海のトリトンとは?

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海のトリトン

原題:
製作国:日本
製作年:1979
配給:東映
スタッフ
演出:棚橋一徳 タナハシカズノリ
製作総指揮:西崎義展 ニシザキヨシノリ
原作:手塚治虫 テヅカオサム
脚本:松岡清治 

辻真先 ツジマサキ

宮田雪 ミヤタユキ

松本力 マツモトチカラ
構成:松岡清治 
作画監督:羽根章悦 ハネショウエツ
音楽:鈴木宏昌 スズキヒロマサ
美術:伊藤主計 イトウ

牧野光成 
編集:千蔵豊 
スクリプター:舛田利雄 マスダトシオ
ナレーション:北川国彦 キタガワクニヒコ
キャスト(役名
塩屋翼 シオヤヨク (トリトン
広川あけみ ヒロカワアケミ (ピピ
北浜晴子 キタハマハルコ (ルカー)
八奈見乗児 ヤナミジョウジ (一平
野田圭一 ノダケイイチ (トリトンの父)
沢田敏子 サワダトシコ (トリトンの母)
杉山佳寿子 スギヤマカズコ (フィン
北川国彦 キタガワクニヒコ (ポセイドン神)
塩見竜介 シオミリュウスケ (メドン)
滝口順平 タキグチジュンペイ (プロテウス
解説
アトランティス人の子孫、緑の髪トリトンが、海の平和を取り戻すために、イルカのルカーと共に広大七つの海舞台活躍する海洋ロマンアニメーション。昭和四十七年四月から九月まで朝日放送系で全二十七回にわたり放映されたものをもとに劇場映画したもの脚本松岡清司、「キャプテン・フューチャー、の辻真先宮田雪松本力協同執筆演出棚橋一徳それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
日本小さな魚で、一平爺さんに拾われて育てられた緑の髪トリトンは、白いイルカ、ルカーに出生の秘密を知らされた。トリトンはもっと詳しい出生の秘密を知りたくて、ルカーと共に海に出た。そして大平洋に住む老大海亀メドンから、両親形見であるホラ貝受取り、そこから、海の平和を守るためポセイドン族と戦えという両親遺言聞くポセイドン族とトリトン戦い大西洋南北太平洋北極海をまたにかけて始まった。トリトンは、メドンを戦いで失ったが仲間となったトリトン族の人魚ピピイルカルフィンイルカ三兄弟協力で、ポセイドン族のドリテアを倒し、勝利をおさめた。そして、トリトンピピ次の冒険追って大西洋に向かった。

海のトリトン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/17 13:34 UTC 版)

海のトリトン』(うみのトリトン)は、手塚治虫漫画。および同作を原作としたテレビアニメ




注釈

  1. ^ 初期のサンデーコミックス版には名前が明記されているが、その後の重版や文庫版では名前が削除されている。
  2. ^ 静岡朝日テレビメ〜テレ瀬戸内海放送広島ホームテレビ(腸捻転解消直後の1975年に実施)・九州朝日放送など。
  3. ^ テレビ朝日も作品の権利を所持しているのか、東北新社から権利業務を受託しているのかどうかは不明。
  4. ^ プロデューサーだった西崎義展から本編映像の使用許可が得られなかったため[30]

出典

  1. ^ 二階堂黎人『僕らが愛した手塚治虫 激動編』原書房、2012年、p.21
  2. ^ 手塚治虫「あとがき」『手塚治虫漫画全集192 海のトリトン4』講談社、1980年、p.230.
  3. ^ 『海のトリトン』秋田書店。手塚治虫の前書き。
  4. ^ a b c 手塚治虫「あとがき」『手塚治虫漫画全集192 海のトリトン4』講談社、1980年、p.231.
  5. ^ 富野由悠季『増補改訂版 だから僕は…』徳間書店・アニメージュ文庫、1983年、pp.283-284.
  6. ^ 富野由悠季『増補改訂版 だから僕は…』徳間書店・アニメージュ文庫、1983年、pp.285-286
  7. ^ NHK総合テレビジョントップランナー』2002年2月28日放送。富野由悠季出演回。
  8. ^ a b 氷川竜介『20年目のザンボット3』太田出版、1997年、pp.182-184.
  9. ^ 氷川竜介「ロボットアニメの系譜が示すガンダムの実像」『BSアニメ夜話Vol.02 機動戦士ガンダムキネマ旬報社、2006年、p.145.
  10. ^ ササキバラ・ゴウ『<美少女>の現代史 萌えとキャラクター』講談社現代新書、2004年、p.130
  11. ^ 中島紳介「『海のトリトン』〜『機動戦士Vガンダム』 ニュータイプの夢は終わらない」『別冊宝島330 アニメの見方が変わる本』宝島社、1997年、pp.47-48.
  12. ^ a b 『富野由悠季全仕事』キネマ旬報社 1999年、p.64。
  13. ^ ササキバラ・ゴウ『<美少女>の現代史 萌えとキャラクター』講談社現代新書、2004年、p.21.
  14. ^ 大塚英志『キャラクター小説の作り方』講談社現代新書、2003年、pp.279-282.
  15. ^ 辻真先「アニメ脚本の歴史」『テレビ作家たちの50年』日本放送作家協会編、NHK出版、2009年、p.355.
  16. ^ 大森望、三村美衣『ライトノベル☆めった斬り!』太田出版、2004年、p.51.
  17. ^ 吉本たいまつ『おたくの起源』NTT出版、2009年、p.150
  18. ^ 池田憲章編『アニメ大好き! ヤマトからガンダムへ』徳間書店、1982年、p.118
  19. ^ 『オリコン・チャートブック LP編 昭和45年-平成1年』オリジナル・コンフィデンス、1990年、331頁。ISBN 4-87131-025-6
  20. ^ a b c アニメージュ編集部編『劇場アニメ70年史』徳間書店、1989年、p.75
  21. ^ 舛田利雄『映画監督舛田利雄〜アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて〜』佐藤利明、高護編、ウルトラ・ヴァイヴ、2007年、p.298.
  22. ^ 川端靖男、黒井和男「1979年度日本映画・外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1980年2月下旬号、p.129
  23. ^ アニメージュ』1984年6月号、p.166。コロムビアビデオ広告ページ。
  24. ^ 『アニメージュ』1984年7月号、p.160、167
  25. ^ アニメージュ』1984年6月号、p.166。コロムビアビデオ広告ページ。
  26. ^ 『アニメージュ』1984年7月号、p.160、167
  27. ^ 「DVD発売日一覧」8月26日の更新情報 インプレスAV Watch 2002年8月27日。
  28. ^ 海のトリトン:手塚原作、富野演出の傑作がDVDボックスに 劇場版前後編と「幻の1話」も 毎日新聞 2009年6月20日。
  29. ^ LD-BOX「海のトリトン パーフェクトコレクション」解説書
  30. ^ a b トリトン劇伴 その2”. 痛快! アニメジオ. 和歌山放送 (2014年5月16日). 2018年5月5日閲覧。
  31. ^ トリトン”. Billboard JAPAN. 2015年4月27日閲覧。
  32. ^ コロムビア サウンド トレジャー シリーズ”. 日本コロムビア. 2015年4月27日閲覧。
  33. ^ a b 『手塚治虫劇場 手塚アニメーションフィルモグラフィー』手塚プロダクション、1991年第2版、p.42.


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