日本テレビネットワーク協議会とは?

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日本テレビネットワーク協議会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/13 14:19 UTC 版)

日本テレビネットワーク協議会(にほんテレビネットワークきょうぎかい、Nippon Television Network System、略称:NNS)は、日本テレビ放送網(NTV)など同局をキー局とするニュース系列(ニュースネットワーク)である日本ニュースネットワーク(略称:NNN)に加盟するテレビ局の放送番組の内、ニュース番組以外のものを融通する、日本民放テレビのネットワーク組織・番組供給系列(番組供給ネットワーク)である。なお、日本ニュースネットワークについてはその項目を参照。




  1. ^ 石川KTK、長崎NIB、鹿児島KYTの3局。
  2. ^ 以前はSTVがNNN基幹局で唯一ラテ兼営だったが(開局当初はテレビ単営だったが、その後ラテ兼営となった)、2005年10月1日よりラジオ部門を分社化。現在はテレビ単営に戻っている。一方、日テレは傘下にアール・エフ・ラジオ日本を持つが、日テレ自体はテレビ単営である。
  3. ^ STV、CTV、ytv、FBSの基幹局4局は日テレの持分法適用関連会社(関連局)である。
  4. ^ 単独加盟局であっても、マイクロ回線の(物理面やコスト面での)都合や隣接県の先発局との競合による一般番組の差別化など経営戦略上などの諸事情により加盟した局が顕著であった。
  5. ^ 当該局は一貫してNNNとNNSは非加盟だが、1980年4月から1993年3月までの間、月曜21時台と日曜の19時台全体(日曜19時台前半は読売テレビ制作枠)および20時台はそれぞれ基本的に日本テレビとの同時ネットだった。
  6. ^ 2000年(平成12年)には、全国のNNN・NNS系列局で開局以来、過去に1度も視聴率3冠王を獲得できなかった中京広域圏局の中京テレビ(CTV)が、開局以来初の視聴率3冠王を獲得した。これは、名古屋を拠点にもつプロ野球球団・中日ドラゴンズ放映権がCTVにはなく、ドラゴンズの親会社中日新聞社と資本面のつながりが深い、他系列局のCBCテレビ(CBC、JNN系列)や、東海テレビ放送(THK、FNS系列)が持っていたことにより中京テレビは中日戦での視聴率の獲得ができず、やむなく巨人戦での視聴率獲得を強いられてきたからである。なお、CTVにはマスメディア集中排除原則の観点から中日資本を受け入れることができず、ドラゴンズの放映権を得ることができていない。現状は、日本テレビ制作の巨人-中日戦などの系列局制作のビジター試合の放送に留まっている。なお、中京テレビは2014年 - 2019年に視聴率三冠王を獲得し続けている。
  7. ^ NNSでは石川、長崎、鹿児島の3県に新局が開局した。
  8. ^ 実際、テレビ金沢では(1990年の)開局から2年後の1992年9月に、ゴールデンタイム並びにプライムタイムの視聴率首位を獲得したことがあった(出典:『テレビ金沢10年誌』〈テレビ金沢〉)。
  9. ^ 1969年4月1日 - 1972年3月31日の間はFNSに加盟していた(実際は1959年4月1日の開局時からフジの制作番組をネットしていた)が、FNNにはSTVが開局してからは一貫して加盟していない。
  10. ^ STVのラジオ放送は1962年12月15日、道内で2番目に開始。その日から2005年9月30日まではラテ兼営。翌10月1日よりラジオ部門は子会社「(株)STVラジオ」に継承(ただしその後も各ラジオ送信所の保守管理は親会社「札幌テレビ放送(株)」の担当であると共に、STVラジオの局アナ出演番組も親会社所属アナ担当。郵便番号も従前通りラテ共通で「060-8705」)。
  11. ^ 1975年3月31日 - 1991年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
  12. ^ a b c ミヤギテレビ開局30周年記念委員会総務広報小委員会 企画・編集 『ミヤギテレビ30年のあゆみ』 宮城テレビ放送、2000年、34,130頁。 
  13. ^ 1970年1月1日(ANN発足) - 1980年3月31日の間はANNとのクロスネットだった。
  14. ^ 関連会社にエフエム岩手(FMI)があり、TVIはFMIの筆頭株主になっていることから、開局当初単独で本社社屋を設けていたFMIはのちにTVI本社ビルに同居している。
  15. ^ 1970年10月1日開局 - 1975年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
  16. ^ 1980年4月1日 - 1993年3月31日の間はANNとのクロスネットだった。
  17. ^ 1970年4月1日開局 - 1971年9月30日の間はFNN/FNS/ANNのクロスネット(日本テレビ系列には福島テレビが参加)、1971年10月1日 - 1981年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
