第18回(昭和59年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第18回(昭和59年)」の解説
文化賞 横超慧日:A項 - 中国仏教研究に新境地を開拓。 藤本幸邦:C項 - 「一寺院一孤児の収容」を提唱実践。 功労賞 西谷啓治 - 宗教哲学の権威。仏教哲学の探求。 平喜久男 - 米国加州で伝道と社会奉仕に活躍。
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第18回(2009年)
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「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「第18回(2009年)」の解説
番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2009』 ロゴ表記:『“MUSIC STATION ▶ SUPERLIVE > 2009』 放送日:12月25日 19:00 - 23:10(JST) 視聴率:13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) 出演者 総合司会 タモリ 竹内由恵 アーティスト aiko 絢香 嵐 いきものがかり HY AKB48 EXILE 大塚愛 KAT-TUN 加藤ミリヤ×清水翔太 関ジャニ∞ 木村カエラ KinKi Kids 桑田佳祐 倖田來未 コブクロ JUJU with JAY'ED Superfly SMAP 東方神起 TOKIO 中島美嘉 西野カナ NEWS Perfume 浜崎あゆみ BIGBANG 平井堅 V6 福山雅治 flumpool Hey! Say! JUMP ポルノグラフィティ 遊助 ゆず ユニコーン L'Arc〜en〜Ciel レミオロメン トピックス 出演したアーティストは38組(コラボレーション等を含む)。うち太字はこの年の『第60回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。 SMAPは4月に草彅剛の不祥事があったが、わずか1ヵ月で復帰したため、新曲を発表することができた。 AKB48は番組史上最多人数での出演となった。 放送時点で1000回カウントダウン企画を行っている。この回が通算995回であったが放送内でのカウントダウン企画は行われなかった。 B'zの代わりとなる特効演出は浜崎あゆみの「Rule」で担当した(女性アーティストが特効演出を担当したのは史上初)。 Hey! say! JUMP、L'Arc〜en〜Cielはこの年新曲を1曲も発表していないが、Hey! Say! JUMPはクリスマスメドレー、L'Arc〜en〜Cielは「Hurry Xmas」をそれぞれ披露した。 BS朝日では、12月29日 19:00 - 23:10(JST)に中継録画で放送された。
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第18回(2020年)
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「R-1グランプリ」の記事における「第18回(2020年)」の解説
成績名前所属事務所キャッチコピー決勝出場回数1stネタ順1/優勝 マヂカルラブリー 野田クリスタル ヨ/吉本興業(東京) ハイパーオモシロクリエイター 1/初(ノーシード) A-4番 Final進出 すゑひろがりず南條 ヨ/吉本興業(東京) この芸人いとをかし 1/初(ノーシード) B-8番 オオ/大谷健太 ヨ/吉本興業(東京) ン/(復活ステージ勝者) 1/初 C-12番 4/1st敗退 メルヘン須長 ホリプロコム カソ/仮装研の女芸人 1/初 A-1番 モ/守谷日和 ヨ/吉本興業(大阪) ナニワの濃いくちアクター 1/初 A-2番 サ/SAKURAI SMA ナソ/謎の脱力系ロッカー 1/初(ノーシード) A-3番 ルシファー吉岡 マセキ芸能社 エ/円熟のコント男優 5年連続5回目 B-5番 ななまがり森下 ヨ/吉本興業(東京) レ/令和のちょいヤバ芸人 1/初(ノーシード) B-6番 パーパーほしのディスコ マセキ芸能社 ひとりぼっちの哀愁劇場 1/初(ノーシード) B-7番 ヒューマン中村 ヨ/吉本興業(大阪) カエ/帰ってきたネタ職人 6/5年ぶり6回目 C-9番 おいでやす小田 ヨ/吉本興業(東京) はじけろ!怒りのボルテージ 5年連続5回目 C-10番 ワタリ119 ワタナベエンターテインメント シ/出動!お笑いレスキュー 1/初(ノーシード) C-11番 Aブロック ネタ順・枠名前得票数文枝関根久本陣内友近勝俣dTwitter1メルヘン須長 2 0 0 0 0 0 0 2(18%) 0(14%) 2守谷日和 4 0 1 0 0 1 0 0(13%) 2(19%) 3SAKURAI 9 2 0 1 1 2 1 1(16%) 1(15%) 4マヂカルラブリー野田クリスタル 15 1 2 2 2 0 2 3(53%) 3(52%) Bブロック ネタ順・枠名前得票数文枝関根久本陣内友近勝俣dTwitter5ルシファー吉岡 3 0 0 0 2 0 0 0(12%) 1(15%) 6ななまがり森下 9 1 2 1 0 2 2 1(17%) 0(14.8%) 7パーパーほしのディスコ 9 0 0 2 1 1 1 2(18%) 2(21%) 8すゑひろがりず南條 9 2 1 0 0 0 0 3(53%) 3(49.2%) Cブロック ネタ順枠名前得票数文枝関根久本陣内友近勝俣dTwitter9ヒューマン中村 2 0 0 0 0 0 0 1(14%) 1(16.4%) 10おいでやす小田 8 1 0 2 2 2 1 0(7%) 0(8.6%) 11ワタリ119 9 0 3 0 0 0 0 3(40%) 3(42.2%) 12復活ステージ勝者大谷健太 11 2 0 1 1 1 2 2(39%) 2(32.9%) ファイナルステージ ネタ順枠名前得票数文枝関根久本陣内友近勝俣dTwitter1Aマヂカルラブリー野田クリスタル 16 0 3 3 2 0 2 3(41%) 3(41.8%) 2Bすゑひろがりず南條 5 2 0 0 0 1 0 1(26%) 1(28.9%) 3C大谷健太 9 1 0 0 1 2 1 2(33%) 2(29.3%) 備考 勝俣が第13回(2015年)以来5年ぶりに審査員を務めた。 宮迫が2019年に起こした不祥事の影響により、本番組の司会を降板。宮迫に代わる形で昨年の優勝者である粗品(霜降り明星)が蛍原と共に司会を務めた。 昨年廃止していたお茶の間(d)投票が2年ぶりに復活。さらに視聴者がTwitterを経由して投票をするR-1Twitter投票が初めて導入された。このため、視聴者の票が計12票となった。 元号が令和と変遷してから初、及び2020年代初の開催となる。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本番組初の無観客での開催となった。同日昼に行う敗者復活ステージも同様の理由で一般客の観覧が中止になった。 ノーシードからの決勝進出者が6名と過去最多となった。 優勝したマヂカルラブリー野田クリスタルは、史上初の、M-1グランプリ、キングオブコント、R-1ぐらんぷりの3大会全てのファイナリストとなった。また、5人目のノーシードからの優勝でもある。今大会後、同年に行われたM-1グランプリ2020でマヂカルラブリーは優勝を果たしたため、前年の優勝者である粗品に続いて史上二人目のM-1、R-1の二冠達成者となった。 初めて3名が同票数で並んだ(ファーストステージBブロック)。今回はお茶の間(d)投票とR-1Twitter投票の合計が最も多かった者が勝者となるルールが適用された。 第15回(2017年)以来、3年ぶりに復活ステージ勝者がファイナルステージに進出した。 決勝がブロックトーナメント方式になった第10回(2012年)以降で、初めてファイナルステージに進出した3名が決勝初進出者のみとなった。また、第10回以降でファイナルステージ進出者3名がいずれも吉本興業所属の芸人のみとなったのも今回が初である。 すべてのブロックで4番目にネタを披露した者がファイナルステージに進出した。 初めて復活ステージ勝者をランキング形式で発表した(上位5位のみ)。結果は以下の通り。1位 - 大谷健太2位 - ウエストランド井口3位 - 紺野ぶるま4位 - ZAZY5位 - 三浦マイルド
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第18回(1992年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第18回(1992年)」の解説
9月18日から10月3日まで開催。絵画、版画、立体、デザイン、イラスト、写真、絵本。
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第18回(2008年度)
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「日本映画批評家大賞」の記事における「第18回(2008年度)」の解説
作品賞 - 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(監督:若松孝二) 監督賞 - 滝田洋二郎(『おくりびと』) 主演男優賞 - 東山紀之(『山桜』) 主演女優賞 - 小池栄子(『接吻』) 助演男優賞 - 岸部一徳(『GSワンダーランド』) 助演女優賞 - 坂井真紀(『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』) 新人賞(南俊子賞) - リリー・フランキー(『ぐるりのこと。』) 新人賞(小森和子賞) - 吉高由里子『蛇にピアス』) 審査員特別賞- 松田聖子(『火垂るの墓』) - 藤田まこと(『明日への遺言』) 撮影監督賞(富士写真フイルム奨励賞) - 小松原茂(『恋するトマト』) 映画音楽アーティスト賞 - 久石譲(『崖の上のポニョ』)・『おくりびと』) 特別敢闘賞 - 川崎実・福井政文 特別功労賞(増淵健賞) - 浦岡敬一・岡田裕 国際活動賞(田山力哉賞) - 柴田駿 ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞) - 筑波久子・桜井浩子・久里千春 ダイヤモンド大賞 - 羽仁進・小沢昭一
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