千葉テレビ放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/15 08:15 UTC 版)
千葉テレビ放送株式会社(ちばテレビほうそう、英: Chiba Television Broadcasting Corporation)は、千葉県を放送対象地域として、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。放送ではチバテレの愛称を多用する。
注釈
- ^ マルチ編成時に032chのサイマル放送として使用される。
- ^ 末期には「ちばテレビ」のロゴと併用されていた。
- ^ デザインは「チバテレビ」のロゴの「チ」と「バ」の間にチュバが入り、「チバ」と「テレビ」が2段表示となっているなど、少し目立つデザインである[要出典]。
- ^ アナログ放送時代に使用していたチャンネルと同じ数字(46ch)が由来。
- ^ 東京・日比谷の日本記者クラブにて開催。
- ^ 過去には2011年(平成23年)4月3日に「チバテレ☆アニメカーニバル」と題したアニメソングの音楽フェスの開催予定があった。しかしこれは震災の影響で中止となった(詳細はリンク参照)。
- ^ 極稀に番組内容によっては、第2スタジオにて収録する場合がある。
- ^ 2012年頃までは、第2スタジオにて収録。
- ^ 2010年(平成22年)までも『速報!今日の高校野球』では本社ロビーを使用していた。『高校野球ダイジェスト』は2010年(平成22年)までは第2スタジオであった。
- ^ 千葉以外は青文字。また、テレビ神奈川でも全国の天気の関東地方の部分は東京ではなく横浜になっている。
- ^ 千葉テレビでは、ほとんどの場合がベルワールドミュージック(東京都千代田区)主催の演歌コンサートや、千葉県内の読売会、東急会主催、千葉県文化振興財団のものが多い。テレビ埼玉では地元さいたま市にあるアイエムオープロモーション主催のコンサートが多いが、千葉テレビ後援でもまれに行われる。
- ^ 当該期間では、2010年(平成22年)5月23日 15:00 - 15:55の独立放送局全13局同時生放送と2011年(平成23年)6月12日のみ。2010年(平成22年)6月27日 15:00 - 15:55については、千葉テレビ以外の12局同時生放送で、千葉テレビのみアサヒ緑健のテレビショッピングを放送する独自路線であった。
- ^ 2020年11月30日(29日深夜)は放送機器の更新作業を行なったため、0:35 - 5:00に放送を休止し、その間はテストトーン付きのカラーバーや風景映像などが送出されたほか、一時的に停波した。
- ^ 木曜のみ、10:00 - 12:00に第2チャンネルで、知事定例記者会見を放送しているため、15:00 - 17:00に変更。
- ^ かつての公共広告機構時代の時から放映された。
- ^ 『TVKスーパーステーション』→『Ch-Yokohama』→『YOKOHAMAベイサイドTV』。デジタルCS開始当初はディレクTVを通しても配信された。
- ^ 独立放送局での日本シリーズ放送は1985年(昭和60年)にサンテレビが阪神タイガース対西武ライオンズの第3・5試合を放送した例がある。この時はそれぞれ朝日放送テレビ、讀賣テレビ放送の大阪府を放送地域とする準キー局発の全国中継と並列であったため、独立放送局独占中継は史上初である。
- ^ 当初は22:30までの予定だったが、試合が早く終了したため、22:15-22:30は『ショップジャパン』で穴埋め。
- ^ 同一日であっても、全試合のスポンサーとなる場合と、一部の試合のみスポンサーとなる場合がある。
- ^ 企業は大方がカラー表示であるが、千葉県信用保証協会などの公的機関の多くは現在も白一色である。
- ^ 2013年度から、2日目の試合もサブチャンネルで放送されるようになった。2016年は7月9日の開会式(荒天により、翌10日に順延)後、翌7月10日に参議院選挙があり、この選挙から一部選手・応援団が18歳以上で投票権を持つことになり、その配慮で11日まで試合を行わず、開幕試合も行わないために12日の1回戦(1日目)の試合から中継されることになった。加えて、準々決勝の千葉県野球場の試合もサブチャンネルで放送されるため、準々決勝は全4試合が中継される。2017年以降も、開幕試合自体がない、1回戦(1日目)の試合から中継、準々決勝はサブチャンネルを含めて全試合中継の3ついずれも継承されることになった。
