株式会社サンリオ
サンリオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 08:02 UTC 版)
株式会社サンリオ(英: Sanrio Company, Ltd.)は、東京都品川区に本社を置き[1]、キャラクターグッズやグリーティングカード等のソーシャルコミュニケーションギフト商品(プレゼント用品)の企画・販売、およびテーマパークの運営などを事業とする日本の企業である[3]。
注釈
- ^ 設立時の資本金は100万円であった。
- ^ 山梨シルクセンターおよび平凡社・日本クロス工業の出資による。
- ^ これにより、サンリオの資本金が2億500万円となる。
- ^ 子供の手のひらサイズの小さながま口財布(小銭入れ)にハローキティのイラストを描いたもの。
- ^ その後、同館は2013年(平成25年)1月31日に閉館している。
- ^ 『あそびの国』の増刊として創刊され、妹分の意味合いも持たせていたが、同誌の休刊に伴い雑誌コードごと独立。創刊当初は両性向けだったが、2000年代以降、サンリオキャラクターの女児向け中心路線に伴い、現在のような形となる。
- ^ 『わんぱく・ぶっく』の増刊かつ姉貴分にあたる。両性向けの『あそびの国』と異なり、女児向けかつ季刊に形態こそ変えているものの、対象年齢が同一であることから、事実上の後継誌である。
- ^ 同作ではキティがアンバサダーに就任している。
- ^ オリジナルデザインのため、著作権の表記上はIP保有元の藤子プロ(Fujiko-Pro)のみだが、このブランドに関しては、小学館に加え、サンリオも著作権の管理をしている。
- ^ 2020年に終了
出典
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- ^ サンリオに製造停止命令=ミッフィー著作権侵害訴訟―オランダ 時事通信[リンク切れ]
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- ^ “サンリオ「ミッフィー模倣」でオランダ裁判所に不服申し立ても”. 日本経済新聞社 (2010年11月4日). 2016年9月11日閲覧。
- ^ “訴訟やめて被災地寄付 ミッフィー著作権巡りサンリオなど”. 日本経済新聞社 (2011年6月7日). 2016年9月11日閲覧。
- ^ “サンリオが下請けいじめ 公取委が再発防止を勧告”. NHKニュース. 日本放送協会 (2018年12月12日). 2018年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月22日閲覧。
サンリオ
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「キッズコンピュータ・ピコ」の記事における「サンリオ」の解説
特定のサンリオキャラクターのみ登場するソフト、複数のキャラクターが一堂に登場するソフトに二分される。
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サンリオ
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2019年10月31日にコラボが発表された。キティちゃんなどのサンリオキャラクターズとコラボをする。
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サンリオ
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2018年末より同社のキャラクターのひとつである『ぐでたま』とのコラボグッズが丸井による「マルイノアニメ」やA3によるアニメショップ「GraffArt Market(グラフアートマーケット)」で展開されたポップアップショップを中心に販売された。
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サンリオ
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「ジャガーインターナショナルコーポレーション」の記事における「サンリオ」の解説
ハローキティ(SAN-2013KT) リトルツインスターズ(SAN-2013KK) マイメロディ(SAN-2013MM) ハローキティ40周年アニバーサリーモデル(NKT-40th) ※2014年に発売されたサンリオとのコラボレーションモデル。
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サンリオ(五十音順)
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「サンリオタイムネット」の記事における「サンリオ(五十音順)」の解説
