ボクシンググローブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/08 21:02 UTC 版)
ボクシンググローブ(Boxing gloves)は、ボクシングで使用する用具のひとつで、拳を保護するために使用される。ボクシングと冠しているがキックボクシングなど打撃系の格闘技でも使用される。大きく分けて試合用のオンスグローブと練習用のパンチンググローブがある[1]。
- 1 ボクシンググローブとは
- 2 ボクシンググローブの概要
- 3 グローブでの殴打の安全性
ボクシンググローブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 06:53 UTC 版)
「ディグダグ ディギング ストライク」の記事における「ボクシンググローブ」の解説
一直線上にパンチを放つ。一直線上の敵を奥へ押し返すことができる。多数の敵に追い詰められている状況で効果を発揮する。
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ボクシンググローブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/02 20:54 UTC 版)
「フロイド・メイウェザー・ジュニア 対 コナー・マクレガー戦」の記事における「ボクシンググローブ」の解説
普段UFCでは4オンスのグローブで試合をしているマクレガーが記者会見ツアーの中で「メイウェザーは(固い)メキシコ製グローブはダメだとか、ビビッて、いろいろ条件を付けてくるんだ。メイウェザーが154ポンド(スーパーウェルター級)でやりたがったのは、ウェルター級以上なら通常10オンスのグローブで行われるからだ」と批判、8月1日にメイウェザーが自身のSNSに「メディアの言うことやブログに書いてあることを信じるな、俺からの直接のメーッセージ以外は、事実じゃない。マクレガーよ、『8オンスのグローブで戦おう』。マクレガーは好きなブランドのグローブを使える。俺はグラントの8オンスグローブを使う。マクレガーがリングで自分が有利になると思えるのなら、俺はなんでも承諾する。ボクシングファンと総合格闘技ファンに見たいものを提供しようじゃないか」と掲載した。 8月16日、スーパーウェルター級の試合は10オンスのグローブを着用して行うとアスレチック・コミッションのルールで決まっているが、両者が8オンスグローブの着用を求めたことで、ネバダ州アスレチック・コミッションで委員による投票が行われ、今回の対戦に限り、8オンスグローブの着用が例外で認められた。
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