大輪会とは? わかりやすく解説

大輪会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/23 13:43 UTC 版)

大輪会(だいりんかい)は、日本の企業集団の一つである。

経緯

旧大和銀行(現在のりそな銀行)を主幹事として、1987年(昭和62年)に発足。

旧野村財閥の系譜を引く企業および旧大和銀行(現在のりそな銀行)の主要取引先企業、加えて近畿地方に地盤のある企業の計40社が、「国際花と緑の博覧会」への参加を目的として集まったことが発足の契機となった。パビリオンは「大輪会 水のファンタジアム」である[1]。

大林組や積水ハウス、日商岩井(現在の双日)など、旧三和銀行(現在の三菱UFJ銀行)を中心にしたグループ社長会の三水会(後の水曜会)やみどり会に加盟している企業もある。

現在は大阪市の緑化事業に寄付をするなど、慈善事業に力をいれている。構成メンバー数は52社。

参加企業一覧

現在の参加企業

かつての参加企業

脚注

注釈

  1. ^ a b c d 三水会(水曜会)の加盟企業(三和グループ)でもある[2][3]。
  2. ^ a b c d e f みどり会の加盟企業(三和グループ)でもある[4]。
  3. ^ 三井グループでもある[5]。
  4. ^ 最勝会グループでもある[6]。
  5. ^ 第一勧銀グループでもある[2][3]
  6. ^ 春光グループでもある[7]。
  7. ^ なお、親会社の野村ホールディングスはみどり会の加盟企業(三和グループ)である[4]。
  8. ^ 芙蓉グループでもあったが[8]、芙蓉懇談会は2020年以降退会している[9]。
  9. ^ 芙蓉グループでもある[10]。

出典

  1. ^ “実績の紹介:国際花と緑の博覧会、大輪会・水のファンタジアム”. 大林組. 2014年4月26日閲覧。
  2. ^ a b 田中彰「六大企業集団の無機能化 : ポストバブル期における企業間ネットワークのオーガナイジング」『同志社商学』第64巻第5号、同志社大学商学会、2013年3月、330-351頁、CRID 1390290699890654464、doi:10.14988/pa.2017.0000013201、 ISSN 0387-2858、 NAID 110009605659。 
  3. ^ a b 「六大社長会の加盟企業 (秘)2017年版バージョン」『週刊ダイヤモンド』第105巻第29号、ダイヤモンド社、2017年7月29日、32-33頁、 CRID 1520573330320730496。 
  4. ^ a b “メンバー会社一覧”. みどり会公式サイト. 株式会社みどり会. 2024年4月5日閲覧。
  5. ^ “定款・役員・賛助会社 | 公益財団法人 三井文庫 – 社会経済史史料の保存・公開、調査研究をおこなう史料館と美術品の保存・公開、調査研究をおこなう三井記念美術館からなる研究機関”. 三井文庫公式サイト. 公益財団法人 三井文庫. 2024年3月19日閲覧。
  6. ^ “長岡禅塾”. 双日公式サイト. 双日株式会社. 2024年3月21日閲覧。
  7. ^ “春光懇話会”. 春光懇話会公式サイト. 2025年11月23日閲覧。
  8. ^ “加盟企業一覧| 芙蓉懇談会”. 芙蓉懇談会公式サイト. 芙蓉懇談会. 2019年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月20日閲覧。
  9. ^ “加盟企業一覧| 芙蓉懇談会”. 芙蓉懇談会公式サイト. 芙蓉懇談会. 2020年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月20日閲覧。
  10. ^ “加盟企業一覧 | 芙蓉懇談会”. 芙蓉懇談会公式サイト. 芙蓉懇談会. 2024年3月19日閲覧。

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