富士写真フイルムとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 富士写真フイルムの意味・解説 

富士フイルムホールディングス

(富士写真フイルム から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/21 14:27 UTC 版)

富士フイルムホールディングス株式会社
FUJIFILM Holdings Corporation
富士フイルム西麻布ビル(登記上の本店)
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社[1]
市場情報
東証プライム 4901
1949年5月16日上場
名証1部 4901
1955年5月2日 - 2015年1月17日
福証 4901
2015年1月17日上場廃止
札証 4901
2015年1月17日上場廃止
OTC Pink FUJIY
略称 富士フイルムHD
本社所在地 日本
107-0052
東京都港区赤坂九丁目7番3号
(ミッドタウン・ウェスト)
本店所在地 106-8620
東京都港区西麻布二丁目26番30号
富士フイルム西麻布ビル
設立 1934年1月20日
業種 化学
法人番号 6010401065370
事業内容 持株会社
代表者 助野健児(代表取締役会長取締役会議長
後藤禎一代表取締役社長CEO
資本金 403億63百万円
(2021年3月末現在)
発行済株式総数 5億1462万6千株
(2021年3月末現在)
売上高 連結: 3兆1958億円
(2025/3月期)
営業利益 連結: 3301億円
(2025/3月期)
経常利益 連結: 3405億円
(2025/3月期)
純利益 連結: 2609億円
(2025/3月期)
純資産 連結: 3兆3526億円
(2025/3月期)
総資産 連結: 5兆2499億円
(2025/3月期)
従業員数 連結:72,593人
(2025年3月末現在)
決算期 3月31日
会計監査人 有限責任あずさ監査法人
主要株主 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)10.09%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)6.37%
日本生命保険 4.31%
三井住友銀行 2.56%
日本カストディ銀行(信託口5)1.99%
三井住友海上火災保険 1.71%
ステート ストリート バンクウェスト クライアント トリーティー 505234 1.58%
ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505225 1.43%
ダイセル 1.41%
日本カストディ銀行(信託口9)1.40%
(2019年3月31日現在)
主要子会社 富士フイルム 100%
富士フイルムビジネスイノベーション 100%
富士フイルム和光純薬 100%
富士フイルムメディカル 100%
外部リンク www.fujifilm.com
テンプレートを表示

富士フイルムホールディングス株式会社(ふじフイルムホールディングス、: FUJIFILM Holdings Corporation)は、富士フイルム富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)を傘下に持つ持株会社である。日経平均株価およびTOPIX Large70JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[2][3][4]

概要

1934年昭和9年)に写真フィルムの国産化を目指すため、大日本セルロイド(現:ダイセル本社大阪)の写真事業を分社して富士写真フイルム株式会社として設立された。1962年(昭和37年)に英国ランク・ゼロックスと業務提携を締結し、複写機メーカー・富士ゼロックス株式会社を発足した。2006年平成18年)10月1日からは持株会社制に移行し、写真部門の事業を新設した富士フイルム株式会社に継承し、現在の富士フイルムホールディングスに商号変更して純粋持株会社となった。持株会社制への移行時に本店登記神奈川県南足柄市(神奈川工場足柄サイト)から東京都港区(富士フイルム西麻布ビル)へ移転された。

2000年以降、当初の主力事業の写真フィルムやカラー印画紙といった写真感光材料市場がデジタル化の進展によって急速に縮小したことから、写真にとどまらず、これまでの写真フィルム製造で培われてきた化学合成などの技術力を応用して、液晶ディスプレイの材料や、医療医薬品、機能性化粧品、サプリメントなどメディカル・ヘルスケア分野への進出など新規の事業展開を積極的に行った結果、2011年3月期連結までに売上高に占めるカラーフィルムの売り上げは1%にまで低下した。

