銀河漂流バイファムとは?

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銀河漂流バイファム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 07:48 UTC 版)

銀河漂流バイファム』(ぎんがひょうりゅうバイファム)は、1983年10月21日から1984年9月8日まで、毎日放送を制作局として、JNN系列で放送されたロボットアニメである。全46話。制作局の毎日放送では、第23話まで毎週金曜19:00 ‐19:30(JST)、第24話以降は毎週土曜17:00 ‐17:30に放送された。制作は日本サンライズ(現:サンライズ)


注釈

  1. ^ OPテロップに「原案」として富野由悠季がクレジットされ、「原作」は監督の神田とメイン脚本家の星野の名前が連なっているのはこういう事情によるもの。
  2. ^ ジュール・ヴェルヌの小説『二年間の休暇』の邦題。これをモチーフにするプランは、『機動戦士ガンダム』の企画時にも出されていた。
  3. ^ その後も、本作と同じサンライズ制作の『蒼き流星SPTレイズナー』(1985年)、『恐竜冒険記ジュラトリッパー』(1995年)、『無限のリヴァイアス』(1999年)などで同様のプロットが用いられている。
  4. ^ 「何があっても最後には地球に帰ってくる。途中がどんなに格好悪くても帰ってくればヒーロー」というのがコンセプト。
  5. ^ JAXAの職員も認めるほど。
  6. ^ 企画書の段階では全54話だった。『星山博之のアニメシナリオ教室』(雷鳥社、2007年)に当時の企画書が掲載されている[要ページ番号]
  7. ^ 当時のアニメ番組は1年間4クール52本やるのが普通だった。
  8. ^ 途中で駆逐艦レーガンと接触するエピソードは打ち切り版脚本の流用で、本来は子供たちがそのまま地球へ連れて行かれて終わる予定だった。
  9. ^ 渡辺は、本作品の音楽を担当していたワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)のディレクターが父・渡辺宙明と繋がりがあったことから抜擢されたという[8]
  10. ^ なお、このアルバムには、発売元であるワーナー・パイオニアが販促用として発行していたチラシ「バイファム・NEWS(ニュース)」を、特別号と称して第1から10に加え増刊までセットにした小冊子が付録になった。この「バイファムNEWS」を付録にするという企画は、後年発売されたCD-BOX(WPC6-8098/8101)にも踏襲されていた。
  11. ^ 総集編が2本(『カチュアからの便り』『集まった13人』)、およびオリジナル脚本の新作2本(『消えた12人』『"ケイトの記憶"涙の奪回作戦!』)が制作・販売された。
  12. ^ 3本ほどの作品を同時に抱えていて多忙だった大河原のアシストと永野自身に対する新人研修のためだった。
  13. ^ ベルウィック星からステーションに駐機されていたジェイナス号に帰還した際、制作スタッフのミスから、初めて訪れたはずのバーツがまるでジェイナスでずっと一緒に行動していたかのように発言している(なお「元のまま」と発言したのはロディである)
  14. ^ OVA3巻『消えた12人』のラストで、16歳の誕生日を迎える。
  15. ^ OVA第2巻および第4巻では「あたし」とも言っている。
  16. ^ 設定資料では10歳。
  17. ^ 41話。ただし、ほとんど習熟していないこともあって、機体制御の段階で破綻をきたしており、同時に出撃していたマキには「あんた操縦できんの?」といわれている。
  18. ^ 第11話終盤でのスコットの語りでは11歳。
  19. ^ 45話。誕生会に便乗させてもらったお礼に贈呈されたもの。
  20. ^ 声優が『ど根性ガエル』のひろし(ケンツ=野沢)とピョン吉(ジミー=千々松)。『月刊OUT』2011年8月号掲載の4コママンガより[要ページ番号]
  21. ^ 最終話で、乗船名簿登録のシーンが再度あり、そのときは5歳と申告し、マルロの突込みを招いたが、45話(最終話の1話前)でルチーナの誕生会を催しており、実は長い伏線にもなっている。
  22. ^ カチュアの回想シーン。第2ステーションから離脱するシャトルに搭乗、しかし直後に、カチュアの目の前で攻撃を受けてしまっている。
  23. ^ 「元来、ククトニアンは平和的人種で、過去の異星人の襲来と交配によって好戦的なククトニアンが登場した。また、この異星人は地球にも来訪して地球人との交配も行っており、ゆえにククトニアンと地球人との混血児も誕生することができる」という設定[12]
  24. ^ 15話でラレドによって語られる。
