それいけ!アンパンマンとは? わかりやすく解説

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それいけ!アンパンマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 16:29 UTC 版)

それいけ!アンパンマン』は、やなせたかしの絵本『アンパンマン』を原作としたテレビアニメ


注釈

  1. ^ 旧:東京ムービー→TMS/3×CUBE
  2. ^ 旧:東京ムービー新社→キョクイチ東京ムービー
  3. ^ アンパンマンが自分の顔を与えるという設定の改変と、スポンサーに内定していた山崎製パンからの「ばい菌をタイアップ商品にプリントできない」という見解からばいきんまんのキャラクターの削除。
  4. ^ その後、しばらくしてフジパンがスポンサー入りした。フジパンはスポンサー降板後もタイアップ商品は販売し続けており、その商品にはばいきんまんもプリントされている[4]。また、山崎製パンも2008年に以前から本番組のスポンサー契約並びにキャラクター使用契約を締結している不二家を買収し、傘下に収めたため、間接的ではあるが、アンパンマンタイアップ商品の製造・販売に関わり、ばいきんまんがプリントされた商品も引き続き発売されている[5][6][7]
  5. ^ 日本テレビ系列の30分レギュラーのアニメ番組としても最長寿である。
  6. ^ その後一部の系列局で休止されていた時期があったものの、2011年10月テレビ岩手で放送が再開されたことで、再び佐賀県以外の全ての都道府県で視聴できるようになり、現在に至る。
  7. ^ 日本テレビ系列の作品のうち、ネットワークセールスで最も長い期間放送されているのは『名探偵コナン』(読売テレビ制作、1996年開始)であるが、1971年開始の『ルパン三世』は単発放送のスペシャル版も含むと最長になる。なお、この2作品は本作同様日本テレビ系列で放送され、トムス・エンタテインメントの看板作品である。
  8. ^ 原因としては少子化が考えられること、インターネットの普及により視聴環境が変化したことが挙げられる。
  9. ^ 過去にはクリスマススペシャルで5% - 6%を超えることもあったが、現在はクリスマススペシャルでも2% - 3%程度にとどまっている。
  10. ^ これらの時期の日本テレビの深夜枠は『HUNTER×HUNTER』(第2作)の再放送のみを実施している。
  11. ^ この時期の日本テレビの深夜枠は『転生したらスライムだった件』(第2期)『EDENS ZERO』(第1期)の再放送のみを実施している。
  12. ^ 劇場版前後編やクリスマスSPを除く。年度によっては節目の回やそれ以外にも1話構成のエピソードで放送された年がある。
  13. ^ 「カレパンマン」「ホラマン」など人物名に含まれるものは除く。
  14. ^ 回によっては使用されない場合がある。
  15. ^ なお、アナログ放送末期の2010年7月5日以降はアナログ放送でも強制的に画角16:9になることから、ネット局によっては上下左右に帯がかかった超額縁放送となった。
  16. ^ レギュラー放送では2011年7月8日放送分の第1088回が最後となった。
  17. ^ ばいきんまんが悪さをしない回の場合は異なる。また初期は「大変なことに」の後、「ばいきんまん、お前の好きにはさせないぞ!」で締め括っていた。
  18. ^ アニメーションは数回変更されているが、ジャムおじさんとバタコさんの掛け声は当初より一貫して同じものが使われ続けており、2019年の増岡勇退(2020年に死去)後も後任の山寺に差し替えられることなく増岡のものが使われている。
  19. ^ アンパンマン役の戸田によると、ブランクを経てのオファーだった場合「当時の演技を覚えていない」と困惑されてしまったり、スケジュールの都合でオファーを辞退されることが原因だという(『アンパンマンVSアンパンマン』より[要ページ番号])。後者の例としてクレープマン役の宮野真守はスケジュールの都合がつかず、高橋広樹を代役に立てた場合もあったものの、宮野のファンの声を受けて執筆したライターから代役の登板について難色を示されたため、宮野サイドが出演に前向きになるまで出演を見合わせ続けたというエピソードがある[要出典]
  20. ^ ジャムおじさん役を引き継いで以降は松尾銀三から引き継いでいたゆずじいやのみ中村大樹に引き継がせている(カバオ、ジョーカー、ルドルフなど以前の持ち役は続投)。
  21. ^ ドキンちゃん役を引き継いで以降は、ロールパンナ役以外の持ち役は全て降板し、ニャンコックは白石涼子、しろかぶくんとレアチーズは渕崎ゆり子、たまごどんまんはかないみかにそれぞれ引き継がせている。
  22. ^ クリームパンマン時は山田栄子
  23. ^ 黒マントの男に変装したとき(回想)は松岡洋子
  24. ^ 1999年8月から10月まで冨永みーなが代役。
  25. ^ 2017年12月22日のみ佐久間レイが代役。
  26. ^ 2017年7月公開の映画『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』にはテレビアニメに先駆ける形で出演。
