第15回(昭和56年)
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「仏教伝道文化賞」の記事における「第15回(昭和56年)」の解説
文化賞 鎌田茂雄:A項 - 現代の華厳教学の第一人者。 清水公照:C項 - 東大寺管長。大仏殿昭和大修理に。 功労賞 水野弘元 - パーリ仏教学の碩学。
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第15回 (2005年)
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「ショパン国際ピアノコンクールの受賞者」の記事における「第15回 (2005年)」の解説
2005年より、再びDistinctionsはファイナリストに変更された。 第1位 ラファウ・ブレハッチ(ポーランド) 第2位 なし 第3位 イム・ドンヒョク(韓国)、イム・ドンミン(韓国) 第4位 山本貴志(日本)、関本昌平(日本) 第5位 なし 第6位 リー・カリン・コリーン(中国) Distinctions - Jacek Kortus (Poland)、Rachel Naomi Kudo (USA)、Rieko Nezu (Japan)、大崎結真 (Japan)、ソン・ヨルム (South Korea)、Andrey Yaroshinsky (Russia) Polish Radio Prize for the best performance of mazurkas: Rafał Blechacz (Poland). Fryderyk Chopin Society Prize for the best performance of a polonaise: Rafał Blechacz (Poland). Warsaw Philharmonic Prize for the best performance of a concerto: Rafał Blechacz (Poland). 審査員 - Vera Gornostaeva (Russia), Lidia Grychtołówna (Poland), Adam Harasiewicz (Poland), Krzysztof Jabłoński (Poland), Andrzej Jasiński (Poland, chair), Choong-Mo Kang (South Korea), Vladimir Krainev (Russia), 中村紘子, John O’Conor (Ireland), Janusz Olejniczak (Poland), Piotr Paleczny (Poland, deputy chair), John Perry (USA), Sergio Perticaroli (Italy), Ewa Pobłocka (Poland), Bernard Ringeissen (France), Józef Stompel (Poland), ダン・タイ・ソン, Arie Vardi (Israel), Fanny Waterman (United Kingdom)
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第15回(2011年)
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「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」の記事における「第15回(2011年)」の解説
大賞 土星マンション(岩岡ヒサエ) 優秀賞 あの日からのマンガ(しりあがり寿) 皺(パコ・ロカ) 秘密 ―トップ・シークレット―(清水玲子) ファン・ホーム ―ある家族の悲喜劇―(アリソン・ベクダル(英語版)) 新人賞 なかよし団の冒険(西村ツチカ) まげもん。(昌原光一) マスタード・チョコレート(冬川智子) 審査員:さいとうちほ(主査)、竹宮惠子、細萱敦、みなもと太郎、村上知彦
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第15回(2009年)
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「スポーツマンNo.1決定戦 総合順位 種目別順位」の記事における「第15回(2009年)」の解説
