日本ニュースネットワークとは?

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日本ニュースネットワーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/05 07:05 UTC 版)

日本ニュースネットワーク(にっぽんニュースネットワーク、Nippon News Network)は、日本テレビ(NTV、AX、日テレ)をキー局とする、日本民放テレビ局ニュースネットワークである。略称のNNN(エヌエヌエヌ)で言及されることが多い[1]




  1. ^ 札幌テレビ放送 (2017年3月3日). “2016年:NNN賞年間表彰 STVは最優秀賞と優秀賞のW受賞”. 2018年4月20日閲覧。
  2. ^ JNNはフル28局(排他協定の規則によりクロスネットは禁止)、FNNはフル26局とクロス1局、トリプル1局、ANNはフル24局とクロス1局、トリプル1局である。また、テレビ東京系列のTXNは大都市圏中心のフル6局のみ(TXNが正式に発足する前はクロスネット局が存在したが、TXNが正式に発足してからはクロスネットが禁止されるようになった)である(FNN以外はニュースネットワークと番組供給ネットワークを兼ねている)。
  3. ^ マイクロ回線の都合上、県域局としての民間放送局フジテレビ系列FNN/FNS)しか存在しない佐賀県を除き九州各県(沖縄県を含む)の先発ラテ兼営局は全てJNN系列局。また、NNN、NNS発足前の1964年9月30日までは福岡県のテレビ西日本(TNC)が日本テレビ系列だったが、フジテレビ系列ネットチェンジした。
  4. ^ a b 日本テレビ放送網 『大衆とともに25年 -沿革史-』、1978年、137頁。 
  5. ^ 中京広域圏と静岡、石川、長野、新潟の各県におけるエリア第1局は(マイクロ回線の都合上)JNN系列。
  6. ^ 東北の日本海側・富山・福井・山梨・四国4県・鳥取・山口のテレビエリア第1局は(マイクロ回線の都合上)NNN系列
  7. ^ a b 日本テレビのウェブサイトによる国内ネットワーク表では、クロスネット局としていない。これはNNNの指定するニュース番組がキー局と同時ネットしているためである。なお、ANNの指定するニュース番組は昼11時台のニュースのみキー局と同時ネットである。
  8. ^ a b テレビ大分は、一部資料でFNSが非加盟扱いとされているが、FNSホームページ内では加盟の扱いであり、FNSのトップページにもリンクがある。『日本民間放送年鑑 2008(平成19年度版)』〔日本民間放送連盟・編、コーケン出版、2008年11月、ISBN 4-9903139-2-5〕の「FNS」紹介欄では「テレビ大分を除いた27局」とテレビ大分をFNS非加盟としている。ただし、FNSのあゆみ(FNSホームページ内)では加盟の扱い。
  9. ^ ただし、佐賀県は多くの地域で福岡放送などの周辺系列局が良好に受信でき、同県のNNNの取材や24時間テレビなども福岡放送が担当している。
  10. ^ 沖縄県では、琉球朝日放送QAB)が南西放送の開局のめどがつかない限り、クロスネットという形で、NNN・NNS加盟する構想もあった
  11. ^ RAB・ABS・YBC・YBS・KNB・FBC・KRY・JRT・RNC・RNB・RKCの11局。また、所属ネットワークは全てJRNNRNクロスネット局である。
  12. ^ 東京NTV、札幌STV、仙台MMT、名古屋CTV、大阪ytv、広島HTV、福岡FBSを指す。
  13. ^ 以前はSTVがNNN(NNS)基幹局で唯一ラテ兼営だったが、2005年10月1日よりラジオ部門を分社化。TV放送から先に始まった経緯から、コールサインは開局当初から今日までラテ別々である。ただし、網走局だけは唯一ラテ共通のコールサイン「JOVX」を採用している。また、STVラジオはNRNシングルネット局である。
  14. ^ また、STV、ytv、FBSの基幹局3局はNTVの持分法適用関連会社(関連局)でもある。
  15. ^ ただし、『NNNニュースサタデー』で、キャスターの背後にあるラインナップが映っているモニターにあるロゴは、『ニュースサンデー』と同様に正式なロゴが使われている。
  16. ^ この傾向は90年代から続いており、『NNNニュースジパング』の末期のロゴなどがその例である。
  17. ^ 2000年10月から2004年の汐留移転までは、取材局エリア(ex.STV取材なら北海道、ytv取材なら近畿地方の地図、四国や九州など取材局エリアの近隣都道府県も表示される場合は取材局以外は色が薄い地図)が表示。
