カシュクール
バレリーナの練習着のニットをルーツとするデザイン。前身頃を着物のように掛け合わせてウエストで細いひもで巻き付けるデザインが特徴。
最近ではニットだけではなく、ブラウスやブルゾンなどにも“打ち合わせ”のデザインが登場しており、カシュクールは単にニットのアイテム名を超えてデザイン特徴を指し示す言葉になっている。
カシュクール(ネック)
カシュクール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 01:48 UTC 版)
カシュクール(フランス語:cache-cœur)とは、胸元が着物のように打ち合わせになった女性用の上衣である。
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- 2 カシュクールの概要
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