全長/全幅/全高(ぜんちょう/ぜんぷく/ぜんこう)

【関連用語】スペック表
全長(ぜんちょう、TL、英: total length)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/13 06:02 UTC 版)
「魚類用語」の記事における「全長(ぜんちょう、TL、英: total length)」の解説
体の最前端から尾鰭の後端までの長さ。尾鰭はすぼめてその後端までを測定する。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 07:51 UTC 版)
「アカハシホウカンチョウ」の記事における「全長」の解説
全長82.5-92.5cm。翼長オス38-39.3cm、メス35-38.5cm。全身が緑色の光沢がある黒い羽毛で被われる。 嘴の色彩は黒い。 卵は長径8.6cm、短径6cmで、卵を覆う殻は白い。オスは腹部と尾羽基部の腹面(下尾筒)が白い羽毛で被われる。下嘴基部には赤やオレンジ色の瘤がある。オスを別種として記載されたためシノニムとされるC. rubrirosrtisの種小名は「赤い嘴の」の意で、和名や英名と同義。メスは上面に腹部と下尾筒が赤褐色の羽毛で被われる。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 08:24 UTC 版)
「ホオダレホウカンチョウ」の記事における「全長」の解説
全長82-95cm。翼長オス36-40cm、メス33-36.5cm。全身が緑色の光沢がある黒い羽毛で被われる。 嘴の色彩は黒い。上嘴基部には赤や黄色の瘤がある。 卵は長径9.3cm、短径6.2cm。オスは腹部と尾羽基部の腹面(下尾筒)が白い羽毛で被われる。虹彩は黒褐色。下嘴基部にも瘤があり、上嘴基部の瘤もより大型。メスは上面に腹部と下尾筒が赤褐色の羽毛で被われる。虹彩は明褐色。下嘴基部には瘤がなく、上嘴基部の瘤もより小型。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/05 14:32 UTC 版)
「ワキアカヒメシャクケイ」の記事における「全長」の解説
全長55-61cm。頭部は灰色で喉が赤く目立つ。体の上面は灰色がかった緑褐色である。尾は黒く、青緑色の光沢があり先端部は色が薄い。腹部は褐色がかった白色である。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 06:53 UTC 版)
「カブトホウカンチョウ」の記事における「全長」の解説
全長85-92cm。全身は緑色の光沢がある黒い羽毛で被われる。腹部や尾羽基部の下面(下尾筒)は白い羽毛で被われる。 嘴の色彩は赤い。額に青みがかった灰色の突起がある。 卵は長径8.8cm、短径6.3cmで、卵を覆う殻は白い。メスは頸部を除いた全身に褐色の斑紋が入り、尾羽の色彩は黒褐色で先端が淡褐色。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 07:05 UTC 版)
「ハイガシラヒメシャクケイ」の記事における「全長」の解説
全長48-60cm。頭から上頸にかけてはやや黒みがかった灰色で、胴体は濃い褐色である。尾は黒緑色で青色の光沢がある。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 01:13 UTC 版)
「アカオヒメシャクケイ」の記事における「全長」の解説
全長50-56cm。頭部は濃い灰色で、眼から嘴にかけて桃色の皮膚が裸出している。体の上面と翼は緑色がかった灰色で、背の部分に赤褐色の光沢がある。尾は濃い青緑色である。嘴と脚は、くすんだ桃色である。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/21 04:43 UTC 版)
「大日本帝国海軍艦艇要目解説」の記事における「全長」の解説
英語でlength overall、記号Loa。日本海軍では「船体前後端間を1WL(基本計画公試状態の吃水線)に平行に測った長さ」と説明されている。あくまで船体の長さなので、例えば空母「伊吹」の場合は全長(200.6m)より飛行甲板長(205.0m)の方が長いという日本語で矛盾することになった。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 08:55 UTC 版)
長さ数cm - 2m。その他、全長約30mと言われたり、15cmほどであるとも言われた。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/29 08:22 UTC 版)
「カワリヒメシャクケイ」の記事における「全長」の解説
全長43-54cm。亜種によって体色が異なる。基亜種は、頭部は赤褐色で、眼の周囲は橙色の皮膚が裸出している。体の上面と翼は茶褐色で、胸から腹にかけては茶色がかった灰色である。尾は濃い青緑色である。嘴は青色で、脚は茶色である。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/29 08:21 UTC 版)
「チャバネヒメシャクケイ」の記事における「全長」の解説
全長48-60cm。頭から頸にかけては赤褐色で、体の上面は赤緑色の光沢がある褐色である。尾は濃い緑色で先端部は中央部以外は白色である。胸は緑褐色で、それより下の腹部は白色である。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/17 13:52 UTC 版)
全長63-67cm。ヒメシャクケイ属の中では最も大型になる種である。頭部は茶色がかった灰色で、顔には青色や赤色の皮膚が裸出している部分がある。体の上面と胸は緑色がかった褐色、尾は青黒色で先端部は薄い茶色である。嘴は灰色である。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/01 16:34 UTC 版)
「アオコブホウカンチョウ」の記事における「全長」の解説
全長82.5-92.5cm。翼長オス37.5-42.4cm、メス36.2-38.2cm。全身が光沢のある黒い羽毛で覆われる。尾羽の先端は白い。 オスは腹部と尾羽基部の腹面(下尾筒)が白い羽毛で被われる。嘴は淡黄色や灰白色で、下嘴基部には青い骨質の瘤がある。メスは上面に白い横縞が入り腹部と下尾筒が赤褐色の羽毛で被われる個体(赤色型)と、頭頂に伸長した羽毛の先端が白く、腹部と下尾筒が黒い羽毛で被われ胸部に白い横縞が入る個体(黒色型)がいる。嘴の色彩は黄色。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/14 08:02 UTC 版)
「ズアカヒメシャクケイ」の記事における「全長」の解説
全長56-66cm。翼長オス22-25.3cm、メス22.5-23cm。頭部から頸部にかけて赤褐色、上面が褐色や緑褐色、腹部が灰白色の羽毛で被われる。尾羽の先端は赤褐色。 虹彩は褐色。顔や喉には羽毛がなく、顔は青や青みがかった灰色、喉は赤い皮膚が露出する。嘴や後肢の色彩は青い。
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全長
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/07 06:51 UTC 版)
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「全長」の例文・使い方・用例・文例
- 全長300マイルの川
- 魚の全長
- それは翼の全長がや約4インチある。
- 橋の全長.
- その橋は全長約 2 キロメートルある.
- 全長に沿って、横に平らである(例えば、特定の葉柄またはカレイ)
- 南スコットランド(フォース湾とクライド湾の間の)で最も狭い地域をまたぐ全長37マイルの長さの要塞
- 全長型の、透明またはガラス張りの鏡板のある軽いドア
- 最上部の隠れたデッキで大型船の全長の長さがある
- 小さな穴を水のスプレーを届けるためにその全長に穴が開いている水平のパイプ
- 北で湧き上がり、ビルマ全長を通じて南に流れ、アンダマン海に流れ込むミャンマーの主要な川
- ボートレースで,艇と艇との距離を測る単位として用いられる1隻分の全長
- 全長
- 前方後円墳で,全長約350メートルだ。
- 全長約20キロに18駅がある。
- グローバル・ループは,ユーカリや再生木材,森からの間伐材で作られた幅21メートル,全長2.6キロの回廊である。
- 8分の1のスケールで作られており,全長,全幅は約10メートルある。
- 長城の全長はおよそ6300キロだと言われている。
- 中国は,長城の全長をすでに破壊されてしまった部分も含めて測量し,現状を把握する国家プロジェクトを始動した。
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