サンリオキャラクター大賞の順位
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「いちごの王さま (キャラクター)」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
2013年サンリオキャラクター大賞43位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「ぴったり15位で高級イチゴを15名様にプレゼントします!」と宣言していたが、実現とはならなかった。いちご新聞14号(1975年11月1日)以降に何らかの形で毎回必ず載るなど、比較的著名でハローキティ並みに歴史が古く、いちご新聞のシンボル的キャラクターであるが、サンリオキャラクター大賞で10位圏内にランキングされたことがなく低迷を続けている。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)は「キャンディ」がノミネートされ、36位にランクインされた。第2回(2017年)は「ソクラテス」がノミネートされ、50位にランクインされた。第3回(2018年)はノミネートなしであった。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「いちごの王さま」のサブキャラは何れも20位圏外のため、ノミネートなしであった。仕切り直しとなる第5回(2020年)は「キャンディ」がノミネートされ、48位にランクインされた。 2020年サンリオキャラクター大賞60位(いちご新聞ランキング25位)。 2019年サンリオキャラクター大賞53位(いちご新聞ランキング22位)。 2018年サンリオキャラクター大賞61位(いちご新聞ランキング20位)。 2017年サンリオキャラクター大賞50位(いちご新聞ランキング31位)。 2016年サンリオキャラクター大賞56位(いちご新聞ランキング40位) / なでる投票82位。 2015年サンリオキャラクター大賞53位(いちご新聞ランキング42位) 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング33位)。 2013年サンリオキャラクター大賞43位。 2012年サンリオキャラクター大賞41位。 2011年サンリオキャラクター大賞37位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 1987年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ペペペペン議員」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
2016年よりサンリオキャラクター大賞に参加している。しかし得票数は振るわず、2016年サンリオキャラクター大賞を終えた際に『いちご新聞』上に掲載されたサンリオキャラクター大賞の最下位圏内のキャラクターたちの声を纏めたコラムの「さようならのこえ」には「バニー&マッティ」や「ピーターデイビス」などの古株キャラとともに「ペペペペン議員」もそのひとつに掲載され、初参加にしていきなりその後の出場が危ぶまれたが、その翌年も出場され、2018年以降は出場を取りやめている。なお、上述の「さようならのこえ」に掲載された本人の一言は「ペペペ・・・」で、2017年のキャラクター大賞を終えた際の一言は「ペペペペ(当確にはほど遠い?!)!!!」であった。 2016年サンリオキャラクター大賞99位(いちご新聞ランキング95位タイ) / なでる投票94位。 2017年サンリオキャラクター大賞78位(いちご新聞ランキング82位)。 2018年以降出場なし。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「おきがるふれんず」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第18回(2003年)の10位が歴代最高である。 2013年サンリオキャラクター大賞93位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「50位以内にランクインされたならおきがるではない友だちを増やす」と宣言していたが、ランクインを逃し実現とはならなかった。 2014年を最後にサンリオキャラクター大賞にノミネートしていない。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されているが、「おきがるふれんず」のサブキャラは未だノミネートしていない。 2015年以降出場なし。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング85位)。 2013年サンリオキャラクター大賞93位。 2012年サンリオキャラクター大賞76位。 2011年サンリオキャラクター大賞64位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 2004年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2003年サンリオキャラクター大賞10位。 1998年〜2002年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「マシュマロみたいなふわふわにゃんこ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第22回(2007年)の8位が歴代最高である。 2013年サンリオキャラクター大賞37位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「15位以内ならみんなをマシュマロで幸せいっぱいにしてあげる」と宣言していたが、ランクインを逃した。 2020年サンリオキャラクター大賞42位(いちご新聞49位)。 2019年サンリオキャラクター大賞43位(いちご新聞49位)。 2018年サンリオキャラクター大賞52位(いちご新聞66位タイ)。 2017年サンリオキャラクター大賞41位(いちご新聞43位)。 2016年サンリオキャラクター大賞44位(いちご新聞45位タイ) / なでる投票38位。 2015年サンリオキャラクター大賞40位(いちご新聞34位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞16位)。 2013年サンリオキャラクター大賞37位。 2012年サンリオキャラクター大賞23位。 2011年サンリオキャラクター大賞18位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2008年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2007年サンリオキャラクター大賞8位 2006年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「パティ&ジミー」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第13回(1998年)の5位が歴代最高である。「パティ&ジミー」は1975年から『いちご新聞』(11号)上で実施されたサンリオキャラクター大賞の前身である「サンリオキャラクター人気コンテスト」の第1回(1975年)からエントリーしている。ちなみに第1回のノミネートは外部版権(オラーシオなど)を含めた10キャラクターで、その結果はパティ&ジミーは1位のスヌーピーに次ぐ順位で、3位のハローキティより上であった。 2013年サンリオキャラクター大賞28位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「10位以内ならゴスロリ着てギフトゲートの店長やります!」と宣言していたが、ランクインを逃し実現とはならなかった。近年は35位前後と低下傾向である。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)は「ファジー」がノミネートされ35位にランクインされた。第2回(2017年)以降は「パティ&ジミー」のサブキャラはノミネートしていない。また、第4回(2019年)の第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストも、「ファジー」はトップ20位圏外のためノミネートしていない。 2020年サンリオキャラクター大賞39位(いちご新聞ランキング35位)。 2019年サンリオキャラクター大賞40位(いちご新聞ランキング47位)。 2018年サンリオキャラクター大賞36位(いちご新聞ランキング29位)。 2017年サンリオキャラクター大賞36位(いちご新聞ランキング34位)。 2016年サンリオキャラクター大賞35位(いちご新聞ランキング23位タイ) / なでる投票41位。 2015年サンリオキャラクター大賞32位(いちご新聞ランキング22位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング19位)。 2013年サンリオキャラクター大賞28位 2012年サンリオキャラクター大賞16位。 2011年サンリオキャラクター大賞11位。 2010年サンリオキャラクター大賞15位。 2009年サンリオキャラクター大賞8位。 2008年サンリオキャラクター大賞10位。 2005年〜2007年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2004年サンリオキャラクター大賞7位。 2003年サンリオキャラクター大賞8位。 2002年サンリオキャラクター大賞8位。 2001年サンリオキャラクター大賞8位。 2000年サンリオキャラクター大賞7位。 1999年サンリオキャラクター大賞7位。 1998年サンリオキャラクター大賞5位。 1986年〜1997年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「シナモロール」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第32回(2017年)、第33回(2018年)、第35回(2020年)の1位が歴代最高である。 2002年度(第17回)の「サンリオキャラクター大賞」ではシナモロールは初ノミネートでありながら14位となかなかの好成績を収めている。2013年度(第28回)の「サンリオキャラクター大賞」の特別企画である「これやります宣言」で、「1位になったらシナモンフレンズ全員とおしくらまんじゅう!」と宣言していたが、最終結果は5位であったため惜しくも実現には至らなかった。2014年度(第29回)の「サンリオキャラクター大賞」では総合順位は5位であったが、ネット投票のみを集計した結果は総合順位を上回る2位(1位はポムポムプリン)であった。2015年度(第30回)の「サンリオキャラクター大賞」では「なかよしアワード」を受賞した。 アニバーサリーイヤーである2017年7月2日、シナモロールはサンリオキャラクター大賞で得票数65万6154票を獲得し、初のグランプリに輝いた。この年は初回速報、中間発表でも1位をキープし続け、さらにいちご新聞に届いた票のみを集計した「いちご新聞ランキング」でもグランプリになり、四冠を達成した。また、コラボ部門ではこえだちゃんとコラボしたシナモロールが1位を獲得した。 2018年7月1日、前年に引き続きサンリオキャラクター大賞でグランプリを獲得し、二連覇を達成した。ただしこの年は初回速報、中間発表では1位をキープしていたが、「いちご新聞ランキング」では2位となり(1位はポチャッコ)、惜しくもグランプリを逃した。また、海外では台湾と中国とフランスで3位を獲得した。 2019年、総合順位では2位だが、台湾と中国では1位を獲得したほか、香港で3位を獲得した。また、コラボ部門では☆イニ☆(スカイピース)とコラボしたシナモロールが3位を獲得したほか、えのたんとキノコフレンズとコラボしたシナモロールがエントリーした。 2020年、サンリオキャラクター大賞で得票数138万7152票を獲得し、2年ぶりのグランプリに返り咲いた。1位を記念して、ミュージックビデオ『ふれーふれーがんばれー!』の配信も決定。また、中国とイタリアで1位を獲得したほか、台湾で2位、イギリスとフランスで3位を獲得した。また、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「シナモロール」は2位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2021年、サンリオキャラクター大賞で得票数231万4222票を獲得し、2連覇達成した。また、中国とアメリカとオーストラリアで1位を獲得したほか、台湾, ブラジル, フランス, シンガポール, タイで2位、イタリアで3位を獲得した。 2022年、サンリオキャラクター大賞で得票数289万6171票を獲得し、3連覇達成した。また、中国, アメリカ, オーストラリア, ブラジル, フランス, イタリアとシンガポールで1位を獲得したほか、台湾, 韓国,ドイツ, タイ, スペインで2位、イギリスで3位を獲得した。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2017年)では「みるく」が3位、「エスプレッソ」が9位、「シフォン」が13位にランクインした。第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」ではノミネートなし(但し、「品川紋次郎」のサブキャラとして「みるく」が3位、「かぷえもん」が5位、「えすのしん」が7位、「もか」が10位にランクイン)、2018年の「サブキャラコンテスト」では「コルネ」が3位、「ココとナッツ」が5位、「アズキ」が8位にランクインした。