- ^ 当初の予定では準々決勝で県立柏の葉公園野球場が使用される予定だったが、大会前半に雨天中止が相次いだ(7月1日 - 3日の全試合、4日は全29試合中25試合が中止)ため、準々決勝の会場がゼットエーボールパークに変更された。なお、柏の葉公園野球場は記念大会時の西千葉準々決勝で使用されるため、中継された実績はある。
- ^ 原曲名称『General Spaatz March』(邦題『スパーツ将軍』、作曲者:Major Howard)
- ^ それまではテレビ神奈川が制作していたが、茨城県では直接受信が南部の一部地区を除いてできず、同局を再送信しているケーブルテレビ経由(ただし古河市・つくば市に限る)で受信するか、ケーブルテレビ向けの通信衛星番組『TVKスーパーステーションTV』→『ch Yokohama』(→『YOKOHAMAベイサイドTV』)を介して受信する以外見ることができなかった(中継は1993年(平成5年) - 1995年(平成7年)頃にあったが、その後神奈川勢のチームに特化するため撤退)なお、2004年(平成16年)を持って茨城県でTVKを配信するCATVはなくなったが、2011年(平成23年)の地デジ完全統合後一部ながら配信を再開する局がある。
- ^ 2021年9月放送の対愛媛FCレディース戦の実況は、フリーアナウンサーの西達彦が、解説は、元オルカ鴨川の村岡真実がそれぞれ務めた。2022年6月は対バニーズ群馬FCホワイトスター戦、同年9月(予定)は対ASハリマアルビオン戦をそれぞれ中継した。
- ^ 2013年4月以降については、金曜は『金曜競馬CLUB』放送のため、月曜から木曜が該当する。2019年5月以降は『はじめまして!僕、新浜レオンです!!』が放送開始したため、火曜から木曜が該当する。
- ^ 本来、川崎競馬中継はテレビ神奈川が担当しているが、急遽の代替開催ということもあり、テレビ神奈川での放送は編成上の理由で見送られた。
- ^ なお、該当番組は日本テレビが運営している無料動画配信サービス「日テレ無料TADA!」に供給されており、TVerでは更にその供給を受ける形で配信されている。この経緯から、TVerでは日本テレビ系列の番組として扱われている[60]。
- ^ 通常は15分から20分で会見は終了するため、終了後は「定例記者会見は終了しました」という字幕とともに、チバテレお天気カメラの映像または『ちば美彩』の映像が流れる。2020年4月より、032ch(現:ミライch)での放送に変更。
- ^ 番組時間内に当選確実が判明しなかった場合は、25時台のUHFアニメ等を遅らせて、特別の更に特別の番組として改めて放送する場合もある。2010年(平成22年)12月19日に放送した八千代市長選挙特番、2011年(平成23年)6月5日に放送した市原市長選挙・市議会議員選挙特番等の例がある。2014年9月までは、概ね23:30-24:00の30分番組(明らかに、現職対泡沫候補1名の選挙の場合は短縮)だったが、10月以降は東名阪ネット6共同制作番組の再放送の時間帯を割り当て、UHFアニメの中止・時間変更はないようになっている。この頃より、選挙が行われた市の紹介・行政の課題・選挙期間中の演説などをまとめたVTRを廃止し、選挙結果と当選者の喜びの声だけにした15分番組として、残り15分を『ちば美彩』『ちば点描』に充てている。2017年10月からは後述する『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』の放送開始に伴い、選挙特番枠は不定期となり、全ての市長選挙で必ず特番が行われるとは限らなくなった(混戦が予想される場合や、船橋市・柏市などの大規模な市での選挙に限定された)。
- ^ 2015年・2021年は大会自体が中止のため、特別編として過去のちばぎんカップの総集編をそれぞれ放送。
- ^ 2010年(平成22年)は中央学院大学(我孫子市)、東邦大学(薬学部、理学部)(船橋市)であり、2011年(平成23年)は流通経済大学(松戸市・茨城県龍ケ崎市)。他にも千葉商科大学(市川市)、日本大学生産工学部(習志野市)、城西国際大学(東金市・鴨川市 他)等が過去にあった。
- ^ 年に数回しか放送しないCMのためか、地上デジタル放送になった現在においても作り変えをせず、アナログ放送時代に制作した4:3比のCMがそのまま放送されるケースが多い。