  18. ^ この表記方法は1980年代後半頃から開始。初代の表記は簡素化された日本地図で、取材局の地域の所に赤い点を付けていた。2代目の表記は2000年10月からで、日本地図は正確なものであったが、日本全体の地図ではなく、取材局所在地の道府県のみを表記していた。3代目は日テレ汐留移転の2004年2月29日からで、再び簡素化された日本地図に戻ったが、NNNのロゴが日本地図に重なっているため、初代のような表記とは異なっている。地図の配色は、水色が基本だが、『NNN Newsリアルタイム』の2009年10月 - 2010年3月放送分ではオレンジ色、2010年3月末からの『news every.』ではピンク色で、『Going!Sports&News』では白色で表示されている。近年はほとんどのニュース番組で白色で表示される。(地上波日本テレビと日テレニュース24のどちらも)
  19. ^ FNNも情報番組を除き1987年から2005年まで同様の系列局テロップを表示していた。ただし、制作協力扱い また、TXNでは原則、系列局テロップを表示する。かつてANNもスーパーJチャンネルのみ六本木ヒルズ移転後も表記していた。
  20. ^ ただし、テレビ信州の記者・アナウンサーが着用するジャンパーの左胸部分に書かれているロゴや静岡第一テレビの記者・アナウンサーがかぶるヘルメットに書かれているロゴは、正式なロゴである。
  21. ^ 日テレNEWS24のウェブサイトでの各ニュース画像及び動画のコピーライト((C)NNN)表記は、2016年4月現在もこの「間違ったロゴ」が使用されている。
  22. ^ NNN24においてNNNは“NTV NONSTOP NEWS”の略であり、Nippon News Networkを意図した表記ではない
  23. ^ ITmedia +D LifeStyle:ここまで来た、日本のハイビジョン放送の現状 (1/3)
  24. ^ これにより放送の締めには「この時間は読売新聞社とNNNの配信によるニュースをお伝えしました」との説明を入れるようになる
  25. ^ 関連会社として日本テレビにはRFラジオ日本、テレビ岩手にはエフエム岩手(TVI社屋内に本社・演奏所を設けている)がある。札幌テレビは2005年10月1日からラジオ部門が子会社のSTVラジオへ移行(TV放送が先に始まり、数年遅れてラジオ放送が始まっている為、コールサインは開局当初から網走局以外ラテ別々)。
  26. ^ Yahoo!ニュース ニュース提供社
  27. ^ 1969年10月1日 - 1972年3月31日の間はFNSに加盟していた(実際は1959年4月1日の開局時からフジの制作番組をネットしていた)が、FNNには開局から一貫して加盟していない。
  28. ^ 1975年3月31日 - 1991年9月30日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
  29. ^ 1970年1月1日ANN発足(ただし、正式には1974年4月1日発足) - 1980年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
  30. ^ 1970年10月1日開局(ただし、正式には1974年4月1日) - 1975年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
  31. ^ 1960年4月1日開局 - 1992年9月30日の間は(ニュース番組において)JNNニュースのネットがあった。
  32. ^ 1980年4月1日 - 1993年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
  33. ^ 1970年4月1日開局 - 1971年9月30日の間はFNN/FNS/ANNのクロスネット局、1971年10月1日 - 1981年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
  34. ^ 1980年10月1日開局 - 2007年9月30日の間は松本市に本社があった。
  35. ^ 1980年10月1日開局 - 1991年3月31日の間はANNとのクロスネットであった。
  36. ^ 1959年8月1日 - 12月14日の間はJNNに加盟。
  37. ^ 1966年4月1日発足 - 1975年9月30日の間はFNN/FNSとのクロスネットだった。
  38. ^ 1978年10月1日 - 1993年9月30日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
  39. ^ 2011年3月31日まで、番販で平日15:55からANNニュースをネットしていたが、ANNには非加盟(JRT開局、ならびにANN発足から今日に至るまで)。
  40. ^ 日本テレビ放送網 『大衆とともに25年 -沿革史-』、1978年、373-374頁。 
  41. ^ RNB開局から1992年9月30日まで(1992年10月1日のあいテレビ開局直前日。開局当初の局名は伊予テレビ)、例外的に(番組販売扱いで)JNNニュースの同時・スポンサードネット、ニュース素材の提供・取材協力があった。また、同じく(RNB開局から)1995年3月31日まで(1995年4月1日の愛媛朝日テレビ開局直前日)、番販でANNニュースの同時・スポンサードネット、ニュース素材の提供・取材協力があった。