2019年の「サブキャラコンテスト」は過去3年間の上位20位にランクされた全60キャラクター同士による決戦コンテストが実施され「みるく」が3位、「エスプレッソ」が10位、「シフォン」が22位、「ココとナッツ」が30位、「アズキ」が39位にランクインした(このほか「品川紋次郎」のサブキャラとして「かぷえもん」が15位、「みるく」が20位、「もか」が32位、「えすのしん」が43位)。仕切り直しとなる第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「みるく」が1位を受賞したほか、「モカ」が7位、「シフォン」が9位にランクインした。 2022年サンリオキャラクター大賞1位 2021年サンリオキャラクター大賞1位(いちご新聞ランキング2位) 2020年サンリオキャラクター大賞1位(いちご新聞ランキング3位) 2019年サンリオキャラクター大賞2位(いちご新聞ランキング3位) 2018年サンリオキャラクター大賞1位(いちご新聞ランキング2位) 2017年サンリオキャラクター大賞1位(いちご新聞ランキング1位) 2016年サンリオキャラクター大賞2位(いちご新聞ランキング4位) / なでる投票2位。 2015年サンリオキャラクター大賞3位(いちご新聞ランキング5位)。 2014年サンリオキャラクター大賞5位(いちご新聞ランキング6位)。 2013年サンリオキャラクター大賞5位。 2012年サンリオキャラクター大賞4位。 2011年サンリオキャラクター大賞5位。 2010年サンリオキャラクター大賞6位。 2009年サンリオキャラクター大賞6位。 2008年サンリオキャラクター大賞7位。 2007年サンリオキャラクター大賞5位。 2003年〜2006年サンリオキャラクター大賞3位。 2002年サンリオキャラクター大賞14位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「こぎみゅん」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画『サンリオキャラクター大賞』には2018年より参戦している。第33回(2018年)は、こぎみゅんが「新人賞」を受賞したほか、こぎみゅんとその友だち(サブキャラ)が「BestTeamアワード」を受賞した。 第34回(2019年)は、順位を28位から19位に飛躍的に上げたことにより、「ホップステップジャンプ賞」を受賞した。 第35回(2020年)は、目標にしていた15位よりも上位の13位にランクインされ、「ベストランキングアワード」を受賞した。また、『いちご新聞』に届いた票のみを集計した「いちご新聞ランキング」ではトップ10入り(第9位にランクイン)する快挙を見せた。また、この回はコロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「こぎみゅん」は28位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第3回(2018年)の「サブキャラコンテスト」では「うどんさん」が22位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「こぎみゅん」のサブキャラは上位20キャラクターに該当しないためノミネートしていない。第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「えびちゃん」が8位、「からあげ兄弟」が36位にランクインされた。 2018年サンリオキャラクター大賞28位(いちご新聞ランキング26位)。 2019年サンリオキャラクター大賞19位(いちご新聞ランキング17位)。 2020年サンリオキャラクター大賞13位(いちご新聞ランキング9位)。 2021年サンリオキャラクター大賞10位(いちご新聞ランキング10位)。 2022年サンリオキャラクター大賞9位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ポムポムプリン」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第12回(1997年)、第30回(2015年)、第31回(2016年)の1位が歴代最高である。2013年度の「サンリオキャラクター大賞」の特別企画である「これやります宣言」で、「3位以内に入ったらポムポムプリンのプリンを発売する」と宣言していたが、見事3位にランクされたため、その公約は実施されることとなり、「神戸フランツ」および「東京プリンスホテル」(ティーサロンピカケ)よりポムポムプリンのプリンが発売された。 2014年度の「サンリオキャラクター大賞」では、総合順位は4位だが、ネット投票のみを集計した結果は、ポムポムプリンが1位であった。 2015年度の「サンリオキャラクター大賞」では初日速報および中間発表では1位であった2位のシンガンクリムゾンズ(270,802票)と35票の僅差で1位を受賞、1997年度の18年ぶり2回目の1位獲得となった。また、今回新設された「キャラクターパフ部門」でも得票数3,583票を集め1位を獲得した。 2016年度の「サンリオキャラクター大賞」では2位のシナモロールに約7万票差の大差をつけて連覇した。また、スマートフォン上に表示されたキャラクターを指でなでると1票が入る史上初の「なでる投票」が実施され、その得票数ではなく、投票する際になでられた時間が最も長かったポムポムプリンが1位(4605時間11分52秒)を獲得した。ただしサンリオピューロランドのイベントで、ライブキャラクタ(着ぐるみ)を実際になでる「リアルなでる投票」ではバッドばつ丸が制したため、1位を逃した。 2017年は、総合順位は2位を獲得、また、コラボ部門ではバン&ブーとコラボしたポムポムプリンが6位を獲得したほか、コクオージョーオーシルクとコラボしたポムポムプリンがコラボ部門にエントリーした。 2018年は、総合順位は2位を獲得、また、台湾と中国で2位、香港とアメリカで3位を獲得した。また、コラボ部門ではミイラの飼い方とコラボしたポムポムプリンが2位、パンパカパンツとコラボしたポムポムプリンが3位を獲得、他にもバン&ブーとコラボしたポムポムプリンがコラボ部門にエントリーした。 2019年は、総合順位は3位だが、香港と台湾で2位を獲得した。また、かに丸くんとコラボしたポムポムプリンや、バン&ブーとコラボしたポムポムプリンや、コクオー&ジョーオーシルクとコラボしたポムポムプリンがコラボ部門にエントリーした。 2020年は、総合順位は2位だが、台湾で1位を獲得したほか、香港とアメリカとブラジルで2位、中国と韓国では3位を獲得した。また、カブッキーとコラボしたポムポムプリンや、バン&ブーとコラボしたポムポムプリンがコラボ部門にエントリーした。また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、サンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)数が当初の予定より大きく下回ったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ポムポムプリン」は4位タイであった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2022年サンリオキャラクター大賞2位。 2021年サンリオキャラクター大賞2位。 2020年サンリオキャラクター大賞2位(いちご新聞ランキング7位)。 2019年サンリオキャラクター大賞3位(いちご新聞ランキング5位)。 2018年サンリオキャラクター大賞2位(いちご新聞ランキング3位)。 2017年サンリオキャラクター大賞2位(いちご新聞ランキング4位)。 2016年サンリオキャラクター大賞1位(いちご新聞ランキング5位) / なでる投票:ネット1位・リアル2位以下。 2015年サンリオキャラクター大賞1位(いちご新聞ランキング4位)。 2014年サンリオキャラクター大賞4位(いちご新聞ランキング4位)。 2013年サンリオキャラクター大賞3位(いちご新聞ランキング1位)。 2012年サンリオキャラクター大賞5位(いちご新聞ランキング4位)。 2011年サンリオキャラクター大賞4位。 2010年サンリオキャラクター大賞4位。 2009年サンリオキャラクター大賞10位。 2008年サンリオキャラクター大賞9位。 2007年サンリオキャラクター大賞10位。 2005年〜2006年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2004年サンリオキャラクター大賞8位。 2003年サンリオキャラクター大賞5位。 2002年サンリオキャラクター大賞5位。 1998年〜2001年サンリオキャラクター大賞3位。 1997年サンリオキャラクター大賞1位。
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「けろけろけろっぴ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第5回(1990年)の1位が歴代最高である。かつてのサンリオを代表する看板キャラクターでもあって20位圏外に陥落したことがない。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「5位以内なら「かえるの合唱」をあたらしくつくりカエル!」と宣言していたが、最終結果は12位であったため実現には至らなかった。2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「けろけろけろっぴ」は12位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)は「てるてる」と「ノーベルン」がノミネートされ、「てるてる」は16位、「ノーベルン」は30位にランクインされた。第2回(2017年)は「でんでん」と「きょろすけ」がノミネートされ、「でんでん」は23位、「きょろすけ」は41位にランクインされた。第3回(2018年)は「ぴっき」がノミネートされ、27位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「てるてる」がノミネートされ、27位にランクインされた。仕切り直しとなる第5回(2020年)は「てるてる」と「ノーベルン」がノミネートされ、「てるてる」は16位、「ノーベルン」は33位にランクインされた。 2021年サンリオキャラクター大賞15位(いちご新聞ランキング18位)。 2020年サンリオキャラクター大賞11位(いちご新聞ランキング17位)。 2019年サンリオキャラクター大賞11位(いちご新聞ランキング19位)。 2018年サンリオキャラクター大賞11位(いちご新聞ランキング18位)。 2017年サンリオキャラクター大賞12位(いちご新聞ランキング11位)。 2016年サンリオキャラクター大賞13位(いちご新聞ランキング12位) / なでる投票16位。 2015年サンリオキャラクター大賞17位(いちご新聞ランキング15位)。 2014年サンリオキャラクター大賞13位(いちご新聞ランキング10位)。 2013年サンリオキャラクター大賞12位。 2012年サンリオキャラクター大賞7位。 2011年サンリオキャラクター大賞7位。 2010年サンリオキャラクター大賞12位。 1999年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1998年サンリオキャラクター大賞9位。 1993年〜1997年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1992年サンリオキャラクター大賞7位。 1991年サンリオキャラクター大賞2位。 1990年サンリオキャラクター大賞1位。 1989年サンリオキャラクター大賞2位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「コロコロクリリン」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第14回(1999年)〜第16回(2001年)の6位が歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞33位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「20位以内ならコロコロするのをやめます」と宣言していた。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「コロコロクリリン」は15位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「コマチ」が18位にランキングされ、第3回(2018年)の「サブキャラコンテスト」では「チェリー」が21位にランキングされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「コマチ」が47位にランキングされた。仕切り直しとなる第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「チビクリ」が29位にランキングされた。 2020年サンリオキャラクター大賞22位(いちご新聞ランキング18位)。 2019年サンリオキャラクター大賞27位(いちご新聞ランキング16位)。 2018年サンリオキャラクター大賞23位(いちご新聞ランキング25位)。 2017年サンリオキャラクター大賞24位(いちご新聞ランキング26位)。 2016年サンリオキャラクター大賞29位(いちご新聞ランキング26位) / なでる投票22位。 2015年サンリオキャラクター大賞26位(いちご新聞ランキング34位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(Cグループ8位、いちご新聞ランキング36位)。 2013年サンリオキャラクター大賞33位。 2012年サンリオキャラクター大賞29位。 2011年サンリオキャラクター大賞26位。 