- ^ 地元企業の他、地元の自動車ディーラー(ホンダカーズ)なども含まれ、更に八日市場八重垣神社祇園祭や旭市七夕市民まつりでは地元の携帯電話ショップ(ドコモショップ・ソフトバンクショップ)のCMも流れている。これらのCMは、該当する祭りの地元周辺で行われた選挙特番でも流れることがある。
- ^ 八日市場・館山・佐原などは毎年年末年始にも放送されるが、柏や茂原などは年末年始には例年放送しない。
- ^ 「もばら阿波踊り」では参加全連の詳細な紹介および各連へのインタビューが行われる一方、もう1つのメインイベントである「YOSAKOI夏の陣」は他のイベント同様数十秒程度の紹介となっている。
- ^ テレビ神奈川は月 - 金放送の帯番組だが、千葉テレビは週1回放送。
- ^ ジャパネットの2時間特番の場合は「テレショップ115分」など。
- ^ 個人情報保護の観点から終了したとされている。同様の理由で、『千葉県高校入試合格者発表』もなくなった。
- ^ 当然ながら、制作は「チバテレ」ではなく「千葉テレビ放送」と表記される。ただし、市町村合併などにより現在と地名が異なるケース(例として、当時の沼南町(現:柏市)を散策した回など)があるため、「地名は当時のままでお送りしました」というテロップが挿入されるほか、左側のサイドパネルにも記載されている。なお、『房総プロムナード』自体は1970年代より既に放送されているが、保存状態の問題などがあると思われ、チバテレアーカイブとしては放送されていない。
- ^ 『チバテレ☆アニメカーニバル』が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で、3月16日に中止が決定したため、天気予報も終了。
- ^ 東京ドイツ村は、チバテレにおいてCM放送頻度が高く、ちば美彩やチュバチュバワンダーランドなどロケ地としても使用頻度の高いところの1つである。
- ^ TOKYO MX開局までは、テレビ神奈川制作でネット放送していた。
- ^ テレビ神奈川は月 - 金放送の帯番組だが、千葉テレビは週1回放送だった。これは、事実上の後番組の『関内デビル』でも同様。
- ^ 2008年5月にネットを開始し、2009年1月まで放送していた。数か月の休止を経て、同年5月よりネット再開。なお実際は30分番組だが、千葉テレビでは15分に縮小・再編集されての放送となっている。
- ^ いちまるは地元焼津市を基盤とする総合企業で、マラソン自体の特別協賛企業である。このほかに静岡県内の自動車学校などのCMも、差し替えることなく千葉でそのまま放送される。
- ^ a b 制作局の中京テレビや日本テレビで放送した時は40分版だったが、千葉テレビでは30分版となっている。
- ^ 宮根誠司が司会になった回から。
- ^ 途中で『JNNニュース』が挟まれたが、チバテレがJNNに加盟していないため、該当時間は同時ネットを行わず、『ちば美彩』に差し替え。
- ^ 阿藤快の冠番組であり、チバテレでは2015年10月24日より毎週土曜に放送。放送期間中の11月14日に逝去したため、逝去後の11月21日・28日放送では収録時期と追悼コメントをテロップで流して対応した。28日放送分で続行不可能・打ち切りとなり、当面は『ちば美彩 Natural Beauty』で穴埋めされる。
- ^ 当初は2011年12月-2012年1月にかけてのチバテレ年末年始特番として放送されていたが、視聴者からのリクエストが多かったため、『熱血BO-SO TV』の再放送枠だった日曜13時台で2012年3月18日より9月9日まで再び放送されていた。
- ^ かつて小堺翔太出演で放送されていた『くらしの探索』と同一スタッフによる番組であるが、チバテレは制作に関わっていない。
- ^ 2017年10月まではオリンピッククラブ名義。同年11月より現在の名義で制作。
- ^ 南関東の独立放送局のうち、アナウンサーを自社の社員(契約か正社員かは問わず)として採用しているのは、東京メトロポリタンテレビジョンとテレビ神奈川のみである。そのうちテレビ神奈川には他局からの移籍ではない、プロパー社員のアナウンサー1名が現在もアナウンサーとして在籍している。
- ^ 石井・藤巻・新納については制作部と兼任していた(「千葉テレビ放送二十年」より)。
- ^ 日刊スポーツでは2012年(平成24年)5月下旬。
- ^ 毎週火曜日にAWAKE内の6時39分に疑似の生CMを放送している他、スポットCMで『newsチバ』の番宣を流している。
- ^ 2011年(平成23年)2月28日放送の『SMAP×SMAP』(関西テレビ、フジテレビ)内「BISTRO SMAP」出演での発言より。
出典
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千葉テレビ放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:55 UTC 版)
「全国高等学校野球選手権千葉大会」の記事における「千葉テレビ放送」の解説
千葉テレビ放送(CTC・チバテレ)にて、開会式と、1回戦から決勝まで生中継(後述のとおり、1回戦の中継を行わない時期があった)。 基本的に大会前半を千葉県野球場(2011年は市原臨海球場または青葉の森公園野球場、2021年は市原臨海球場または習志野市秋津球場)、後半は千葉マリンスタジアムの試合を中継する。2004年までは1回戦から放送されていた。2005年から2010年までは開幕試合の中継はなかった。2013年以降は1回戦も032チャンネル(現:チバテレ ミライチャンネル)で放送されていたが、2016年以降は1回戦も通常の031チャンネルで中継される。また、これまで準々決勝は千葉マリンスタジアムの2試合のみ中継されていたが、こちらも2016年以降は031チャンネルで千葉マリンスタジアムの2試合、032チャンネルで県野球場の2試合を中継し、4試合すべて中継対象になる。2019年は千葉マリンスタジアムで1回戦から全日程で開催され、同球場を中心とした中継になる。 2020年の代替大会では、千葉マリンスタジアムが使用可能な8月3日 - 8日は千葉マリンスタジアムの2試合を、9日以降は千葉県野球場の試合を中継(大会初日である2日は、予定試合が少なく中継無し)。15日は地上デジタル放送のマルチ編成を活用して、千葉県野球場と船橋市民球場双方で行われる計4試合を中継する。なお、1日に最大2試合であり、試合開始は基本的に9:00と14:00であるため、間が空く時間帯である12:30 - 13:30に、視聴者投票により選出された過去の決勝の名勝負をプレイバックする『夏の高校野球千葉大会 決勝セレクション 白球の残像』を、13:30-14:00はテレビショッピングを穴埋め番組として放送する。なお、この『白球の残像』は、2021年も大会直前の事前番組や、7月4日・9日両日の第1試合の中継が雨天により試合開始が遅れたことに伴う穴埋めとして放送された。 2009年までは標準画質映像での中継であったが、2010年から千葉マリンスタジアム、2011年から全試合でハイビジョンでの中継を行っている。032チャンネルについても、2020年11月の機器更新に伴い、2021年からHD画質での中継を行っている。 2012年以降はメインチャンネルの放送枠以降も試合が続いている場合、マルチ編成を使用して中継を継続する。 2015年から朝日放送テレビと朝日新聞社、運動通信社(スポーツブル)が共同運営している「バーチャル高校野球」内でも同時配信している。2018年は準々決勝からライブ配信され、準々決勝は2球場とも配信。2019年は1回戦(一部試合を除く)からライブ配信を行った。2020年の代替大会についても同サービスにおいてライブ配信を行う。2021年はチバテレ『高校野球ダイジェスト』にて放送した準々決勝以降の試合ダイジェストについても同局のYouTubeチャンネルにて期間限定で配信する。 長年使用している中継のテーマ曲は、「スパーツ将軍」。かつては、試合中継におけるスポンサーがたくさん存在したため、その名残でロールテロップにて表示している(現在も、1試合につき概ね10社以上のスポンサーが存在している)。 試合中継とは別に、ダイジェスト番組として、試合日の夕方には『高校野球ダイジェスト 白球ナイン』(旧:『速報!今日の高校野球』→『高校野球全力応援TV ガチファン』)、夜には『高校野球ダイジェスト』が放送される。ただし、2020年以降は『高校野球ダイジェスト』のみの放送となり、夕方の番組は放送しない。
※この「千葉テレビ放送」の解説は、「全国高等学校野球選手権千葉大会」の解説の一部です。
「千葉テレビ放送」を含む「全国高等学校野球選手権千葉大会」の記事については、「全国高等学校野球選手権千葉大会」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
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