  27. ^ 2014年頃、"制作"と表記された時期あり。
  28. ^ 現在は故人だが、いずみが生前に作曲した劇伴も引き続き使用されているためクレジットされている。
  29. ^ 放送開始からいずみの楽曲のアレンジャーとして参加、1993年から劇場版の、1995年からテレビシリーズの劇伴担当を引き継いだ。
  30. ^ 2007年9月まで
  31. ^ 2007年10月から。なお2013年頃まで、クレジット順は山田みちしろが先であった。また、前田は1992年から劇場版のキャラクターデザインをみちしろから引き継いでいる。
  32. ^ 1993年1月25日まで
  33. ^ 1993年2月1日から2010年3月
  34. ^ 2010年4月から
  35. ^ 2010年4月から
  36. ^ 1990年に一時降板していた(翌1991年から復帰)。
  37. ^ 1996年4月から担当。一時期は「山田智明」名義
  38. ^ 1996年に逝去したが、現在もクレジットされている。なおクレジット順は当初、山田悦司が先であったが、現在は山田知明が先となっている。
  39. ^ 2010年3月まで。また、1995年10月2日から1997年9月26日まで降板しており、文芸担当が不在だった。
  40. ^ 2010年4月から2014年まで
  41. ^ 2015年から
  42. ^ CSでの再放送および一部DVDでの表記も「製作著作 トムス・エンタテインメント」に統一している。
  43. ^ ハイビジョン化後の主題歌は原作者の意向に沿った原曲を使用。なお、当時使用予定だった2曲は後の『アンパンマンダンスダンスダンス』内にて収録されている。
  44. ^ a b ミッシェル・カマ (MICHEL KAMA) はやなせの作曲家としてのペンネーム。
  45. ^ 地上波でも、公開された翌年の夏頃に放送。
  46. ^ セルDVDおよびCSの再放送では第200話(1992年9月21日)から。
  47. ^ セルDVDおよびCSの再放送では第455話(1997年12月5日)から。
  48. ^ 遅れ日数の多い局では、そのまま次回を放送する場合もある。
  49. ^ かつては劇場版やクリスマススペシャル放送時に1時間枠で放送。#備考の日本テレビでの放送日時の変遷も参照。
  50. ^ 2016年4月より昼前の情報番組『PON!』が月 - 木曜日のみの放送となることから、その金曜日分の後継番組の1つとして本番組を5時間25分前倒しとなった。これに伴い、本番組後続の夕方ニュース『news every.』は平日版で唯一2部制のまま存置されていた金曜日も月 - 木曜日と同様の枠切りによる3部制に移行した[26]。なお、制作局の日本テレビで放送枠を午前中に移動するのは1988年の放送開始以来初めてである。一方で、視聴者から『PON!』金曜版の再開を望む声も寄せられていた(なお、『PON!』は2018年9月27日をもって終了)[27]
  51. ^ 2014年3月28日までは金曜 16:00 - 16:30。2014年4月から2023年3月までは金曜 16:20 - 16:50で、2016年3月までは日本テレビと同時ネット。2024年4月からは『news every.』第1部の終了時刻(飛び降りポイント)が16:45に変更されることに伴う枠整理により、現時刻へ移動し再度日本テレビと同時ネットを開始(ただし、その後も『news every.』第1部は金曜日のみ非ネット)。 遅れネット時代は季節感のある内容のものは放送順序を入れ替えたり、クリスマスSPなどを稀に同時ネットしたりすることもあった。また、遅れネットから同時ネットに移行する際、遅れていた分の話数は未放送となる。
  52. ^ 開始当初 - 1996年3月は土曜 7:00 - 7:30、1996年4月 - 2001年9月は日曜 7:00 - 7:30、2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30、2014年9月までは日曜 6:15 - 6:45。一時次回予告をカットし、提供クレジット部分をブルーバックに差し替えた時期があった。現在でも次回予告をカットする時がある。
  53. ^ なお、1991年頃、平日夕方に再放送を行っていた時期[28]があった。
  54. ^ 一時中断されていた時期があった。番組開始当初から1991年12月21日までは月曜 - 金曜 6:05 - 6:35、1991年12月27日からは木曜 16:00 - 16:30[29]、1992年9月29日までは火曜 17:00 - 17:30、1992年10月6日からは火曜 17:30 - 18:00[30]、2015年9月29日までは火曜 15:50 - 16:20の放送だった。2015年10月4日から現在の枠に移動。2021年4月4日からは字幕放送も対応開始。
  55. ^ 過去に土曜早朝→金曜夕方→日曜早朝に放送されていて、1999年3月に一旦打ち切りになったが、2011年10月2日より放送再開。2014年9月までは日曜 6:15 - 6:45。2019年6月9日から字幕放送対応開始。
