24時間テレビ_「愛は地球を救う」とは?

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24時間テレビ 「愛は地球を救う」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/16 07:04 UTC 版)

24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(にじゅうよじかんテレビ あいはちきゅうをすくう、: 24HOUR TELEVISION "LOVE SAVES THE EARTH")は、1978年から毎年8月下旬[注 3]土曜から日曜にかけて生放送されている日本チャリティー番組である。通称『24時間テレビ』、『24HTV』。




  1. ^ クロスネット局ではあるが、フルネット局と同様にほぼ全ての時間帯を同時ネットで放送する。
  2. ^ クロスネット局のため、日曜日の夕方に一時中断する時間帯があるものの、大部分の時間帯を同時ネットで放送する。
  3. ^ クロスネット局のため、土曜日のプライムタイムの時間帯は同時ネットせず、日曜日の朝と夕方にも一時中断する。
  4. ^ 日本テレビ系列局ではないため、同時ネットするのは日曜日の未明・朝・昼の一部時間帯に限られている。オープニングやエンディングも同時ネットせず、多くの時間帯は放送しない。

注釈

  1. ^ 第1回(1978年)のみモノラル放送
  2. ^ インストゥルメンタルアレンジ版、イントロ部分のみ。
  3. ^ 第14回(1991年)のみ7月下旬に実施された。
  4. ^ a b c テレビ宮崎はNNSには非加盟。
  5. ^ a b c 沖縄県には日本テレビ系列局が無いため、唯一フジテレビ系列シングルネット局による参加となっている。
  6. ^ 第14回(1991年)までは『24時間テレビ「愛は地球を救う」○○』と、放送回数を末尾に表記したものが正式タイトルだった。
  7. ^ 第15回(1992年)・第16回(1993年)はタイトルを『24時間テレビ15(16)「愛の歌声は地球を救う」』とした。
  8. ^ 当時、終夜放送は緊急時(大規模な地震台風などの自然災害や、戦争紛争、交通ストライキなど)、ならびに近代オリンピックのうち、時差の関係で日本時間の深夜に開催されるヨーロッパ・アフリカやアメリカ大陸で開催する場合を除いて行われていなかった。第1回でスタジオ総合司会を務めた巨泉は、「これから24時間、今までやっていた通常の放送をすべてお休みにして、全く白紙に戻して、テレビが一体何ができるのかやってみたい。地球に住む我々が一体何が幸せかをかみしめたい。世の中にいる社会的弱者がテレビを通して役立つかどうか。テレビを通してチャリティーをやりたい」とのスピーチ(24時間テレビ(第1回 (1978))オープニング冒頭部分)をしている。
  9. ^ 第15回(1992年)・第16回(1993年)は、当時日本テレビのキャッチフレーズだった「みんなのなかに、私はいます。」が使われた。
  10. ^ 第40回(2017年)の番組内で久里自身が発言。しかし、番組スタッフのほとんどはこれを地球とと勘違いし、社内では「地球マーク」と呼ばれていた。
  11. ^ 土曜日19:45 - 日曜日21:34に放送された第27回(2004年)と土曜日18:30 - 日曜日21:09に放送された第35回(2012年)は除く。
  12. ^ 第1回(1978年)はグランドフィナーレ(代々木公園)の進行、第2回(1979年)はチャリティーパーソナリティー、第34回(2011年)はチャリティーマラソンランナー、第35回(2012年)は出演者のひとり、第36回(2013年)以降は24時間テレビサポーターとして参加している。
  13. ^ 日産ギャラリーNISSAN CROSSING日産販売会社ショールームブルーステージレッドステージレッド&ブルーステージ日産自動車販売日産フォークリフトなど)、日産カレストイオングループ各店舗(イオンイオンスタイルイオンモールイオンタウンダイエーマックスバリュグルメシティピーコックストアマルエツカスミベルクいなげやまいばすけっとアコレビッグ・エーミニストップウエルシア薬局ハックドラッグウェルパークなど)、住友生命各支社ご来店窓口、東洋水産各支店・営業所・工場・特設会場、ヤクルト本社・各支店、ライオンオフィス・事務所・特設会場、読売新聞販売店(YC)、草の根チャリティーネットワーク、新宿高島屋・大宮高島屋、日本橋三越本店、横浜・川崎モアーズ町田東急ツインズ、藤沢・小田急百貨店東京駅一番街ツリービレッジなど。
  14. ^ ゆうちょ銀行三井住友銀行三菱UFJ銀行みずほ銀行イオン銀行じぶん銀行など。
  15. ^ 2017年頃から『フジネットワーク・サザエさん募金』の愛称を使用。
  16. ^ 1999年CM間引き問題で、日本民間放送連盟NNSの会員資格を除名・停止させられた際には、自主的な募金活動を自粛した。
  17. ^ 放送対象地域は福岡県のみだが、募金活動や各種支援活動、福祉車両の贈呈などについては福岡県・佐賀県の両県を対象地域としている。