東京証券取引所に上場する化学セクターの企業の中で、時価総額は信越化学工業に次いで2位の規模を誇る。三井グループに属し、二木会、三井業際研究所に加盟している。

主な国内グループ会社

※全て株式会社

沿革

2006年に廃止された旧ロゴ
  • 1934年昭和9年)
    • 1月 - 大日本セルロイド株式会社(現:株式会社ダイセル)写真フィルム部の事業を分割し、富士写真フイルム株式会社設立。
    • 2月 - 足柄工場(現:富士フイルム神奈川工場足柄サイト)操業。写真フィルム、印画紙、乾板など写真感光材料の製造開始。
    • 6月 - 東洋乾板と合併し、東洋乾板の事業所を雑司ヶ谷工場とする。
  • 1938年(昭和13年)6月 - 小田原工場(現:富士フイルム 神奈川工場小田原サイト)操業。
  • 1949年(昭和24年)5月 - 東京大阪名古屋の各証券取引所に上場。
  • 1950年(昭和25年) - 日本写真界初の公募による「富士写真フォトコンテスト」を開催[5]
  • 1951年(昭和26年) - 国産初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」のフィルム製作[5]
  • 1962年(昭和37年)2月 - 富士ゼロックス株式会社を設立。
  • 1963年(昭和38年)10月 - 富士宮工場操業。
  • 1969年(昭和44年)6月 - 東京都港区西麻布に18階建ての東京本社ビルを竣工。
  • 1972年(昭和47年)12月 - 吉田南工場操業。
  • 1980年(昭和55年)1月 - ロゴマーク変更。「FUJI」の文字を組み合わせたマークと、ローマ字の「FUJIFILM」の文字が使用された。
  • 1984年(昭和59年) - 会社設立50周年(記念社史「冨士フイルム50年の歩み」を発行)。ロサンゼルスオリンピックの公式フィルムに認定。
  • 1986年(昭和61年)7月 - 最初のレンズ付きフィルムである「写ルンです」を発売。
  • 1994年(平成6年)2月28日 - 総会屋対策に当たっていた専務が刺殺される。後に暴力団員が逮捕[6]
  • 2004年平成16年)10月 - 関連会社のフジカラーイメージングサービス株式会社(存続会社)および富士フイルム アクシア株式会社が統合し、富士フイルムイメージング株式会社となる。
  • 2006年(平成18年)10月1日 - 富士フイルムホールディングス株式会社に商号変更し、持株会社制に移行。当社の事業を引き継ぐ事業会社である富士フイルム株式会社を新設し、当社の傘下に富士フイルムと富士ゼロックスを置く体制となる。登記上の本店を発祥地の神奈川県南足柄市(旧・足柄上郡南足柄町)から東京都港区に移転した。これを機にCIロゴマークが変更され、長年使われた「FUJI」の組み合わせマークを廃止。ローマ字「FUJIFILM」のマークをアレンジし、FUJIのIの部分を赤と黒の2色配列として、フィルム・写真事業以外の新分野に挑戦する姿勢を打ち出すものにした。
  • 2007年(平成19年)
    • 4月 - 富士フイルムと富士ゼロックスの本社を東京ミッドタウン内の新社屋に移転。旧東京本社ビルは西麻布本社(富士フイルム西麻布ビル)となり、分散していた事業部や子会社の一部を集約。1949年から1969年まで本社を置いていた中央区銀座の社屋跡に三井不動産と共同で商業施設「ベルビア館」をオープン[7][注 1]
    • 7月1日 - グループ経営におけるSG&A費の削減を目的としたシェアードサービス会社の富士フイルムビジネスエキスパート株式会社を設立。
  • 2008年(平成20年)2月13日 - 富山化学工業大正製薬との戦略的資本・業務提携を発表。TOBと第三者割当増資の引き受け、および、即座に上場を廃止する旨の文書を既存株主に送りTOBへの応募を迫る手法により、富山化学工業の3分の2以上の株式を集めて子会社化。最終的に大正製薬との共同出資会社とした。
  • 2010年(平成22年)
    • 4月1日 - シェアードサービス会社の富士フイルム知財情報リサーチ株式会社を設立。
    • 7月1日 - フジノンを吸収合併。同社光学デバイス事業部に改組。
  • 2015年(平成27年)
  • 2018年(平成30年)
    • 1月31日 - ゼロックスコーポレーション(米)(以下「ゼロックス」)の子会社化及び同社と富士ゼロックスの経営統合を実施すると発表
      • 1.富士ゼロックスがゼロックスの完全子会社となった上で、富士フイルムホールディングスがゼロックスの発行済株式50.1%を取得。
      • 2.ゼロックスが富士ゼロックスと経営統合し(新)富士ゼロックスに商号変更する[10]
    • 6月18日 - ゼロックスコーポレーションに対して、当社との経営統合契約違反に基づく損害賠償請求訴訟を提起[11]
    • 10月1日 - 子会社の富山化学工業の株式を富士フイルムに移管。富山化学工業と富士フイルムRIファーマが合併し、富士フイルム富山化学株式会社発足[12]
  • 2019年令和元年)
    • 11月8日 - ゼロックスコーポレーション(以下「ゼロックス」)との経営統合を断念し、ゼロックスが保有していた富士ゼロックス株式会社の持分25%を取得し、完全子会社化。また、昨年6月18日に提起したゼロックスに対する損害賠償請求訴訟を取り下げ[13]
    • 12月18日 - 日立製作所から画像診断機器事業を買収[14]
  • 2020年(令和2年)
    • 1月6日 - 富士ゼロックス株式会社とゼロックスコーポレーションとの業務提携(実質ライセンス契約)を2021年3月をもって解消すると発表した。これにより、ゼロックスの社名をつけることが不可能となるため社名変更をするとともに、これまでライセンス基であるゼロックス本社との棲み分けにより進出することができなかった欧米市場に、自社新ブランドで進出を図ることになる(それとともに、富士ゼロックス社が請け負っていたアジア地域などでのゼロックスブランドの商品の販売も停止される)。ただし、ライセンス契約解消後も、ゼロックス社との相互の販売供給契約は維持する[15]
  • 2021年(令和3年)
    • 4月1日 - 富士ゼロックス株式会社が、ゼロックスコーポレーションとの技術契約を契約期間満了に伴い[15]、富士フイルム ビジネスイノベーション株式会社に社名変更[16][17]

