シーソー【seesaw】
SeeSaw
SeeSawとは、リクルートが提供する閲覧時間制限つきの画像共有アプリである。
SeeSawは、スマートフォンのカメラで画像を撮影し、気軽に友だちに送信することが可能であるとともに、所定の時間(秒)が経過すると自動的に画像が端末から削除される点を特徴とする。画像は受信者の端末からも送信者の端末からも削除される。画像が残った場合の後の面倒を気にせず、気軽に画像を使ってコミュニケーションができる。
画像の閲覧時間制限・自動抹消機能を持つ画像共有サービスは、米国の「Snapchat」を先駆けとする。その後、Facebookも「Poke」という似たサービスを開始した。日本でもSeeSawの他に、ヤフージャパンの「コミュカメラ」、mixiの「muuk」などが登場している。これらのサービスは「スナップチャット系アプリ」として区分されることがある。
参照リンク
SeeSaw
シーソー
シーソー
シーソー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/20 23:51 UTC 版)
シーソー(Seesaw)とは、長い板の中心を支点にして遊具の両端にそれぞれ人が乗り(腰かけまたは両手でぶら下がり)上下運動を繰りかえして遊ぶ遊具[1]。
- ^ 高田典衛『子どものための体育施設・用具』大修館書店、1969年、p.124
- ^ 日本庭園協会 編『造園叢書. 第13巻』雄山閣. 昭和3. p.160.[1]
- ^ 増山他計男,「理想的兒童遊園の設計と其の施設」『造園学雑誌』 3巻 6号 1927年 p.320-331, doi:10.5632/jila1925.3.6_320。
- ^ 宮下正美『小さな科学者』妙義出版社. 昭和24.[2]
- ^ 日本庭園協会 編『造園叢書. 第13巻』雄山閣. 昭和3. p.160.[3]
- ^ 島根県立古代出雲歴史博物館に人が乗れる実物大ふいごの模型がある
- ^ 松野 & 山本 2006, pp. 134-137.
- ^ 「危害情報からみた屋外遊具の事故」国民生活センター[4]
- ^ 「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」について」国土交通省[5]
- ^ 松野 & 山本 2006, p. 134.
- ^ 松野 & 山本 2006, p. 135.
シーソー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/08 01:27 UTC 版)
「ボンバーマン (ニンテンドーDS)」の記事における「シーソー」の解説
上下画面の左右端に3つずつ、計12個のシーソーが設置されたステージ。シーソーはプレイヤーが乗ることで操作でき反対側のプレイヤーやボムを投げ飛ばし、プレイヤーを場外に追い出すと倒せる(爆風で倒したことにはならないため、自分の撃破とは扱われない)。プレイヤーが乗るだけでなく、ボムキックなどで移動させたボムがシーソーに乗っても作動するので、みそボンから間接的に倒されたり、うかつにパワーグローブを使用すると自滅しかねない。
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