  56. ^ 2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30に、同年4月から2011年1月まで日曜 6:15 - 6:45に、同年2月から2019年9月まで金曜 10:55 - 11:25に放送していた。同年10月から現在の時間に変更。2016年4月から2019年9月までは、制作局と同時刻ネットではあるが、遅れネットで放送していた。2016年12月23日のクリスマスSPは同時ネットで放送(ただし、字幕放送はなし)。
  57. ^ 1988年10月放送開始時は金曜 17:00 - 17:30。2005年10月までは火曜 16:25 - 16:55。2009年12月までは火曜 15:55 - 16:25。2011年3月までは木曜 16:24 - 16:53。2014年9月までは日曜 6:00 - 6:30。2017年3月までは日曜 6:30 - 7:00。また平日朝の帯アニメ枠で再放送されたこともあった。2020年3月25日から字幕放送対応開始。
  58. ^ 開始当初は日曜 5:30 - 6:00の放送であったが、2003年頃から火曜 16:25 - 16:55へと変更。2008年4月から2011年11月6日までは日曜 5:30 - 6:00に、同年11月13日から2014年8月24日までは日曜 6:00 - 6:30に、同年9月7日から2022年9月までは日曜 5:45 - 6:15に、同年10月から2023年3月までは日曜 5:30 - 6:00に放送されていた。『KICK OFF! FUKUSHIMA』の放送時間変更に伴い、再度日曜 5:45 - 6:15に戻る。
  59. ^ 2009年3月までは水曜 16:23 - 16:53、2009年4月 - 2010年3月まで日曜 5:15 - 5:45、2010年4月 - 2012年3月まで日曜 5:30 - 6:00、2012年4月 - 2012年12月まで土曜 5:29 - 5:59、2013年1月 - 2016年3月まで日曜 10:55 - 11:25、2016年4月 - 9月まで日曜 11:00 - 11:30。2016年10月より現在の時間に移動。次回予告後の提供画面、似顔絵コーナーはカットされた時期があった。
  60. ^ 2008年3月までは火曜 15:50 - 16:20。『夕方ワイド新潟一番』の拡大により放送時間枠が移動。2008年4月から2009年3月23日までは月曜 9:55 - 10:25。『スッキリ』放送時間拡大により移動。2009年4月から2017年2月までは金曜 10:25 - 10:55。2017年3月から2020年3月までは木曜 10:55 - 11:25。2020年4月から現在の時間に移動している。同日以降は制作局と同時刻ネットではあるが、遅れネット。2020年10月2日から字幕放送対応開始。
  61. ^ 2014年9月までは日曜 5:30 - 6:00。2014年10月から2020年9月27日までは日曜 5:00 - 5:30。2020年10月4日から2023年9月24日までは日曜 5:15 - 5:45で放送。同年10月5日から現在の放送時間に変更。
  62. ^ 2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30。2010年4月から2013年3月までは日曜 6:15 - 6:45。2013年4月から2014年3月まで再び日曜 6:00 - 6:30に放送が戻り、2014年4月からはまた再び日曜 6:15 - 6:45に放送が戻り、2014年10月からは日曜 6:30 - 7:00。2018年4月からは木曜 11:00 - 11:30。2019年4月からは日曜 5:15 - 5:45。2023年4月から現在の時間に移動。2021年4月4日からは字幕放送も対応開始。なお制作局の日本テレビが過去の放送のセレクション企画を行った際は静岡第一テレビでは省略される。
  63. ^ 1989年9月20日からネット開始。開始から1990年3月2日までは15分枠で月曜 - 金曜の放送だった。1990年3月7日から1996年9月25日まで水曜 17:00 - 17:30、1996年9月30日から1999年3月24日まで水曜 16:55 - 17:25、1999年4月1日から2002年9月26日まで木曜 16:00 - 16:27、2002年9月30日から2006年3月27日まで月曜 16:00 - 16:27、2006年4月3日から2007年3月19日まで月曜 15:55 - 16:22、2007年4月2日から2010年3月29日まで月曜 15:55 - 16:25、2010年4月18日から2020年9月27日まで日曜 5:30 - 6:00[31]。2020年10月4日から2022年4月17日まで日曜 5:45 - 6:15、2022年4月24日より現在の放送時間となった[32]
  64. ^ 1990年4月2日に放送開始[33] - 1996年3月までは月曜 17:00 - 17:30、1996年4月 - 2009年3月までは月曜 10:55 - 11:25、2009年4月 - 2013年9月までは水曜 11:00 - 11:30、2013年10月 - 2017年3月までは水曜 10:30 - 11:00、2017年4月から2024年3月まで水曜 10:25 - 10:55、2024年4月から現在の時間で放送。2023年4月5日からは字幕放送対応開始。