  18. ^ a b 1997年のCM間引き問題で、福岡放送が日本民間放送連盟・NNSの会員資格を除名・停止させられた際には自主的な募金活動を自粛し、くまもと県民テレビが九州地区幹事局を代行した。
  19. ^ 現在の静岡朝日テレビ(SATV)。
  20. ^ アニメスペシャル『100万年地球の旅 バンダーブック』については、静岡放送(SBS)が10:30 - 11:25に短縮版を放送した。
  21. ^ オープニングから日曜日の早朝まで放送。第5回(1982年)は長崎大水害発生の影響を受けて参加を自粛し、テレビ長崎のみが参加したが、この時もテレビ長崎は前半部分をネットせず、後半のみの放送になった。
  22. ^ 第1回(1978年) - 第6回(1983年)は日曜日の早朝からエンディングまで放送。第7回(1984年) - 第13回(1990年)は24時間放送。
  23. ^ 番組表上ではPART1、ドラマスペシャル、PART2は一括でPART1扱い、PART8〜PART10は一括でPART7扱いで若干異なる。
  24. ^ PART2開始より早く終わった場合には自社発のローカル枠で穴埋め。
  25. ^ なお、各コーナー内でも、他系列の番組や自社制作番組を放送するネット局の飛び乗り・飛び降りに配慮し、区切りの部分が設置されていた。「グランドプロローグショー」や「グランドフィナーレ」は2 - 3部制で対応していた。
  26. ^ 一部系列局では、この年まではローカル枠・協賛CMでも使用されていた。
  27. ^ 第14回(1991年)までは「このコーナーは…」で始まる提供読みがあった。
  28. ^ 放送時はアナログ・デジタル共にサイドカットされ、日本テレビ・中京テレビ・読売テレビのデジタル放送は、左右を黄色(英文ロゴが並べられており、右下にはシンボルマークを配置)のサイドパネルで対応。なお、収録映像自体は、サイドカットされずハイビジョンで保存されている。
  29. ^ 地上デジタル放送では、この年からサイドカットせずに16:9のハイビジョンサイズで放送。なお、VTR映像やネット局など一部の中継は後年までに順次整備された。
  30. ^ NHKと民放5系列の中で、20時台から選挙特番を編成しなかった局は日本テレビ系列のみであった。
  31. ^ 「東日本大震災緊急募金」に寄せられた義援金を含む。
  32. ^ 翌年の第16回も、「愛は地球を救う」に代わり、このキャッチコピーを用いた。
  33. ^ 高畑裕太も出演予定だったが、不祥事により降板。
  34. ^ 以前はメインパーソナリティーが先に登場してから各出演者を呼び込み、一言ずつ挨拶しながら登場していたが、近年は歌いながら登場することが多い。
  35. ^ 外部の施設やイオンモールをメイン募金会場にしている局ではメイン会場の受付・入場時間内は会場から放送し、使用できない深夜から早朝の時間帯は自局のスタジオから放送する。
  36. ^ メイン会場が使用できない深夜帯を除く。
  37. ^ 第10回(1987年)からはVTR。
  38. ^ このアイキャッチは2000年代初期まで毎年変えながら続いた。
  39. ^ 第1回(1978年)は日本テレビGスタジオから進行の大橋巨泉竹下景子の2人がチャリティーの方法を案内していた。また、地方局に切り替わる際は「各局の皆さん準備はよろしいですか?」と呼びかけていた場面もあった。
  40. ^ 読売テレビ中京テレビ福岡放送など。
  41. ^ 第32回(2009年)のみ、東京ビッグサイト
  42. ^ 第33回(2010年)・第37回(2014年)は手術明けだったため、常時の併走は見合わせた。
  43. ^ a b 第29回(2006年)・第31回(2008年) - 第33回(2010年)。
  44. ^ 第36回(2013年)・第37回(2014年)は『24時間テレビ マラソン&深夜しゃべくりの裏側SP』として2部制で放送された。
  45. ^ 直後に放送された『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』は前半コーナーの一部をカットするなど放送時間を短縮し、21時以降は通常編成となった。
  46. ^ 第29回(2006年)・第30回(2007年)・第36回(2013年)・第37回(2014年)には陸上十種競技マスターズ日本記録に挑戦した。第36回(2013年)以後は24時間テレビサポーターなどとして武道館に毎年参加している。
  47. ^ スイムは土曜日12:00 - 13:30の『メレンゲの気持ち』(一部地域では非ネット)内、バイクは土曜日15:30 - 16:55の事前番組(一部地域では非ネット)内、ランは本編開始後にスタート。
  48. ^ 第15回(1992年) - 第19回(1996年)・第22回(1999年)・第23回(2000年)は除く。
  49. ^ 第1作目の『機の音』(脚本:倉本聰)は「118歳で機織りを続ける日本最高齢者」を主人公とするフィクションである。
