E8とは? わかりやすく解説

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【E-8】(いーはち)

E-8 J-STARS
アメリカ空軍とアメリカ陸軍が共同で開発した早期警戒機。
地上戦における、戦場監視や攻撃指揮、あるいは停戦監視などを任務とする対地版AWACSである。

中古のB707-320を購入し、ノースロップ社(現ノースロップ・グラマン)が改造・艤装を施した。
胴体の前方下部にAN/APY-3多モード側方監視レーダーを備えており、地上の詳細な様子を映し出す合成開口レーダーモードと、移動目標を追尾することに主眼を置いたドップラーレーダーモードを持つ。
ドップラーレーダーモードは高速な走査ができる反面、精密な監視を苦手とするが、それでも装輪車と装軌車を区別することが可能である。
1ソーティー(8時間の飛行)で100万平方キロの戦場を監視できるといわれる。

試作機は1988年に進空し、開発がすすめられていたが、1991年の湾岸戦争では急遽2機がサウジアラビアのリヤドに展開され、その有用性を証明した。

スペックデータ

派生型


E8

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/10 01:25 UTC 版)

E8

E-8

E8

E08

関連項目


E-8

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/02 16:15 UTC 版)

「ルナ計画」の記事における「E-8」の解説

17号と21号で使用。無人月面車「ルノホート」搭載。有人月面着陸候補地点の詳細な探査を目的とする。17号21号ともに月面への着陸に成功し、それぞれ15km、37kmを走破した。ルナ17号に搭載されたルノホート1号は世界で初めての月面車だった。

※この「E-8」の解説は、「ルナ計画」の解説の一部です。
「E-8」を含む「ルナ計画」の記事については、「ルナ計画」の概要を参照ください。

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