歴代社長

  1. 浅野修一 1934年就任
  2. 春木栄 1943年
  3. 小林節太郎 1960年 
  4. 平田九州男 1971年 
  5. 大西実  1980年 
  6. 宗雪雅幸 1996年 
  7. 古森重隆 2000年 
  8. 中嶋成博 2012年 
  9. 助野健児 2016年 
  10. 後藤禎一 2021年  

テレビ番組

脚注

注釈

  1. ^ 2013年3月以降、ベルビア館の土地建物とも銀座プライムリテールファンド合同会社に所有権が移されている。【売買】銀座ベルビア館の底地を売却、富士フイルム - ケンプラッツ(日経BP社)2013年8月19日

出典

  1. ^ コーポレート・ガバナンス体制 - 富士フイルムホールディングス株式会社 2021年10月1日
  2. ^ 構成銘柄一覧:日経平均株価 Nikkei Inc. 2021年10月8日閲覧。
  3. ^ 「TOPIXニューインデックスシリーズ」の定期選定結果及び構成銘柄一覧 (PDF) jpx.co.jp 2020年10月7日公表 2021年10月8日閲覧。
  4. ^ 構成銘柄一覧 JPX日経インデックス400”. 日経平均プロフィル. 2025年1月5日閲覧。
  5. ^ a b 小林 節太郎(読み)コバヤシ セツタロウ コトバンク
  6. ^ 「お前の目玉をつぶす。分かったか」 大企業を震え上がらせた総会屋の正体”. 文春オンライン (2022年10月8日). 2022年11月6日閲覧。
  7. ^ 富士フイルム、銀座二丁目の旧本社跡地に新たな都市型商業テナントビル「銀座Velvia(ベルビア)館」平成19年4月19日(木)オープン 個性的な全33店舗の出店が決定 - 三井不動産 2007年1月18日
  8. ^ a b “富士フイルムが米iPS企業買収 高品質の細胞生産”. 日本経済新聞. (2015年3月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HVX_Q5A330C1000000/ 2015年4月2日閲覧。 
  9. ^ 平成27年度「知財功労賞」について 経済産業省. 2021年9月11日閲覧。
  10. ^ 富士フイルムホールディングスによるゼロックスコーポレーション株式の50.1%取得 および 富士ゼロックスとゼロックスコーポレーションの経営統合 世界最大規模のドキュメントソリューションカンパニー 新「富士ゼロックス」として事業成長を加速、富士フイルムホールディングス、2018年1月31日
  11. ^ ゼロックスコーポレーションに対する訴訟提起に関するお知らせ”. 富士フイルムホールディングス株式会社. 2019年6月19日閲覧。
  12. ^ 「富士フイルム富山化学株式会社」設立のお知らせ”. 富士フイルムホールディングス. 2018年10月1日閲覧。
  13. ^ 富士ゼロックスを100%子会社化”. 富士フイルムホールディングス株式会社. 2019年11月6日閲覧。
  14. ^ 富士フイルム、日立の画像診断機器買収へ 1700億円”. 日本経済新聞 (2019年12月17日). 2019年12月29日閲覧。
  15. ^ a b 富士ゼロックスが米ゼロックスとの技術契約の終了を決定”. 富士ゼロックス株式会社. 2020年1月7日閲覧。
  16. ^ 富士ゼロックスは「富士フイルム ビジネスイノベーション」へ”. 富士ゼロックス株式会社. 2020年1月7日閲覧。
  17. ^ 連結子会社の商号変更に関するお知らせ”. 富士フイルムホールディングス株式会社. 2020年1月7日閲覧。
  18. ^ 奇跡の構造転換で復活 「攻め」の経営とはこういうことだ! - テレビ東京 2012年5月10日
  19. ^ ピンチをチャンスに変えるSP 〜どんな危機も乗り越える!変幻自在のスゴい企業〜 - テレビ東京 2020年5月14日
  20. ^ 内視鏡システム、CTやMRIなどの高度な画像診断技術で医療の現場に大きく貢献をする 富士フイルムホールディングス - テレビ東京 2023年12月2日

