第6回大会
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「IWAワールド・シリーズ」の記事における「第6回大会」の解説
4年ぶりの開催。1977年2月〜3月シリーズである「第6回ワールドシリーズ」で開催された。2ブロックに分けた30分1本勝負の予選リーグを行い、勝ち点は第4回大会と同様で、各組1位が決勝進出。鶴見五郎以外は同時開催の「IWAワールド・タッグ・トーナメント」にも出場。 出場選手 Aブロック ラッシャー木村(前回優勝)※決勝進出 グレート草津 鶴見五郎 大位山勝三 ビッグ・ジョン・クイン クルト・フォン・ヘス ジャック・クレインボーン キューバン・アサシン2号 Bブロック マイティ井上 寺西勇 アニマル浜口 剛竜馬 マッドドッグ・バション ※1位のジョーと2位の井上が負傷棄権したため、繰り上がりで決勝進出 ジプシー・ジョー キューバン・アサシン1号 稲妻二郎 今回が東京12チャンネル『国際プロレスアワー』時代では最初で最後のリーグ戦となり、また、本シリーズから関東地方で行われる興行のみ行っていた『国際プロレスアワー』の生中継や番組収録が、関東地方以外で行われる興行でも本格的に開始された。 優勝決定戦とBブロック公式リーグ戦である井上VSジョーは3月26日に蔵前国技館で行われ、Bブロック公式リーグ戦は1位のジョーと2位の井上が両者KOの上負傷棄権したため、同率2位のバションが繰り上がりで決勝戦進出。決勝戦は60分1本勝負で行われ、木村がバションを下して2連覇。井上VSジョーは4月4日に、木村VSバションは4月11日にそれぞれ『国際プロレスアワー』にて録画中継された。
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第6回大会(1926年)
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「天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」の記事における「第6回大会(1926年)」の解説
大正天皇の病状悪化(その後、1926年12月25日崩御)のため自粛する形で中止。
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第6回大会
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「SASUKEの大会結果一覧」の記事における「第6回大会」の解説
SASUKE2000秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2) 当時深夜に放送されていた『筋肉精鋭』の三色筋肉の成績優秀者から18人が出場した。 1stは最低記録となる82人目までクリア者0人。ジャンプハングで50人以上がリタイア。畠田好章は初めてジャンプハングで最上段を掴むことに成功し、そのままネットの上を転がるようにしてクリア。前回最優秀成績の山本進悟、2大会ぶりに出場した完全制覇者の秋山和彦が1stでリタイア。 初の2ndで脱落者なしの回となった。今大会も3rdまでで100人が全滅し、2大会連続ファイナル進出0となった。 STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム者残りタイム平均タイム備考1st 初田啓介(80番まで)古舘伊知郎(81番以降) 5名 75秒 ケイン・コスギ 14.7秒 8.62秒 2nd 古舘伊知郎 5名 50秒 畠田好章 5.6秒 4.18秒 3rd 古舘伊知郎 0名 ゼッケン名前ステージエリア備考99 山田勝己 3rd パイプスライダー ゴール地点でコースアウト 83 畠田好章 3rd クリフハンガー 2→3本目 93 竹田敏浩 3rd ボディプロップ 3個目の空白 98 ケイン・コスギ 3rd ボディプロップ 1個目の空白後 97 シェイン・コスギ 3rd ボディプロップ 1個目の空白前
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第6回大会(2013年)
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「UEC杯コンピュータ囲碁大会」の記事における「第6回大会(2013年)」の解説
3月16日・17日開催。今大会より電聖戦が催されるようになり、開催時期も変更となった。総参加プログラムは22。 順位プログラム名作者備考1位 Crazy Stone Remi Coulom 2位 Zen チーム DeepZen(加藤 英樹) 3位 Aya 山下宏 4位 Pachi Petr Baudis, Jean-loup Gailly 5位 MP-Fuego Prototype Martin Mueller 6位 Nomitan Jaist Iida and Ikeda lab Nomitan development team 7位 The Many Faces of Go David Fotland 8位 blast 下川和也 9位 Per Stone 門脇聡広 10位 MC_ark 荒木伸夫 11位 RGO 高橋英明 12位 Izanami 暁(矢野 洋平) 13位 GOGATAKI 久富茂隆 14位 unyugo 山邉基一郎 15位 caren 小林勝己 16位 ballade 氏家一朗 エキシビジョンマッチ(互先) Crazy Stone 対 多賀文吾(アマチュアトッププレイヤー) 多賀中押し勝ち プロ棋士との対局は、この年から電聖戦で行われるようになった。
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第6回大会
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「全国中等学校優勝野球大会四国大会」の記事における「第6回大会」の解説
香川県勢が復帰。再び香川と愛媛との間で騒動が起こることを恐れた主催者は、一次予選として、香川・徳島両県による東部予選と、愛媛・高知両県の西部予選を行い、さらに両予選の勝者が争う決勝戦を当時の全国大会会場であった鳴尾球場で行い、なるべく香川県勢と愛媛県勢が顔をあわせないようにした。第7回大会からは1箇所開催に戻る。
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第6回大会
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「全日本アニソングランプリ」の記事における「第6回大会」の解説
優勝者は当時18歳の岡本菜摘であるが、ネット上で彼女の歌唱力に対する否定的な意見が多かった事に関し、大会委員長である水木一郎が2012年11月5日にTwitter上で「優勝した人には何の責任もありません」とフォローをしつつも「昨日放送のアニソングランプリの評価はみなさんの感じたままをきちんと受け止めるべきだろう」と審査員に対して苦言を呈し、大会委員長である自身の意見が審査員に伝わらなかった事による無力さを痛感したと語っている。 また、この件で審査委員長である「やまちゃんぐ」のTwitterにも苦情が殺到し炎上。その後、水木一郎に対しTwitter上で「水木さんの仰る事、尤もですしご意見を無視するつもりも毛頭ありませんでしたが、どういった事情であれ結果かようにツイートされるに至らしめてしまった事はお詫びします。」と謝罪した。 なお岡本は、2013年7月より放送された『幻影ヲ駆ケル太陽』のED「-Mirage-」で2013年7月24日にデビューした。
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