(1月3日 18:30-20:54)スポーツマンNo.1決定戦XXXVIII 収録会場:幕張メッセ 総合順位(18人出場・総合順位入賞6人) 順位名前P競技・職業所属備考第1位 宮﨑大輔 395 ハンドボール 大崎OSOL 前回総合No.1 第2位 ブライアン・クレイ 345 陸上・十種競技 アメリカ代表 第3位 ワッキー 315 お笑い芸人 よしもとクリエイティブ・エージェンシー 前回総合6位 第4位 北川智規 300 ラグビー 三洋電機ワイルドナイツ 第4位 シェーン・ビクトリーノ 300 メジャーリーグ フィラデルフィア・フィリーズ 第6位 興梠慎三 285 サッカー 鹿島アントラーズ 以下の順位 順位名前P競技・職業所属備考第7位 池谷直樹 230 体操 ホリプロ 前回総合2位 第8位 竹内公輔 195 バスケットボール アイシンシーホース 第9位 青木剛 190 サッカー 鹿島アントラーズ 第10位 福地寿樹 185 プロ野球 東京ヤクルトスワローズ 第11位 松永共広 115 レスリング ALSOK綜合警備保障 第12位 李鍾旭 105 韓国野球 斗山ベアーズ 第13位 秋山準 100 プロレス プロレスリング・ノア 第14位 里見恒平 080 アメフト オービックシーガルズ 第10回大会総合2位 第15位 佐々木健介 060 プロレス 健介オフィス 第13回大会パワーバトル総合6位 第15位 丸藤正道 060 プロレス プロレスリング・ノア 第17位 本田武史 025 フィギュアスケート IMG 第18位 三沢光晴 010 プロレス プロレスリング・ノア 種目別結果 BATTLE競技名No.1記録実況備考1st BEACH FLAGS 宮﨑大輔 小笠原亘 2nd THE GALLON THROW ブライアン・クレイ 6m50cm 伊藤隆佑(5m50cmまで)初田啓介(6m00cm以降) 3rd MONSTER BOX 池谷直樹 21段 小笠原亘(15段まで)初田啓介(16段以降) 4th POWER FORCE 秋山準 伊藤隆佑(2回戦まで)初田啓介(準決勝以降) 5th TAIL IMPOSSIBLE ワッキー 小笠原亘 Final SHOT-GUN-TOUCH 興梠慎三 12m90cm 初田啓介 宮﨑大輔が再び総合2連覇をかけて挑んだ大会であり、初出場の選手が非常に多かった大会でもある。第1種目のBEACH FLAGSでは、過去にこの種目のNo.1に輝いた4人(池谷直樹、宮﨑、里見恒平、ワッキー)が準々決勝で激突。池谷はワッキーと競り合って、お互いが旗を見失い、先に探し出したワッキーが勝利。これで池谷は第8回大会、芸能人大会含め7年ぶりに決勝進出を逃した。準決勝ではワッキーが脱落し、決勝は宮﨑が里見に競り勝ち、この種目を2連覇。本戦では5年ぶりに行われたTHE GALLON THROWでは、自己記録6m00cmの里見が初期設定の4m50cmを超えられず、記録なしで早くも脱落。里見はその後の種目を棄権した。そんな中、ブライアン・クレイが6m50cmを成功させ、スペシャルバトル以外では、第4回大会の秋山幸二が記録した6m20cmを上回る記録を出して、種目別No.1に輝いた。日本人選手では、竹内公輔がただ一人6m00cmの壁を越えている。 MONSTER BOXでは、足を痛めた宮﨑が、自己最低記録となる記録16段で試技終了。一方のクレイは17段を記録し、暫定総合1位の宮﨑と2位のクレイとの差は10P差に縮まった。また、急死する半年前だった、三沢光晴も参戦。当時、頚椎を痛めていた状態だったが、「どうしても、この種目には参加したい」とMONSTER BOXに挑み、11段の記録を残した。POWER FORCEでは、佐々木健介と北京五輪レスリング55kg級銀メダリスト・松永共広の対戦が実現し、体重115kgの佐々木を体重55kgの松永が勝利するという大金星をあげた。2回戦で、暫定総合1位の宮崎と、暫定総合2位のクレイが激突。結果は宮﨑が勝利し、更に準決勝でシェーン・ビクトリーノも下し、この種目で2年連続の決勝進出。決勝は秋山準を相手に粘り実らず敗れたものの、総合ランキングでクレイを大きく引き離した。 TAIL IMPOSSIBLEでは、宮﨑が足の影響もあってか第2レースの8位で脱落。一方のクレイは第3レースの4位で脱落となり、総合ランキングで逆転する事が出来ず。決勝レースは青木剛、興梠慎三のサッカー日本代表2人とのデッドヒートを制したワッキーが、この種目の2連覇を達成した。 最終種目前の総合ランキングでは、暫定総合1位の宮﨑と暫定総合2位のクレイの差は30Pになった。SHOT-GUN-TOUCHは手負いの宮﨑が12m50cmを成功させた中、クレイがこの距離で1回目の失敗。2回目で成功するも、後が無くなったクレイは続く12m70cmを失敗して試技終了。その後、宮﨑がこの距離を1回で成功した為、この時点で宮﨑の史上初のプロスポーツマン大会2連覇が確定した。 また興梠慎三が、この種目のサッカー記録を40cm上回る12m90cmを記録し、サッカー選手で初めてのSHOT-GUN-TOUCHの種目別No.1に輝いた。池谷はパワー系種目での低迷やBEACH FLAGSでの準々決勝敗退が響き、第8回大会以来となる総合7位以下。しかも今大会は上位6人までが総合順位入賞圏内であった為、池谷は初めて総合順位による入賞を逃す結果となった。また今大会はプロ野球選手出場者が東京ヤクルトスワローズの福地寿樹ただ一人で総合10位に終わった為、初めて総合順位入賞圏内にプロ野球選手が入れなかった。ワッキーはTAIL IMPOSSIBLEで種目別連覇、BEACH FLAGSは準決勝進出の活躍で芸能人3人目となる、プロ大会総合3位入賞を果たした。 オープニングのラストカットは興梠慎三のSHOT-GUN-TOUCH 12m90cm。