関連項目

外部リンク


富士写真フイルム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 09:54 UTC 版)

現像」の記事における「富士写真フイルム」の解説

型番特徴50メトールモノール無水亜硫酸ソーダハイドロキノン無水炭酸ソーダブロムカリメタ硼酸ナトリウムFD-3 一般フィルム用普通現像液 750 ml 2 g 40 g 4 g 24 g 1 g 原液1に2の割合希釈して使用する標準現像時間20で3〜6分が適当とされる。 FD-4 一般フィルム用普通現像液 750 ml 2 g 50 g 4 g 12 g 2 g 原液1に1の割合希釈して使用する標準現像時間20で3〜5分が適当とされる。 FD-5A 印画紙利根指定現像液 750 ml 2 g 24 g 6 g 20 g 3 g FD-6 印画紙ベロナ指定現像液 750 ml 3 g 25 g 8 g 30 g 2 g FD-7 印画紙ブロマイド紙指定現像液 750 ml 2 g 40 g 6 g 30 g 2 g FD-8 750 ml 1 g 24 g 8 g 20 g 2 g FD-9 印画紙銀嶺ベロナ指定)温黒調現像液 750 ml 1.5 g 22 g 6 g 15 g 1.5 g FD-21 一般フィルム微粒子現像750 ml 3 g 90 g 2 g 0.5 g 5 g FD-31 750 ml 1 g 80 g 8 g 24 g 4 g 元来プロセス乾板指定現像液。ミニコピーフィルムをISO 25とし、線画文字複写をする場合指定処方原液のまま204〜6分。 FD-104 シートフィルム用及び営業用普通現像液 500 ml 3 g 30 g 2.5 g 12 g 0.5 g ミニコピーフィルムをISO 6とし、写真や像画の複写をする場合指定処方で、原液1に1の割合希釈して使用し標準現像時間20で4〜5分が適当とされるシートフィルム現像する時は原液1に1の割合希釈して使用する標準現像時間20で6〜8分が適当とされる。 FD-105 印画紙利根・ベロナ・ブロマイド紙指定現像液 500 ml 2 g 30 g 7 g 45 g 1.5 g 印画紙現像液「コレクトール」の処方にあたる。より純黒調に仕上げたい時は総量750 mlにする。 FD-111 赤外フィルム現像液 500 ml 4 g 60 g 10 g 45 g 2.5 g FD-122 微粒子現像500 ml 2.5 g 100 g 2.5 g 0.5 g 無水物 2 g(原処方ではナボックス2 g) FD-131 ミニコピーフィルム用硬調現像液 500 ml 1 g 75 g 9 g 一水29 g 6 g 印画紙富士利根指定現像液 2 g 32 g 8 g 24 g 2 g(3 g1000 ml溶解する一般用には原液1部に対して1部割合、人像用には原液1部に対して2部割合希釈する。人像用として温黒調を望む場合は原処方ブロムカリ1 g増やす標準現像時間一般用20で1分内外、人像用201.5〜2分である。 フジドール コダックD-76相当品、2007年生産終了SPD(スーパープロドール) フジドールの高速化タイプ。D-76に近い処理特性を持つ汎用現像液。 ミクロファイン メトール単液処方現像液

※この「富士写真フイルム」の解説は、「現像」の解説の一部です。
「富士写真フイルム」を含む「現像」の記事については、「現像」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「富士写真フイルム」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「富士写真フイルム」の関連用語

富士写真フイルムのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



富士写真フイルムのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの富士フイルムホールディングス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの現像 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS