第1スタジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 17:38 UTC 版)
制作番組専用スタジオ。1970年(昭和45年)12月に完成し、当初は「カラースタジオ」と呼称していた。2007年(平成19年)9月29日の『サタふく』からHD対応設備化。
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第1スタジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:55 UTC 版)
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第1スタジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:55 UTC 版)
85坪。『イチオシ!モーニング』、『イチオシ!』等。
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第1スタジオ(60坪)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:04 UTC 版)
「千葉テレビ放送」の記事における「第1スタジオ(60坪)」の解説
『カラオケ大賞』、『白黒アンジャッシュ』、『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』、『ザ・サンデー千葉市』、『ウィークリー千葉県』などが使用。
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第1スタジオ(2F - 中3F、HD、69坪)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 01:39 UTC 版)
「テレビ神奈川」の記事における「第1スタジオ(2F - 中3F、HD、69坪)」の解説
saku saku[HD]、カルチャーSHOwQ〜21世紀テレビ検定〜[HD]、オンガクのDNA[HD]、Hi!横濱編集局[HD]、コンシェルジュ神奈川[HD]、Just Japan[HD]、岡崎五朗のクルマでいこう![HD]、KICK OFF F・Marinos[HD]などさまざまな番組を収録するメインスタジオ。サブ、カメラなどはすべて新規購入(マルチフォーマット対応)。カメラは3台(「カルチャーSHOwQ」はハンディカメラを含めて4カメから5カメで収録)。
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第1スタジオ(1F)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 01:39 UTC 版)
「テレビ神奈川」の記事における「第1スタジオ(1F)」の解説
メインスタジオ。広さ198平方メートル。開局記念特番「はばたけTVK」(オープニングと一部の映像が16ミリフィルム、その他はスタジオからの放送)が最初の番組。その後、さまざまな番組(暮らしのワイド・リビングポート、新車情報、テレビグラフィック42番街、YWTVなど)に使用された。旧社屋末期には3台のカメラ(3台共に日立製)が常設されていた。なお一部特番ではスタジオ内にカメラクレーンを搬入して運用したこともある。
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