  42. ^ RKC開局から1970年3月31日まで(1970年4月1日のテレビ高知開局直前日)、例外的に(番組販売扱いで)JNNニュースの同時・スポンサードネット、ニュース素材の提供・取材協力があった。テレビ高知のFNN・FNSでの開局準備と日本テレビとの関係悪化で、JNNへのネットチェンジも検討されたが、テレビ高知がJNN加盟に方針転換し、TBSも同局からの加盟要請を受け入れたことで実現しなかった。
  43. ^ 1970年4月1日開局 - 1993年9月30日の間はFNN/FNS・ANNクロスネットであった。
  44. ^ NNN/NNSと関連の深い読売新聞社福島民友新聞社(読売新聞社系の福島県の県域紙)の意向による。
  45. ^ 1971年10月に行われるネットチェンジに先駆け、同年5月末に脱退。その後JNN/FNSクロスネットを経て(1971年6月1日 - 1983年3月31日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1983年4月1日-)。ただし、FTVではJNN加盟後も、夕方全国ニュースは、1971年6月から9月まで、NNNのニュース(平日・土曜は「NNNニュースフラッシュ」、日曜は「NNN日曜夕刊」)をネットしていた。
  46. ^ その後FNN/FNS/ANNクロスネットを経て(1981年4月1日 - 1983年9月30日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1983年10月1日-)。
  47. ^ 長崎国際テレビ開局と同時にテレビ長崎はNNNを脱退する予定だったが、長崎国際テレビの開局が遅れ、半年の空白期間が生じた(1990年10月1日 - 1991年3月31日)。なお、空白期間中のニュース取材は、福岡放送が新たに長崎支局を設置して担当した。
  48. ^ その後FNN/FNS/ANNクロスネットを経て(1982年4月1日 - 1989年9月30日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1989年10月1日-)。
  49. ^ 鳥取県は1972年9月22日から。
  50. ^ 『沖縄テレビ30年の歩み』(1990年刊行)より。
  51. ^ 日本ニュースネットワーク 『NNN二十五年の歩み』、1991年、53-55頁。 
  52. ^ 日本テレビ放送網 『テレビ夢50年 データ編』、2004年、95頁。 
  53. ^ 2014年1月6日から2017年3月31日までは「日テレNEWS24」でニュースパートの配信を行っていたため、同期間中はチャンネル契約すれば大分・宮崎でも視聴が可能であった。
  54. ^ 札幌テレビではニュース速報と交通情報においてはカラー表示による独自のフォーマットで最初に速報のタイトルに光り輝くアクセントをつけて表示され、次に項目がタイピング風に表示された後、左へスライドして消去し、速報タイトルがカットアウトで消去するパターンになっていた。
  55. ^ 日本テレビ他一部系列局では1回のみだが、読売テレビでは2回鳴らしている。
  56. ^ かつては日本テレビ(※1995年3月まで使用。)・札幌テレビ(2世代前のチャイム音)・くまもと県民テレビ(2017年7月23日の本社移転前迄)も該当。
  57. ^ 気象情報では、チャイムは鳴らないままテロップだけが表示されているが、土砂災害警戒情報、竜巻注意情報、特別警報が挿入されている。
  58. ^ 北海道・東北ブロック向け回線、中部ブロック向け回線、中国ブロック向け回線、東海・四国ブロック向け回線、九州ブロック向け回線に分けて各エリアのNNN系列局に送信していた。なお、本来中部または東海・四国ブロックに属するはずの静岡第一テレビが中国ブロック向け回線を使用するなど、一部実際に属している地方とは異なる地方向け回線を利用する系列局もあった。
  59. ^ 日立評論1990年7月号:NNN報道情報システム”. 株式会社日立製作所. 2020年1月13日閲覧。
  60. ^ 社団法人日本ケーブルテレビ連盟 (2005年6月). “年表 ― 昭和61年~平成15年”. 日本のケーブルテレビ発展史. p. 205. 2019年12月8日閲覧。
  61. ^ NNN加盟局のうち、UMKを除く29局が加盟。RBCOTVQABはいずれもNNN・NNSには非加盟。
  62. ^ 先発ラテ兼営局がNNN系列の地区で実際に(NNNを含む)民放テレビ4大系列が揃ったのは山形・香川(岡山県との放送区域統合&テレビせとうち開局により5局化)・愛媛のみで、それ以外の地区(青森・秋田・山梨・富山・福井・山口・徳島・高知)では未だに民放テレビ局が1〜3局に留まっている。


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