  50. ^ 長きに渡ってモノラル多重音声を実施していたが、2017年よりステレオ多重音声を実施している。
  51. ^ 『24時間テレビ』放送前日の『金曜ロードショー』で特別企画として放送された。
  52. ^ 第37回(2014年)までは翌5時半、第38回(2015年)は翌5時まで。
  53. ^ 第28回(2005年)までは麹町Gスタジオ
  54. ^ 第1回(1978年)は通常通りスーツとネクタイを着用していた。
  55. ^ 第39回(2016年)までは日曜日1:10 - 1:45に『Going!Sports&News』(それ以前は『NNNきょうの出来事』『スポーツうるぐす→SUPERうるぐす』)の特別版として放送されていた。深夜企画のスタジオに『Going!』のキャスター陣が出演し、メインパーソナリティーや深夜企画の進行役がゲスト出演していた。
  56. ^ 『きょうの出来事』時代の1990年代初期までは当時の土曜日の定刻通りに開始した短縮版で放送されていた。また、報道スタジオにはその年の出演者がゲスト出演することもあった。
  57. ^ 第39回(2016年)までは6:45 - 6:57。
  58. ^ テレビ宮崎は朝のニュースはFNNから供給を受けるため、日曜朝に通常時ならばフジテレビと同時ネットの『FNNニュース』をこの日に限り時差ネットしている。
  59. ^ テレビ宮崎と福井放送は昼のニュースをANNから供給を受けているため、昼の長時間ローカル枠内で『ANNニュース』を通常通り放送している。
  60. ^ このコーナーを含め6時台途中までは武道館の外から放送している。第39回(2016年)以降は4時台・5時台を汐留・マイスタジオから放送している。冒頭に総合司会とパーソナリティが「全国の皆さん、おはようございます。」と挨拶する。また、この時間帯にヨネスケ柴田理恵がメイン会場を訪れることが恒例になっている。回によっては朝7時頃に徳光が登場し、当時の演出を再現する形で行うこともある。
  61. ^ 第10回(1987年)・第11回(1988年)は除く。
  62. ^ かつては笑点チャリティー大喜利終了後にも中間報告を行っていた回もある。
  63. ^ 第37回(2014年)は予選大会を勝ち抜いた7チームが当日の午前中にチャリティーイベント会場(日産グローバル本社ギャラリー)で準決勝を行い、その内5チームが決勝に進出した。
  64. ^ 第36回(2013年)までは電話投票
  65. ^ 第36回(2013年)・第37回(2014年)・第41回(2018年)など、放送されない回もある。
  66. ^ 第32回(2009年)は放送日がアリスのコンサート開催日と重なったため、谷村は欠席し、加山のみが出演した。
  67. ^ かつてはこの映像の後、「LOVE SAVES THE EARTH」をBGMにエンドロール(出演者・コーナースタッフ等)を流し、「そして、本当にこの番組を作ったのは…あなたです。」というメッセージを出して終了となった。
  68. ^ 第28回(2005年)のみSMAPの「世界に一つだけの花」の大合唱でエンディングを迎えた。
  69. ^ 第37回(2014年)、第40回(2017年)はオープニングでも歌われた。
  70. ^ 第36回(2013年)と第38回(2015年)には歌われなかった。また回によってはローカル枠にあたるPART5で歌うこともあり、その場合は多くの地域では歌う場面を見ることができない。
  71. ^ かつて番組内で日曜日の朝に放送されていたアニメスペシャルを「スミセイ・アニメスペシャル」の冠タイトルで提供していたことがある。
  72. ^ 字幕放送CMで実施。
  73. ^ 「Tree Village」(東京スカイツリータウン東京ソラマチ内)、よしもと各劇場(よしもとテレビ通り渋谷店・新宿店・NGK店神保町花月、よしもとたのむヮ買うてぇ屋 道頓堀店)、よみうりランド(グッズショップ「よみうり本舗」)、ランキンランキン自由が丘店・あざみ野店・北千住店・ekimoなんば店)など。
  74. ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、阿萬暖々果、川島義徳、山中伸弥高橋宗司、ゆめ花、松浦敬一、大川香菜、桂歌丸山崎直子、TAKA、重松夏帆・山本美歩、上地結衣、小栗楓子、羽生結弦
  75. ^ 第31回(2008年)までは旧・日産本社ギャラリー及び日産銀座ギャラリー(いずれも銀座。銀座ギャラリーは建て替えられ、NISSAN CROSSINGとなった)。第34回(2011年)は日産スタジアム東ゲート前広場で開催された。
  76. ^ 第13回(1990年)以前は、日中に事前収録したものを土曜深夜(ドラマスペシャル終了後)に『チャリティー報告』のタイトルで放送していた。当時は出演者の一人がチャリティー委員会の代表という形で出演していた。
  77. ^ 第37回(2014年)、日本テレビの場合。
  78. ^ 第32回(2009年)は『ZERO×選挙2009』を放送したため、同番組は休止となった。
  79. ^ a b c d e スタッフロール内では武道館スタッフ枠内に表示。