ゲーム発売当時の新旧サンリオキャラクターが、多数登場。スター・システムを採用している。 エンジェルキティ 「ピューロランド」に登場。「ウイングクリスタ」を返すと「ほしがたCD」と「アースウォッチ」を渡してくれる。 おはなちゃん(ぽこぽん日記) 過去世界の「しずかのもり」に登場。人間に化けて登場し、モンスター勝負を挑んでくる。 キキとララ(リトルツインスターズ) 未来世界と過去世界を繋ぐ「はしご」の番人。初登場時は何を言っているのか分からないが、「ほしがたCD」というアイテムを手に入れると言葉が分かるようになる。ちなみにキキは「ちえのき」、ララは「ときのいずみ」を司っている。 ギミーファイブ 未来世界の「キャンプじょう」でモンスター勝負を仕掛けてくる5人の男の子。 きんぎょちゃん(ハンギョドン) 過去世界の「いけ」に登場。モンスター勝負を挑んでくる。 グッドはな丸(バッドばつ丸) 未来世界の「スカイシティ」に登場。モンスター勝負を挑んでくる。 ゲーターギャグス 未来世界の「ちょすいち」に登場。モンスター勝負を挑んでくる。 けろっぴ、けろりーぬ(けろけろけろっぴ) 未来世界の「うんが」に登場。モンスター勝負を挑んでくる。 ゴロ・ピカ・ドン 過去世界の「てんくうのむら」に登場。ドンとのモンスター勝負に勝つと、「こうくうしゃしん」を渡してくれる。 セブン シリー ドゥワーフス 「はしご」がある未来世界の「うしなわれたたいりく」及び、過去世界の「しんたいりく」にいる7人の小人。このゲームでは、世界が過去と未来に裂けたショックで7人に分裂した設定となっている。モンスター勝負を挑んでくる。 たあ坊(みんなのたあ坊) 未来世界の「ウラニュームこうざん」に登場。モンスター勝負を挑んでくる。 タキシードサム 海賊団の団員として登場。モンスター勝負を挑んでくる。 ティラン、プテラ、ブロント(ウィアー ダイナソアーズ) 過去世界の「おがわ」にいる恐竜。モンスター勝負を挑んでくる。 てつなぎクマ 未来世界の「バイオのうえん」の南、過去世界の「のはら」の南の両方で序盤に2匹でとおせんぼをしている。 てるみ、まいこ、なおみ、とも(るるるがくえん) 過去世界の「ビッグシティ」にある、「がっこう」の女子生徒達として登場。よしことちえの2人は登場しない。なおみとのモンスター勝負に勝つと、「ソーラーバイク」を渡してくれる。 トゥイー ディー ドロップス 3匹の兎。海賊団の団員として登場し、一人ずつモンスター勝負をする。ちなみに、元々が海賊ルックをしているキャラクターである。 ドラくん、まじょちゃん、ミイラくん(ようかいきっず) 未来世界の「ゆうれいやしき」に登場。まじょちゃんとのモンスター勝負に勝つと、「ソーラーバイク」を渡してくれる。 ねずみこぞう(ボ・ボクねずみ小僧だい!) 未来世界の「ビッグいせき」の南、過去世界の「ビッグシティ」の南に、「ソーラーバイク」を手に入れていると登場する。モンスター勝負を挑んでくる。 パティ&ジミー 未来世界の「ベイシティ」でデートをしている女の子と男の子。話しかけると、モンスター勝負を挑んでくる。 バッドばつ丸 未来世界の「スカイシティ」にいるハッカー集団の親玉。モンスター勝負に勝つと、「こうくうしゃしん」を渡してくれる。 はなこ(ハンギョドン) ハンギョドンロボの肩に乗って登場する。 バニラビーン 「タワー」に住む、世界の理を知る三人のうちの一人。デジカメを作ってくれる。 パピー(パタパタペッピー) ハチの女の子。世界の理を知る3人のうちの一人。「もりのおく」に住んでいる。 ハローキティ モンスターの回復をしてくれる休憩所や、アイテムを売るショップの受付として登場。後に出てくるベビーキティとエンジェルキティとは別のキャラクターである。 ハンギョドン 最後のダンジョン「マーズタワー」で勝負をすることになるモンスターとして登場(デジカメで捕まえることが出来る)。倒すたびに形態が変わり、ハンギョドン→グレートハンギョ→ハンギョドンロボとパワーアップしていく。 パンダバ(バッドばつ丸) 未来世界の「スカイシティ」に登場。モンスター勝負を挑んでくる。 ピーター デイビス 未来世界の「ビッグ遺跡」に登場。モンスター勝負を挑んでくる。このゲームではおじいさんと言う設定。 ピッケ(パタパタペッピー) 「もりのおく」の2階に森の番人として登場。 ピッケビッケ 未来世界の「バイオのうえん」に登場。モンスター勝負に勝つと、主人公を「スカイシティ」へと連れて行ってくれる。 プワワ、ポワワ 過去世界の「のはら」に登場。モンスター勝負に勝つと、主人公を「てんくうのむら」へと連れて行ってくれる。 ペッピー(パタパタペッピー) 「もりのおく」の1階に森の番人として登場。 ペックル(アヒルのペックル) 海賊団団長。世界の理を知る三人のうちの一人。モンスター勝負に勝つと、主人公を「はしご」がある大陸へと連れて行ってくれる。 ベビーキティ 未来世界の「ビッグいせき」、過去世界の「ビッグシティ」で会員制のお店を開いている。 ボゴ(ボゴ・ザ・シティボーイ) 「もりのおく」の入り口に森の番人として登場。 ぽこぽん(ぽこぽん日記) 過去世界の「しずかのもり」に登場。人間に化けて登場し、モンスター勝負を挑んでくる。 ポチャッコ 未来世界の「バイオのうえん」に登場。 マイメロディ 過去世界の「のはら」に登場。 ミミックマイク 過去世界の「みなとまち」に登場。モンスター勝負に勝つと、「スペシャルキー」を渡してくれる。 もんきち(おさるのもんきち) 過去世界の「ちかどうくつ」に登場。モンスター勝負を挑んでくる。
※この「サンリオ(五十音順)」の解説は、「サンリオタイムネット」の解説の一部です。
「サンリオ(五十音順)」を含む「サンリオタイムネット」の記事については、「サンリオタイムネット」の概要を参照ください。
サンリオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 10:02 UTC 版)
「鋼の錬金術師 (実写映画)」の記事における「サンリオ」の解説
本作のキャラクターたちをサンリオがデザインとプロデュースするプロジェクトを展開。2017年9月1日には「SANRIO EXPO 2017」にてデザインが公開され、グラトニー役の内山が登壇した。
※この「サンリオ」の解説は、「鋼の錬金術師 (実写映画)」の解説の一部です。
「サンリオ」を含む「鋼の錬金術師 (実写映画)」の記事については、「鋼の錬金術師 (実写映画)」の概要を参照ください。
「サンリオ」の例文・使い方・用例・文例
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