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第15回(2022年)
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「マンガ大賞」の記事における「第15回(2022年)」の解説
マンガ大賞 ダーウィン事変(うめざわしゅん) 74P ノミネート作品 ルックバック(藤本タツキ) 68P ひらやすみ(真造圭伍) 66P 女の園の星(和山やま) 63P チ。-地球の運動について(魚豊) 59P トリリオンゲーム(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一) 55P ダンダダン(龍幸伸) 53P 【推しの子】(原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴ) 49P 海が走るエンドロール(たらちねジョン) 45P 自転車屋さんの高橋くん(松虫あられ) 32P 選考員 第1次選考99人、第2次選考94人
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第15回(2015年)
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「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト」の記事における「第15回(2015年)」の解説
AI aiko 嵐 E-girls いきものがかり HKT48 AKB48 NMB48 EXILE KAT-TUN KANA-BOON KABA.ちゃん 関ジャニ∞ 氣志團 きゃりーぱみゅぱみゅ KinKi Kids クリス松村 ゲスの極み乙女。 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE GENERATIONS from EXILE TRIBE ジャニーズWEST JUJU Superfly SEKAI NO OWARI タッキー&翼 TOKIO ナオト・インティライミ 西内まりや 西野カナ NEWS 乃木坂46 秦基博 Perfume 浜田ばみゅばみゅ 平井堅 V6 BREAKERZ Hey! Say! JUMP 星野源 ポルノグラフィティ 槇原敬之 山本彩
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第15回(1996年夏)
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「パレットノベル大賞」の記事における「第15回(1996年夏)」の解説
入選 該当作なし 佳作 足立和葉「まほろばの姫君」→書き下ろし『日輪の割れる日』(文庫)でデビュー。
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第15回(2006年)
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「ミュージックステーションスーパーライブ」の記事における「第15回(2006年)」の解説
番組タイトル:『ミュージックステーション スーパーライブ2006』 ロゴ表記:『“MUSIC STATION ▶ SUPERLIVE > 2006』 放送日:12月22日 19:00 - 23:10(JST) 視聴率:18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) 出演者 総合司会 タモリ 堂真理子 アーティスト aiko Aqua Timez 絢香 嵐 アンジェラ・アキ いきものがかり 伊藤由奈 EXILE ENDLICHERI☆ENDLICHERI 大塚愛 ORANGE RANGE KAT-TUN キグルミ 木村カエラ KinKi Kids GLAY 倖田來未 コブクロ SEAMO 湘南乃風 スキマスイッチ SMAP タッキー&翼 ダニエル・パウター DJ OZMA 手嶌葵 堂本光一 TOKIO DREAMS COME TRUE 中島美嘉 浜崎あゆみ B'z 福山雅治 V6 BoA ポルノグラフィティ Mr.Children mihimaru GT 山下智久 YUI RIP SLYME レミオロメン WaT トピックス 出演したアーティストは史上最多となる43組(KinKi Kidsのソロを除くと41組)。