出典

  1. ^ 『福島民報』、1988年08月27日朝刊、22面、紙面下部の福島中央テレビの当番組番宣広告より引用。
  2. ^ 青森放送の番組サイト 2018年08月19日閲覧。
  3. ^ 社会福祉法施行規制」 法令データ提供システム。
  4. ^ 「24時間テレビチャリティー委員会」に公益認定
  5. ^ a b c 福祉車両進呈 - 24時間テレビチャリティー委員会
  6. ^ a b 福祉 - 24時間テレビチャリティー委員会
  7. ^ 井原高忠 『元祖テレビ屋大奮戦!』(文藝春秋、1983年)5章3節。
  8. ^ 週刊昭和タイムズ』第15号。
  9. ^ 『福島民報』1978年11月2日付朝刊、8面、テレビ欄。同9面、みもの欄。
  10. ^ 「ゴンドラ・歌と音楽中心に楽しく」『読売新聞』1992年8月29日朝刊、第28面より引用。
  11. ^ 日刊スポーツ、2007年8月21日付。
  12. ^ 24時間テレビ34「愛は地球を救う」募金報告 総額は歴代最高の19億8,641万4,252円
  13. ^ 嵐 新元号最初の大役「新時代にふさわしい24時間テレビを作りたい」”. スポニチアネックス (2019年3月17日). 2019年3月17日閲覧。
  14. ^ a b c d e f 広島テレビ放送 24時間テレビの歴史
  15. ^ 指南役のTVコンシェルジュ 第19回「王者日テレの歴史」(後編)
  16. ^ 『朝日新聞』、1979年08月25日朝刊、41面、テレビ欄。
  17. ^ “24時間マラソン挑戦のイモト、中継されず不満広がる”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2009年8月31日). http://www.j-cast.com/2009/08/31048514.html 2011年7月9日閲覧。 
  18. ^ 自己批評・検証番組『あなたと日テレ2009年9月6日放送分より
  19. ^ 「ゴンドラ・歌と音楽中心に楽しく」『読売新聞』1992年8月29日付朝刊、第28面。
  20. ^ GODIEGO UNOFFICIAL WEBSITE(2017年7月24日閲覧)
  21. ^ [声〜あなたと読売テレビ (2014年9月13日放送回) の番組概要ページ - gooテレビ番組(関西版)]”. goo (2014年9月13日). 2018年8月24日閲覧。
  22. ^ 24時間テレビ 愛は地球を救う”. 日本テレビ放送網. 2016年8月27日閲覧。
  23. ^ 【お願い】24時間テレビに伴う混雑の緩和にご協力ください(8月27日、28日)”. 環境省. 2016年8月27日閲覧。
  24. ^ 検証!『障害者×感動』の方程式
  25. ^ 岩下恭士 (2016年9月17日). “全盲記者・岩下恭士のユニバーサロン「感動ポルノ」は要らない /東京”. 毎日新聞地方版. http://mainichi.jp/articles/20160917/ddl/k13/070/006000c 2016年9月17日閲覧。 
  26. ^ 今一生. “24時間テレビを感動ポルノと批判した「バリバラ」の快挙”. iRONNA. 2016年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月17日閲覧。




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