ボディプロップ(第5 - 17回)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「ボディプロップ(第5 - 17回)」の解説
両手両足を壁に突っ張って進む。全長5m。手側に2つ(第14回以降は3つに増えた)、足側に1つの空白がある。第5回、第9回以外の全大会で脱落者が出た。選手の身長によって間隔が調整される都合上「身長の申告を数センチでもサバ読みする・手の長さを短めにする」と計算が合わなくなり、極端に有利不利が出るというエリアとなってしまった。そのため、13大会使用されたエリアでありながら復活の予定はないとされてきたが、第35回にこれの改良版ともいえるプラネットブリッジが登場した。
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