  25. ^ 『バイファム・パーフェクトメモリー』(みのり書房〈『月刊OUT』1985年1月増刊号〉、1984年)に掲載された本作の企画書に記されている[要ページ番号]
  26. ^ 放送当時の米国大統領名である。現実の水上艦艇に実在する人名をつける場合は、故人の名前であるのが通例であり、本作品が未来世界を描いていることを演出している。
  27. ^ 宇宙軍のジェイナスには不必要な陸戦装備である。
  28. ^ 制作中だった『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』は途中交代を余儀なくされた。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『グレートメカニックG 2016AUTUMN』双葉社、2016年9月、24-27頁。ISBN 978-4575464979
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 『グレートメカニックG 2016AUTUMN』双葉社、2016年9月、22-23頁。ISBN 978-4575464979
  3. ^ 『機動戦士ガンダムF91 オフィシャルエディション (B‐CLUB SPECIAL)』バンダイ、1991年5月、48-58頁。ISBN 978-4891891558
  4. ^ 『グレートメカニックG 2017WINTER』双葉社、2017年12月、12-36頁。ISBN 978-4575465068
  5. ^ 『グレートメカニックG 2016AUTUMN』双葉社、2016年9月、15頁。ISBN 978-4575464979
  6. ^ マーチャンダイジングライツレポート1983年8月号より[要ページ番号]
  7. ^ 『月刊モデルグラフィックス』2012年6月号 p33-p40
  8. ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 渡辺俊幸」『スーパー戦隊OfficialMook 20世紀 1999 救急戦隊ゴーゴーファイブ講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年6月9日、32頁。ISBN 978-4-06-509611-6
  9. ^ 『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年 - 平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、333頁。ISBN 4-87131-025-6
  10. ^ 大河原邦男アイアンワークス[要ページ番号]
  11. ^ a b 「メカニックデザイナー 大河原邦男展」開催記念『大河原邦男&永野護トークショー』レポート”. GUNDAM.INFO. 株式会社サンライズ (2015年9月11日). 2021年5月14日閲覧。
  12. ^ 『グレートメカニックG 2016AUTUMN』双葉社、2016年9月、17頁。ISBN 978-4575464979
  13. ^ 名前の由来、ビジュアルのモデル共に別冊アニメディア「銀河漂流バイファムPART2」P.94
  14. ^ a b c d e 『グレートメカニックG 2016AUTUMN』双葉社、2016年9月、16頁。ISBN 978-4575464979
  15. ^ 『バイファム パーフェクトメモリー』[要ページ番号]
  16. ^ [ MJマテリアル2 RVバイファム スーパーメカニックガイド]
  17. ^ Mamoru Nagano On 'L-Gaim', 'Gundam' And The Fractal Nature Of 'The Five Star Stories'”. forbes.com. Forbes (2019年4月4日). 2021年5月14日閲覧。
  18. ^ 『The Five Star Stories OUTLINE』角川書店、2001年12月、104頁。ISBN 9784048534635
  19. ^ 『サンライズロボットアニメ大解剖』(2019年1月27日、三栄書房発行)105ページより。
  20. ^ 『福島民報』1983年12月2日付朝刊、テレビ欄。
  21. ^ 『福島民報』1985年5月5日付朝刊 - 1986年4月27日付朝刊、テレビ欄。
  22. ^ 『北國新聞』1985年4月10日付朝刊、テレビ欄。
  23. ^ 『サンライズロボットアニメ大解剖』(2019年1月27日、三栄書房発行)12ページより。
  24. ^ Staff & Cast”. SUNRISE. 2010年9月30日閲覧。






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