 2021年3月12日発行(2021年2月25日発売)、ISBN 978-4-8322-7256-9
- 2022年11月11日発行(2022年10月27日発売)、ISBN 978-4-8322-7411-2
- 2024年5月10日発行(2024年4月25日発売)、ISBN 978-4-8322-9543-8
テレビアニメ
2025年4月よりTOKYO MXほかにて放送中[2][34]。
アニメ版では、作中に登場する品物のメーカー(リコー・日産自動車・ヤマハ発動機)が製作に協力している。
スタッフ
- 原作 - あfろ[35]
- 監督 - 愛敬亮太[35]
- 助監督 - 諸冨直也[36]
- シリーズ構成 - 米内山陽子[35]
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 宮原拓也[35]
- プロップデザイン - 山川桜、稲田航
- 美術監督 - 藤井里咲、野村正信[36]
- 色彩監督 - 小松さくら[36]
- CG監督 - 小川耕平[36]
- 撮影監督 - 荻原猛夫[36]
- 編集 - 柳圭介[36]
- 音響監督 - 田中亮[36]
- 音響効果 - 北方将実[36]
- 音楽 - 百石元[36]
- 音楽プロデューサー - 山内真治
- チーフプロデューサー - 石川達也、前田俊博
- プロデューサー - 田中瑛、小林宏之、松岡晃平
- アニメーションプロデューサー - 藤田規聖[36]
- アニメーション制作 - ソワネ[35]
- 製作 - アニプレックス[2]、芳文社、ソワネ、毎日放送
主題歌
- 「メニメリ・メモリーズ!」[37]
- シネフォト部[メンバー 1]によるオープニングテーマ。作詞はやぎぬまかな、作曲・編曲は石濱翔。
- 「ウィークエンドロール」[37]
- halcaによるエンディングテーマ。作詞は山崎真吾とhalca、作曲・編曲は山崎真吾。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 初放送日 |
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#1 | monoの旅 | 米内山陽子 |
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| 2025年 4月13日 |
#2 | メイキング・オブ・空撮!! クラスメイト訪ねて三千里〜モトブログパート12〜 | 藍崎灯 | ミャン | 4月20日 | ||
#3 | アニメ化直前!! | 吉岡南都 | 上原史之 |
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| 4月27日 |
#4 | 癒し系マンガ家ワイナリー巡り~モトブログパート13~ まんぷくフォトラリー~満腹中枢神経完全破壊~ | ヤマシロ・DL・ユキタカ | 貞元北斗 |
| 5月4日 | |
#5 | ~生ハム山梨物語~ 心霊スポット憑依事件 | 吉岡南都 | 諸冨直也 |
| 5月11日 | |
#6 | 山梨で完璧な丸石道祖神を激写する! 山梨でカレー、食べます | 米内山陽子 | 武井諒 | 佐藤弘明 | 5月18日 |
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [38] | 備考 |
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2025年4月13日 - | 日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜) | TOKYO MX | 東京都 | |
とちぎテレビ | 栃木県 | |||
群馬テレビ | 群馬県 | |||
BS11 | 日本全域 | BS放送 / 『ANIME+』枠 | ||
日曜 2:08 - 2:38(土曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 製作局 / 『アニメシャワー』第1部 / 初回は1:20 - 1:50に放送 |
|
2025年4月15日 - | 火曜 23:00 - 23:30 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / 字幕放送[39] / リピート放送あり[40] |
2025年4月25日 - | 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜) | 山梨放送 | 山梨県 | 作品の舞台地 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト |
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2025年4月13日 | 日曜 0:00(土曜深夜) 更新 | |
2025年4月15日 | 火曜 12:00 更新 | |
火曜 23:00 - 23:30 | ニコニコ生放送 | |
2025年4月16日 | 水曜 0:00(火曜深夜) 更新 |
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BD / DVD
巻 | 発売日[41] | 収録話 | 規格品番 | |
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BD | DVD | |||
1 | 2025年7月2日予定 | #1・#2 | ANZX-17511/2 | ANZD-17511/2 |
2 | 2025年8月6日予定 | #3・#4 | ANZX-17513/4 | ANZD-17513/4 |
3 | 2025年9月3日予定 | #5・#6 | ANZX-17515/6 | ANZD-17515/6 |
4 | 2025年10月8日予定 | #7・#8 | ANZX-17517/8 | ANZD-17517/8 |
5 | 2025年11月12日予定 | #9・#10 | ANZX-17519/20 | ANZD-17519/20 |
6 | 2025年12月3日予定 | #11・#12 | ANZX-17521/2 | ANZD-17521/2 |