  18. ^ 関連会社にアール・エフ・ラジオ日本がある。
  19. ^ ANNとのクロスネット期間中、一般番組供給ネットワークはANNの一般番組供給部門のみ加盟していた。NNS非加盟の時代も、一般番組は一部ネットしていた。
  20. ^ 日本テレビ放送網 『大衆とともに25年 -沿革史-』、1978年、214頁。 
  21. ^ 1959年8月1日 - 12月14日の間はJNNに加盟。
  22. ^ a b HTVは1962年9月1日(開局) - 1975年9月30日の間はFNN/FNSの基幹局だった。したがって、KRYは1959年10月1日(開局) - 1975年9月30日の間、中国地方における基幹局を担当したことになる。
  23. ^ a b 1969年4月1日にFBSが開局するまでの間のNNN/NNSの基幹局はKRYが担当した。したがって、KRYは1964年10月1日 - 1969年3月31日の間、九州地方における基幹局を担当したことになる。なお、1958年8月(開局) - 1964年9月30日の間はテレビ西日本(TNC)が日本テレビ系列局の基幹局を担当していたが、この当時は、組織としてのNNN、NNSは未成立であった
  24. ^ 1978年10月1日 - 1993年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
  25. ^ Gガイドは、本来は各地のJNN系列局がホスト局になっている。
  26. ^ JNN系の局が無い地域に存在するGガイドのホスト局で、四国放送では唯一、NNN/NNS系列によるGガイド(デジタルのみ)のホスト局。
  27. ^ なお、かつてのアナログGガイドの番組データの配信はエリア外ではあるものの、アナログでは多くの地域でアンテナ受信が可能だったため、本来の系列としてJNN系列局の毎日放送が対応していた。
  28. ^ ラジオの放送対象地域は香川県のみ。
  29. ^ 1992年9月30日(1992年10月1日のあいテレビ開局直前日。開局当初の局名は伊予テレビ)の間は、JNN(JNNニュースやTBS、MBS制作の一般番組の一部など。JNNニュースでは、例外的にニュース素材の提供や取材協力も行った)ネット受けがあった。1995年3月31日(1995年4月1日の愛媛朝日テレビ開局直前日)の間は、番販でANN(ANNニュースやテレビ朝日、朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉制作の一般番組の一部など)の番組をネット受けしていた。
  30. ^ 1970年3月31日まで(1970年4月1日のテレビ高知開局直前日)、JNN番組のネット受けがあった。
  31. ^ その後FNN/FNS/ANNクロスネットを経て(1981年4月1日 - 1983年9月30日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1983年10月1日- )。
  32. ^ NNN/NNS/FNN/FNS/ANNクロスネット(1969年4月1日 - 1982年9月30日) → NNN/NNS/FNN/FNSクロスネットを経て(1982年10月1日 - 1994年3月31日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1994年4月1日- )。
  33. ^ 1978年7月1日開局 - 1979年6月30日の間はNNNにも加盟していた。NNNのみ加盟の時代、一般番組は一部ネットしていた。
  34. ^ 鳥取県は1972年9月22日から。
  35. ^ NNNのみ加盟の時代、一般番組は一部ネットしていた。
  36. ^ その後FNN/FNS/ANNクロスネットを経て(1982年4月1日 - 1989年9月30日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1989年10月1日- )。NNNのみ加盟の時代、一般番組は一部ネットしていた。
  37. ^ 『沖縄テレビ30年の歩み』(1990年刊行)より。
  38. ^ 昭和天皇死去時の特別番組を日本テレビ放送網から(ニュース素材などを含めて)ネット受けしたり、地震発生時の千葉テレビ放送局舎内の映像を日本テレビ放送網とネット各局で放送したことがある。
  39. ^ 現在はすべてのNNS加盟局が参加している。(NNS発足当初からのNNS加盟局のうち、新潟総合テレビテレビ熊本鹿児島テレビ放送はNNS加盟期間中も一度も参加しなかった(現在は3局ともNNS脱退)。)
  40. ^ 中京広域圏及び近畿広域圏の独立テレビ局は、過去に日テレ系で開催していた日本民謡大賞の各県予選主催局を兼ねていた。また、高校サッカーの各府県予選については、(2011年現在でも)TOKYO MXを除く全ての独立民放テレビ局(JAITS加盟局)は、全国大会の後援にも名を連ねており、中継・番組制作にも参加している。
  41. ^ 各系列局が制作するが、アーティストなどをブロックごとに分けて展開した時期があるため。


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