  65. ^ テレビ金沢開局までは未放送。
  66. ^ テレビ朝日系列とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱いとなっている為、ここでは日本テレビ系列局として扱う。
  67. ^ 同年3月29日からの夕方のローカル情報番組『おじゃまっテレ ワイド&ニュース』の放送時間が16:20 - 19:00(月曜 - 木曜)から15:50 - 19:00に変更となったため。
  68. ^ 1989年4月19日よりネット開始。当初は水曜 17:00 - 17:30の放送であった[34]。2009年3月までは木曜 15:30 - 16:00、2009年4月から2010年3月23日までは火曜 15:00 - 15:29、2010年3月30日から2011年3月までは火曜 15:55 - 16:24、2011年4月から2013年9月までは火曜 16:00 - 16:29、2013年10月から一時期再び火曜 15:55 - 16:24、途中から2021年3月23日までは火曜 15:50 - 16:20で放送。同年4月2日からは現在の放送時間に変更[注 67]
  69. ^ 1990年代前半は金曜夕方に放送、その後2000年代前半は日曜 6:00 - 6:30に放送された後、2004年10月 - 2005年9月は金曜 9:55 - 10:25。2005年10月 - 2009年3月は土曜 5:29 - 5:59。『ズームイン!!サタデー・第1部』放送拡大により、2010年1月10日までは再度日曜 6:00 - 6:30に放送されていた。2010年1月15日 - 2012年9月28日は金曜 10:25 - 10:53。2012年10月5日 - 2014年9月26日は金曜 11:01 - 11:30。2014年10月3日から2021年3月26日までは金曜 11:00 - 11:30で放送。このため、日本テレビと同時ネットの『PON!』は2016年3月まで金曜日のみ非ネット。11:00開始に変更された現在でも、本編自体は11:01からスタートする。また、2017年1月13日以降は、直後に放送される『キャッチ!ブランチ』が(番組表上では11:30からだが、実際には)11:29.45からスタートするため、本番組の終了時刻が15秒繰り上げられた。2018年4月6日以降の後続番組『ストライク!』でも同様だった。2021年4月2日からは『ぐっと』の放送時間が 10:25 - 11:00(第1部)、11:30 - 11:55(第2部)から10:25 - 11:55に変更となったため、同年4月4日からは現在の放送時間に変更となった。
  70. ^ 全ネット局の中でも放送時間の移動が非常に激しい。1990年頃は金曜16時台、1993年 - 1994年3月は日曜 7:00 - 7:30。1994年4月 - 1996年は土曜 7:00 - 7:30、2002年4月 - 2005年3月は金曜 10:25 - 10:55。『なるトモ!金曜版』の放送時間延長に伴い2005年4月より日曜早朝に移動。2005年4月 - 2009年10月11日は日曜 5:30 - 6:00、2009年10月18日 - 2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30、2010年4月4日 - 2014年9月まで日曜 6:15 - 6:45(2012年2月19日に『皇室日記』が日本テレビと同時ネットされたのに伴い、2010年3月以前の放送時間に戻ったが、翌週以降は再び6:15開始になった)。2014年10月6日 - 12月22日・2015年4月 - 6月は月曜 11:00 - 11:30。また、2015年1月5日 - 3月30日は『うわばきクック』が放送されたため、10:56 - 11:26に放送時間が繰り上げられた。2016年7月6日から『おでかけ♪クック』の放送開始に伴い、1分縮小し、2017年9月までは月曜 11:00 - 11:29(編成の都合で月曜 10:55 - 11:24に放送される場合もあった)。2017年10月から2022年3月までは月曜 10:55 - 11:24に放送。月曜に移動後は祝日になった日を中心に放送の休止が相次ぎ、その場合は火曜 10:55 - 11:24へ振替えられるか休止となっていた。しかし休止が相次いだ結果遅れ幅が拡大し、2022年に一部の回をお蔵入りすることによって対処した。2022年4月5日から2023年3月28日までは火曜 10:55 - 11:25に放送。同年4月1日から2024年3月30日までは土曜 5:30 - 5:59に放送(それまでフルネットだった『ズームイン!!サタデー・第1部』は5:59飛び乗りに変更となった。)。同年4月3日から現在の時間に移動。
  71. ^ 2015年3月までは月曜 15:55 - 16:24。同年4月から2022年9月までは日曜 5:45 - 6:15。同年10月から2023年3月26日までは『しまじろうのわお!』(テレビせとうち)と枠交換で日曜 6:30 - 7:00に放送していたが、同年4月2日から『KICK OFF! SANIN』の放送開始に伴い、『しまじろうのわお!』が3月26日を以ってネットを打ち切ったため、再び日曜 5:45 - 6:15に戻る。
