こぼして

日本語活用形辞書

零して、溢して

読み方：こぼして

サ行五段活用の動詞「零す」「溢す」の連用形である「零し」「溢し」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

零す  » 「零す」の意味を調べる
溢す  » 「溢す」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「こぼして」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は給料のことでこぼしていた
• こぼしてしまったのは気にしないで．私がきれいに拭くから
• 床にジュースをこぼしてしまった
• フランクは上司のことで不平をこぼしていることがよくある
• 彼女はテーブルクロスの上に少しコーヒーをこぼしてしまった。
• 私はお茶をこぼしてしまった。
• 労働者は労働条件に不平をこぼしている。
• 彼女はいつも自分の仕事のぐちをこぼしている。
• 彼は部屋が小さすぎるとこぼしていた。
• 彼は給料が低いとこぼしてばかりいる。
• 彼は一日中こぼしてばかりいる。
• 彼はぐちばかりこぼしている。
• 彼はいつも給料が安いとこぼしている。
• 彼のお母さんはそのことで絶えず愚痴をこぼしています。
• 天気についてぐちをこぼしてもむだだ。
• 新しいシャツにフルーツジュースを少しこぼしてしまった。
• 商売をしている人は不況だとこぼしている。
• 商売している人は不況だとこぼしている。
• 私はコーヒーをじゅうたんにこぼしてしまった。
• 妻はいつも愚痴ばかりこぼしている。