2010年サンリオキャラクター大賞17位。 2003年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2002年サンリオキャラクター大賞7位。 1999年〜2001年サンリオキャラクター大賞6位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「バッドばつ丸」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では1996年度(第11回)で獲得した1位が歴代最高である。1991年(第6回)より続いたポチャッコの6連覇がかかっており、それを阻止する形となった。1位を経験しているキャラクターでもあって、順位が明確にわかる範囲で20位圏外に陥落したことがない。2018年は総合順位は15位だが、アメリカでは2位を獲得した。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「10位以内なら王様サイズでオレ様のソファをつくってもらう」と宣言していたが、 最終結果は18位であったため実現には至らなかった。 2014年はいちご新聞紙面上での司会は「だちょのすけ」に代わりこの年に限り「バッドばつ丸」がつとめた。この年の総合順位は同じペンギンのキャラクターの「タキシードサム」に7票差の僅差で制した16位(14,882票)で、大賞を終えた際の一言は「もちろんオレ様は特別賞だろ」であった。 2016年はキャラクターをなでると1票が入る「なでる投票」が初めて実施され、スマートフォン上に表示されたキャラクターを指でなでるネットのなでる投票は、なで時間の長さで15位だが、これとは別にサンリオピューロランドのイベントでライブキャラクタ(着ぐるみ)を実際になでる「リアルなでる投票」の結果では1位を獲得する快挙を達成した。2016年のキャラクター大賞を終えた際、総合順位で1位を取れなかった理由は「サンリオショップにばつ丸の商品が少ないからだ」と主張した。2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「バッドばつ丸」は8位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2021年サンリオキャラクター大賞14位(いちご新聞ランキング15位)。 2020年サンリオキャラクター大賞14位(いちご新聞ランキング13位)。 2019年サンリオキャラクター大賞12位(いちご新聞ランキング14位)。 2018年サンリオキャラクター大賞15位(いちご新聞ランキング16位)。 2017年サンリオキャラクター大賞14位(いちご新聞ランキング13位)。 2016年サンリオキャラクター大賞17位(いちご新聞ランキング13位) / なでる投票:ネット15位・リアル1位。 2015年サンリオキャラクター大賞20位(いちご新聞ランキング18位)。 2014年サンリオキャラクター大賞16位(いちご新聞ランキング15位)。 2013年サンリオキャラクター大賞18位。 2012年サンリオキャラクター大賞15位。 2011年サンリオキャラクター大賞9位。 2010年サンリオキャラクター大賞18位。 2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2008年サンリオキャラクター大賞9位。 2007年サンリオキャラクター大賞9位。 2006年サンリオキャラクター大賞10位。 2005年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2004年サンリオキャラクター大賞9位。 2003年サンリオキャラクター大賞9位。 2002年サンリオキャラクター大賞9位。 2001年サンリオキャラクター大賞7位。 2000年サンリオキャラクター大賞10位。 1999年サンリオキャラクター大賞10位。 1998年サンリオキャラクター大賞7位。 1997年サンリオキャラクター大賞3位。 1996年サンリオキャラクター大賞1位。 1995年サンリオキャラクター大賞2位。 1994年サンリオキャラクター大賞3位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ぽこぽん日記」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第3回(1988年)の3位が歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞39位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「10位以内ならぽこんがつけている日記を公開する」と宣言していたが、ランクインを逃し実現とはならなかった。近年は55位前後と低迷を続けている。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ぽこぽん日記」は49位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「分部久 花」がノミネートされ、39位にランクインされた。第5回(2020年)でもは「分部久 花」がノミネートされ、46位にランクインされた。 2021年サンリオキャラクター大賞63位(いちご新聞ランキング59位)。 2020年サンリオキャラクター大賞58位(いちご新聞ランキング60位)。 2019年サンリオキャラクター大賞52位(いちご新聞ランキング55位)。 2018年サンリオキャラクター大賞58位(いちご新聞ランキング69位)。 2017年サンリオキャラクター大賞53位(いちご新聞ランキング62位タイ)。 2016年サンリオキャラクター大賞57位(いちご新聞ランキング51位タイ) / なでる投票63位。 2015年サンリオキャラクター大賞49位(いちご新聞ランキング53位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング43位)。 2013年サンリオキャラクター大賞39位。 2012年サンリオキャラクター大賞39位。 2011年サンリオキャラクター大賞35位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 1993年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1992年サンリオキャラクター大賞10位。 1991年サンリオキャラクター大賞9位。 1990年サンリオキャラクター大賞5位。 1989年サンリオキャラクター大賞5位。 1988年サンリオキャラクター大賞3位。 1987年サンリオキャラクター大賞4位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ボタンノーズ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
2013年サンリオキャラクター大賞45位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「40位以内なら待ち受け画面をプレゼントする」と宣言していたが、ランクインを逃し実現とはならなかった。 2019年以降出場なし。 2018年サンリオキャラクター大賞81位(いちご新聞ランキング38位)。 2017年サンリオキャラクター大賞68位(いちご新聞ランキング33位)。 2016年サンリオキャラクター大賞73位(いちご新聞ランキング30位) / なでる投票67位。 2015年サンリオキャラクター大賞54位(いちご新聞ランキング47位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング17位)。 2013年サンリオキャラクター大賞45位。 2012年サンリオキャラクター大賞51位。 2011年サンリオキャラクター大賞52位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 1987年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「タイニーポエム」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第26回(2011年)の45位が順位が明確に分かる範疇で歴代最高である。「タイニーポエム」はサンリオキャラクター大賞の前身である「サンリオキャラクター人気コンテスト」の第3回(1975年11月15日 / No.15)から「風の子さっちゃん(タイニーポエム)」としてノミネートしている。第1回(1986年)サンリオキャラクター大賞の「懐かしのキャラクター部門」では第1位を獲得し、再デビューも果たした。2013年サンリオキャラクター大賞66位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「40位以内にランクインしたらボーイフレンドのダイちゃんと一緒に登場する」と宣言していたが、ランクインを逃したため叶わなかった。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「タイニーポエム」は66位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2020年サンリオキャラクター大賞69位(いちご新聞ランキング58位)。 2019年サンリオキャラクター大賞69位(いちご新聞ランキング64位)。 2018年サンリオキャラクター大賞68位(いちご新聞ランキング65位)。 2017年サンリオキャラクター大賞74位(いちご新聞ランキング64位)。 2016年サンリオキャラクター大賞80位(いちご新聞ランキング57位タイ) / なでる投票75位。 2015年出場なし。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング48位)。 2013年サンリオキャラクター大賞66位。 2012年サンリオキャラクター大賞47位。 2011年サンリオキャラクター大賞45位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 1986年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ハローキティ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 1986年から毎年行われている『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、「ハローキティ」のサンリオキャラクター大賞及びキャラクター大賞いちご新聞ランキングの順位は以下の通り。2012年以降の括弧内は、総合ランキング(サンリオキャラクター大賞)とは別に、いちご新聞に届いた票だけの順位(キャラクター大賞いちご新聞ランキング)である。「ハローキティ」はサンリオキャラクター大賞の前身である「サンリオキャラクター人気コンテスト」の第1回(1975年)からエントリーしている。ちなみに第1回のノミネートは外部版権(オラーシオなど)を含めた10キャラクターで、その結果はスヌーピー(1位)、パティ&ジミー(2位)、ハローキティ(3位)であった。 サンリオを代表するキャラクターだけあって、数多くあるサンリオキャラクターの中でトップ10より陥落したことがない唯一のキャラクターである。1998年〜2009年までの12年連続で1位を獲得(通算でも1位を全キャラクター中最多の15回獲得。2020年時点)。毎年1位〜2位を争う人気を集めるが、2015年は『SHOW BY ROCK!!』のキャラクター群の人気の影響で7位となり19年ぶりにTOP3から陥落した(TOP5からも21年ぶりに陥落)。 2013年サンリオキャラクター大賞1位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」(公約)で、「ハローキティ」は「1位になったらあなたのそばに行ってHUGします!」と宣言していたが、見事1位にランクインされたためその公約は実施される運びとなり、「ハローキティ」の誕生日である11月1日より1年間かけてHUGをしに全国を行脚することとなった。なお、「チャーミーキティ」は「にゃあ(ハート)」とただ鳴いているのみで特に公約はない。 2014年は全100種のキャラクターをA〜Eグループの5グループに分けて1stステージ(予選)が行われ、各グループの上位4種、全20種のキャラクターからファイナルステージ(決戦)が行われ順位が決定されたため、21位以下が存在しない。「ハローキティ」はEグループ(1stステージ1位通過)、「チャーミーキティ」はCグループ(1stステージ2位通過)にノミネートしていた。 2015年は総合順位は7位だが、コラボ部門では秘密結社鷹の爪・吉田くん・レオナルド博士とコラボしたハローキティが3位、ペコちゃんとコラボしたハローキティが4位、ハッピーワオンとコラボしたハローキティが7位、ニックン・セイチャンとコラボしたハローキティが8位を獲得した。また、今回新設された「キャラクターパフ部門」では得票数1,203票を集め3位を獲得した。 2016年は、キャラクターをなでると1票が入る「なでる投票」が実施され、スマートフォン上に表示されたキャラクターを指でなでる「なでる投票」では「ハローキティ」はなでられた時間が1413時間1分16秒で8位に、「チャーミーキティ」は30位にランクインした。また、「ハローキティ」は総合順位は5位だが、欧州およびアメリカでは1位を獲得した。 2017年は総合順位は4位だが、サンリオショップの票のみを集計した結果、「ハローキティ」が1位で、ショップの票が最も多かったキャラクターに贈られる「サンリオショップアワード」を獲得した。また、海外での合計得票数が最も多かったキャラクターに贈られる「インターナショナルアワード」も獲得、ダブル受賞を達成した。2018年でもサンリオショップの票のみを集計した結果ハローキティが1位で「サンリオショップアワード」を獲得され連覇を果たした。 