  72. ^ 2014年9月までは日曜 5:30 - 6:00。
  73. ^ 1989年8月時点では月曜 - 金曜 17:30 - 18:00にて放送[35]。1994年3月までは金曜 17:30 - 18:00。1994年12月末に一旦打ち切りになったが、2010年4月4日より日曜 6:15 - 6:45で再開。2015年9月より現在の時間に移動。
  74. ^ 開始年は不明だが、水曜夕方で放送。当初は17:00 - 17:30で、1996年10月からは16:57 - 17:27で放送。1997年3月末で『しましまとらのしまじろう』の開始に伴い一旦打ち切り。2011年4月3日より放送再開し、同年9月までは日曜 6:15 - 6:45、2014年10月から2016年3月までは日曜 6:30 - 7:00で放送されていた。2016年4月から現在の放送枠に移動。
  75. ^ 2020年2月20日から字幕放送対応開始。
  76. ^ 日本テレビで休止した翌週の話数は放送されない。
  77. ^ 1992年2月13日時点では木曜 17:00 - 17:30[36]、1993年8月12日時点では木曜 16:00 - 16:30[37]、1995年5月26日時点では金曜 17:00 - 17:30[38]、1996年12月6日時点では金曜 5:25 - 5:50[39]に放送していた。
  78. ^ 2002年3月28日に一旦打ち切ったが、2009年10月5日より放送再開。2015年9月16日までは水曜 15:53 - 16:21。同年9月29日より現在の時間に移動。
  79. ^ 作者の出身地だが、1年も遅れて放送開始し、一時期打ち切られて放送されなかった時期もあった。1989年 - 1993年は水曜 16:30 - 17:00(愛媛新聞 1992年9月30日付朝刊テレビ欄より)、1998年10月 - 1999年3月は月曜 16:55 - 17:25。1999年4月 - 2000年3月は金曜 16:30 - 17:00、2000年4月 - 2002年3月は金曜 17:20 - 17:50。2002年4月 - 2004年3月までは金曜 16:00 - 16:30、2004年4月 - 2010年3月までは木曜 10:25 - 10:55。2010年4月14日 - 2015年3月までは水曜 10:00 - 10:29。『スッキリ』ネット開始に伴い、2015年4月から現在の時間に移動(2023年4月から開始した『DayDay.』も継続)。
  80. ^ 1994年頃までは金曜夕方に放送、1995年 - 1996年は土曜 7:00 - 7:30。199?年[いつ?] - 2002年3月まで金曜 10:25 - 10:55。2002年4月から2013年9月29日までは日曜 5:15 - 5:45。2013年10月4日から2017年3月31日までは金曜 11:00 - 11:30(2016年12月23日のクリスマスSPは5分遅れで放送)。2017年4月2日(日曜)5:00 - 5:30に第1351回を放送し、同年4月7日から2018年9月28日まで5分繰り上げて金曜 10:55 - 11:25に放送し、日本テレビと同時ネットになったが、2018年10月7日より現在の時間帯に移動し、再度遅れネットに戻る。
  81. ^ 2014年3月まで日曜 6:00 - 6:30、2014年9月まで日曜 5:55 - 6:25。『皇室日記』、『NNNニュースサンデー』がそれぞれ30分繰り上がるのに伴い、2014年10月から放送開始が25分繰り上げ。2021年2月28日からは字幕放送も対応開始。
  82. ^ 1989年3月20日から1997年3月24日までは月曜 17:00 - 17:30に放送。1997年4月に放送を開始した自社制作のニュースワイド番組『テレビタミン』の開始に伴い中断し、1998年1月24日から現在の時間で放送を再開した。
  83. ^ 以前は火曜 15:55 - 16:25に放送、2015年3月までは月曜 15:53 - 16:23。
  84. ^ 2003年時点では放送を休止していた[40]。以前は月曜 16:25 - 16:55に放送[41]、2010年10月1日までは金曜 16:25 - 16:55、2012年3月までは火曜 15:55 - 16:24、2013年3月までは火曜 15:52 - 16:20、2015年3月24日までは火曜 15:53 - 16:21。同年3月30日より2018年3月26日までは月曜 15:22 - 15:50、同年4月2日から2021年3月22日までは月曜 16:15 - 16:45(『直撃LIVE グッディ!』の第2部ネットに伴う改編のため)、同年3月31日から2022年3月30日までは水曜 16:15 - 16:45、同年4月6日から9月28日までは水曜 10:20 - 10:50で放送。同年10月2日より現在の時間に移動。
  85. ^ 2012年9月まで金曜 15:00 - 15:29、2012年10月 - 2013年4月まで金曜 14:58 - 15:27。2013年5月から2021年3月20日までは土曜 5:30 - 6:00。2021年4月3日から現在の放送時間に変更。
