第13回大会とは? わかりやすく解説

第13回大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:30 UTC 版)

SASUKEの大会結果一覧」の記事における「第13回大会」の解説

SASUKE2004春 合計20エリア(1st-8 2nd-5 3rd-5 FINAL-2) 今大会からメイン実況初田啓介になり、駒田健吾サブ実況初出演山田勝己欠場したため、この大会から山本進悟唯一の皆勤賞となる。 今大会開催前に『黄金筋肉』内で「SASUKEトライアル」を実施1st成績残りタイム争い総合ランキング上位30名と女子ランキング上位10名出場獲得残りトライアル終了後出場者を再度募集し従来通りスタッフ選考によって決定)、ゼッケンもその成績参考決められた。実力認められ97番以上の4人が順番上位独占また、上位5名のメンバーSASUKEトライアル上位5名のメンバーでもある。 1st第5回以来大型リニューアルとなり、マイナーチェンジを含む5つの新エリア新設された。 2ndで5人連続失敗の後、5人連続成功山本進悟第1回大会以来となる2ndでのリタイア長野誠大森晃以来の3大会連続ファイナリストとなる。 今大会初めエリア数が20となり、エリア番号これまで各ステージ通して連番数えていたが、ステージごとに第1エリア第2エリア…と数えようになったSTAGE実況クリア人数制限時間最速タイム残りタイム平均タイム備考1st 初田啓介1-30番、71以降駒田健吾(31-70番) 1080長野誠 29.03秒 9.94秒 2nd 初田啓介 5名 70長野誠 18.77秒 12.01秒 3rd 初田啓介 1名 FINAL 初田啓介 0名 30秒 ゼッケン名前ステージエリア備考SASUKEトライアル100 長野誠 FINAL 10m綱登り 残り約1m 2位(2655残し) 99 白鳥文平 3rd パイプスライダー 着地失敗 5位(2066残し) 98 竹田敏浩 3rd クリフハンガー改 3本目 1位(2882残し) 97 小林正明 3rd カーテンクリング 中間地点 3位(2543残し) 90 池谷直樹 3rd ボディプロップ 2個目の空白 4位(2133残し) 76 山本進悟 2nd ウォールリフティング ボタン前でタイムアップ 35位(そり立つ壁) 87 山口康輔 2nd ウォールリフティング 2枚28位(ターザンロープ) 71 中田大輔 2nd ウォールリフティング 1枚15位(0秒49残し) 38 植木重悟 2nd 逆走コンベアー 16位(ロープクライム) 75 清水秀2nd バランスタンク 9位(1159残し)

※この「第13回大会」の解説は、「SASUKEの大会結果一覧」の解説の一部です。
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