2019年は6年ぶりに総合順位で1位を獲得したほか、台湾では3位を獲得した。 2020年は「ハローキティ」は総合順位は5位で、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業の煽りでショップ票を稼げなかったことから順位は伸び悩んだ。アメリカでは1位、イタリアとフランスでは2位、台湾とドイツでは3位を獲得した。また、サンリオキャラクター大賞終了後にスピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、ハーモニーランドでの順位は1位を獲得し、やはりショップにおける「ハローキティ」の強さが際立つ形となった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。また、「ミミィ・ホワイト」が「ハローミミィ」としてキャラクター大賞本戦に単独で初参加し、「チャーミーキティ」(総合順位25位・いちご新聞ランキング33位)を上回る総合順位19位、いちご新聞ランキング12位にランクイン。恥ずかしがり屋でありながら初参加にしてなかなかの好成績を収めた。この年「ハローキティ」と2人そろって「なかよしアワード」を受賞した。 2021年は「ハローキティ」は総合順位6位となり、台湾では3位を獲得した。いちご新聞ランキングでは8位を獲得。また、ハーモニーランドでのチップde投票では4位を獲得。 歴代順位表 年順位年順位年順位年順位年順位 1991年 8 2001年 1 2011年 3 2021年 6(8) 1992年 8 2002年 1 2012年 1(2) 1993年 7 2003年 1 2013年 1(4) 1994年 9 2004年 1 2014年 2(3) 1995年 4 2005年 1 2015年 7(3) 1986年 8 1996年 4 2006年 1 2016年 5(1) 1987年 9 1997年 2 2007年 1 2017年 4(3) 1988年 6 1998年 1 2008年 1 2018年 4(4) 1989年 6 1999年 1 2009年 1 2019年 1(4) 1990年 8 2000年 1 2010年 3 2020年 5(8)
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ぐでたま」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画『サンリオキャラクター大賞』で、第30・31回(2015年・2016年)において4位を受賞し歴代最高である。初戦となる第29回(2014年)は7位で、8位のKIRIMIちゃん.より上位であったが、デビューしたキャラクターを対象に贈られる「新人アワード」はKIRIMIちゃん.が受賞した。両者とは1stステージ(予選)、ファイナルステージ(決戦)ともに接戦であったが、ファイナルステージでは終盤でぐでたまがKIRIMIちゃん.を逆転した。 2015年夏に行われた投票企画『2015年サンリオキャラクター大賞』で4位入賞を果たした。この回は「ぐでたま」であるにもかかわらず、誰よりもやる気を見せてくれたキャラクターに贈られる「やる気アワード」を受賞した。 2018年は総合8位でトップ5から外れたが、韓国、台湾、アメリカでは1位を獲得し、香港、イギリスでは2位を獲得した。 2020年は総合12位でトップ10から陥落したが、イギリスでは2位を獲得した。また、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ぐでたま」は16位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)は「ニセたまさん」がノミネートされ、12位にランクインされた。第2回(2017年)は「ぎゅでちゃま」がノミネートされ、11位にランクインされた。第3回(2018年)は「しゃきぴよ」がノミネートされ、11位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「ニセたまさん」が9位とトップ10にランクインされたほか、「ぎゅでちゃま」が18位、「しゃきぴよ」が26位にランクインされた。仕切り直しとなる第5回(2020年)は「ぎゅでちゃま」と「ニセたまさん」がノミネートされ、「ぎゅでちゃま」は23位、「ニセたまさん」は28位にランクインされた。 2020年サンリオキャラクター大賞12位(いちご新聞ランキング28位)。 2019年サンリオキャラクター大賞9位(いちご新聞ランキング30位)。 2018年サンリオキャラクター大賞8位(いちご新聞ランキング13位)。 2017年サンリオキャラクター大賞5位(いちご新聞ランキング15位)。 2016年サンリオキャラクター大賞4位(いちご新聞ランキング10位) / なでる投票4位。 2015年サンリオキャラクター大賞4位(いちご新聞ランキング10位)。 2014年サンリオキャラクター大賞7位(いちご新聞ランキング25位)。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ぼんぼんりぼん」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第29回(2014年)の9位が歴代最高である。2013年度の「サンリオキャラクター大賞」の特別企画である「これやります宣言」で、「20位以内ならビッグリボンデーを実施」と宣言していたが、初エントリーでありながら見事15位にランクされたため、その公約は実施されることとなり、東京プリンスホテルにて同年8月10日から18日にかけて開催された、サンリオキャラクターワールドのイベント会場でビッグリボンデーが実施され、大きなリボンを付けた服装で来場すると、同会場のプレイコーナーで使用できるプレイ券(200円分)がもらえるサービスが実施された。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ぼんぼんりぼん」は9位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)は「ミルキーミミ」がノミネートされ15位にランクインされた。第2回(2017年)は「ラララフローラ」がノミネートされ、16位にランクインされた。第3回(2018年)は「るんるんルル」がノミネートされ、12位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「ラララフローラ」が21位、「ミルキーミミ」が28位、「るんるんルル」が49位にランクインされた。第5回(2020年)は「ミルキーミミ」がノミネートされ、20位にランクインされた。 2020年サンリオキャラクター大賞32位(いちご新聞ランキング32位)。 2019年サンリオキャラクター大賞16位(いちご新聞ランキング27位)。 2018年サンリオキャラクター大賞16位(いちご新聞ランキング46位)。 2017年サンリオキャラクター大賞16位(いちご新聞ランキング27位)。 2016年サンリオキャラクター大賞14位(いちご新聞ランキング23位タイ) / なでる投票27位。 2015年サンリオキャラクター大賞23位(いちご新聞ランキング24位)。 2014年サンリオキャラクター大賞9位(いちご新聞ランキング8位)。 2013年サンリオキャラクター大賞15位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ウサハナ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、第19回(2004年)において6位を受賞し歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞32位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「うさぎキャラが1位になったら一緒にお花を植えに行きます!」と宣言していたが、1位はねこキャラのハローキティ、2位はうさぎキャラのマイメロディが受賞したため実現とはならなかった。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「ニャーコちゃん」がノミネートされ、39位にランクインされた。 2020年サンリオキャラクター大賞26位(いちご新聞ランキング22位タイ)。 2019年サンリオキャラクター大賞33位(いちご新聞ランキング35位)。 2018年サンリオキャラクター大賞35位(いちご新聞ランキング45位)。 2017年サンリオキャラクター大賞35位(いちご新聞ランキング38位)。 2016年サンリオキャラクター大賞37位(いちご新聞ランキング41位) / なでる投票35位。 2015年サンリオキャラクター大賞34位(いちご新聞ランキング45位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(Bグループ5位、いちご新聞ランキング38位)。 2013年サンリオキャラクター大賞32位。 2012年サンリオキャラクター大賞21位。 2011年サンリオキャラクター大賞20位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 2006年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2005年サンリオキャラクター大賞8位 2004年サンリオキャラクター大賞6位 2003年サンリオキャラクター大賞7位。 2002年サンリオキャラクター大賞10位。 2001年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ハンギョドン」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、1986年度(第1回)において3位を受賞し歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞24位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「15位以内にランクインしたら「えびせんずバー」をオープンする」と宣言していたが、惜しくもランクインを逃した。 2017年のサンリオキャラクター大賞は総合順位は18位(いちご新聞ランキング22位)で、ランキング時のコメントは「さゆりと歩いたランウェイ、忘れません。」であった。 2020年のサンリオキャラクター大賞は総合順位は15位(いちご新聞ランキング19位)だが、コラボレーション部門ではYouTuberの「まあたそ」とコラボした「ハンギョドン」が1位を受賞した。また、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ハンギョドン」は11位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2021年のサンリオキャラクター大賞は総合順位は13位、いちご新聞ランキングでは14位を獲得した。いちご新聞ランキングでは去年より5位も順位を上げた 。ハーモニーランドでの「チップde投票」では10位を獲得した。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「さゆり」が22位にランクインされ、第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「きんぎょちゃん」が48位にランクインされ、第3回(2018年)の「サブキャラコンテスト」ではエントリーなしであった。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「ハンギョドン」のサブキャラはいずれも上位20位圏外のため参戦なしであった。仕切り直しとなる第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「さゆり」がエントリーし、17位にランクインされた。 2021年サンリオキャラクター大賞13位(いちご新聞ランキング14位)。 2020年サンリオキャラクター大賞15位(いちご新聞ランキング19位)。 2019年サンリオキャラクター大賞18位(いちご新聞ランキング24位)。 2018年サンリオキャラクター大賞18位(いちご新聞ランキング37位)。 2017年サンリオキャラクター大賞18位(いちご新聞ランキング22位)。 2016年サンリオキャラクター大賞30位(いちご新聞ランキング25位) / なでる投票23位。 2015年サンリオキャラクター大賞30位(いちご新聞ランキング27位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング27位)。 2013年サンリオキャラクター大賞24位。 2012年サンリオキャラクター大賞18位。 2011年サンリオキャラクター大賞21位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 1989年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1988年サンリオキャラクター大賞8位。 1987年サンリオキャラクター大賞8位。 1986年サンリオキャラクター大賞3位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「アグレッシブ烈子」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第33回(2018年)の20位が歴代最高である。 アグレッシブ烈子は2016年の第31回サンリオキャラクター大賞が初参戦し、総合順位で100キャラクター中50位にランクインした他、「リルリルフェアリル」とともに新人賞を獲得した。2017年の第32回サンリオキャラクター大賞では総合順位を37位に順位を上げたほか、「サンリオキャラクターいちご新聞ランキング」で前年の69位から29位に大きく順位を上げたことが評価され「Big Stepアワード」を受賞した。2018年の第33回サンリオキャラクター大賞では総合順位で100キャラクター中20位にランクインされ、始めてトップ20圏内入りを果たした。また、海外では、ブラジル、イギリスでは1位を獲得、イタリア、ドイツ、フランス、アラブ首長国連邦では2位を獲得した。2020年の第35回サンリオキャラクター大賞では総合順位は80キャラクター中45位だが、アメリカ、ブラジルでは3位を獲得した。また、2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「アグレッシブ烈子」は39位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。2022年の第37回サンリオキャラクター大賞では総合順位は80キャラクター中40位だが、ブラジル、イタリア、スペインでは3位を獲得した。 また、いちご新聞2016年5月号にて実施の第2回いちご新聞サブキャラコンテストでは「ゴリ部長」がノミネートされ、50キャラクター中34位にランクインされた。いちご新聞2016年5月号にて実施の第5回いちご新聞サブキャラコンテストでも「ゴリ部長」がノミネートされ、50キャラクター中45位にランクインされた。 2016年サンリオキャラクター大賞50位(いちご新聞69位) / なでる投票45位。 2017年サンリオキャラクター大賞37位(いちご新聞29位)。 2018年サンリオキャラクター大賞20位(いちご新聞31位)。 2019年サンリオキャラクター大賞41位(いちご新聞46位)。 2020年サンリオキャラクター大賞45位(いちご新聞46位)。 2021年サンリオキャラクター大賞38位(いちご新聞40位)。 2021年サンリオキャラクター大賞40位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「アヒルのペックル」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第7回(1992年)において5位を受賞し歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「20位以内ならアヒル口でチューしちゃう」と宣言していたが、 最終結果は29位であったため実現には至らなかった。 近年では海外で人気であり、2018年(第33回)は総合順位は24位だが、香港では1位を獲得した。2019年(第34回)では総合順位は23位だが、香港では1位を獲得し連覇を果たした。また「いちご新聞ランキング」ではマイスウィートピアノと8票の僅差でトップ10入りを逃した。 2020年(第35回)では総合順位は16位だが、香港では1位を獲得し、3連覇を達成した。この年、あひるのペックルは「いちご新聞ランキング」で昨年の11位から16位に順位を落としているが、海外での合計得票数が最も多かったキャラクターに贈られる「インターナショナルアワード」を獲得した。また、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「あひるのペックル」は29位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2021年(第36回)では総合順位は17位だが、香港では1位を獲得し、4連覇を達成したが2022年(第37回)では総合順位は16位、香港では2位となり、記録は4連覇で途絶えた。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「ピッチ」が44位にランキングされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「あひるのペックル」のサブキャラは上位20キャラクターに該当されなかったためノミネートなしであった。第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「ルビー」が41位にランキングされた。 2020年サンリオキャラクター大賞16位(いちご新聞ランキング16位)。 2019年サンリオキャラクター大賞23位(いちご新聞ランキング11位)。 2018年サンリオキャラクター大賞24位(いちご新聞ランキング19位)。 2017年サンリオキャラクター大賞34位(いちご新聞ランキング23位)。 2016年サンリオキャラクター大賞39位(いちご新聞ランキング45位タイ) / なでる投票40位。 2015年サンリオキャラクター大賞39位(いちご新聞ランキング38位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(Dグループ9位、いちご新聞ランキング34位)。 2013年サンリオキャラクター大賞29位。 2012年サンリオキャラクター大賞26位。 2011年サンリオキャラクター大賞15位。 2010年サンリオキャラクター大賞16位。 1995年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1994年サンリオキャラクター大賞10位。 1993年サンリオキャラクター大賞9位。 1992年サンリオキャラクター大賞5位。 1991年サンリオキャラクター大賞6位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「KIRIMIちゃん.」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、第29回(2014年)および第32回(2017年)において8位を受賞し歴代最高である。 初戦となる第29回(2014年)は同じくこの年初戦で7位のぐでたまと接戦となり、終盤で逆転を許して8位に終わったが、新人アワードを受賞した。この回は全100種のキャラクターをA〜Eグループの5グループに分けて1stステージ(予選)が行われ、各グループの上位4種、全20種のキャラクターからファイナルステージ(決戦)が行われ順位が決定されたため、21位以下が存在しない。KIRIMIちゃん.はぐでたまと同じEグループ(1stステージ3位通過)にノミネートしていた。なお、この年『いちご新聞』に届いた票のみを集計した「サンリオキャラクター大賞いちご新聞ランキング」では22位にランキングされた。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「KIRIMIちゃん.」は29位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「かまぼこちゃん」が5位にランクインされ、第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「なるとちゃん」が27位にランクインされ、第3回(2018年)の「サブキャラコンテスト」では「ロースちゃん」が7位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「かまぼこちゃん」が15位、「ロースちゃん」が45位にランクインされた。仕切り直しとなる第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「たくわんわん」が25位、「かまぼこちゃん」が35位にランクインされた。 2020年サンリオキャラクター大賞17位(いちご新聞ランキング22位)。 2019年サンリオキャラクター大賞15位(いちご新聞ランキング25位)。 2018年サンリオキャラクター大賞12位(いちご新聞ランキング23位)。 2017年サンリオキャラクター大賞8位(いちご新聞ランキング22位)。 2016年サンリオキャラクター大賞9位(いちご新聞ランキング17位) / なでる投票10位。 2015年サンリオキャラクター大賞11位(いちご新聞ランキング17位)。 2014年サンリオキャラクター大賞8位(いちご新聞ランキング22位)。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ザシキブタ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では、第1回(1986年)で得票数6265票を集め1位に輝いたのが過去最高である。またショップ票でも1位の「スヌーピー」、2位の「ニャニィニュニェニョン」に次ぐ順位だった。2013年サンリオキャラクター大賞40位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「25位以内なら懐かしグッズを復刻する」と宣言していたが、ランクインを逃したため実現されなかった。近年(2010年代)はかつての栄光は影を潜め、総合順位、いちご新聞ランキングとも50位前後に低迷を続けている。 2021年サンリオキャラクター大賞50位(いちご新聞ランキング49位)。 2020年サンリオキャラクター大賞52位(いちご新聞ランキング50位)。 2019年サンリオキャラクター大賞50位(いちご新聞ランキング50位)。 2018年サンリオキャラクター大賞50位(いちご新聞ランキング59位)。 2017年サンリオキャラクター大賞49位(いちご新聞ランキング66位)。 2016年サンリオキャラクター大賞62位(いちご新聞ランキング57位タイ) / なでる投票58位。 2015年サンリオキャラクター大賞60位(いちご新聞ランキング46位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング48位)。 2013年サンリオキャラクター大賞40位。 2012年サンリオキャラクター大賞45位。 2011年サンリオキャラクター大賞34位 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 1988年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1987年サンリオキャラクター大賞7位 1986年サンリオキャラクター大賞1位
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ウィッシュミーメル」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、第28回(2013年)において11位を受賞し歴代最高である。 2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「10位以内なら年賀状を届けます!」と宣言していたが、惜しくもランクインを逃した。 第32回(2017年)は「なかよしアワード」を受賞した。第34回(2019年)は「いちご新聞ベストランキングアワード」を受賞した。サンリオキャラクター大賞いちご新聞ランキングでは2015年以降は10位圏内にランキングされている。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ウィッシュミーメル」は10位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2021年は、サンリオキャラクター大賞は総合順位は12位だが、いちご新聞ランキングでは1位を獲得した。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「アロ」が23位にランクインされ、第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「ニィナ」が22位、「ルゥ」が29位にランクインされ、第3回(2018年)は「マリン」が14位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「ウィッシュミーメル」のサブキャラは「マリン」が48位にランクインされた。仕切り直しとなる第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「ポコ」が34位、「チーコ」が30位にランクインされた。 2021年サンリオキャラクター大賞12位(いちご新聞ランキング1位)。 2020年サンリオキャラクター大賞18位(いちご新聞ランキング6位)。 2019年サンリオキャラクター大賞14位(いちご新聞ランキング6位)。 2018年サンリオキャラクター大賞14位(いちご新聞ランキング8位)。 2017年サンリオキャラクター大賞18位(いちご新聞ランキング9位)。 2016年サンリオキャラクター大賞20位(いちご新聞ランキング7位)/ なでる投票19位。 2015年サンリオキャラクター大賞19位(いちご新聞ランキング7位)。 2014年サンリオキャラクター大賞18位(いちご新聞ランキング14位)。 2013年サンリオキャラクター大賞11位。 2012年サンリオキャラクター大賞12位。 2011年サンリオキャラクター大賞17位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「まるもふびより」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画『サンリオキャラクター大賞』には2018年より参戦している。 第33回(2018年)は、まるもふびよりが「新人賞」を受賞した。また『いちご新聞』に届いた票のみを集計した「いちご新聞ランキング」では初ノミネートでありながら12位となかなかの好成績を収めている。 2020年6月、第35回サンリオキャラクター大賞でTikTok賞を受賞した。また、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「まるもふびより」は18位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第3回(2018年)の「サブキャラコンテスト」では「あじまる」が6位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「あじまる」が34位にランクインされた。第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「あじまる」が24位にランクインされた。 2018年サンリオキャラクター大賞19位(いちご新聞ランキング12位)。 2019年サンリオキャラクター大賞20位(いちご新聞ランキング19位)。 2020年サンリオキャラクター大賞21位(いちご新聞ランキング15位)。 2021年サンリオキャラクター大賞21位(いちご新聞ランキング17位)。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ミュークルドリーミー」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第34回(2019年)の24位が歴代最高である。2018年の第33回サンリオキャラクター大賞に初参加。総合順位で19位にランクインした他、新人賞をまるもふびよりやこぎみゅんとともに獲得した。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ミュークルドリーミー」は13位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2018年サンリオキャラクター大賞37位(いちご新聞53位)。 2019年サンリオキャラクター大賞24位(いちご新聞31位)。 2020年サンリオキャラクター大賞38位(いちご新聞30位)。 2021年サンリオキャラクター大賞26位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ちびまる」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第19回(2004年)の10位が歴代最高である。 2013年サンリオキャラクター大賞63位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「30位以内なら『きょうのわんこ』に応募する」と宣言していたが、ランクインを逃した。 エントリーキャラクターが80キャラクターに減少した2019年以降は出場なし。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「ちびまる」のサブキャラは「てりきち」がノミネートされ43位、第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「まめた」がノミネートされ46位、第3回(2018年)の「サブキャラコンテスト」では「くーすけ」がノミネートされ28位にランクインされている。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、ちびまるのサブキャラは全てトップ20位圏外のためノミネートなしであった。 2019年以降出場なし。 2018年サンリオキャラクター大賞76位(いちご新聞ランキング72位)。 2017年サンリオキャラクター大賞71位(いちご新聞ランキング71位)。 2016年サンリオキャラクター大賞68位(いちご新聞ランキング63位) / なでる投票51位。 2015年サンリオキャラクター大賞77位(いちご新聞ランキング63位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング66位)。 2013年サンリオキャラクター大賞63位。 2012年サンリオキャラクター大賞44位。 2011年サンリオキャラクター大賞42位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 2005年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2004年サンリオキャラクター大賞10位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ディアダニエル」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第17回(2002年)の3位が歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞20位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「10位以内ならキティにプロポーズする」と宣言していたが、ランクインを逃したため叶わなかった。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ディアダニエル」は14位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2020年サンリオキャラクター大賞27位(いちご新聞ランキング14位)。 2019年サンリオキャラクター大賞26位(いちご新聞ランキング8位)。 2018年サンリオキャラクター大賞34位(いちご新聞ランキング11位)。 2017年サンリオキャラクター大賞26位(いちご新聞ランキング12位)。 2016年サンリオキャラクター大賞34位(いちご新聞ランキング16位) / なでる投票29位。 2015年サンリオキャラクター大賞31位(いちご新聞ランキング21位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(Bグループ8位、いちご新聞ランキング24位)。 2013年サンリオキャラクター大賞20位。 2012年サンリオキャラクター大賞20位。 2011年サンリオキャラクター大賞 - 出場なし。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 2009年サンリオキャラクター大賞9位。 2008年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2007年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2006年サンリオキャラクター大賞7位。 2005年サンリオキャラクター大賞6位。 2004年サンリオキャラクター大賞5位。 2003年サンリオキャラクター大賞6位。 2002年サンリオキャラクター大賞3位。 2001年サンリオキャラクター大賞4位。 2000年サンリオキャラクター大賞4位。 1999年サンリオキャラクター大賞5位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「クロミ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第37回(2022年)の3位が歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞10位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「マイメロに勝ったらマイメロにクロミの服装をさせる」と宣言していたが、マイメロディが2位にランクされたため惜しくも実現とはならなかった。2014年サンリオキャラクター大賞を終えた際の一言は「アタイだって、1位になりたかった(涙)」であった。この回は過去最下位の11位で、TOP10から初めて陥落した。マリーランドで凱旋パレードに沸く1位のマイメロディとは対照的な結果であったこともあって甚く悔しがり、鏡で何度も自分の顔を見て涙をこぼしていた。 2015年サンリオキャラクター大賞では「キャラクターパフ部門」が設けられ、クロミがノミネートされた。結果は7キャラクター中、4位であった。2020年サンリオキャラクター大賞は総合順位は7位であったが、韓国では1位を獲得、2位のマイメロディを抑える悲願を達成した。また、イギリスでも1位を獲得したほか、ドイツでは2位、イタリアでは3位を獲得した。また、いちご新聞ランキングでは5位と2010年以来のトップ5圏内にランクされた。この年は初回速報はマイメロディーの4位に次ぐ5位、中間発表は6位であった。また、サンリオキャラクター大賞のスピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」もサンリオショップ各店舗で開催され、ハーモニーランドでの順位は3位のマイメロディに次ぐ4位タイであった。2020年サンリオキャラクター大賞を終えた際の一言は「あと少しでマイメロに勝てそうだったのにぃ〜〜〜!」であった。 2022年サンリオキャラクター大賞では、前回大会4位であったマイメロディを越え、初の3位獲得を果たした。また、中国大陸、香港、台湾で3位を獲得。アメリカ、ブラジル、イギリスで2位を獲得。韓国、スペインで1位を獲得した。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「バク」が14位にランキングされ、第2回(2017年)、および第3回(2018年)の「サブキャラコンテスト」では「クロミ」のサブキャラはノミネートなしであった。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「バク」が19位にランキングされた。仕切り直しとなる第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「バク」が5位とトップ5にランキングされる快挙を達成した。バクのランキング時の一言は「感激ぞな!」と目をハートにして喜び、クロミは「アタイより目立ってんじゃないよ!!」と悔しがった。 2022年サンリオキャラクター大賞3位 2021年サンリオキャラクター大賞5位(いちご新聞ランキング9位)。 2020年サンリオキャラクター大賞7位(いちご新聞ランキング5位)。 2019年サンリオキャラクター大賞7位(いちご新聞ランキング15位)。 2018年サンリオキャラクター大賞10位(いちご新聞ランキング10位)。 2017年サンリオキャラクター大賞11位(いちご新聞ランキング8位)。 2016年サンリオキャラクター大賞10位(いちご新聞ランキング9位) / なでる投票13位。 2015年サンリオキャラクター大賞14位(いちご新聞ランキング11位)。 2014年サンリオキャラクター大賞11位(いちご新聞ランキング11位)。 2013年サンリオキャラクター大賞10位。 2012年サンリオキャラクター大賞8位。 2011年サンリオキャラクター大賞6位。 2010年サンリオキャラクター大賞5位。 2009年サンリオキャラクター大賞7位。 2008年サンリオキャラクター大賞6位。 2007年サンリオキャラクター大賞6位。 2006年サンリオキャラクター大賞5位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「みんなのたあ坊」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第3回(1988年)、第4回(1989年)の1位が歴代最高である。昭和と平成、両方の元号で1位を達成した唯一のキャラクターであり、連覇を達成した初のキャラクターでもある。2013年サンリオキャラクター大賞26位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「10位以内ならまじめな顔で証明写真を撮る」と宣言していたが、ランクインを逃し実現とはならなかった。なお、真顔なたあ坊は映像作品「宇宙防衛隊 たあ坊」シリーズで目にすることができる。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「イヌくん」がノミネートされ25位にランクインされ、第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「まぁくん」と「ニワトリさん」がノミネートされ、「まぁくん」が30位、「ニワトリさん」が37位にランクインされ、第3回(2018年)は「なこちゃん」がノミネートされ、30位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「みんなのたあ坊」のサブキャラはいずれも上位20位圏外のためノミネートなしであった。仕切り直しとなる第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「まぁくん」がノミネートされ、40位にランクインされた。 ●2022年サンリオキャラクター大賞28位 2021年サンリオキャラクター大賞22位(いちご新聞ランキング33位)。 2020年サンリオキャラクター大賞29位(いちご新聞ランキング43位)。 2019年サンリオキャラクター大賞31位(いちご新聞ランキング40位)。 2018年サンリオキャラクター大賞32位(いちご新聞ランキング44位)。 2017年サンリオキャラクター大賞27位(いちご新聞ランキング47位)。 2016年サンリオキャラクター大賞27位(いちご新聞ランキング32位) / なでる投票26位。 2015年サンリオキャラクター大賞29位(いちご新聞ランキング31位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位(いちご新聞ランキング26位)。 2013年サンリオキャラクター大賞26位。 2012年サンリオキャラクター大賞28位。 2011年サンリオキャラクター大賞19位。 2010年サンリオキャラクター大賞19位。 2006年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2005年サンリオキャラクター大賞10位。 1992年〜2004年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1991年サンリオキャラクター大賞4位。 1990年サンリオキャラクター大賞2位。 1989年サンリオキャラクター大賞1位。 1988年サンリオキャラクター大賞1位。 1987年サンリオキャラクター大賞3位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ミスターメン」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では「ミスターメン リトルミス」は2015年の第30回サンリオキャラクター大賞より初参戦され、第30回(2015年)の50位が歴代最高である。 2017年は、Mrs. GREEN APPLEとコラボした同名の「Mrs. GREEN APPLE」がコラボ部門にノミネートした(エントリー名義は「Mrs. GREEN APPLE×ミスターメン リトルミス」)。 2020年は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴うサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ミスターメン リトルミス」は78位タイであった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2015年サンリオキャラクター大賞50位(いちご新聞70位)。 2016年サンリオキャラクター大賞74位(いちご新聞82位) / なでる投票73位。 2017年サンリオキャラクター大賞77位(いちご新聞67位)。 2018年サンリオキャラクター大賞80位(いちご新聞86位)。 2019年サンリオキャラクター大賞75位(いちご新聞77位タイ)。 2020年サンリオキャラクター大賞75位(いちご新聞69位)。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「タキシードサム」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第1回の4位が歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「5位以内ならウエストを作っちゃう」と宣言していたが、 最終結果は13位であったため実現には至らなかった。2014年サンリオキャラクター大賞は16位のバッドばつ丸と7票差の僅差で敗れた。大賞を終えた際の一言は「懐かしいの一言では終わらせたくないんだ」であった。2015年のサンリオキャラクター大賞では「キャラクターパフ部門」が設けられ、タキシードサムがノミネートされた。結果は7キャラクター中、5位であった。2018年のサンリオキャラクター大賞では総合順位は13位であったが、いちご新聞に届いた票のみを集計した「いちご新聞ランキング」では9位とトップ10圏内にランクされている。2019年のサンリオキャラクター大賞は総合順位10位と久々にトップ10圏内にランクインされている。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)は「カニヤン」がノミネートされ、38位にランクインされた。第2回(2017年)は「チップ」がノミネートされ、25位にランクインされた。第3回(2018年)はノミネートなしであった。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「タキシードサム」のサブキャラはいずれも上位20位圏外のためノミネートなしであった。仕切り直しとなる第5回(2020年)は「タム」がノミネートされ、15位にランクインされた。 2021年サンリオキャラクター大賞9位(いちご新聞ランキング7位)。 2020年サンリオキャラクター大賞10位(いちご新聞ランキング11位)。 2019年サンリオキャラクター大賞10位(いちご新聞ランキング12位)。 2018年サンリオキャラクター大賞13位(いちご新聞ランキング9位)。 2017年サンリオキャラクター大賞15位(いちご新聞ランキング10位)。 2016年サンリオキャラクター大賞19位(いちご新聞ランキング8位) / なでる投票17位。 2015年サンリオキャラクター大賞18位(いちご新聞ランキング8位)。 2014年サンリオキャラクター大賞17位(いちご新聞ランキング12位)。 2013年サンリオキャラクター大賞13位。 2012年サンリオキャラクター大賞10位。 2011年サンリオキャラクター大賞12位。 2010年サンリオキャラクター大賞9位。 1992年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1991年サンリオキャラクター大賞10位。 1990年サンリオキャラクター大賞9位。 1987年〜1989年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1986年サンリオキャラクター大賞4位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「リトルツインスターズ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
「いちご新聞#サンリオキャラクター大賞」も参照 『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第18回(2003年)他の2位が歴代最高である。リトルツインスターズのサンリオキャラクター大賞及びキャラクター大賞いちご新聞ランキングの順位は以下の順位表の通り。2012年以降の括弧内は、総合ランキング(サンリオキャラクター大賞)とは別に、いちご新聞に届いた票だけの順位(キャラクター大賞いちご新聞ランキング)である。 リトルツインスターズ(キキとララ)はサンリオキャラクター大賞の前身である「サンリオキャラクター人気コンテスト」の第2回(1976年10月15日 / 13号)からエントリーしている。なお、第2回のキキ&ララ(ツイン・スターと表記)の結果は得票数130票で5位であった。ちなみに1位以下、4位までの順位は「ハローキティ」(1位:218票)、「スヌーピー」(2位:207票)、「パティ&ジミー」(3位:164票)、「バニー&マッティ」(4位:131票)であった。 1994年までは20位圏外、1996年までは10位圏外と低迷していたが、1997年は7位と10位圏内にランクインされ、それ以降は10位圏内の常連となっている。ただしサンリオの主要なキャラクターがグランプリを獲得する中、リトルツインスターズは2位が歴代最高で未だグランプリを獲得したことがない。リトルツインスターズ生誕40周年の2015年は『SHOW BY ROCK!!』のキャラクター群の影響により9位と後退して辛うじて10位圏内に入ったが、この年は毎年1・2位を争うハローキティも7位に後退するなど波乱があった。リトルツインスターズ生誕45周年の2020年も9位と順位を落としている。 2013年サンリオキャラクター大賞では特別企画である「これやります宣言」が開催され、「1位になったらキキララのお菓子のお家を作る」と宣言していたが、4位にランクインされ、惜しくもランクインを逃し実現とはならなかった。 2014年サンリオキャラクター大賞では全100種のキャラクターをA〜Eグループの5グループに分けて1stステージ(予選)が行われ、各グループの上位4種、全20種のキャラクターからファイナルステージ(決戦)が行われ順位が決定されたため、21位以下が存在しない。リトルツインスターズはCグループ(1stステージ1位通過)にノミネートしていた。 2015年サンリオキャラクター大賞では「キャラクターパフ部門」が設けられ、リトルツインスターズがノミネートされた。結果は7キャラクター中、6位(ララ)と7位(キキ)であった。 2016年は、キャラクターをなでると1票が入る「なでる投票」が実施され、スマートフォン上に表示されたキャラクターを指でなでる「なでる投票」ではリトルツインスターズはなでられた時間が1588時間5分51秒で、ハローキティを上回る7位にランクインした。なお、サンリオピューロランドのイベントでライブキャラクタ(着ぐるみ)を実際になでる「リアルなでる投票」も開催されたが、順位は2位以下(1位はバッドばつ丸)で不明。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「リトルツインスターズ」は7位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 2021年は、総合順位は7位を獲得し、いちご新聞ランキングとハーモニーランドで行われた「チップde投票」では6位を獲得。 なお、2012年から「サンリオキャラいちご新聞大ランキング」枠が設けられ、2013年以降も「サンリオキャラクター大賞いちご新聞ランキング」として継続され、こちらはグランプリを獲得し、2017年まで上位3位圏内を維持していたが、2018年は5位となり上位3位圏内から初めて陥落した。 歴代順位表 年順位年順位年順位年順位年順位 1991年 2001年 5 2011年 2 2021年 7(6) 1992年 2002年 4 2012年 3(1) 1993年 2003年 2 2013年 4(3) 1994年 2004年 2 2014年 3(1) 1995年 16 2005年 4 2015年 9(2) 1986年 1996年 14 2006年 6 2016年 6(3) 1987年 1997年 7 2007年 4 2017年 6(2) 1988年 1998年 4 2008年 4 2018年 7(5) 1989年 1999年 4 2009年 2 2019年 6(2) 1990年 2000年 5 2010年 2 2020年 9(4) 1995年から2014年までの順位については右記の出典による。 2015年のいちご新聞ランキングの順位については右記の出典による。 2016年と2017年のいちご新聞ランキングの順位については右記の出典による。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「チアリーチャム」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第28回(2013年)の19位が順位が明確に分かる範疇で歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞19位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「20位以内なら5にん集合して再デビューします!」と宣言していたが、見事19位とトップ20にランクインされたため再デビューすることとなり、いちご新聞2013年10月号の紙面上で再デビューに向けての意見やアイデアの募集が行なわれた。また、いちご新聞に届いた票のみを集計したその年のサンリオキャラクター大賞いちご新聞ランキングでは昨年より順位を10上げ、5位にランクインした。2017年のサンリオキャラクター大賞は総合順位は32位で、ランキング時のコメントは「緊張しちゃった♡」であった。また、いちご新聞ランキングでは17位にランクインされた。2013年をピークに近年はサンリオキャラクター大賞本戦、いちご新聞ランキングとも順位が低下傾向にある。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。2016年の「サブキャラコンテスト」はチアリーチャムからはノミネートなし、2017年の「サブキャラコンテスト」でチアリーチャムからは「ミュー」がノミネートし、15位にランクインされた。2018年の「サブキャラコンテスト」はチアリーチャムからは「プー」がノミネートし、17位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、チアリーチャムからは「プー」が36位、「ミュー」が37位にランクインされた。仕切り直しとなる第5回(2020年)はチアリーチャムからはノミネートなしであった。 2021年サンリオキャラクター大賞36位(いちご新聞ランキング28位)。 2020年サンリオキャラクター大賞40位(いちご新聞ランキング29位)。 2019年サンリオキャラクター大賞36位(いちご新聞ランキング23位)。 2018年サンリオキャラクター大賞30位(いちご新聞ランキング15位)。 2017年サンリオキャラクター大賞32位(いちご新聞ランキング17位)。 2016年サンリオキャラクター大賞36位(いちご新聞ランキング14位) / なでる投票44位。 2015年サンリオキャラクター大賞27位(いちご新聞ランキング13位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング7位)。 2013年サンリオキャラクター大賞19位(いちご新聞ランキング5位)。 2012年サンリオキャラクター大賞25位。 2011年サンリオキャラクター大賞23位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位。 1986年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「マロンクリーム」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、第2回(1987年)において1位を受賞し歴代最高である。2013年サンリオキャラクター大賞22位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「15位以内なら堂島ロールでマロンロールを発売する」と宣言していたが、惜しくもランクインを逃し実現とはならなかった。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催され、第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「シナモン」がノミネートされ、42位タイにランキングされている。コンテストを終えた際の一言は「メルシー。楽しかった!」であった。 2021年サンリオキャラクター大賞23位(いちご新聞ランキング22位)。 2020年サンリオキャラクター大賞24位(いちご新聞ランキング21位)。 2019年サンリオキャラクター大賞22位(いちご新聞ランキング13位)。 2018年サンリオキャラクター大賞21位(いちご新聞ランキング14位)。 2017年サンリオキャラクター大賞21位(いちご新聞ランキング16位)。 2016年サンリオキャラクター大賞28位(いちご新聞ランキング15位) / なでる投票28位。 2015年サンリオキャラクター大賞22位(いちご新聞ランキング16位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング13位)。 2013年サンリオキャラクター大賞22位。 2012年サンリオキャラクター大賞19位。 2011年サンリオキャラクター大賞16位。 2010年サンリオキャラクター大賞11位。 1999年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1998年サンリオキャラクター大賞8位 1997年サンリオキャラクター大賞8位 1996年サンリオキャラクター大賞6位 1995年サンリオキャラクター大賞8位 1994年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1993年サンリオキャラクター大賞8位 1992年サンリオキャラクター大賞4位 1991年サンリオキャラクター大賞3位 1990年サンリオキャラクター大賞3位 1989年サンリオキャラクター大賞4位 1988年サンリオキャラクター大賞7位 1987年サンリオキャラクター大賞1位 1986年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「ポチャッコ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、1991年度〜1995年度まで5年連続1位を受賞した。2020年現在ハローキティ以外で3連覇以上を達成した唯一のキャラクターである。また、2018年のサンリオキャラクター大賞の総合順位は6位であったが、いちご新聞に届いた票のみを集計した「いちご新聞ランキング」ではグランプリを獲得し、2020年まで連覇した。昨年より18年ぶりにグッズ販売や後述の期間限定カフェがオープンするなど、キャラクター展開を再開していた。 2013年サンリオキャラクター大賞14位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「10位以内なら貯金します」と宣言していた。 2014年サンリオキャラクター大賞14位。大賞を終えた際の一言は「時には寄り道も、人生に必要だよ」であった。 2019年サンリオキャラクター大賞は総合順位は5位だが、いちご新聞ランキング、および楽天市場(サンリオZone)のみの集計では1位を獲得した。 2020年サンリオキャラクター大賞は総合順位は3位だが、いちご新聞ランキングでは1位を獲得した。また、海外順位では香港で3位を獲得した。また、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「ポチャッコ」は6位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)「サブキャラコンテスト」ではポチャッコのサブキャラは「ピーチャンズ」がノミネートされ18位にランクインされている。第2回(2017年)「サブキャラコンテスト」では「ラビ」が4位、「フワフワ」が38位にランクインされている。第3回(2018年)「サブキャラコンテスト」では「ポンチ」が2位、「ポップル」が4位にランクインされている。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、ポチャッコのサブキャラは1位こそ逃したが、「ピーチャンズ」が2位、「ポップル」が4位、「ポンチ」が6位、「ラビ」が8位と60キャラクター中、全員がトップ10にランキングされる快挙を達成した。仕切り直しとなる第5回(2020年)「サブキャラコンテスト」では「ピーチャンズ」が6位、「サミュ」が10位、「プレーリーズ」が19位、「フワフワ」が39位にランクインされている。 2020年サンリオキャラクター大賞3位(いちご新聞ランキング1位)。 2019年サンリオキャラクター大賞5位(いちご新聞ランキング1位)。 2018年サンリオキャラクター大賞6位(いちご新聞ランキング1位)。 2017年サンリオキャラクター大賞10位(いちご新聞ランキング6位)。 2016年サンリオキャラクター大賞11位(いちご新聞ランキング11位) / なでる投票12位。 2015年サンリオキャラクター大賞15位(いちご新聞ランキング12位)。 2014年サンリオキャラクター大賞14位(いちご新聞ランキング18位)。 2013年サンリオキャラクター大賞14位。 2012年サンリオキャラクター大賞13位。 2011年サンリオキャラクター大賞10位。 2010年サンリオキャラクター大賞8位。 2001年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 2000年サンリオキャラクター大賞9位。 1999年サンリオキャラクター大賞8位。 1998年サンリオキャラクター大賞6位。 1997年サンリオキャラクター大賞4位。 1996年サンリオキャラクター大賞2位。 1991年〜1995年サンリオキャラクター大賞1位。 1990年サンリオキャラクター大賞6位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「おさるのもんきち」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」で、第8回(1993年)において4位を受賞し歴代最高である。 2013年サンリオキャラクター大賞30位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「15位以内ならバナナの早食い大会を開催する」と宣言していたが、ランクインを逃し実現とはならなかった。近年は35位前後と低下傾向である。 2020年は、コロナ関連によるサンリオショップの臨時休業が相次ぎ、思うようにサンリオショップ店頭からの投票(チップde投票)が出来なかったため、サンリオキャラクター大賞終了後の6月12日から30日にかけて、スピンアウト企画の 「チップde投票リターンズ」がサンリオショップ各店舗で開催され、サンリオショップのひとつのハーモニーランドにおいての結果は「おさるのもんきち」は53位であった(この回の票は、公式にはサンリオキャラクター大賞本戦の結果には反映されない)。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「ももちゃん」が32位、「ちえお」が40位にランクインされた。第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「もんた」が27位タイにランクインされた。第3回(2018年)はノミネートなしであった。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「おさるのもんきち」のサブキャラは上位20キャラクターに該当しなかったため、ノミネートなしであった。仕切り直しとなる第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」では「ももちゃん」が47位にランクインされた。 2020年サンリオキャラクター大賞33位(いちご新聞ランキング40位)。 2019年サンリオキャラクター大賞37位(いちご新聞ランキング36位)。 2018年サンリオキャラクター大賞38位(いちご新聞ランキング50位)。 2017年サンリオキャラクター大賞31位(いちご新聞ランキング37位)。 2016年サンリオキャラクター大賞31位(いちご新聞ランキング39位) / なでる投票28位。 2015年サンリオキャラクター大賞37位(いちご新聞ランキング42位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング42位)。 2013年サンリオキャラクター大賞30位。 2012年サンリオキャラクター大賞22位。 2011年サンリオキャラクター大賞25位。 2010年サンリオキャラクター大賞14位。 1997年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。 1996年サンリオキャラクター大賞9位。 1995年サンリオキャラクター大賞10位。 1994年サンリオキャラクター大賞7位。 1993年サンリオキャラクター大賞4位。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「てのりくま」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第26回(2011年)の30位が歴代最高である。 2013年サンリオキャラクター大賞51位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「25位以内ならてのりくまコーヒー特製のコーヒークッキーを発売する」と宣言していたが、ランクインを逃し実現とはならなかった。 エントリーキャラクターが80キャラクターに減少した2019年以降は出場なし。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「てのりくま」のサブキャラは「ミスター・スチーム」がノミネートされ37位にランクインされている。第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「マドラーさん」がノミネートされ47位にランクインされている。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、「てのりくま」のサブキャラは全てトップ20位圏外のためノミネートなしであった。 2019年以降出場なし。 2018年サンリオキャラクター大賞78位(いちご新聞ランキング74位)。 2017年サンリオキャラクター大賞69位(いちご新聞ランキング52位)。 2016年サンリオキャラクター大賞72位(いちご新聞ランキング61位) / なでる投票70位。 2015年サンリオキャラクター大賞56位(いちご新聞ランキング53位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング61位)。 2013年サンリオキャラクター大賞51位。 2012年サンリオキャラクター大賞37位。 2011年サンリオキャラクター大賞30位。 2010年サンリオキャラクター大賞20位圏外。 2006年〜2009年サンリオキャラクター大賞10位圏外。
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サンリオキャラクター大賞の順位
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「シュガーバニーズ」の記事における「サンリオキャラクター大賞の順位」の解説
『いちご新聞』の読者投票企画「サンリオキャラクター大賞」では第23回(2008年)、第24回(2009年)の5位が歴代最高である。 2013年サンリオキャラクター大賞25位。2013年サンリオキャラクター大賞の特別企画である「これやります宣言」で、「10位以内ならシュガーバニーズの手作りケーキを届ける」と宣言していたが、ランクインを逃し実現とはならなかった。単独でサンリオキャラクター大賞にノミネートしている「シュガーメヌエット」も「20位以内ならバレエの大会シュガーメヌエット杯を開く」と宣言していたが、41位にランクインされたため実現とはならなかった。同じく「カカオとバニラ」も「20位以内ならカカオとバニラのチョコレシピを公開する」と宣言していたが、49位にランクインされたため実現とはならなかった。 2014年サンリオキャラクター大賞では「カカオとバニラ」は昨年の49位からDグループ6位に大きく順位を上げたことが評価され、「ビッグ・ステップアワード」を受賞した。 また、いちご新聞オリジナル企画で2016年より「サブキャラコンテスト」が開催されている。第1回(2016年)の「サブキャラコンテスト」では「ストロベリーうさ」が28位にランクインされ、第2回(2017年)の「サブキャラコンテスト」では「はなうさ」が32位タイにランクインされ、第3回(2018年)の「サブキャラコンテスト」では「ミントうさ」が26位にランクインされた。第4回(2019年)は第1回(2016年)〜第3回(2018年)までの上位20キャラクター同士の決戦コンテストで、シュガーバニーズのサブキャラはいずれも上位20位圏外のためノミネートなしであった。第5回(2020年)の「サブキャラコンテスト」ではシュガーバニーズのサブキャラはノミネートなしであった。 2020年大賞36位(いちご新聞ランキング36位)。 2019年サンリオキャラクター大賞32位(いちご新聞ランキング29位)。 2018年サンリオキャラクター大賞41位(いちご新聞ランキング40位)。 2017年サンリオキャラクター大賞30位(いちご新聞ランキング32位)。 2016年サンリオキャラクター大賞32位(いちご新聞ランキング27位) / なでる投票33位。 2015年サンリオキャラクター大賞33位(いちご新聞ランキング33位)。 2014年サンリオキャラクター大賞20位圏外(いちご新聞ランキング32位)。 2013年サンリオキャラクター大賞25位(いちご新聞ランキング25位) 2012年サンリオキャラクター大賞17位。 2011年サンリオキャラクター大賞13位。 2010年サンリオキャラクター大賞13位。 2009年サンリオキャラクター大賞5位。 2008年サンリオキャラクター大賞5位。 2007年サンリオキャラクター大賞7位。 2006年サンリオキャラクター大賞8位。 2005年サンリオキャラクター大賞7位。
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