  86. ^ ネット開始当初の1989年5月 - 1995年12月までは、月曜夕方に放送。1996年1月 - 2003年頃までは、半年 - 1年ごとに曜日移動していた。2004年頃は土曜 6:00 - 6:30、2005年頃 - 2007年3月は月曜 15:00 - 15:30、同年4月 - 2009年3月は月曜 15:52 - 16:22、同年4月 - 12月は火曜 16:21 - 16:51、2010年1月 - 2011年6月は土曜 7:00 - 7:30、同年7月 - 9月は土曜 6:45 - 7:15、2016年3月までは土曜 6:00 - 6:30、2017年3月までは土曜 6:30 - 7:00、同年4月から2019年6月29日までは土曜 5:15 - 5:45、同年7月から2022年9月までは日曜 5:45 - 6:15、同年10月から2023年9月までは日曜 5:30 - 6:00に放送されていた。同年10月より現在の時間で放送。2023年7月より解説放送を実施、また同年8月13日より字幕放送も実施。ただし、放送を中断していた時期もある。
  87. ^ 2022年10月5日放送開始。なお全ネット局で唯一、ゴールデン帯での放送となっている。
  88. ^ a b リピート放送あり。
  89. ^ 字幕放送はハイビジョン放送のみ。土曜・日曜にも劇場版やOVAを放送。テレビシリーズは2009年4月から開始(解説放送は実施せず)。
  90. ^ 特に目立つようになったのは『NNNニュースプラス1』時代に、ローカル枠が17:00 - 17:25開始に繰り下げられた2004年春以降(『汐留スタイル!』の項も参照)。1996年秋と2000年秋の『プラス1』開始時刻変更には、上記の通り『アンパンマン』が放送時間を変更して対応している。また2013年春には『アナどきっ!』(16:20 - 16:50)が終了し『アンパンマン』および『news every.』金曜の開始時刻が10分繰り上がったが、12年間不動だった『アンパンマン』の開始時刻が変更された経緯については不明。なお、2014年1月6日から『news every.』の月曜 - 木曜の開始時刻が15:50に繰り上がったが、金曜は不変のため、わずか9ヶ月で再び『news every.』の金曜放送が他曜日より遅くなった。
  91. ^ 石丸、水谷、佐藤は本編にもゲストキャラクター役として出演経験がある。
  92. ^ a b 一部の放送局を除く。
  93. ^ 2021年頃からはピンク色のグラデーションとなっている。
  94. ^ 画面が回転するシーン、アンパンチや衝突時の点滅するシーンなど。
  95. ^ 2023年3月まで4Kでは放送されなかったが、同年4月から4Kでも同時放送されるようになった。
  96. ^ 試合が雨天中止となった場合でも、プロ野球に関する特番が雨傘番組として設定されていた。
  97. ^ 野中は降板後、アニメ本編でかなえ星役、ほたる姫役、キャンドルちゃん役として出演している。
  98. ^ 前田はアニメ本編でも、ユキダルマン役、クレヨンマン役などで出演している。
  99. ^ 大道博政、菖蒲隆彦、南雲公明、阿部司、鈴木寿美、赤城由高、川越淳は1人原画を、徳田悦郎、笠原彰、伊東誠、佐藤徹は2人原画を担当したことが多い。また、総作画監督の前田実もオープニング・エンディングアニメーションにおいて1人原画を担当している(ただし、時期によっては星名靖男、大道博政の1人原画で作画監督を務めたり、川越淳、大久保修と2人原画をする場合もあった)。
  100. ^ そもそも東京ムービー・東京ムービー新社では各話作画監督を設置しないことが珍しくなかった。
  101. ^ 声優については戸田、中尾、佐久間、山寺の4名が全話出演しているが、第1464回までは増岡も該当していた。
  102. ^ この場合の次回予告は、「映画の案内」終了後と「提供クレジット」表示前の間の5秒間、表示される。
  103. ^ BS日テレで放送の『それいけ!アンパンマンくらぶ』でも同様の案内テロップが流れるため、BS放送を受信できれば、全国で見られる。また、日本テレビのみ、「似顔絵の募集先の案内テロップ」表示直前に『「hulu」で配信』旨の案内も表示される。
  104. ^ ただし、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載30周年記念作品『超こち亀』ではやなせ自身がトリビュート漫画を描いており、そこでは同作の主人公の両津勘吉がアンパンマン・ばいきんまん・ドキンちゃんと共演している。
  105. ^ 日テレ系人気番組が大集合!世界一受けたい授業』(『世界一受けたい授業』の特番2009年10月10日放送分にアンパンマンばいきんまんが、2010年4月10日放送分にはその他にドキンちゃんも出演した。また2009年4月と2010年4月の特番には『名探偵コナン』(系列局読売テレビ制作)から江戸川コナン毛利蘭が出演したことがある。なお2019年5月25日放送の通常版『受けたい授業』では、高橋ゆき(家事研究家)による「夏の感染症」の解説役で、アンパンマンとばいきんまんが着ぐるみで参加した。
  106. ^ 2014年にはキャラクターとしてのアンパンマン、2017年から2019年は福岡アンパンマンこどもミュージアムとして採用されており、これらを含めると7回になる。

出典

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それいけ!アンパンマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 09:13 UTC 版)

やなせたかし」の記事における「それいけ!アンパンマン」の解説

それいけ!アンパンマン関連楽曲は、そのほとんどをやなせが作詞を手がけている。 アンパンマンのマーチ 勇気りんりん 勇気の花がひらくとき 生きてパンをつくろう 勇気のルンダ いくぞ!ばいきんまん アンパンマンたいそう すすめ!アンパンマンサンサンたいそう ドレミファアンパンマン 他

※この「それいけ!アンパンマン」の解説は、「やなせたかし」の解説の一部です。
「それいけ!アンパンマン」を含む「やなせたかし」の記事については、「やなせたかし」の概要を参照ください。


それいけ!アンパンマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 15:52 UTC 版)

メディアミックス」の記事における「それいけ!アンパンマン」の解説

1973年から展開された「アンパンマン」の絵本シリーズやなせたかしフレーベル館)を基に、4歳位までの乳幼児ターゲットとして1988年日本テレビ系列テレビアニメ化されたもの。アニメ映画子供番組(『それいけ!アンパンマンくらぶ』(BS日テレ))も作られた。日本製作され幼児向けアニメとしては一番長歴史を誇る。国内で最も多種の展開がされている版権一つ

※この「それいけ!アンパンマン」の解説は、「メディアミックス」の解説の一部です。
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