山田 ふしぎ
芸名 | 山田 ふしぎ |
芸名フリガナ | やまだ ふしぎ |
性別 | 女性 |
URL | https://www.81produce.co.jp/dcms_plusdb/index.php/item?cell003=%E3%82%84%E8%A1%8C&keyword=%E5%B1%B1%E7%94%B0+%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E&cell028=&cell004=&name=%E5%B1%B1%E7%94%B0%E3%80%80%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E&id=328&label=1 |
プロフィール | 声優、サイエンスライターの顔をもつ。主な出演作は、アニメ『ポケットモンスターアドバンスジェネレーション』『サルゲッチュ~オン エア~ シリーズ』、ゲーム『太鼓の達人シリーズ』など他多数。 |
代表作品1 | アニメ『ポケットモンスターアドバンスジェネレーション』(マサト) |
代表作品2 | アニメ『サルゲッチュ~オン エア~ シリーズ』(ピポサル/ピポトロンイエロー) |
代表作品3 | ゲーム『太鼓の達人シリーズ』(どんちゃん) |
職種 | 話す仕事 |
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山田ふしぎ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 00:27 UTC 版)
山田 ふしぎ(やまだ ふしぎ、1959年11月11日[2] - )は、日本の女性声優、サイエンスライター。東京都出身[2]。81プロデュース所属[3]。本名・旧芸名は山田 恭子(やまだ きょうこ)[1]。
注釈
シリーズ一覧
- ^ 『七夜の願い星 ジラーチ』(2003年)、『裂空の訪問者 デオキシス』(2004年)、『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』(2005年)、『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』(2006年)
- ^ 『2』(2001年)、『3』『タタコンでドドンがドン』『4』(2002年)、『ドキッ!新曲だらけの春祭り』、『5』『あっぱれ三代目』『わくわくアニメ祭り』(2003年)、『6』(2004年)、『TAIKO DRUM MASTER』(2005年)
出典
- ^ a b 『声優名鑑』、304頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
- ^ a b c d “山田 ふしぎ”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年11月9日閲覧。
- ^ a b “山田 ふしぎ - (や行):株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月28日閲覧。
- ^ a b 『日本タレント名鑑(1987年版)』VIPタイムズ社、1987年、468頁。
- ^ a b “山田ふしぎ”. 青二プロダクション. 2002年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
- ^ “山田ふしぎが8月1日付で弊社所属となりました。今後とも宜しくお願い致します。”. 81プロデュース (2005年8月1日). 2005年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月28日閲覧。
- ^ “若草物語 ナンとジョー先生”. 日本アニメーション. 2016年6月23日閲覧。
- ^ “サルゲッチュ 〜オンエアー〜”. メディア芸術データベース. 2016年11月25日閲覧。
- 1 山田ふしぎとは
- 2 山田ふしぎの概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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