Webラジオ
Webラジオ『mono語り』が音泉およびYouTube『アニプレックスチャンネル』にて2025年4月10日から毎週木曜日に配信されている[42]。パーソナリティは雨宮さつき役の三川華月、霧山アン役の古賀葵、敷島桜子役の遠野ひかるが担当する。
コラボレーション
脚注
注釈
ユニットメンバー
出典
- ^ “「ゆるキャン△」のあfろがミラクで連載した「mono」キャラットで移籍連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年12月28日). 2018年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e “アニメ「mono」駒田華子役は河瀬茉希「みんなとの時間が最近の私の癒やしです!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年1月16日). 2025年1月16日閲覧。
- ^ a b c d e あfろ(インタビュアー:ましろ)「【インタビュー】『mono』あfろ「この本を片手にモデル地を巡ってみてほしい」」『コミスペ!』、2018年10月25日 。2018年10月26日閲覧。
- ^ 「mono」作品紹介芳文社、2018年10月26日閲覧。
- ^ “「ゆるキャン△」あfろ新作「mono」1巻、あのキャンプマンガの聖地巡礼編も収録”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年10月25日). 2018年10月26日閲覧。
- ^ 単行本4巻108ページより。
- ^ 単行本1巻9ページより。
- ^ 単行本1巻10ページより。
- ^ a b c 単行本1巻48ページより。
- ^ “mono:テレビアニメ追加キャストに古賀葵 ムードメーカー霧山アン役 「ゆるキャン△」あfろのマンガが原作”. まんたんウェブ. MANTAN (2024年10月16日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “アニメ「mono」敷島桜子役は遠野ひかる、キャラクタービジュアル&PVを公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年11月15日). 2024年11月15日閲覧。
- ^ 単行本1巻42ページより。
- ^ 単行本1巻95ページより。
- ^ a b アニメ第5話前半「~生ハム山梨物語~」に於いて数カ所で生ハム購入した春乃に対しアンと華子がハム乃と茶化した話があった。同話のエンディングクレジットに「秋山ハム乃 上田麗奈」(春乃の祖母も「ハム乃の祖母 新井里美」)になっていた。
- ^ “アニメ「mono」秋山春乃役は上田麗奈「笑顔でいられるアフレコ現場にしていけたら」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年12月16日). 2024年12月16日閲覧。
- ^ a b 単行本4巻109ページより。
- ^ a b 単行本1巻54ページより。
- ^ 単行本1巻20ページより。
- ^ 単行本1巻21ページより。
- ^ 単行本1巻69ページより。
- ^ 単行本1巻18ページより。
- ^ 単行本1巻カバー裏の描き下ろしより。
- ^ 単行本2巻カバー裏の描き下ろしより。
- ^ 単行本2巻15ページより。
- ^ 単行本2巻17ページより。
- ^ 単行本2巻63ページより。
- ^ 単行本1巻43ページより。
- ^ 単行本1巻8ページの人物紹介より。
- ^ 単行本1巻25ページより。
- ^ 単行本1巻112ページより。
- ^ 単行本3巻76ページより。
- ^ 単行本3巻89ページより。
- ^ "mono ゆるキャン△聖地巡礼編 第1話(前編)". ニコニコ漫画 きららベース. 16 October 2018. 2025年1月17日閲覧。
- ^ a b c “ON AIR”. TVアニメ「mono」公式サイト. 2025年3月18日閲覧。
- ^ a b c d e “「ゆるキャン△」のあfろがシネフォト部の女子高生描く「mono」TVアニメ化”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “『mono』KV&第1弾PV公開!EDテーマはhalcaの「ウィークエンドロール」”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2025年2月16日). 2025年2月19日閲覧。
- ^ a b “MUSIC”. TVアニメ「mono」公式サイト (2025年2月16日). 2025年2月16日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “週間番組表(2025/04/14~2025/04/20)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2025年3月20日閲覧。
- ^ “mono”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2025年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月18日閲覧。
- ^ “Blu-ray&DVD”. TVアニメ「mono」公式サイト. 2025年4月13日閲覧。
- ^ “mono語り”. 音泉. 2025年4月13日閲覧。
- ^ 『【好評につき期間延長】「ゆるキャン△」「mono」×献血コラボキャンペーン』(プレスリリース)山梨県赤十字血液センター、2022年3月28日 。2025年2月19日閲覧。
外部リンク
- mono│漫画の殿堂・芳文社
- TVアニメ「mono」公式サイト
- TVアニメ『mono』公式 (@mono_weekend) - X(旧Twitter)
- TVアニメ『mono』公式 (@mono_weekend) - Instagram
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