うち太字はこの年の『第57回NHK紅白歌合戦』にも出場したアーティスト。 出演者の増大によりメドレー(2曲以上披露)枠がSMAPとKAT-TUNのみとなったが、トリを務めたMr.Childrenは演奏時間が7分12秒の「しるし」をフル演奏した。 アップフロントプロモーション(当時は「アップフロントエージェンシー」)所属アーティストは第1回(1992年)から毎年この番組に出演していたが、この年は出演者がいなかったため、これでアップフロント勢の出演は14年連続でストップし、この年以降からは2021年に森高千里が出演するまで一度も出演がなかった。また1995年から出演してきた安室奈美恵も同じくライジングプロダクション所属アーティストもこの年の出演者がいなかったため11年連続でストップし、2017年に荻野目洋子が出演するまで同所属アーティストの出演がなかった。 この年は幕張メッセ全体がまさしくセットとなり、バックには前回同様、『“MUSIC STATION ▶ SUPERLIVE > 2006』と書かれたセットが、さらにその後ろには10本の縦型の巨大セットを用意した。トークセットには、銀色に塗られた巨大なリボンがあり、番組ロゴが記載されたリボンテープによる装飾がところどころ施されていた。 当日の昼(13:20 - 13:55)に放送されていた黒柳徹子司会の『徹子の部屋』では、毎年年内最後のゲストとしてタモリが出演しているが、番組の放送中で「“MUSIC STATION ▶ SUPERLIVE > 2006 今夜7時から」と番組の宣伝テロップが、画面下に表示されていた。 BS朝日では、『P&G Presents MUSIC STATION SPECIAL SUPER LIVE 2006』と題して12月28日19:00-23:10に中継録画で放送された。 従来までは『報道ステーション』(『ニュースステーション』時代を含む)はその番組のある前日以前に年内の放送は終了しているが、この年は12月26日までの放送でこの日は休止した上、この日の分の『報ステ』のスポンサーも提供した(一部のスポンサーは除く)。 当初は12月29日放送の予定だったが、翌30日に『日本レコード大賞』(TBS系列)がある関係上1週繰り上がったと思われる。また本来12月22日は19:00にスペシャル番組、21:00にドラマ『家族〜妻の不在・夫の存在〜』の最終回、21:54に『報ステ』が入る予定で、また12月29日に必ず最終週に放送していたABC制作の特番も予定していたが出演者の兼ね合いから、12月15日に繰り上がった(『芸人魂!ガチレース』〈20:00 - 21:54〉放送。そのため『家族』が12月8日に終了する形になった)。 今回の出演者は非常に豪華さがあり「紅白以上」と言われた。ちなみに、こちらと当年の『第57回NHK紅白歌合戦』の両方に出場していた19組のうちほとんどが、活動10年に満たないグループであった。 B'z出演時としては、2年ぶりに恒例の特効花火が打ち上げあげられた。
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第15回(2011年)
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「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」の記事における「第15回(2011年)」の解説
長編(劇場公開、TV、OVA)おまえうまそうだな 劇場版、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。、花咲くいろは、輪るピングドラム、パンティ&ストッキングwithガーターベルト、STEINS;GATE、TIGER & BUNNY 短編アイデアが捕まらない。、ぐりうむ、これくらいで歌う、ちいさなあなたへ~Someday~、ホリデイ、約束、ようこそぼくです、Animation Hotline、BONNIE、Das Haus、Garden、Helsingin kesä、Herr Hoppe und der Atommüll、many go round、MODERN NO.2、Omerta、PULG,THe NeW WORLD、Romance、Scripta volant、SPOTS SPOTS
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第15回(2014年)
