こぼした

日本語活用形辞書

零した、溢した

読み方：こぼした

サ行五段活用の動詞「零す」「溢す」の連用形である「零し」「溢し」に、過去・完了・存続・確認の助動詞「た」が付いた形。

終止形

零す  » 「零す」の意味を調べる
溢す  » 「溢す」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

Weblio日本語例文用例辞書

「こぼした」の例文・使い方・用例・文例

• 彼らはウエートレスに彼女がワインをこぼした洋服のクリーニング代を請求した
• 彼女は彼が礼儀知らずだと私にこぼした
• 彼は何一つ思いどおりにいかないとこぼした
• 彼女は服に卵をこぼした
• 胸のところにコーヒーをこぼした
• 一番よい服に熱いコーヒーをこぼしたのは，最悪な経験の一つだった
• ワインを私の膝にこぼしたそのウェイトレスは、顔を赤くして私に謝った。
• 彼女は愚痴をこぼした。
• 私はジュースをこぼした。
• 父は交通騒音について不平をこぼした。
• 彼女はお金がもう残っていないといつもこぼした。
• 彼女はインクを机の上にこぼした。
• 彼女は、それはあまりに急な知らせだと彼にぐちをこぼした。
• 彼は年が自分のみにこたえだしたとこぼした。
• 少年はインクをこぼしたが、わざとしたのではない。
• 私は床に卵をこぼした。
• 私のこぼしたインクが布にしみこんだ。
• ベンは給仕がスープを膝にこぼしたときの様子をまねて見せた。
• その孤児は自分の不幸に悲しみの涙をこぼした。
• しかし、彼女が一つ目のグラスを持ち上げ、水をこぼした後では二つ目のグラスはどうするであろうか。