洋服とは? わかりやすく解説

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よう‐ふく〔ヤウ‐〕【洋服】

《「西洋服」の略》西洋風衣服背広・ズボン・ワンピース・スーツ・スカートなど。⇔和服


洋服

読み方:ようふく

  1. そでない人といふ洒落、洋服に袖無し、之に通せたる語、実意無き人にいふ。

分類 東京

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洋服

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 16:50 UTC 版)

洋服(ようふく)とは、西洋服の略で、西洋風の衣服のこと[1]。英語の western clothes におおむね該当する[2]。ヨーロッパの服飾に起源を持つが、列強各国の各地進出に伴なって、アメリカ大陸オセアニア等の植民地をはじめ、世界各地で広く用いられ、19世紀末以降の近代化とともに、中国日本等でも使用されるようになった。この過程で、日本語中国語朝鮮語において、伝統的な衣服(日本の場合和服・着物)に対する概念として、これらの西洋起源の衣服が「洋服」と呼ばれるようになった[3][4]。それ以前には、オランダ(阿蘭陀)から来きた服という意味で蘭服(らんふく)[5]南蛮(なんばんふく)、紅毛(こうもうふく)と呼ばれていた[4]。洋服は各地の伝統的な服飾の要素も取り入れながら発展し、民族服の形成・変化にも影響を与えた。現在では、背広ドレスシャツズボンスカートの組み合わせ等の他、アメリカ合衆国を中心に発展した簡素なTシャツジーンズ等が世界中で使用されている。今日の日本では、洋服が一般的になったため、単に「服」といえば洋服を、「着物(きもの)」といえば和服を指すことが多い。何百年も前から人々は自分を表す為に洋服又被服を纏ってきた。




  1. ^ 広辞苑第6版「洋服」
  2. ^ プログレッシブ和英中辞典【洋服】
  3. ^ a b 辻ますみ「洋服」『日本大百科全書
  4. ^ a b c 中山千代「洋服」『国史大辞典
  5. ^ 『学生服の秘密』7頁。
  6. ^ 報知新聞1908年6月1日
  7. ^ 鎌倉書房「ドレスメーキング」1954年3月号


「洋服」の続きの解説一覧

洋服

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 06:54 UTC 版)

名詞

洋服

  1. 西洋西洋風の服。
  2. 和洋にかかわらず普段着

語源

日本古来和服新し西洋の服とを語義上分ける必要が生じ、「西洋の服=洋服」と呼び習わされようになったことから。「西洋の服」が一般的になるにつれ、普段着のことを指すようになった

発音(?)

よ↗ーふく

対義語


「洋服」の例文・使い方・用例・文例

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