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『美術手帖』通巻1000号を記念して開催。入選者(gnck、塚田優、井上幸治、勝俣涼、中尾拓哉)、審査員(谷川渥、椹木野衣、松井みどり)。
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第15回 (2020年)
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「ランベス会議」の記事における「第15回 (2020年)」の解説
第15回ランベス会議は2016年1月の管区長会議の結果、2018年でなく、2020年に開催すると決定したと発表されている。
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第15回(2017年)
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「R-1グランプリ」の記事における「第15回(2017年)」の解説
成績名前所属事務所キャッチコピー決勝出場回数1stネタ順1/優勝 アキラ100% ソ/SMA ミ/見えたらゴメンなさい! 1/初 C-11番 Final進出 サンシャイン池崎 ワタナベエンターテインメント ン/(復活ステージ3位) 2/2年連続2回目 A-4番 イ/石出奈々子 ア/浅井企画 アニメの国の夢の少女 1/初 B-6番 4/1st敗退 レイザーラモンRG よしもとCA東京 アイ/I am プレジデント 2/3年ぶり2回目 A-1番 ヨ/横澤夏子 よしもとCA東京 おもしろガールズコレクション 2/2年連続2回目 A-2番 ミ/三浦マイルド よしもとCA東京 アア/R-1ぐらんぷり2013チャンピオン 2/4年ぶり2回目 A-3番 ゆりやんレトリィバァ よしもとCA大阪 ナチュラル系ぽっちゃりクイーン 3年連続3回目 B-5番 ルシファー吉岡 マセキ芸能社 カカ/輝け!コント男優 2/2年連続2回目 B-7番 コ/紺野ぶるま シ/松竹芸能(東京) ン/(復活ステージ2位) 1/初(ノーシード) B-8番 ブルゾンちえみ ワタナベエンターテインメント イイ女、ここにいます。 1/初(ノーシード) C-9番 マツモトクラブ ソ/SMA さすらいの独りシネマ 3年連続3回目 C-10番 おいでやす小田 よしもとCA大阪 ン/(復活ステージ1位) 2/2年連続2回目 C-12番 Aブロック ネタ順枠名前得票数文枝関根清水ヒロミ板尾d1レイザーラモンRG 0 0 0 0 0 0 0(4%) 2横澤夏子 3 0 0 1 0 0 2(27%) 3三浦マイルド 8 2 1 0 2 2 1(21%) 4復活ステージ3位サンシャイン池崎 10 1 2 2 1 1 3(48%) Bブロック ネタ順枠名前得票数文枝関根清水ヒロミ板尾d54ゆりやんレトリィバァ 6 1 0 0 1 1 3(37%) 65石出奈々子 10 0 2 2 2 2 2(32%) 76ルシファー吉岡 5 2 1 1 0 0 1(17%) 8復活ステージ2位紺野ぶるま 0 0 0 0 0 0 0(14%) Cブロック ネタ順枠名前得票数文枝関根清水ヒロミ板尾d97ブルゾンちえみ 5 1 0 1 0 0 3(44%) 108マツモトクラブ 0 0 0 0 0 0 0(7%) 119アキラ100% 9 0 2 2 1 2 2(39%) 12復活ステージ1位おいでやす小田 7 2 1 0 2 1 1(10%) ファイナルステージ ネタ順枠名前得票数文枝関根清水ヒロミ板尾d1Aサンシャイン池崎 5 0 1 1 1 0 2(30%) 2B石出奈々子 2 1 0 0 0 0 1(10%) 3Cアキラ100% 14 2 2 2 2 3 3(60%) 備考 女性の決勝進出者は過去最多の5名。 上位3名がよしもとクリエイティブ・エージェンシー以外の事務所となったのは、大会史上初。 4年連続で優勝者がよしもとクリエイティブ・エージェンシー以外の事務所となった。 2年連続で同じ事務所の芸人が優勝したのは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー以外では初。 U-NEXTでの配信では、著作権の都合によりゆりやんレトリィバァとブルゾンちえみのネタがカットされている。
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第15回(1989年)
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「美術の祭典・東京展」の記事における「第15回(1989年)」の解説
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